「Present Tree in くまもと山都」2023植樹ツアー、開催しました!

[音楽]
この子いいかもいいね取りました激しいの
はいいっ
りますはいありがとうございますあね待っ

失敗し
たけうわめっちゃ
きれ最初にけるあじゃかけますえあ
醤油じゃない
[音楽]

[音楽]
ちょんこんな
[音楽]
感じ原木シーたけの場合は約2年後ぐらい
にしか取れないんですけど金章椎茸って
いうのはですね大体半年ぐらいで取れる
ようになります原木シ茸の方が圧倒的に
香りがいいです金はです
ね全然力全然力入れなく
ない大体そはいはいねそうですよねあたは
役に立たないから
いこれコナと呼ばれる植物でしてこの木々
はですねえ将来30mぐらいまで大きく
なりますでえどんぐりを将来つけますねで
またそのどんぐりが落ちて明るいところで
発をしてまたじりじりえ災害に強い森と
生物対に貢献する森が出てきてくると森に
どれぐらいで戻るのかというような形の
質問なんですけどもやっぱり30年ぐらい
はあのいわゆる人が見た感じで森という
ようなところまではそれぐらいかかるかな


民NPO法人環境リレーションズ研究所
主催プレゼント釣委員熊本大和第3回食事
イベントに関係各位のご出席をいただき誠
にありがとうござい
ます45名のえチームプレゼントツリー
印刷してまいりましたこのうちのなんと
半分やっぱりリピーターです去年もねあの
大和町の方々にお約束しました通り来年も
きっとって申しましたのでただいま帰り
ましたおりありがとうございますえ3回目
の方初めての方色々あろうかなと思って
おりますがえ去年売られた木も十分育ち
ながらえあつがってつがってというかえ育
をしとる状況も見ていただきたいなという
思いでおりますえこの山がですね10年え
20年30年と続いてえ素晴らしい森に
なっていくことと期待しておりますので
是非皆さんもですねえ10年20年とえ
大和町に関心を持っていただいてで是非
ここの森がですね育っていくのをえ一緒に
なってえ見ていて続けていただければとえ
10年間ここの山の管理をします緑かし肉
のえ義姉の荒木と言います今日も楽しく
怪我なく皆さん元気でえ楽しんでもれたら
こちらとも嬉しいですで今日は1日
よろしくお願いし
[拍手]
ます31種類の紅葉寺を選別いたいたえ学
博士の西野文先生よりえ食事についてご
説明をいただきますそれでは西野先生
どうぞよろしくお願いいたし
ますお願いしますこの地域を支える主役の
木皆さんに覚えていただきたいなという風
に思っております手に持っています昨日
ちょっとお話させていいたこともあるん
ですけどもこれタブの木と言いますでこれ
手に持ってますけども300年ぐらい
生きるんですねなので今日皆さんに植えて
いただいた木はえ高成ずっと残っていくと
思い
ますなんか斜面だから難しい下た手でね
ちょっと手でね根元持ってキュキュって
あの彼女が2回目で彼女に誘われて初めて
来ましたいやもういつも消費する側なので
あのこうやって1本ずつでも植えていくっ
ていうことにはなんとなくこう有意な感じ
がしますもう本当は私だけじゃなくて
世界中がそういう意識を持っていれば
300年後本当にあもしかしたらね素的な
森に変わってんじゃないかなって
いう去年に続いて2回目はいやっぱいいな
イベントだなと思ってやっぱりなんと言っ
ても楽しいですからえ別にもちろん大事な
活動だと思うんですけれども是非多くの人
に体験してもらえればもう楽しいことが
たくさんあると思いますので
はい最近こう人生折り返しでよくなんか
こう子供とか孫とかその後になんか行き
やすいっていうか気持ちいい社会が残っ
てくといいなっていうの日頃からちょっと
ずっと考えてたのでもしたそういうのの1
つお手が木という形でできるんだいうこと
を改めて今回感じさせてもらいまし
た私は3回目です千葉消化大学の教員です
鈴木さん代表事の鈴木さんの話聞いちゃっ
てやっぱり自然環境この
非常に大切な大事なことであこれは自分も
やらなきゃいけないし学生たちにも教え
なきゃいけないと思い
ますえっとだけプレゼント
3桜の木とかさっき植えたんですけど自分
が今植えた桜もいつかさこの前まで咲いて
た綺麗な桜みたいになるんだなて思ったら
すっごいワクワクしましたなんか自分で
日常じゃ体験できないことだからすごい
楽しいなって思い
ますはいととんとこれは何の木かな
よいしょよいしょ1回参加してすごく
楽しかったのと地元の方々に会いたいま
この大和町の景色また見たいなっていうの
が大きかったですねまさに本当その
リレーションがていうのをこ食事を通して
築き上げてるそういったプログラムだなと
思うので
よいしょもう
てるでこれみんなでさかけましょうかねの
木やねネズミ餅餅だ餅ね
ちこの怪獣
でやっぱり木を植えるっていうのは僕の中
ではを植えるるってことだと思うんです
けどもまその辺りがやっぱり皆さんの中で
楽しいという言葉で多分あの出てくるん
じゃないかなと思いますしやっぱり今まで
いろんなとこで食事をしていてですね
みんな笑顔になって帰るっていうことを
考えるとその辺りが自然に出てるかなって
いう風にも思いますしあとはですねもう1
つ面白いその歴史の中のまページの1つに
あるんですけども日本初にもですね実は
日本人はえ食事の民だと呼ばれるような
ことも実は書かれているんですねなので実
は日本人のそのDNAの中にそういう
ところも組み込まれてるんじゃないかなっ
ていうのも最近直上していて思うところが
あります農業を学ぶ学校も作人作りました
そたこで人材育成って形にしておりますま
3色ですねあの私よくは知らないですけど
ベネチアはあの下に松ノ木を植え込んで
あるみたいねその上にがって非常に水に
強いえま酒屋というます水を
[音楽]
はいもう1回はいもう1回行きます
プレゼント
スリーはいありがとう素晴らしいです素敵
ですありがとうござい
[音楽]
ます

2024年4月8日・9日に開催された「Present Tree in くまもと山都」2023植樹ツアー♪ 総勢45名の参加者とともに、初日は熊本県山都町の魅力をギュギュっと楽しみ、2日目に植樹体験を行いました。前日までの荒れ模様から一転、快晴の気持ち良い植樹日和でしたよ~!

ブログはこちら↓
https://blog.presenttree.jp/2023/05/09/11553/

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