『スイス旅行説明会』2024年4月14日開催

クラブ
ツーリズムはいでは皆様はですねお時間に
なりましたので説明会始めさせていただき
たいと思い
ますまずは皆様こんにちは本日はご来場
ありがとうございますえ本日ですねスイス
説明会のえ司会を務めさせていただきます
私スイスアの企画を担当しております寺田
と申します本日1時間となりますがどうぞ
よろしくお願いいたします
ではですね本日え海外旅行を楽しみにされ
ている方々にですねま1時間かけまして
ツスの魅力についてお話をさせていただき
たいと思います今マイクを使ってお話しさ
せていただいておりますが後ろの方々も声
聞こえますでしょうか大丈夫ですかあ
かしこまりましたではですねもう少し
ちょっと大きめにお話をさせていただき
たいと思いますけれどもえまず最初にです
ね本日の流れからお話をさせていただき
たいと思います
はいえ本日の流れといたしましては大きく
分けて3部構成となっております第1部で
え春夏のシーズンのスイスの魅力をお伝え
をさせていただきますえそして第2部では
スイスの基本情報をお話をさせていただき
ましてここで準備の話であったりですとか
両替のお話などスイスの現地事情に関し
ましてお伝えいしますそして第3部では
当社のおすめツアーをご紹介させて
いただきましてここでえ観光地のご紹介で
あったりですとかツことのですねポイント
の部分をお話しさせていただきますえ全体
を通して約1時間となっておりまして説明
会終了後には他のスタッフもえご質問のお
時間などをお受けしておりますので何か
ございましたら説明会終了後の質問タイム
にですねあの解消してお帰りいただければ
と思いますはですねここから早速本編の方
に入ってまいりたいと思いますえまずは
春松シーズンのスイスの魅力ということで
あの5分ではなかなか話足りないんです
けれどもぎゅっとまとめて5分でお話して
いきたいと思い
ますではですねまず最初に皆様がスイスに
行かれるという風にですねあの決めた時に
悩まれるのは季節かなというもの季節かな
と思いますえ日本と同じようにスイスも式
がございますえ春夏秋冬とという風に分れ
ておりましてま多くの日本人のお客様に
好まれるのが大体4月から9月という風に
言われておりますえ冬になりますとスキー
を訪れるために世界中からスキー屋が
集まるんですけれどもま日本の団体ツアの
場合ですと基本的には4月から9月ぐらい
が1番ベストシーズンということで多くの
ツアが設けられているかと思い
ますえまた例えばですねスイスの春といい
ますともうあの4月からですね大体5月が
スイスの春に上がるんですけれどもこの
季節に関しましてはリゴの花であったり
ですとか担保とまたお写真の通りですね
こうクロックスと言われるクククロッカス
ですね失礼しましたクロッカスと言われる
花が大変美しい季節になってまいりますえ
この時期の特徴としましてはまだ山の頂上
の方にですね白い雪が多く残っておりまし
てこう住んだ空気とまだ白い雪山をご覧
いただくことができるのがこの時期ならで
はの魅力となっており
ますえそして続きまして夏ということで
やはり1番この時期に多くのお客様が
スイスに行かれるかと思うんですけれども
ま世界中から本当にえ多くの観光客の方が
訪れまして賑季節になってまいり
ますまたこの時期になりますとだんだんと
山に残っておりました雪が解け始めまして
ハイキングルートが開通をしていく時期に
なりますえ残京によって毎年か異なるん
ですけれどもま全てのルートがえ開通し
ますのが大体7月の上旬という風に言われ
ておりますえもしあのハイキングに行きた
いて方に関しましてはこの時期がおすめと
なってい
ますえそして9月以降になりますと日本
よりも少し早く空いてくる季節になります
この写真がですねラボ地区と言われる
ところのブドヶのお写真なんですけれども
ご覧の通り応用もご覧をいただける時期に
なりますえまた9月になりますと
ヨーロッパのバカンスシーズンが基本的に
終わっている時期ということもありまして
他の時期よりも比較的観光客の方が
落ち着いているま少ない時期にはなって
まいりますその分ゆっくりとあのスイスを
楽しむことができますのでま是非ですね9
月に関しましてもあのシルバーウィークで
お休みとかも多いかなと思うんですけれど
もまこの9月も以来におすめの時期という
風に言われております
よくもスイスいつがおすすめですかという
風に言われるんですけれども私は個人的に
は9月あたりがはいおすすめかなという風
に思いますねやはりこの時期まだまだはい
あのあの緑もある中でまた少し雪もですね
雪山の方に積もり始めまして本当に美しく
あのバランスのいい時期かなという風に
思い
ますそしてまた季節と共に楽しみたいもの
としてお花ご覧になりたい方いらっしゃる
かなと思いますお花の見頃に関しましては
基本的にはスイスはあのどの季節に行って
もえいずれかのお花をご覧いただくことが
できますま種類によってもちろん異なり
ますしま毎年やはり天候によりまして前後
しますのであくまで参考となりますけれど
もこのようにですねお花の見頃ということ
で掲載をさせていただいており
ますま2つほどスイスの有名なお花ご紹介
しておきたいと思うんですけれどもえ
こちらがですね5月から6月にご覧を
いただくことができるハ林道というお花に
なりますえこちらスイス3名下の1つと
いう風に言われておりましてえ綺麗な青紫
移動がですね特徴となっております一応
スイス3名下と言われますのがえ日本人も
大好きなエーデルワイスそしてアルペン
ローゼというお花とハルリンドというお花
になりますえそしてですねアルペンローゼ
に関しましては大体6月から7月になり
ますとご覧をいただくことができましてま
その名前の通りアルプスのバラというお花
になりますまご覧いただくと分かる通り
バラかではないんですけれどもまあの下
ですね敏感な時期にこう雪の中にあの冬の
時期はですね埋まっていてま寒さに耐えて
耐えてま春や夏が来た時にこう咲くという
ところでまあの春や夏が来たという風に
ですね感じさせるお花という風に言われて
おりますこちらもアルプスを代表するお花
として大変人気の高いお花になってい
ますえ2つとこですね以上の通りちょっと
ご紹介をさせていただいたんですけれども
あの高山植物ですとか街中の肌が一応
バランスよくご覧いただける時期としてお
すめなのは一応6月という風にはいよく
言われておりますちろ例年ですね開花時期
はあの気候によって変わってくるんです
けれどももしお花が好きでお花を目的にさ
