2024年3月南紀白浜にオープン!絶対満足させる欲張り高級リゾートオールインクルーシブ「ファイブスプリングリゾート」

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こんにちは女2人食め旅チャンネルしたん
またんです今回は和歌山県の南期白浜に
2024年3月オープンしたばかりの
ファイブスプリングリゾートザ白浜にやっ
てきましたオープンしたてということで
まだあまり知られていない隠れが的高級
リゾートホテルです驚くことに高級旅館
専門予約サイト1級にもまだ登録がないん
ですよねですが1級が今後取り上げたく
なるであろう確実に三星のオール
インクルーシブ高級リゾートホテルです
海水浴を目当てに訪れるファミリー層が
多い南京白浜ではありそうでなかった
レベルの高額平均価格帯ホテルで初めての
ハイエンドクラスになるんじゃないかな
戦場時期や白浜といった観光地にも近く
プール目の前の海で海水浴厳選駆けなし
温泉の3拍子揃った夏には大人気になるで
あろうこのホテルいち早く宿泊してきまし
たので是非最後までゆっくり見ていって
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ください和歌山県へはいろんなルートで
行けます東京羽田から白浜空港まで直行便
も出ているし新大阪から特急も出ています
行ってみれば割と近くて交通の弁もいい
和歌山県の南京白浜チタまたは和歌山に
行くのは初めてなんです実はここ
YouTubeの動画のコメント欄で
和歌山県の3段壁がおすめといただいて
今回の旅行を組むことになりました
コメントありがとうございます新大阪から
特急で2時間半かけて白浜駅に着きそこ
からはタクシーで15分くらい駅には早速
パンダがお出迎えしていて手すりにも
パンダ柄があるくらい南期白浜は海もあっ
て海水よ本線というレジャーができ大阪
京都兵庫からすぐに行けますそういった
条件面で関東の人にとっての静岡県伊豆と
熱海もしくは神奈川県の湘南鎌倉みたいだ
なと感じまし
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た夏の海水浴シーズンには道が渋滞し主に
関西県から訪れる人でごった返すという南
期白浜白浜駅から送迎者またはタクシーで
10分外海ではなくワンの方に面した
ところに位置するファイブスプリング
リゾートザ白浜は外観からしてごっつい
高級感溢れてます黒くてどっしりした
シックな建物はエグゼクティブ走の
カップルをターゲットにしていそうそんな
場所へ女2人で訪れる私たち一派で大きな
門は23時に閉まります門を抜けると坂道
になっていて山の麓に立っていることが
分かり
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ます少し道を上がったところにまず
レセプションがある建物があります2階は
バーデスが後で紹介するとしてまず
レセプションに入るとたくさんのランの花
といきなり壁に大きなアートがお出迎え
このアートは白浜に流れ着いたゴミを集め
て溶かして固めて色付けをした作品なん
だってSDGSを意識した深い作品となっ
ておりますこのホテルははロビーや各客室
に異なるアートを飾っています先日は南京
白浜のホテル川急に泊まったのですがこれ
もまたアートだらけでまるで美術館でした
アートを大事にするホテルいいですよ
ねチェックインを済ませ部屋に案内して
もらいます今回止まるのは部屋から温泉
プールに直接入れるのが特徴のドラゴン1
泊有朝食付きオールインクルーシブ2名で
15
6750ちなみに今のところ公式サイト
から予約を入れるのが最も安い方法になり
ますそうこのホテルはプールに部屋から
行けることが最大の特徴ですが他にも色々
とラグジュアリーな面があります部屋に
入るには電子ロックを暗号で解除する
仕組みドアを開けると広い玄関があり黒い
壁でダークな雰囲気です玄関は段差がない
ですが靴を脱ぎ中はスリッパで過ごす日
婚式となっています正面はクローゼット
ですが紹介は後にして早速部屋に入り
ましょうとっても高い天井に屋根部分まで
窓ガラスの明るい部屋でありながら壁は黒
で床は白そしてテレビのある壁はキラキラ
の表面仕上げ中はすっごく都会的ですね
私たちは申し訳ないことに5スプリングの
ホテルを今回初めて聞きました南期白浜の
新規オープンホテルを調べていてたまたま
ラッキーに見つけたホテルなんですという
のも2024年1月時点ではまだ新規
ホテルの表に乗っていなかったくらいの
シークレットぶりだったんですよね
ファイブスプリングはまず大阪にできてい
て2店舗目がこの南期白浜になるみたい
今後もいろんな場所で新規オープンして
いくかもしれませ
ん部屋の右側隅にはキッチンがあります鍋
などの道具はないですがIHコンロがある
