【低山】雷山 377.9m / 新潟県五泉市 / Gosen Niigata Japan

はい皆さんこんにちはミスターボルディ
です今日は新潟県5選手イ山に来ましたイ
山私ここ登るの初めてです地元に住んでて
初めて登ることになりますそしてコース
久しべしたんですけども何か2つある
みたいなんで最初の方のコース行った方が
面白いですよていう話を聞きましたんで
そちらの方行ってみたいと思いますで
は私
こちらの方50型でカメラ持ってるのが
辛いですもう登り道が見えてまいりました
多分コースここ北オコース中央
コースくまさんに注意がありますけども
こちらの北オコースが面白いという話です
中央コースは楽だていう話を聞きました
けども行ったことないんで分かりません
けどもじゃあこちらのコース行ってみたい
と思い
ますここ登り始めてすぐに1号目っていう
看板がありますんで10位になると頂上な
んでしょう長い道のりになると思います
確か1時間って書いてありました多分1
時間長いねバッテリー持つかなっていう
感じですけどもここにいつも
行く国寺の看板があります無駄なおしりし
てないでさっさと行きましょうクマがね
怖いんでねパッと行ってさっと帰っていき
たいと思いますそんなにパっていけるか
なここ先週1週間前ちょうど山開きみたい
だったんですけども早速急な登り坂に
差しかかっており
ますいつも言ってますけども親父の母ぜぜ
ね聞きたくないんでねその辺カットカット
で行きたいと思います結構こう見ると坂だ
なこの坂は急だ
わやべえ楽な方行けばったか
なすげえこんなこたと思わなかったよ
そしてこの山いつも登ってるボダま違って
人がいません怖いねちょっとねちょっと
喋りながら声出しながら行きたいと思い
ます息が消えてきたよ山の撮影ついよ
そして前に何かあります
ねここで熊です
ねよし行こういいとこに熊がありますた
ここ2ゴ目ですねやっと2です10のうち
の2です多分10だと思うからあここ下坂
だあでも正面登り坂
だ暑くなってきた風は寒いのに暑いわ山の
撮影何が大変って言うと息が消えてるのに
ね普通に喋らないといけないからぐっと息
こらして喋るから相当呼吸困難になり
ますまた正面に金が見えまし
た叩いていきましょう
ここでまだ3号だやべえどう
しようやべえとこ来ちゃったよ久しぶりに
辛いわここ来なきゃよかったよ初めて登る
し1人だし心も細いし雲が怖いしそして
ここヒが出るっていう有名な場所なんで
それがやばい
ね山登ってて気づいたんですけども普段
景色なんか見て歩いてませんあ足元しか見
て歩いてません景色は止また時しか見て
おりませんはい歩いてきましたら4号
目クマの爪跡っていうところが来ました
もうここにクマっていう名称がついてる
からやばいのクマそして今日の装備品言う
てないよそして今日の装備
品靴ズボそして上は下は厚でのTシャツの
汗を空いとる気のせTシャツこれのウルの
ワシャそで風を防ぐ防風のジャンバを着て
おりますそしてこちら側
鈴すに水そして
こちら側映ってるかな車よけのナイフと
あとカトに付いてますけどもこれ去年ので
聞いてるか聞いてないかは分かりません
もう少し暖かくなったらカート位を交換し
たいとと思いますまた金がありました流し
ていき
ましょうああこれいい音だわこの金の音の
部分音声下げて編集しております多分です
どんどん行き
ましょうどのぐらいの時間歩いてきたか
分かりません時計見てませんでしたんでで
ここやっと
半分5号目がありますこの辺まだね
なだらかですけどもこの先見るとまた急な
登り坂になっております結構この半分の
ところでこんな登り坂来るのかえぐいね
このコース
ねまだ半分かこの半分登らだめなんだよな
結構登り坂もえぐいしえぐい登り坂を登っ
てきましたらまたえぐい登り坂が目の前に
あり
ますこれダメだろやべすげえわやべえな
メニもある
よこれやべえわえぐいね疲れたこんな
きついコースなんか面白いコって言われた
けどもすげえ
きつ今のとこ登ってきましたら少し開けた
場所が出てきましたやっと6号目
だそここに金があり
ますこれはきついねでも行くしかないか6
だからあと4だどのぐらい距離あるか
わかんないけどもだめだわ水の配分がね
ちょっとおかしくなってね水2本しか持っ
てきてないから少しやばいね水足りるかな
上まで行っちゃえばねあと降るだけだけど
もあと4でこかないてやばい
わこの辺はならな登り坂になっててこう
いう道ばっかりだとね心地いいんだけども
でも辛いわヒ大丈夫かな
まだ血的に大丈夫そうだね昼ねあなんか
ある
な植物保護になっております看板とこの
登山道があるだけまだ救いだ
ね結構登ったり置いたりの面白いコースだ
わまだまだ続きますあこっから見のスいい