れたい方に関してはま6月がおすめかなと
いう風に思いますま水にあのバルコニー
などの家のあ家のバルコニーにですねこう
プランターでお花を植える文化があります
のでまそちらもですねまスイスの人々の
生活にこうお花と文化というものが
しっかり根付いておりましてそういったお
花と建物シャレーとお花といったような
景色もですねご覧をいただくことができる
かなと思い
ますえ1番がですねお花の見頃ということ
でご紹介をさせていただきましてま春夏
シーズンのスイスの魅力ということでお話
をさせていただいたんですけれどもまこれ
からですね是非ツをご検討されてる方に
関しましてがあのやはり1番人気は7月が
多くのお客様が多くいらっしゃる時期では
あるんですけれどもその前後のご出発も
ですねお花などはたくさんご覧いただける
ようになっておりますので是非ご参考に
なさっていただければと思い
ますではですね続きまして第2部という
ことでススの基本情報についてお話をさせ
ていただきますでこれからお話するお話え
これからお話しすることに関しましてはお
配りしましたこちらのですねカラーの察し
になった資料の後半部分後ろ部分の方に
スイストラベルインフォメーションあた
ハイキングそして裏裏面にもですね
トラベルインフォメーションということで
載せさせていただいておりますのでこちら
もですねお手元にですねご準備いただき
ながらお聞きいただければと思い
ますえまず最初にですね先ほどのすぐ
シーズンのお話にも当たりますけれども
まず気候についてお話ししたいと思います
え例えばテルマットに関しましてはえこの
画像の通りですね東京と比べましても大変
涼しく雨や湿気も少ないというところが
ですね特徴になってまいりますえカっとし
た気候がですねま多くなりましてま観光や
ハイキングなどの服装などは後ほど
ちょっと詳しくご説明をさせていただき
たいなと思うんですけれも大体あの夏に
関しましては街中などは半袖でまたはその
上にこう薄のですねカーディガンですとか
シャツですとかそういったものを1枚
羽織るような服装の方が多いかなと思い
ますその上でですね朝晩になりますともう
少し冷え込んでまいりますのでま上着を
もう1枚足していただくようなイメージで
いていただければと思い
ますえそしてですね続きまして通貨に関し
てなんですけれどもえまずスのですと
スイスの独自通貨のスイスフランという
ものが使われておりますえ今現在1フラン
約173フラン約173WRですね失礼し
ました173という風に言われております
えこちらのスイスフランに関しましては
日本の空港で両替をすることができますの
でご出発当日に空港に行ってご両替
いただくことができますえ成田空港羽田
空港ともにスイスフランのご用意ござい
ますので特にあの事前にご準備いただく
必要はございませんでまたその他ドイツや
フランスに立ち寄るツアの場合ですと
ユーロが必要になってまいりますえこちら
1ユロ165NHほどとなっておりまして
えドイツから入ったりですとかフランスの
ストラスブールですとかいくツアがあり
ますけれどもそういったツアに関しまして
はユロへの両替も必要となるということで
ご理解いただければと思いますまたセスに
おきましても一部店舗ではあのユロでお
支払いができたするところもございますの
であのスイスだけのコースの場合でももし
以前あのヨーロッパに変えたことがあって
ユロが余っているということでしたらお
持ちになってもよろしいかなと思います
ただスス単体のコースの中であのわざわざ
ユーロに両替する必要はないかなと思い
ますのでその目に先にお伝えしておきます
でまたですねよく通貨に関してあの
いただくご質問としましてで両替に関して
なんですけれどもでご案内しておりますの
がで目安として1日あたり3000円程度
の現金をご準備くださいという風にお伝え
しておりますえこちらに関しましては自由
時間の行動のあの自由時間のですね観光の
際の部分は含んでおりませんのでま自由職
ですとかお土産などは除いておりますえ
基本的にこの3000に含まれますのがス
中にご案内しますお食事の時のお飲み物台
えまたはですね枕チップですとかお手洗い
の時に必要なチップという部分になりまし
て約1日3000円程度お1人様あたり
現金をご準備いただければと思いますえお
土産ですとかまあの自由食の部分はですね
またベとお考えいただければと思うんです
けれどもえスイスの場合ですとクレジット
カードが大変よく流通しておりますえビザ
やマスターカードであればほとんどのお店
で使うことができますただしJCBカード
に関しましては日本と違いまして流通が
少ないのでなるべくビザかマスターカード
をお持ちになることをお勧めしております
たクレジットカードの場合ですと暗証番号
が必要になってまいりますのでえそちらご
出発までに確認した上でお持ちいただけれ
ばと思いますえなおスイスに関しましては
世界でもトップクラスに物価の高い国と
なっております日本と比べましても約2倍
近いような物価の感覚がございますのでご
注意をいただければと思うんですけれども
先ほどの通りスイスフランに関しましては
スイスでしか使うことができないのでま
なるべく使い切っていただくことをお勧め
しております日本に帰ってきてからまた
ですね裁量外となりますとあ数量ののが
やはりかかってきてしまいますので
なるべくですね現金は最小限にして
いただくをいただくことをお勧めしてして
おりますまた先ほどの通りクレジット
カードに関してはあのよく使うことが
できるのでお土産などはクレジットカード
でお支払いをいただきましてま必要な部分
だけまスイスフランでお支払いをされると
いうのがよろしいかなと思い
ますでまた先ほども少しお話をしました
チップなんですけれどもえスイスに関し
ましてはそこまでチップ分化が元々強い国
ではございませんただ皆様観光で訪れます
のでいくつかですねお払いただきたい
チップがありますまは枕チップということ
でくあのホテルに泊まった時に枕の元に
置いておくチップですねこは大体1人1泊
あたり1フランほどお支払いお願いして
おりますまた観光地のですねですとか休憩
所のお手洗いを利用される際にはこちらの
ですねチップ量が金額が提示されているま
ほぼほぼ使用量という風にお考え
いただければと思うんですけれどもま
こちらに関しましても大体1フラン前後と
なりますのでご安心いただければと思い
ますでお手洗いの使用料に関しましては
ちょっと必ずお支払いが必要になるところ
もありましてマクラチップに関しましては
あのご自身でですねあのよ気持ちの良い
