コルカタ旅🇮🇳イギリス領インド帝国時代の首都カルカッタ。【アジア#6】2024年3月29日〜4月1日

コルカタ旅🇮🇳イギリス領インド帝国時代の首都カルカッタ。【アジア#6】2024年3月29日〜4月1日

みんな旅してるどうもしげですインド コルカタイギリス涼時代の首都それでは スタートインド東部のコルカタ空港に到着 楽天モバイル切れそうなので1G 購入コルカタはイギリス領インド帝国時代 の首都でインド第3の都なんだって空港に はウーバーのピックアップポイントが設け られてるようなのでここでまとう無事 Uberを拾って宿に出発インドなので相 変わらずマルチスキの車なんだけど今回の 車結構いい感じ今回の宿ザウエスティン これ方に到着さすがウエスティンチェック インの待時間にデトックスウォーターなる ものをくれまし [音楽] たチェックインしましたキング ベッドルームウォーフェア [音楽] とても広々してるしトイレも嬉しい独立 式シャワーも広々しててもちろんハンディ とレインの2段構作業しやすそうなデスク もあってwi-fiもまずまず今日は宿に こもって作業でにしたいと思いますもう すっかり暗くなったからただ酒のみにウジ 行きますかタワー型のホテルになってて 吹き抜けのロビーがすごい高さなんだよね このホテルさっき見えてたのロビーじゃ なくてクラブラウンジっぽいということで 行ってみようラウンジに置いてあった ビールはキングフィッシャー プレミアラウンジにあったビュッフェから 適当に持ってきたつまみ第1弾 [音楽] [音楽] [音楽] つまみ第2弾ムスぽいのチーズ系一口 スプーン系を取ってきましょう [音楽] 2杯目も代わり キングフィッシャー3サメ揚げ物とか ちょっとメインっぽいのをいくつか取って きました [音楽] 4皿目いくつかお代わりと赤ワインを もらいました 貸し付けのカオルちょい重めの赤 [音楽] ワイン最後ラスト白ワインシャルドネを 飲んで帰り ますあすっきり甘めほんのりドライで飲み やすい白ワインいい [音楽] ねラウンジで十分腹いっぱい気持ちよく 酔えましたごちそうさでした明日も 引き続きしばらく編集予定おやすみ なさいおはようございますもうギリギリだ けどホテルの朝飯食いに行こうインド料理 も色々あったけどまだ万全じゃないので インド料理以外を中心に取ってきました 三原市のいい朝食会場ライブキッチンで 作ってもらったマサラオムレツ うまい久しぶりに姿を表したカリカリ ベーコン様も最高ですこういうのを待って た腹いっぱい今日中に動画1本出したいの でこのまま部屋で作業します新しい動画 無事公開できたので飲みに行きます ということでUberを呼んで飲みに行き ますこのドライバーUberの評価 4.27点脅威の低さなんだけどナビよく 理解しなかったりめちゃくちゃ不安だわ しかもシートベルト壊れててつけらんない し無事届けてくれよお目当ての店が入って いるというモールに到着今夜はこちらの カントリーローズマイクロリアリー レストラン行ってみようメニューを見る 限りマイクロブリアリーってとこの クラフトビールを売ってるっぽいビールは 全部で4種類まずはジャーマンウェイツ いわゆるウートビア [音楽] 500mm結構甘めでマイルド差は控えめ かなしっかり冷えてていいねてか今気づい たんだけど店内に思いっきりビールの像 装置がたくさん置いてあるお通しで運ばれ てきたのなんだろう食べて [音楽] みようロティとかの生地をあげたものかな パリパリでクコショがめちゃくちゃ聞てて 超いいつまみなんだけどフードメニューさ かなりいろんな種類があって何頼むか酔っ ちゃうねこれ方は魚料理が結構名物らしい ので魚料理なんか頼んでみようかな カントリーフェイバリットという料理名の フィッシュフライを頼みまし [音楽] たインドらしくスパイスが効いた サクサクふわふわの白身魚のフライ [音楽] うまいどうやらこれはかなり甘めな タルタルソースみたいな感じがするな かなり甘め [音楽] これは食べたらマスタードソースだった ビリリと辛くてフィッシュフライとマジで よく合うイギリスのフィッシュ&チップス と同じようにグリーンピースのマッシュも ついてるんだけどスパイスで味付けされて てインド独自にローカライズされてる感じ がするね2杯目はベルジアンブロンドの 500mm [音楽] 想像と違った思ったより口当たり滑らかで 