でもカメラだと映ってないんだよなこう
いうのね残念ですけどもまた登って降りて

すげえすげえはロープ切れてるしあここに
金があるおっと
危ねえあったやっと7ゴ目の看板があり
まし
たあと3ですねちょっと水の配分間違っ
てるけどものも
かやっぱ喋ってると
ねやっぱ喋ってるとね喉乾くから水飲ん
じゃうんでね結構水の消費が早いんで
先ほども言ったようにあとこれだけですね
でも一応下り用の水も持ってきたんで下り
用の水が100cc少ないこれで600
入ってますんでなんとか持ちこたえると
思いますけどももう1本呼ぶ持っとけば
よかったかなまあいいやこのまま行ってみ
ましょう
なんだかんだと行ってきましたけどもまた
えぐいのり坂ですけども階段がついただけ
まだマ
ですやっ
べさっき何だったっけ7だったっけ8だっ
たっけもう全然頭が防衛としてきてあ正面
が8
だはい正面に蜂が見えました
そして正面分れており
ます直のりあと6
分楽々8分くまさんに注意6分の短い方
選びましょうなんだこれ直り6分なんだ
これすげえ動
か6分2分短いからこっちから行き
ましょうこれはダメだよげ落ちたら下まで
行っちゃうよ一応ロップついてるけどだめ
だよおとあぶねえああこれダメだってマジ
ダメだってこれやべここまで来て最後の
苦行だよおっとすげえかこで思ってるよ
スクワットしてみたじゃん足がもうダメだ
よもう動かないよあぶねえあぶねえ
あぶねえおっとダメだってこれ落ちたら
やばいよ誰も来ないのに
だめだってロプもさないと滑るてだめだよ
ロプ掴むていかないとだめだここでロプ
湧いたダメだってまじあすげえまっすぐ
じゃんこの上まっすぐだ
よ誰だこんな腰作ったの短いからって
こっち来よかったよって書いた
あるこれ中目なんだねあと1じゃんやっべ

あやっ
べ足ガクガクだよ肩はいてんのに50型て
カットいてのでちょっと紐
もや
べえやべああ正面になんか見える
わあそこだ行ってみよう歩けないよこれ
ダメだって
マジマジダメだよこれおいあ大丈夫やべえ
今クの幻見えちゃったよやべえよこれで2
分早いんかおっと
危ねえ見えた正面荒屋が見えまし
たやっと登ってきました正面小屋が見え
ましたもうここ来たら山頂だろ良かったで
も裏側だよどうしよう
だめだすりそう脇がたくさんあるわこの上
が山頂かなこれ違うよな行ってみようか
また坂だ
よあ多分ここ山頂着いたよやっと着いたよ
休憩所さっきの屋が休憩所だねそして
こちら側開けてるねこう昔おがあった後な
んですね来たよここまで来たよ寿山山頂
ここで降るとどっちかえばいいのかな加の
山コース10
分こんなとこりんかちこっちお回りして
いき
ましょうやっぱ山頂は見晴しね素晴らしい
山々が見えます
こっから眺める風景は素晴らしいですで
降る時どっから降ればいいのかなこっちの
方にも何かあるから少し見てこうかこれあ
ここには書いてあんのか結構雑はねイ山
3779m378です
ね省略したらおれちゃいかもしれないけど
もこんな感じになっております一応さっき
サムネで取ってない
から汗ぶちぶち大丈夫か
なでこっち側にはあ登山用のポストがあり
ます
ねそしてこっち側にも出口がありますし
先ほど私が登ってきたのは屋ですんで
ちょっとじゃ休憩小屋の方行って休憩小屋
映して帰りましょう休憩小屋あこっちに
コスじゃさっき変なとこ登っきたよ
なやっぱ初めて登る山低くても面白いです
ねこうなってるのかって感じですけども
登れば登っちゃったでね終わっちゃうん
ですけどもいやこの中継ゴ新しい
ねちょっとお邪魔してみましょうお邪魔し
ます
おっとあこんな感じになってますね中小屋
ね多分奥がね蟹様の
場所になっており
ます巻
ストブ調理器具など色々あります神棚は
こちらの方にはないです
ね向こうにあんのかなちょっとこっからだ
と見えませんけども簡
室簡石になっておりますんでいけません
ここにもマトがありますじゃあ降り
ましょう隣にもなんか小屋がありますんで
少し拝見していき
ましょうあこの小屋
は道具置場なって
ます道具置き場の屋になっております
そして登ってくる時も言いましたけども
コース2つあるって言いましたんで帰りは
もう1つの方のコースで買いたいと思い
ます多分こちらの正面の方がもう1本の
コースだと思い
ますいや辛かったその前にバッテリー
コースバッテリーコースじゃねバッテリー
交換しないとね俺登ってきたの北コースだ