サービスだなと思ったら支払をいただけれ
ばと思いますただお手洗いのですねチップ
に関しましてはあのこちら最近はですね
もう入口のとこに両替所が設けられてる
ところも多くなっておりますのでもう皆さ
チップが必要ですよとお話をしますと
かなり小銭にお気にされる方が多いんです
けれども最近はもうあのトイレの前にです
ね両替所が設けられてることが多いので
その部分もご安心いただければなと思い
ますまこちらのですねま枕チップお手洗い
チップま含めましてもおそらく1日
100円もはいぐらいになるかなと思い
ますのでまそこまで大きなお財布は圧迫し
ないかなと思いますけれども応チップ文化
があるということでご理解いただければと
思いますまあのご自身でレストランに入ら
れたいですとかタクシーとか利用される
場合には大体お会計の10%から15%
ぐらいがチップの目安という風に言われて
おりますのでそんな胸ですねごご自身でお
手牌などされる時にはですねお気をつけ
いただければと思い
ますえそしてですねスイスの飲料水に関し
てなんですけれどもえスイスの水道水はえ
飲むことができますえ飲料としてですね
使うことができますえただしえ日本のお客
様に関しましてはなるべくえ飲料水として
ミネラルウォーターをお勧めしております
えなぜかと言いますと日本とスイスでは水
の質が違いますま質と言いましても
いわゆる日本と比べますと切開分の多い
香水というお水になってきます
はい日本は南水のところが多いかなと思う
んですけれどもススに関しましては香水と
なりますのでお客様によってあの味が気に
なる方またお腹が弱い方に関しましては
こらしてしまう可能性もあるかなと思い
ますただただですねまそこまであの水道線
飲んでいただいても汚いわけではないので
もちろんお飲みいただくのは全然問題が
ないですで特にあの歯磨きですとかうがい
程度は問題がございませんのでまその部分
はですね普通に水道水道水を使って
いただければと思うんですけれどもま
ミネラルウォーターに関しましてはあのあ
水道水あと飲料水に関しましてはミネラル
ウォーターをお勧めさせていただいており
ますまたミネラルウォーターに関しまして
もあの本当にスーパーではですね日本と
同じぐらいの金額で売ってるところもあり
ますしまレストランとかでしたら
500mlで1本30000円ぐらいとか
400円ぐらい500円ぐらいしてしまう
ところもあるんですけれどもミネラル
ウォーターに関しましてもスーパーですと
か街中の観光地で十分買うことができます
のでわざわざあの日本からたくさん持って
いく必要はないですよくあの水たさ持って
た方がいいですかてご質問いただくんです
けれども特にそれの必要はなく私としては
あの個人的にお勧めしてるのはスーツ
ケースの中にお茶を
500mで1本ぐらい入れておくとおすめ
ですよっていうお話はさせていただいて
おりますどしても日本人の方はお茶が
恋しくなってくるところもあるかなと思い
ますのでお守り代わりに500mlのお茶
を1本ぐらいスケースに入れておくのがま
個人的にはおすすめかなと思いますそれ
以外のですね飲水に関しましては現地で
買うことができますのでわざわざ日本から
持っていく必要はございませ
んそしてスイスの出入国の手続きに関して
なんですけれどもスイスに関しましては
ビザや入国カードは特に必要ございません
ので機内でもゆっくりお過ごしいただく
ことができますたしあのポの残存有効期間
というものがございましてえ帰国帰国日
から数えて3ヶ月以上の残存期間がある
ことが条件となっておりますえこちら必ず
ご出発前にご確認をお願いしております
また特時6ヶ月以上の残存期間があること
が望ましいという風に言われておりまして
やはり3ヶ月ギリギリですともし現地で
何かあって長く滞在をしなくてはならなく
なった時に日本のパスポートが切れて
しまうといったようなはいトラブルに
つがる可能性がございますのであの最低3
ヶ月以上という風にはなっております
けれどもなるべくですね6ヶ月以上の半年
間の残像期間をあのご準備した上でお持ち
になることをお勧めをさせていただき
ますえそしてスイスの持ち物に関してなん
ですけれどもえこちらに関しましては必ず
海外旅行ですのでパスポートが必要になっ
てまいりますまたその他にパスポートを
ですね花火話さずにできるパスポート
ホルダーのご準備をお願いしております
こちらお腹に巻いたりですとか首から下げ
たりですとか色んなタイプがございます
けれどもパスポートは基本的にカバの中に
入れないでくださいというご案内を天井員
の方からさせていただきますパスポート
ホルダーに関しましてはあの街中のですね
両販店でもたくさん売っておりますので
日本からご準備いただければと思います
またその他にもパスポートのコピーですと
かまたヨーロッパのホテルはですね洗面
用具がかなりシンプルなご用意になって
おります歯ブラシですとかあとは気になる
方シャンプーリンスですとかそういった
ものもですね必要になってくる場合が
ございますのでご準備くださいでそして
常備薬や雨具玄関プラクなどこちらの6点
はですねま大体のツに関しましてご準備
いただくようにとことでま最低限のものと
なりますけれどもお持ちいただければと
思い
ますただ変換パラトに関して少し詳しくお
話をしますとえ日本とスイスではですね
電荷製品の電圧とプラグというものが違っ
てまいります日本は大体100から
110Vぐらいなんですけれどもスイスに
関しましては電圧が220から230v
ございますまた差し込み口に関しましても
丸い穴が2つのC型またはSE型という
タイプになっておりますえ電圧に関しまし
ては最近のスマートフォンですとかカメラ
には変圧機能がもう充電器の中に組み込ま
れてるものが多くなっておりますので電圧
機を変圧器をわざわざ持ってかれる方って
いうのはほとんどいらっしゃらないかなと
思いますご自身のお持ちになります電荷
製品の裏面側面ですとかまた説明書などを
ご覧いただきますと対応電圧というものが
書かれておりますのでそちらご確認
いただいた上でお持ちいただければと思い
ますえただし変換プラブに関しましては
必ず必要になりましてC型またはSE型
タイプということでまほぼほぼ同じ形には
なるんですけれどもこちらに関しては必ず
必要になってまいりますあらかじめ日本
からご準備をお願いいたし
ますえそして先ほどのですね日本のえあり
ました先ほどの服装のお話なんですけれど
ももう少し詳しくお話をさせていただき
ますとえ当初でご案内します水質座に関し
