一人でも入りやすい、サクッとおでんが流行中！ハイセンスな大人が通う人気店4選
その①▷今どきな“角打ち”風の空間で、小洒落たおでん飲み
【 #恵比寿夜ノ森 ／ #恵比寿 】
“角打ち”の絶妙なラフさと、秀逸なつまみ。それだけで、一人飲みに最適じゃないか。
恵比寿と渋谷を結ぶ明治通り沿いに店を構える『恵比寿 夜ノ森』は、それを両立したおでん酒場である。
・写真①は7種。大根、たまご、こんにゃく、ちくわ、さんまのつみれ、牛すじ、白滝。
その②▷センスある大人を引き寄せる、アーティストによるおでん店
【 #そのとうり ／ #渋谷 】
ムーディなライトの中、スローテンポな音楽が流れ、洒落た大人たちが寛いでいる。
円山町の繁華街からほど近い雑居ビルにひっそりと存在するのがここ、『そのとうり』だ。
ミュージックバーのようで、つまみはおでん。ひとりでもサクッと楽しめる、いい止まり木だ。
その③▷黄金色のビールに最強に合う、甘辛い味噌おでん
【 WHY BEER? ／ #代々木上原 】
隠れた名店がひしめく代々木上原駅前の路地に、昨年6月、新たにオープンしたのが『WHY BEER?』だ。 同店はビアバーだが、扱うビールはチェコを代表する「ピルスナーウルケル」のみ。
出汁割りというものがあるくらいだから、おでんには焼酎や日本酒を合わせがち。 そんな固定観念を打ち破るのが、濃い味の味噌おでんと喉越しのいいビールの組み合わせだ。
その④▷一人飲みにちょうどいい。さく飲みができるおでんバー
【 O’denbar うまみ 表参道店 ／ #表参道 】
よく行くエリアで使い勝手のいいバーを押さえておくと、何かと重宝するもの。
表参道駅至近の好立地にオープンした、さくっとバースタイルでおでんを楽しめる『O’denbar うまみ 表参道店 』は、青山エリアで遊ぶ大人たちにうってつけの一軒だ。
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★コースの詳細や店内の様子は
『月刊誌 東京カレンダー2022 ３月号 高まる鍋、洒落たおでん。 』にて ★
※新型コロナウイルスの影響により、店舗の営業状況やメニュー等が変更となっている可能性があります。
詳細は店舗までお問い合わせください。
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