な多分登ってきたのが北おコースだから
こっち行くとまた同じコースになっちゃう
んで多分こちらですその前バッテリー交換
してから行きましょうはいバッテリー交換
してきましたそうするとたくさんコースが
ありますこれが登ってきたコース
そしてこっち
にま横口の方行けば戻れますんで横口の方
行ってみたいと思いますそでこちら
が一を叩いていき
ましょうもう登っちゃえばあとおりだけだ
から楽です
ねそしてこっちもまたすぐ別れ道があり
ますけども
夏晴
コースこっちやろ洋寺から洋寺の方行って

ましょうこっち行くとあのキャンプ場の方
なんだっけト小屋の方出ると思います多分
多分ですよだ
からこちだと思いますすげえなコスばいて
てあとは降りるだけだけど
も聞いた話よると皆さん登る時はこちらの
方から登って降る時は先が登ってきたコス
から降りていくという話を聞いてきました
でも今回はそちらのコスの方が面白いと
いうことなんでそちらのコスから登って
参りましたこちらはこちらでまた登ると
大変そうなコースなんだろうねでもこの
正面はなだらかな道ですけどもやっぱこう
右手でカメラ持ってと痛い
辛いどういうんだろこの50型全然治ら
ないよ
金流しなから起きてきましょう登りくら
ある
じゃんああまたここ看板がある
よ沢コース分からない
よ一応中央コースよ時お手目指せばいいん
ですんであと35分歩いていきましょう
なんだかんだててすぐ金がありまし
た別れてる
よコスあんか
こっちあるねこっちもこす
ねどっちから行けばいいん
だ今回はひくなってるこちらのコスから
行ってみましょうせびちょびちょやよた
あと水これ上り用の水だからまだ下り用が
あるから水間に合いましたこれが夏だっ
たら地獄だったね水の心配して飲んで
いこうやっぱ水が心配ですからね一応くの
水600ccありますんで前になったわ
良かったでもこれ下り
すごいこれ下りすごいってことは登り
すごいんだよなあれは大変だ
わ結構歩いてきましたけどもまだ他の登山
車とはすれ違っておりません私といだけな
んでしょうか寂しい
ね結構タヤな道でいいね楽だわこちら側
このコースそして左側都正面あここに
やっぱ展望台入りますね
が良くなっており
ますそして
正面もうここは6号目ですやっぱ降りるの
早い
ねそしてこちらが金が出ますね金はいって
いき
ましょうここで道が2つに分れております
で看板がございません一応こっちの方行っ
てみようかこちらの方が土踏んだような跡
がたくさんありますんでこちらのを来てみ
まし
たあ先ほどこっちかララコースがこっちに
なっててさっきの分れ道こういうことです
ね同じとこに出てくるということです
分かりましたでここは5号目になっており
ますここ4号目
です他で金の音が聞こえないってことは誰
も言えないんでしょう私が来たのが早かっ
たのかそれとも人気がないのか分かりませ
んけども寂しい登山道になって降ます1人
やっぱり熊怖いねあれだけ金があ
るってことはね早く降り
ましょうここは3号目
です下の方に車が通るリドの方が見えて
まりました大きな道が見えてまりましたん
で下ゴールだと思い
ます良かった山行って来られましたやっと
人がいるようなとこ出てこられましたこの
リド何すんだろう山西用のリドかなここ1

です2号目の階段なかったです
ねこれ多分整備用の林道だと思います中央
コースでこちらにありますこちらにもあり
ますね看板
がよし
じゃあちょっと上の違って音がはいい響き
ませんでしたはい正面に駐車場が見えて
まいりまし
た先ほど私スタートで登ったコースが
こちらのコースになっており
ますこれで帰りはこっちから置いてまり
ました正面私の車しかありませんので今回
このイ山私1人で行ってきたんですね誰も
いない山1人で行ってきました寂しいねと
いういうことでここは新潟県5手
津山オッケー
さこはいそしてコス上によく出てきた予告
ってのがありましたけどもそれはこの正面
になっており
ます素晴らしいサンド石山と立派な大屋
さんが正面に見えますここだけ映して帰り
[音楽]
ましょうあ

新潟県五泉市【低山】雷山 377.9m に初めて登りました。

新潟県五泉市 / Gosen Niigata Japan
雷山 377.9m – https://maps.app.goo.gl/zAPjWwHYvd5aaW1K8
曹洞宗 雲栄山 永谷寺 – https://sites.google.com/view/gosen-yokokuji

再生リスト:
★Vlog – https://www.youtube.com/playlist?list=PLhPh33VwmyI0Z38naYMkU5-uIM5kf99jm

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#低山登山 #低山ハイク #パワースポット

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