ましては基本的なドレスコードはござい
ませんえですので皆様観護しやすいような
動きやすい服装歩き慣れた靴でお越し
いただければと思いますまた水素に関し
ましては訪れる標高ですとか1日の簡単差
が激しい国になりますので基本的に服装に
関しましては重ねぎりで調整ができる服装
でお越しいただくことをお願いしており
ますえ例はですねスイスのえ高いえ標高の
展望台大体0°ぐらいになりますけれども
0°になるからといって特に冬のコートは
持ってくる必要はございません重ねてです
ね皆様ご参加いただくようにお願いをして
おります
えまたハイキングに関してなんですけれど
もえれもですね当社でご案内します
ハイキングえ初心者でもお楽しみ
いただけるようなルートを選んでおります
のでえその部分はですねご安心いただけれ
ばと思うんですけれどもまハイキングの
装備部分に関しましてはやはり安全上
しっかりとご準備いただければと思います
え必要なものとしましてお帽子ですとか
ウンドブレーカーえそしてですねま防寒具
なども必要となってまいりますけれども
何よりも大大切なのがやはりハイキング
シューズになりますえハイキングのツアに
関しましてはえミニハイキングと呼ばれる
えレベルまでにレベルまでには特にあの
ハイキングシューズをご準備いただく必要
がございません通常のスニーカーでご参加
をいただくことができますただハイキング
初級以上のツアーに関しましてはこういっ
たようなですねトレッキングシューズです
とかハイキングシューズというものをご
準備いただくようにお願いしております
基本的にこういったものがですね裏面が
しっかりとこう厚底がですね厚底になって
おりまして足への負担がだいぶ少なくなっ
ております道としましてはスニーカでは
歩けない道ではもちろんないんですけれど
もやはり皆様のですね旅行中でやはり7
日間以上8日間は現地の方に行かれる方が
多いかなと思いますのでまその体へのまお
疲れの負担という部分でもまハイキング
シューズミニええハイキングシューズです
とかトレッキングシューズに関しましては
ご準備をハイキング初球のツアにご参加の
方に関しましてはご準備をいただければと
思いますまお荷物に関しましては他方面で
はあのあまり防犯上の観点からお勧めして
いないんですけれどもこいったリュック
サックをご準備をお願いしておりますで
やはり後ろにですね目が届かないという
ところもありますので貴重品などはまた別
に持っていただくような形になります
けれどもハイキングご参加の時は必ず
リックサクご準備くださいということでお
伝えをしており
ます実際に配に適切ない褒美で
いらっしゃった場合にはま現地の天井員
ですとか現地ガドのあの判断によって
ハイキングのご参加をご控えいただく場合
もありますのでハイキングに関しましては
しっかりとご準備いただければと思います
ま例えばあの新宿性のないジーンズですと
かまた革靴とかでお越しになった場合には
やはり安全上の観点からあのお断りさせて
いただく場合があるのでそちらご注意
いただければと思いますえまた服装に関し
てですね実際に私が現地に行ってきた時の
お写真を見てお話しさせていただきたいと
思いますえ私昨年の7月16日出発で実際
に天井員としてスイスの方に行ってきて
おりましてこの時に私が撮影した写真です
ので大体7月下旬ぐらいのお写真という風
にご覧いただければと思いますえ一番左側
ですね日中のツルマットの写真なんです
けれどもご覧の通り日中は半袖あとはその
半袖の上にシャツですとか上に1枚
聞き込んでいるような方が多いかなと思い
ますやはり西洋系の方は半袖の方が多いん
ですけれどもまほぼほぼ日本人の方ですと
かまあの東洋系の方がこの上に1枚羽織っ
てる方が多いかなと思いますで実際に私は
日中のマットにいる時はえ半袖の上にこの
ですねちょっと薄のユニクロのあのえパー
カーて言うんですかねそれをですね実際に
来て過ごしておりましたでそして
ハイキングに行かれる時は真ん中のお写真
がですて実際に私のお客様の後ろ姿になる
んですけれどもこういったようなウィンド
ブレーカーは必ずご準備をお願いしており
ます私もこの時は確かハイキングの時は
ですねえ中にえ半袖でのシャツを着てその
上にこのウィンドブレーカーを着ており
ましたでもし寒くなった寒くなった時よう
に一応防寒具として中にですね入れてあの
もう1枚ほどですね入れておったりですと
かあとは場合によったらストールとかです
ね巻いてたりすることもあるんですけれど
もこのような形でやはり重ね着でお過ごし
いただくようにお願いしておりますまた
先ほど展望台に上がった時にはですね必ず
あの防寒具ご準備お願いしておりますえ
展望台に関しましては大体0°近くには
なってまいりまして本当に日本あの冬の
コートお持ちになっても良いぐ寒いんです
けれどもやはりですね冬のコートになり
ますとかりますので重ねでご準備お願いし
ています実際に私が展望台に上がった時は
半袖できてその上にこのシャツをきまして
その上にこのあのユニクロのウルトラ
ライトダウンはいこれをきましてその上に
このウィンドブレーカーを着てということ
でたに火線脱ぎではいあの過ごしており
ましたけれどもこういったですね山の商品
ですとかあとはウルトラライトダウンと
いうものはあのこう小さくまとめることが
できるのでま必要がなければリュック
サックですとか鞄の中に入れておいて
いただくことができるのがあのおすすめの
ポイントになってくるかなとと思いますま
そうじましてあのススの場合ですと都市
時間えまた展望台と街中ということで気温
差がかなりツア中にですね激しいところが
大きな特徴になりますのでなかあの何とか
お伝えしています通り服装は重ね着であの
ご準備されることをお勧めさせていただき
ますま以上がですねスイスの服装のお話に
なりましてえ基本情報ということでお話を
させていただきましたえここからですね第
3度に入ってまいりましておすめらのご
紹介とさせていただきたいと思いますえ
クラブリズムが自信を持ってお勧めするツ
いくつかございましてご紹介させて
いただきたいんですがその前にですね
こちらのクラブ数のこだわりからちょっと
お話をさせていただきたいと思いますえ
昨年ですね当社のえスイスツアーでご参加
いただいた方約350名様以上ご参加を
いただいておりますけれども皆様にですね
大体のに94%以上の方にですね一応ほぼ
満足以上のはいご意見をあのご満足度を
いだいておりますえその上でさらにパワー
アップしまして2024年に関しましては