結構甘いでもジュースの甘さとかは違うん だよねなんて表現したらいいんだろういか んとも仕がい味 [音楽] ですを言えば もうしのを食いたかったけどこの フィッシュフライと特にマスタードソース はうかったごちそうさでした会計お願いし たらインドアルアルのハーブと砂糖なのか なみたいなものを持ってきてくれまし [音楽] たいつも通り激安ウーバーを呼んでイに 帰りますということで今夜も無事宿に帰っ てきました相変わら ず1000円で泊まれてるのが信じられ ないぐらいいいホテルです ね明日は凝る方しないを観光しますお やすみ なさいおはようございます今日もドの朝食 いただきます部屋で作業してたら遅くなっ ちゃったさすがにこれ方しない観光へ 向かいますUberに乗って約20km ほど離れたコカ中心街へ向かいます30分 ほど走ってコカ中心部にあるビクトリア メモリアルに到着入場量は500ルピー 現金のみなおインド人は50ルピ10倍 ですビクトリアメモリアル入場しました目 の前は大きな庭園になっているようです ビクトリアメモリアルはイギリス領時代に イギリスによってられ1901年に なくなったビクトリア女王に捧げ作られた そうですタジ春と同じ白い代理席で作られ たとても美しい建物中央のドームが非常に 見事な作りですねもうすぐ16時なのに 未だ気温は 36°暑いねこれはやばい少し歩くだけで が吹き出してくるめちゃくちゃ熱いよ横 から見たビクトリアメモリアルも美しい ですね逆側に回ってきたんだけどこれが おそらく1901年に亡くなった ビクトリア女王ですねどうやらこちら側が 正面なのか な内部はミュージアム博物館になってる らしいので行ってみよう建物中央の ビクトリアホールが特に豪華で美しかった ですこのままコの中心街を23km歩いて いきます冒頭でも少し触れましたがコカは イギリス量インド帝国時代の首都だった そうで現在でもデリームンバイに続く インド第3の 都市中でも中心部の人口密集は凄まじく 人口密度はインド国内でもナンバーワンだ そうです意外とメトロが発達してるインド コルカタにもメトロあるようですこの辺り もイギリス植民地時代のおかを感じさせる 建物コルカタにはとても有名な名物の ファストフードがあるらしくロールズと いう食べ物らしいのでこちらのくむクスム ロールズで食べてみようメニュー結構 いっぱいあります ね薄く丸い生地に具材を乗せてくるくる毎 て食べる料理のようです買いましたエッグ チキンロール100ルピ早速食べて みよううんうま柵餅の生地の中に程よく ピリカラに味付けされた具がたっぷり入っ ててうめえ熱々なのもいい ねエッグチキンはどっさりのキと薄い 卵焼きみたいのがくって [音楽] るっぽいねコルカは至るところにロールの 店があるようですね引き続き街歩きを続け ていき ますこの辺りはずっと衣類の屋台が続いて ますねこちらのインディアンミュージアム もとても有名な博物館らしいですちなみに このミュージアムのすぐ脇から先ほどの 露天街がずっと続いてますミュージアムの 目の前にはこんなレトロなタクシーも 止まってたこんな車インド走ってんだね インディアンミュージアムのエントランス を抜けると再び露天街著作権絶対アウトの 進撃の巨人Tシャツなんかも売ってます うわびっくりしたコルカの黄色いタクシー 全部古いタイプの車体じゃんそういう 決まりになってんのかなレトロ大人気の こちらのお店はソダの屋台インドでは レモンソーダよく飲まれてますこの辺り やたら露点多いなと思って たらこの先がニューマーケットコルカタと いう一晴らしいそれにしても今日は夕日が 真っ赤で綺麗だ なニューマーケットコの周辺もなかなかの のようですすごいねなんだこれマーケット の中心に近づくにつれてどんどん人増えて きたよそしてあらゆる道端にゴミが落ち まくってるこれがインドクオリティこの やたら人混みができてる店何かと思っ たらフルーツを売ってる店でしたう そうイスラム教のかぶり物ヒジャブをつけ た女性が増えた気がしますこれ方は ヒンドゥー教約8割に対してイスラム京都 も約2割いる町らしいです屋内と屋外 境い目なく1つの大きなマーケットとして このエリア一体で機能しているようですね むしろ屋内の方が嘘のように静かで 落ち着いて歩くことができます そしてこのようにどこにでも犬が落ちてる インドはマジで野に多いですもう落ちて るって表現がぴったりイギリス植民地時代 