のでお湯を沸かしたりはできそうこれは
長期滞在も視野に入れての設置なのかも
そして数あるホテルで初めて見たんですが
水素水を作る機会が設置されてます水道水
の蛇口の隣に水素水が出るカも水を入れる
オリジナルのボトルは持って帰ってもいい
みたいファイブスプリングのロゴがドンと
入ってます水のでもいいです
ねでは部屋全体を見てみましょう90平米
のお部屋です入ってすぐの場所にはガラス
張りで囲われた寝室これ面白い構造ですね
寝室が別室で分かれているんだけど壁が
ガラス張りなことでリビングと一体型の
部屋に見えるこれはすごく部屋を広く見せ
ていい資格効果があり
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ます中央は長い机のカウンターがあり椅子
も3つ電源もあるのでパソコン作業もし
やすいし食事もできる白い清潔な机に壁の
アートの白さがマッチしています床も水に
濡れても大丈夫な感じカリ床の質感に似て
います滞在中このカウンターはとても便利
に使えました小物入れやバルミューダの
スピーカーもありますBluetooth
でついで音楽を光と共に楽しむやつですね
フロントとの連絡などは電話ではなく
スマホさらに階段を下がるとリビング
スペース大きなソファーと机が設置されて
おり正面のテレビがある壁はキラキラで
クールな印象十分に広さがあって程よく硬
さがあり座り心地もいいソファーです体が
沈み込むほど柔らかくないので過ごし
やすいか
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部屋の壁沿いに置いてある小さな丸と椅子
は本来ならテラスにあるものですが今日は
雨なので部屋の中に入れてあるという
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わけ窓は天井までなのでとっても光が入っ
てきて明るい印です薄カーテンと車高
カーテン一部がドアになっておりここも
ガラス張りさあ5スプリングリゾートザ
白浜のドラゴンの部屋の特徴をご覧
いただきましょうテラスは広めでここに丸
と椅子を置けば完全にバカンス仕様ですね
なんならここで日光浴もできるくらいの
スペースですそしてテラスの端っこのドア
から温泉プールに直接出られるこれが最大
の特徴なんですよ数あるプール付きの
ホテルの中でも部屋から直接行けるという
のはそんなに多くはないしかも
プライベートプールではなく共有の大きな
プールですからねこれは本当に夏に来たら
すごくいいリゾートになるんじゃないか
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なさらにホテルの外は道路を1本挟んで
すぐ海岸があるんです海岸に出られる入口
もすぐ近く今はまだ海水浴シーズンじゃ
ないですがここは外海でなくワンになって
いる海なんだぞということは波が高くない
ということホテルの正面は岩になっていて
波がありますが右側にずれると静かな海水
浴場になるそうでお子さんを連れた海水浴
にもぴったりホテルにはプールがあるし
向いには海もあるし両方の夏のリゾートを
楽しむことができるそりゃあ一泊ではなく
数日連泊するお客さんもしてホテルを作る
はずだオールインクルーシブでジュースや
お酒が飲み放題ですし完全にリゾート仕様
ですただ覚悟がいるのは部屋がプール
サイドから丸見えだっていうことなんです
ね部屋からも見えるしカーテンを引けば
大丈夫なんですが日中はそうはいかない
でしょう部屋の中でダラダラ過ごしちゃっ
てるのがプールで遊ぶ人から丸見えになっ
ちゃうんですよねそれが恥ずかしいという
人はこのが向かないかもでもリゾートです
から細かいことを気にする人もいないはず
敷地面積422平Mの温泉プールは温かい
温度ですし夏も完全に水の温度にはならな
さげプールは朝10時から夜8時まで使用
可能です夜が8時で終わってしまうのは
おそらく部屋のバスルームからも丸見え
状態なので夜はバスタイム確保のために
プールを制限しているのかなでもせっかく
ライトアップするのだからナイトプールが
できないのはちょっと残念プールの深さは
3段階になっており一番深いところは足が
つきませんお子さんは一番浅瀬の丸い
スペースで遊ぶのがいいかなプールサイド
にはパラソルもあり日焼けもできそうです
後で紹介しますが夜にはレーザー
マッピングというイベントもあるんです
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部屋の紹介に戻りましょう部屋全体の1番
奥に当たるスペースガラスの壁に囲まれた
寝室に入ってみますこのホテルは山の超麓
に存在しているため土地に傾斜がかなり
あるんですね門から入ってくるのもずっと
坂道でしたし部屋の中の構造も高定差が
ありますここはまた1段高くなっており