え全てのツアで当社でご案内しますスイス
のあのハイキングツアーちょっとまた
ベッドなんですけれどもセンスのですね
あの当社の方で今日ご紹介するツアーに
関しましては全てのコースでえ展望台
レストランでのお食事を1回以上ごご用意
させていただいておりますえ望台ですとか
山岳駅にありますレストランでえ名をご覧
いただきながらお食事ができたりですとか
もう目の前にレストランから出たらもう目
の前に山という状況になりますので是非
ぜひですねゆったりと山を楽しみたい方に
は大変おすすめのポイントになってくるか
なと思いますではですね以でえスイスの
あの本日のお申し込みの特典ということで
お話しさせていただいたんですがこっから
はですねスイスのえ現地のですね観光地
なども踏まえましてツの特徴からご紹介さ
せていただきたいと思いますまず最初にご
紹介しますのがっていただきました左
ページにありますYの
1736の1737というススの10日間
のコースとなっておりますこちらがですね
当社でご案内しますま1番王道の充実の
内容の観光ということで人気のあるコース
になっています能1736がエコノミー
クラス前の1737がビジネスクラスと
なっておりますえこちらのコスに関しまし
てはスイスインターナショナルエア
ラインズ直行便利用となっておりまして
またしっかりと山の観光を入れている
ところそして最終日は三岳ホテルにご宿泊
するところがですね大きなえ当時さの
こだわりポイントになっており
ますまずですね観光の時にご案内します
年方いくつかご紹介したいと思うんです
けれどもこちらのコースでは7つの名にご
案内させていただきますまずこちらが
ベルニナアルプとなりまして標高4049
mとなりますえサモリッツが観光の拠点と
なっているお山なんですけれどもやはり3
モリと言いますとこのですねスイスの高級
秘書子としてま聞いたことがあることが
聞いたことがある方が多いかなと思い
ますそして明法2つ目がマッターホルンに
なりますこちらやはりスイスイコール
マッターホルンという風に思われる方も
大変多いかなと思うんですけれどもえ標高
約44078mございましてピラミッドの
形をしました大変美しい山となっており
ますえスといえばまたホルンという風にま
思い浮かばれるほどですねま人気のお山か
なと思い
ますそしてですねこのツでは逆さマター
ホルンを望むハイキングにご案内をして
おりますえ実は当社でご案内します
マッターホルンのですね観光に関しまして
大きく分けて2つ展望台がございます1つ
がシガ展望台えもう1つがゴルグラード
展望台になりますえ6月出発19日出発
まではこちらのツアーは常賀展望台の方に
ご案内をさせていただきましてこの湖海を
ですねぐるっと移すようなミニハイキング
にご案内をさせていただきますこのラコ
からですね見るマッターホルンはこう角度
が大変美しいと言われているのが特徴に
なりましてま非常に好評ていだいており
ます展望台になっていますまその他に
ゴルナーグラード展望台にですねした場合
にはですねこちらの
えフェルベルクハイキングにご案内する
コースが基本的になっております約1時間
半ほどとなりますけれどもまこの時期は
ですねこのこのゴルナーグラと展望台から
はその他にももその他にもですね
モンテローザであったりですとかあとは
ゴルナー氷河もご覧いただくことができる
ゴルナーグラート展望台てところに6月
24日出発以降はご案内をさせていただき
ます
えそしてですね朝焼けのマッターホルもえ
ご覧をいただくことができるんですけれど
もこちらはですねチャンスが2回ござい
ますやはり天候によってご覧いただくこと
がですねできない場合がありますけれども
まやはりチャンスが2倍ということになり
ますのでこういったところからですね
コースを選ぶ際のポイントにしてみて
いただくとよろしいかなと思います本当に
美しいですねこのまた朝に染まるこう
ピンク色赤色に染まるまたホルをご覧
いただくことができるのがはいこのコース
のですね大きな特徴になるかなと思い
ますそして名3つ目がですねマターホルン
と同じくゼルマットにありますえ4164
Mの山でありますドライトホルンにもご
案内をさせていただきますでこちらですね
このフライトホルに関しましてはえ標高約
4000m級の山々の中では最も難易度が
低いという風に言われておりましてま雪山
登山のですねま初心者の方の東流門という
風にも言われるような親になっているん
ですけれどもこういったですねえブライト
ホルにもご案内をさせていただいておき
ますでそして名4つ目がモンブランという
ことになりますけれども今回のツの場合
ですと5日目にえご案内させていただく山
になりますがえヨーロッパアルプス最高補
の山という風に言われておりまして実は
あのスイスではなくフランスとイタリア領
にあるえお山になっていますえそしてこの
モグラの玄関口となりますのがフラン料の
シャモニーなんですけれどもシャモニーの
中でもですねおすすめなのがエギユミリー
展望台が大変おすめの展望台になってい
ます他にもですねあのシモニーからの
モンブランをご覧いただくことができる
展望台いくつかあるんですけれども他者で
ですねこのツアーに関しましてはエギ
ミティー展望台ということで標高約
3800mの展望台にご案内をさせて
いただいておりますよくあの降参病を心配
される方が多いんですけれども比較的この
エユミニ展望台がえツア当社でご案内し
てるツアーの中ですと3800mぐらいの
展望台に約30分ぐらいで上がるんですね
なので当初の中でご案内する妻の中では
比較的ま鉱山病の心配をされるとするのは
このミディ展望台かなとは思います
ただただ実際私も何度もあのスイスにお客
様と一緒に天井員として同行しております
けれどもあの降参票になられた方実際私は
お会いしたことがないですね失礼しました
あのはいなのでまそこまで皆さんですね
鉱山病心配されなくてもよろしいかなと
思うんですけれどもあのやはりこう
しっかり睡眠を取ったりですとかあた走ら
ないですとかあたこう唾液を出すことがま
有効という風には言われているのでアです
とかチョコレートですとかお持ちになって
おくとよろしいかなと思いますでただ実際
にあの鉱山病になってしまった場合にも
もうその後はもう山から降りるが1番はい
あのベストかなと思うんですけれどもな者
のごツアですと天井員がやはり同行して
おりますのでその部分もしっかりと鉱山病
になってしまった場合でもケアするとケア
することができるというのはま1つですね
天井院付きのいいところかなと思いますの