の街並とインドの活気がミックスしたカス 町並いや本当凄まじい人の数だなこの辺り はほとんどイスラム京都のように見えます ねあれもしかして今ラマダン期間だから 日没後にみんなで一緒に飯食べようとここ に集まってきてんのかなそういうことっ ぽい気がするぞムスリムが約2割いること からインドでありつつも中東感も感じる 不思議な雰囲気の街ですシュガーケイン 砂糖キビの縄しりジュースも美味しいよね こちらはインド定番茶の屋台 通の器とかやばすぎる だろこの辺り竹下通りより混んでんじゃ ない のこんなとこバイクで突入するのなんか 無理だろってのに無くバイクで入ってく人 ばっかりだからね大変なのよインド歩く だけで もイスラム教のアザンが流れ始めたから やっぱりこの辺りはムスリムが多いエリア なのかな次のスポットは少し離れてるで ウーバーを呼んで向かいます今渡っている のがコルカタのシンボルハウラ歩いても 当たれるようなので帰りは歩いて戻って みようかなハウラがかかっているのは フーグリリバーって読むのかなハウラ橋を 超えて対岸 のハウラレイルウェイステーションに到着 かなりどでかい駅のようですね すごい怒鳴り合いの喧嘩が行れてる英国領 時代から使われてんのかな駅舎はギラギラ にライトアップされてますねこれは鉄道 利用する時早めに来ないと プラットフォームどこかわかんなくて めちゃくちゃ迷いそうだねうわ見てくれよ このプラットフォームめちゃくちゃど でかいインドあるある床になんか敷いて寝 てる人もたくさんいるしカオスすぎる駅の 周りにも露点がずらっと並んで1番みたい になってますね今日すんげえ汗かいたから 30ルピーで水1L買いました35000 ぐらいくそ安いんだけどこの水飲んで 大丈夫かなペットボトルだからさすがに 大丈夫だよ ね最 コルカも活気がすごいよ ねどこを見渡してもロテ露天露天だらけで たくましよっしゃそしたらこのハウラ橋を 渡ってコルカタ対岸に戻ろうかかなり 大きな橋で上の方は夜はライトアップされ てるみたいですねこのように歩道部分も とても広いのでゆっくりのんびりと歩く ことができます この辺りが橋のちょうど中間付近かな真下 に流れるフーグリガを見渡すことができ ますなお橋にはこのような高い柵が付い てるので安全面は全く問題ありません パーティー館船みたいなものも運行されて いるようですねこの橋なんと全長 705mもあるそうですよでもこうして みると所々老朽化も進んでいるようだけど 大丈夫なのかな橋を渡り切りました橋の麓 すぐ降りたこの辺りもなんかすごい雰囲気 の小屋みたいなのが並んでるねここ降り てった先から橋綺麗に見えそうだから ちょっと行ってみよう宗教的な用途で使う のかな鼻をつなげたものがたくさん大量に 売られてるようですねトタン屋根みたいな ものを組み合わせて作った小屋ハポスチ ロールを並べて止めてる屋根なんかがある うわ小屋が並んで てすごい光景 だスラム感漂っててちょっと怖さもあるん だけどあれ想像したのと違った頑張って 歩いてきたけど橋全然見えねえな多少と いうかだいぶ不穏な空気も漂ってるエリア なので引き返して戻ろうなんちゅうか 凄まじい光景だなこの辺りに建物建ててる 人はここに住んでんのかね道を引き返して たら川へと続くガートを見つけてこの ガートからハウ場を できまし たこれよこれ長さ705mのハウ橋を見に 来たのよ対岸の 光輝くハローステーションもよく見えます ね絶え間なく車が行きかうまさにコルカタ の大動脈って感じの橋ですねいやなんとか 最後ガート見つけられてよかったわ やっぱりここ歩いてるとなんだかとんでも ない雰囲気でちょっと怖えからにに戻り ます直接的な身の危険は感じなかったけど 特別な世界観を感じた場所何事もなく帰っ てくてよかった回りたいところは一通り 行ったのでウーバーを呼んで夕飯食いに 行きますコルカタはビリアにも有名という ことでGoogleマップのレビュー 3万5000件超えのビリア店にやってき ました無事入店できましたビリヤニが有名 な店ということでもちろん今回頼むのは ビリヤニただビリヤニ以外にも メニューいくつもあるようですいわゆる インド料理が多めかなこれが噂の マトンビリヤニ すごい量だビリヤニはインド風炊き込み ご飯的なものでバスマティライスという この細長いパラパラの米を使い ます味付けはインドにしてはとても控えめ でほんのりスパイシーってぐらい結構 優しくて助かるね酒はないようなのでお供 に頼んだのはフレッシュライム [音楽] ソーダちょっとぽっカりっぽい味がする すっきり爽やか えこのビリアに一見すると米だけでグねえ じゃんて思われがちだけど宝物のように米 の中にこのようにでっかいマトンが埋まっ て [音楽] ますでっかい骨付きのマトンはホロホロで 柔らかくて臭みも全くなくてうまいただし ほとんど骨で過食部はあんまりないかな かなり少ないね過食部はもう1つコルカタ のビリヤニの特徴はこのじゃがいもが入っ てることなんだってでっかずしりも [音楽] 炭水化物ウズ炭水化物だけどしっとり ふっくらでうまいさすがに米の量多すぎる のでここら辺でやめときますごちそうさ でし [音楽] たウーバ乗りました酒飲めなかったので宿 に帰っていっぱい飲みたいと思います ITCロイヤルベンガル宮殿みたいな ホテルだねはい今夜も無事宿に行き ましょう今夜は宿のルーフトップバ 3132行ってみよう32回のオープン ルーフトップバーでキングフィッシャー アルトラいただき [音楽] ますキれがあってルーフトップの気持ち いい風と共に飲むビールいいねうまい ガラス張りで一分反射しちゃってるけど 302回なので景色も素晴らしいですお 通しでポテチもくれましたこれはつまみに ありがてえ [音楽] [音楽] 2杯目はインディアンウイスキーアラッド フュージョンオンthe ロー香ばしくてほんのりスモーキーな香り が鼻からふわーっと抜けてくいい香りで うまい [音楽] ね明日からバングラデシュのダカへおやみ なさい おはようございます今日はインド料理中心 に色々と取ってきましたライブキッチンで 作ってもらった動作いいて みよう薄い生地の中にほんのりカレー風味 のじゃがいもが入ってましたシェフがお 勧めしてくれたマトンエッグベネディクト も調理して持ってきてくれたので食べて みよう [音楽] ほのりマトン香るけど大量のスパイス効い てるから臭みは全くなくてうまいこれから 空港へ向かうのでイをチェックアウトし ましたということでウーバーを呼んで空港 へ向かいますUberに乗って無事これ方 国際空港に到着バングラデシュ貨の インディゴ無事チェックイン完 なかなかでかい空港です出国手続きを終え て制限エリア内に到着プライオリティパス 行けるようなのでラウンジ入り ますさっきがっつり朝飯食ったからいら ないけど食事もそこそこあるようです ホットミールだけで6種類ぐらいに前菜 サラダ類 かなバーコーナーキングフィッシャーの ドラフトなんかもあるけど人がいないので 飲めるかどうかは不明登場まで230分 作業したいと思い ますバングラデシュの首都ダカ行き インディゴ登場です乗り込みました毎度お なじみ3列3列の座席インディゴは相 変わらずシートピッチ十分余裕があります コルカを離陸バイバイ インド高層ビルもたくさん立って ます相変わらずモヤがすごくて少しコドを 上げると全然街が見えなくなる ねあっという間に間もなくダカなんだけど バングラデシュもインドと一緒で めちゃくちゃモヤかかってる待機予選 やばいのもうダカ近郊のはずなんだけど かなりの広さが田房着陸直前さすがに首頭 らしく市街地になってきました年期の入っ た建物が多いなうほほこの上飛んでくんだ ルジダカの空港に着陸です通算97カ国目 バングラデシュニュ航空10日間の アライバルビザ空港で無料取得できたんだ けど担当者かなり不親切だったので トラブルを避けるためにもオンラインで 事前に入力した上で印刷して紙で持ってき た方がベターだと感じました空港外出た 瞬間すごい人なんだけどバングラデシュっ て感じ今回はここまで次回落下編お楽しみ に [音楽] コルカタからチャンネル登録よろしく ねそれではまた次回会いましょう

アジア編第6話（1カ国目）インド／コルカタ
しげ旅通算　96/195ヶ国（再入国）
撮影日：2024/3/29（金）〜4/1（月）
通貨：1 INR ≒ 1.86 JPY（クレジットカード請求レート）
メインカメラ：DJI OSMO POCKET 3 https://amzn.to/46IPwua
サブカメラ：GoPro HERO12 Black https://amzn.to/47WiacV
編集PC：M1 Pro MacBook Pro 2021 14 Inch
編集ソフト：Adobe Premiere Pro

#コルカタ #インド #アジア