でま鉱山病心配な方いらっしゃるかなと
思いますがそこまで深くは心配される必要
ないかなと個人的には思い
ますえそして少し話が揃いましたがえ話を
戻しまして明法5つ目のユングフラウです
けれどもこちらはインターラーケを起点に
ユングフラウサダと言われますハガー燃費
えユングフラウという山々が大変仲良く
並んでいるえ地方になっておりますえ10
を超えます展望台がありましてこの中でも
やはり人気なのがヨーロッパで1番高い
鉄道駅と言われるユングフラウ予報そして
このユングフラウ予報にあります
スフィンクス展望台っていうところはです
ね皆さはですねあの大変人気の高い展望台
になっており
ますえそして名6つ目ですですけれども
こちら出発日によってちょっと変わって
まいりまして5月出発が左のハーダークム
展望台え6月から9月に関しまして右側の
ブリエンツポートホルにご案内をさせて
いただいておりますでこちらもですね
どちらもそれぞれあの魅力があるんです
けれどもハーバークルム展望台に関しまし
てはご覧の通りこう競り出したような
こう舞台のようなですね展望台になって
おりましてま空中散歩のようなこ
スリリングな体験をすることができますた
ブリエンツロートホルに関しましては
可愛い蒸気機関車で上がることができるの
でまお写真売するというとこもあるかなと
思い
ますそして明法7つ目ですけれども
ピラトゥスというお山にご案内しますえ
ピラテス山頂標高約2100mほどござい
ましてえアルプスの山々のですね複雑に
入り込みました湖とあの絶景をご覧
いただくことができる中央水素にあります
えお山になってまいりますそしてこの
コースのですね何と言ってもポイントと
言えますのがこのピラトゥスのですねえ
山岳のホテルにあり山頂の頂上にあります
山岳ホテルに宿泊するというところが
こちらのツアの大変大きな大きな押し
ポイントになっておりますでやはり山岳
ホテルというのは部屋数が限られますので
あの当社の方でも実はこの夏から昨年の夏
からですねこのホテルに関しましては確保
を始めておりますまして本当に1年も前
からですね予約をしてま準備をさせて
いただいていますホテルになっています
そして8月11出発に関しましてはこの
もう1つのですねこのピラトゥスクルムと
いうホテルに停まりましてピスには2つ
ホテルがあるんですけれども8月11日
出発に関しましてはピラトゥスクルム名門
ホテルのスペリアクラスのホテルにごご
案内をさせていただきますえやはり山岳
ホテルに泊まるというのはですね1つ
大きなになってまりまして日中はやはり
観光客の方で似合うんですけれどもやはり
その後最終の電車ですとかロープウェイが
終わりますともうそこはもう止まってる
方々だけの空間という形になりますやはり
あの朝晩のですねこう朝焼けですとか
夕やけまたその他にも星空ですとか本当に
宿泊者の方だけの特権をですねご覧
いただくことができますので是非ですね山
を存分楽しみたいという方に関しましては
この山岳ホテル止まるコースを是非ぜひご
検討いただければと思い
ますこのようにですねこちらもピラスです
か面になりますけれども本当にお天気が
良ければですね素敵なお景色がご覧
いただくことができますので是非まご予約
の取りにくいはい人気山岳ホテルとなり
ますのでこのいですねさあのお選びの
ポイントにしていただければと思い
ますえ以上はですね先ほどの山の名7つ
ってことでご紹介させていただいたたん
ですがその他にもですねポイントとしまし
てえ例えばベルミナ鉄道にご案内をさせて
いただいておりますこちらはですね世界産
にも登録をされておりましてサンモリから
ティラノまで約2時間30分ほどかけて
走る鉄道になっていますでこの写真の通り
ブルージオのループ橋というものが1つの
ですねこのハイライトになっているんです
けれどもベルニ鉄道にまずは絶景列車と
いうことでご案内させていただいています
そしてその他に評にもご案内しております
えこちらですね約全長18809約8時間
かけて走ることから世界一遅い特急という
風に言われておりましてまほとんどの
コースで一部区間となっておりますで
こちらのコースに関しましても一部区間で
ご案内させていただくんですけれどもそれ
では大体2時間から2時間30分ぐらいは
この鉄道にお乗りいただくような形になり
ますそしてお写真の通りこのですねランド
バスサーバというのが日本でも一時あの
CMとかにも使われたこともありまして
有名な橋なんですけれどもこちらが氷河
特急のま1番のハイライトという風に
言えるかなと思い
ますそしてユングフラウ鉄道に関しまして
は先ほどお話のさせていただきました
ユングフラウ駅にユングフラウ予報駅にと
つがる鉄道になっていますえこちらもです
ねま人気のあの鉄道なんですけれどもま
頂上に行きますとま左下の写真の通り
スイスの国旗とあの山というような絶景の
写真が撮ら撮ることができますのでより
ですスイスに行ったというですね証拠とし
てはいお取りになる方が結構皆さん多いん
ですけれどもはいこういったですねお写真
とかもお取りいただけるなかの
ユングフラウ鉄道ユングフラウ業方域の
特徴になってくるかなと思いますそれて経
者4つ目ということでピラテス鉄道にもご
案内させていただきますえこちらですね
経営車とが最大48%と言われておりまし
てこ岩肌をですね張りつくように上がって
いく鉄道なんですけれどもま世界一の急行
配の登山鉄道という風に言われております
こちらもかなりですねま一サイティング
はいあの鉄道になっているかなと思います
けれどもここうあのワクワクするような
こう岩肌を登っていくようなですね鉄道に
なっていますえそしてですね6月出発以降
に関しましてはブリエンツロートホルにも
ご案内させていただきますこちら先ほどお
写真でもご紹介した鉄道になってい
ますえで最後にこちらのコースではですね
クルーズの上船にもご案内をしておりまし
てえインターラ県の東にあります深いあの
青緑色のあの湖でブリエンツコという湖が
あるんですけれどもこのですねクルーズに
もご案内をさせていただきますま鉄道です
とか鉄道駅のからですね山岳ホテルの方
から眺める山お山というも大変綺麗なん
ですけれどもこのつではですね一張違う
こう湖からですねご覧いただくスイスの
景色というところも1つですね重要な
ポイントになりまして個人的にはこのこが
1番の押しポイントかなという風に思って
いるところにもなってい
ますえ以上がですね観光地のざご紹介に
なったんですけれどもこちらのツア大変
大変人気なコースになっておりまして
かなりですね最高決定の日が多く残って
いるんですけれどもただし残席がかなり
少なくなってきてしまっているところも
ございます詳しくはあのお渡しさせて
いただいておりますこちらの最高状況風を
ご覧いただければと思うんですけれどもえ
こちらのですねあのツアーに関しましては
かなりお座席が少なくなっておりますので
お早めにお申し込みいただければと思い
ますまた当初のツアーのお取り消し量と
いうのが通常ご出発の30日から約40日
約45日前ぐらいからお取り消し料が発生
いたしますのでもしですね本日お先にご
予約だけ取っていただきましてやっぱり家
に帰ってからちょっと違うなですとか他の
出発日に変えたいなということでしたら
変えることはもちろん受けたまっており
ますあの座席がかなり少なくなってきて
しまっておりまして本日も100名様近い
お客様にご来場いただいていることも
ございますので少しでもあの気になった
ツアがございましたら是非ぜひツをですね
抑えてからお帰りいただければと思います
でまたその他に特別出発議のご案内という
ことで5月14日出発はですね2つの展望
台にご案内をさせていただいております
また8月11日出発もピラスクルムの宿泊
であったりですとかまた評一等車にランク
アップしてご案内させていただいており
ますこういった特別出発用ですね残りの席
がだいぶ少なくなっておりますのでお早め
にご検討
くださいえそして続いて2つ目のコースな
んですけれどもこちらがスイスの絶景機構
ということでYの1790というコースを
ご紹介させていただきますこちらのコース
ですけれどもスイスのですねえ絶景機構
10日間ということで4月3日から新しく
発売したばかりの出たてホヤホヤのコース
となっておりますでこちらのコースの特徴
とは何といっても全日空の往復直行便を
利用するコースになっていますやはり日経
のですね日本の翼を使いたいという方は
ですね是非ぜひ検討いただきたいなと思う
んですけれどもえこのコースではあの全
都市スーペリアプラス以上のホテルでご
案内をさせていただいておりますので
ホテルにこだわりたい方にも大変おすすめ
のコースになってい
ますこちらの通話でもですねのベルニナ
鉄道にご案内をさせていただいたりですと
かえモンブランのもですねご案内をさせて
いただきますこちらUTTVB展望台の
写真ですけれどもこちらも第一展望台と
いうところで人気の展望台にご案内させて
いただきますえそのその他ですねこの
コースではあの展望台観光にもこだわって
ましてこちらのコースで今期あのクラブ
ツーリズムのツアの中ではこのコースだけ
にしか入ってないのがこちらのシタンザー
ホルン展望台という展望台になりますます
えお写真の通りこのですねロープ上の上が
えデッキになっていまして2階建てのはい
ロープ上になっていますでこのですね上の
方からですね外に出ましてパノラマをご覧
いただくことができるこのシタンザホルの
展望台というところはですねなります
けれども繋がっているロープウになります
がこちらのですね展望台はこのコースに
しか含まれていないのでこのスリリングな
経験をしたい方はぜひぜひこのシンダー
ホルをおのコースをですねお選び
いただければと思いますえそしてその他
ですねえYの1732スイスの洋間という
コースも続いてご紹介させていただきたい
と思いますお配りしたもののですね右下に
あるものなんですけれどもこちらは8日間
でギッと観光値をまとめたコースになって
いますえ4つの絶景列車に加えまして最新
園のゴンドラなどにもご案内させて
いただくんですがこのタの何よりも
ポイントとしましては3都市2連泊となっ
ておりますえ3モリ2連泊セルマット2
連泊グリーンデルワルドえ出発便によって
ちょっとグリーンデルワールドがベゲ宿泊
になってる出発日もあるんですけれども
こちらあの3都市2連泊ということでこの
山岳リゾートに停まるからこそ4日間でも
しっかりと観光調を回ることができると
いうところがあの大きなポイントになって
まいりますあのお荷物整備のお時間とかも
少なくなるのでま連泊はですね希望の方は
こういったツをお選びいただければと思い
ますでこのツに関しましても残りの席が
だいぶ少なくなってきてしまっております
え7月の16日出発がですねつい最近最高
決定いたしましてこちらはセルマットでの
デラックスクラスのホテルをご用意させて
いただく出発日になっていますあと7月
16日はグリーンデルバルトではなく上原
宿泊となりますけれどもまだまだ7月16
日出発いいシーズンではありますがお席が
秋がございますので是非ご検討いただけれ
ばと思いますでもち8月26日も出発決定
しておりましてまたお席に秋がございます
えこちらのコースでもですねゴルナー
グラート鉄道に乗りまして
ゴルナーグラート展望台にご案内をさせて
いただきます本当にセルマと目の前にです
ねあるこのゴルナーグラート展望台になり
ますけれども是非ぜひですねあのこの
セルマを間近に感じたいという方はこの
ゴルナーグラート展望台に行くコース
ゴルナーグラート鉄道に乗るコースをお
選びいただくとよろしいかなと思います
えそしてですねご紹介の4つ目のコースに
移ってまいりますえ4つ目がですねスイス
明法ハイライトということで1ページ巡っ
ていただきました左の上にございますえ
こちらスイス名ハイライト8日間という
ことでこちらも8日間ではあるんです
けれども必見の3名えベルニナアルプス
マッターホルンそしてユングフラウにご
案内させていただきますえそしてこちらも
エリアに4泊としておりましてこ日数が
短いながらも効率よく巡ることができます
えこの2クースまたはあのビジネスプラス
乗り継ぎ地までという風に分かれており
ますけれどもこちらのコースも多数最高
決定しておりますので是非く行きたいなと
いう方はご検討いただければと思いますで
トコースではですねラコの先ほどの1周
ミニハイキングにもご案内をささせて
いただいておりますのでまちょっとまだ
ハイキング初球上は心配かなという方はま
ミニハイキングレベルですのでこういった
ですねクニカとかでも歩ける道になってい
ますういったところからもですねまだ
ハイキング初給以上はちょっと心配かなと
いう方はこのコースがおすすめかなと思い
ますそしてテルマットにも2連パとなって
おりますで多くのツアでですねセルマット
の自由時間というものを設けておりまして
まテルマットに関しましては本当にお土屋
さんですとかレストランなどがこう歩いて
回れるほどの大きさのとこにありますので
ま世界とですね自由時間でも安心して
過ごすことができますのでその部分はです
ね不安にならなくてもよろしいかなと思い
ますそしてこのツアではですねあのベルに
もご案内をさせていただいております他の
ツアではなかなかの入ってなかったりする
ことも多いんですけれども実はあのこの
ベルンというま実数の首都にあたります
よくまチリ引とですね勘違いをされている
方が多かったりするんですけれどもこの
渓谷に囲まれました中世の街並みが本当に
美しい街になっておりますえ世界3にも
登録をされておりましてまスイスの歴史を
感じたい方はこういったですねベルンのツ
がベルンが入っているようなツアをお選び
になるとよろしいかなと思いますえこちら
のツアに関しましても最高決定多数出て
おりますまだお席も空きございますけれど
もまかなり少なくなってきてはしまって
おりますのでご希望な方はお早めにご検討
くださいそしてですねメえごめなさいえ
コース1つ目としましてラスルスイスと
いうコースもご紹介させていだきますえ右
ページにありますこ日間のおツになりまし
てこちらのコースは65歳以上限定の世代
旅とさせていただいておりますでこちら
ですねハイキングはあえてご用意をして
おりませんまた連泊を中心にご準備させて
いただいておりますのでお体への負担を
少なくすることをあのあのテーマとした案
になっておりますでこちら航利用という
ことでドバでの乗り継ぎが必要になります
けれどもま今あのヨーロッパまで直行便で
行きますと大体14時間はかかってまいり
ますえそのためにですねロシアのこう
ウクライナの情勢の関係で上空を飛ぶこと
ができないのでどうしても直行便ですと
14時間ぐらいかかってしまうんです
けれどもそこをあえてま中東のドバイで
乗り継ぐことによりまして一区間のですね
あのフライトに乗ってる時間が少なく済む
というところからのまこういった中東のり
過というものもご準備させていただいて
おりますよくあの直見ではないのですかと
ご質問をいただくんですがそういった
ところもですねおすめのポイントにさせて
いただいておりますえこちらのツでもです
ねマッターホルンですとかえそしてこのツ
ではアイガエクスプレスにもご案内させて
いただいておりますこちらはですね
2020年に開通をしたばかりのものに
なりましてま4方向ですねガラス張りと
なっておりますのでかなり大きな窓から
鉄道とが違った空中散歩をお楽しみ
いただけ
ますそして日本職ですとかラクレットなど
もご準備させていただいておりますこちら
ですねまスイスのやはり名物チーズという
ところになりなるかなと思うんですけれど
もお食事が心配の方に関しましてもこう
いったところもポイントになってまいり
ますのでツア選びのですね参考にして
いただければと思いますえそしてこのツア
に関しましても多数最高決定しております
えトツは65歳以上の方限定となってり
ましてあのお1人でも6564歳以下の方
がいらっしゃいますとご参加いただけない
コースにはなってしまうんですけれども
65歳以上の方は是非ぜひはいお体への
負担が心配だなという方は是非このツアー
をご検討いただければと思い
ますその他にもですねプレミアムステージ
というコースもご紹介をさせていただき
ますノはYの1740ということでワン
ランク上のツになっておりますこちら
ビジネスクラス往復直行便となってまいり
ましてこのコースはえ観光もホテルも
そしてお食事も全てにこだわったツになっ
ておりますで特に兵が特急エクセレンス
クラスに乗車ということで氷河特急の中で
も一等車よりも上のえ約20席しかない
ものになっておりますこのエクセレンス
クラスに関しましても大変人気が高いん
ですけれどもこのコース長らく8月出発
まで全て満席でしたけれどもここ最近若干
空が出てまいりましたえご希望の方は早め
にですねお席抑えていただくことをお勧め
させていただき
ますそしてこちらがですねプレミアム
スースの中でもハイキング中級の
ハイキングに行きたいなという方にお
すすめのツアーになっておりますコースは
ですね外タリアのコモコですとか
チェルビアッタホルンをスイスとイタリア
の両方からご覧いただくことができますえ
その他にも絶景レストランでのお食事など
もご準備させていただいております
えそして1人旅ゆったり旅ということでお
1人参加の方におすすめなのがこちらの
プレミアムステージのワの2053という
コースになってまいりますこちらも
ビジネスクラス利用になりまして
エクセレンスクラスなどにご乗車を
いただけますこういった通りですね
プレミアム自転手のコースに関しましては
ま絶景の鉄道であったりですとかご宿泊の
ホテルなどのあのこだわりを持って増成を
させていただいております是非是非ですね
マランク上のせっかく行くならですねもう
10存分にスイスを楽しみたい方に関し
ましてはこういったプレミアムスペースの
ツもご検討いただければと思いますえその
他にもですねスイスのツ多数ございます
こちらはですね掲載のみなご紹介となり
ますけれどもま燃油サーチャージ不要の
コースであったりですとか日本航空直行便
利用のコースなどもございますので是非
こちらもですねご検討いただければと思い
ますえ以上で本日のスイス説明会は以上で
終了とさせていただきたいと思いますあの
実際スイスに行きますと本当に何度も行き
たくなる国いう風に言われまして本当に
自然にも溢れておりますし人々も
フレンドリーで私も大好きな国の人つに
なっていますま是非この機会にですねツス
のツアにご参加をいただければと思います
のでま現地人で次は次お会いする時にはお
客様と天上員という立場でお会いできる
ことを楽しみにしておりますで本日の説明
会以上で終了とさせていただきます本日は
ご参加いただきまして誠にありがとう
ございました

2024年4月14日に開催いたしましたスイス旅行説明会のアーカイブ映像です。

《クラブツーリズム スイスツアー特集》
https://www.club-t.com/sp/special/abroad/switzerland/
#CT海外 #海外旅行 #スイス旅行 #スイス

<目次>
01:59 春・夏シーズンのスイスの魅力
08:21 スイスの基本情報
27:28 おすすめツアーのご紹介

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クラブツーリズムが提供する様々な旅の映像をお届けいたします。
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