リビングに比べて天井も低め床も絨毯で
温かくくつろげる仕様になっています
ベッドはダブルが2つで広々と寝られます
しシンプルな構造で他には何もなく
ゆっくり休むことができる寝室は天井が
低めの方がなんとなく落ち着いて眠れる気
がするんですよねとっても大きなドアが
あるので壁がガラス張りといってもドアが
目隠しになりプールから寝室が見えること
もありませ
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では水回りを見てみましょう右側のドアは
洗面書とバスルーム手前が洗面書で奥が
浴室ですがブラインドを下げないとプール
から丸見えです洗面ボールは2つ鏡は
めちゃくちゃ大きい壁一面と言ってもいい
ですバスタオルとフェースタオルは深
それぞれ2枚ずつ置いてありますね
アメニティは必要最低限のエコな素材で
できている一通りブラシがなくコームだけ
なので持ってきた方がいいですシャンプー
などのアメニティはタンで揃えられていて
シャワージェルコンディショナーボディ
ジェルシャンプーがありますあとは体重系
ドライヤーがあり
ます浴室はかなり広め長さ150cm以上
ありそうなので体を伸ばしてゆったり入る
ことができますし幅も高さも大きめお湯を
たっぷり貯めて軽く家族風呂みたいに使え
ます1番小さいタイプの部屋で4名まで
止まることができますしこのゆとりの大き
さです部屋風呂は24時間湯元厳選
かけ流し温泉お湯の蛇口からはかなり厚い
温泉がじゃんじゃん出てきますので水の
カランと自分で調節してお湯の温度を決め
ましょう貯めたお風呂はこんな感じ
グラインドを下ろさないと外から丸見えな
のですが夜中はプールを使う人がいないの
で窓を開けて外気を取り入れつつ入る方が
気持ちいいです天井も高くて一般的な
ホテルの貸し切り風呂くらいの大きさは
あります長期滞在するなら部屋風呂も
しっかり使うことになるのでこれは嬉しい
仕様
です正面のトイレは清潔で手洗い場もあり
ますなんと壁側面が全部鏡になっているの
で狭さの割に圧迫感を感じませ
んミニバーはすごく狭めキッチンが別に
あるので作業はそちらでここはカップなど
の収納だけと考えていいでしょう冷蔵庫と
冷凍庫にはあまり飲み物が入っていません
オールインクルーシブなんですがバーや
レストランで好きなお酒やジュースを頼み
部屋はルームサービスを利用する形になる
でしょう
水がないのはキッチンに水素水の機械が
あるからですねレンジネスプレッソもあり
ますカップとグラスのストック数が多めな
のでやはりファミリー層もしくは最低でも
2泊3日を想定していますよ
ね玄関の正面には大きなクローゼット左側
はコートなどを吊るすスペース右側が下駄
箱になっています暗いので見えにくいです
が右側の下駄箱の下に内よのサンダルが
置いてあります下駄箱の一段の高さが
あまりないのでブーツなどは寝かさないと
おけません左側に館内着が釣ってあります
ちなみに館内着ではレストラン及びバーに
はけませんのでご注意ください大浴場のみ
こちらの館内着とサンダルで行くことが
できますナイロン製で真っ黒のかっこいい
服フリーサイズかな大きめです残念なこと
にパジャマがない内儀とは別にコットンの
パジャマがあれば嬉しかったなでは外に出
てバーに向かいましょう15時から23時
までフロント島の2階のバーでドリンクや
フードを楽しむことができますどんどん
下っていく道を歩いていると本当に山の麓
に立っているんだなと実感できます現れた
のがジランクの部屋の塔2タイプあるの
ですがどちらもプールに隣接しておらず
テラスにジャグジーがついていることが
特徴です120平米と145平米の部屋が
ありどちらも6名まで宿泊可能大きな
ダイニングキッチンも設置されており
大人数での食事もできそうベッドの数も3
つです人数の多いファミリーで泊まるなら
こちらですねもちろん部屋風呂は厳選
かけ流しの温泉です個人的にはプール隣接
の方がいいかな駐車場もしっかり確保され
ていて関西近県から車で来る人が多いこと
に対応してい
ます隣の敷地にたくさんのソーラーパネル
もありましたエコを意識しているホテルの
ようです
ねレセプションがあるフロント島の2階に
バーがあります広々とした空間にソファー
席窓に向いたオーシャンビューの席奥まっ
たブース感のある席お酒を注文しやすい
カウンター席4タイプの席があります
オールインクルーシブなだけあって
ドリンクの種類は豊富臭みかジュースが
めちゃくちゃおいしいのでぜひ飲んで見て
あとはりんごやウーロン茶ワイン
スパークリングビール日本酒が3種類
オリジナルカクテルが各種ありますフード
はチーズたらナッツおかき豆かし
チョコレートといったところですねそう
いえばチョコレートが今後かなり値上がり
するみたいです
ね日本酒3種類を少しずつ取ってきました
カクテルも美味しいしダラダラ過ごすのに
とってもいい空間です連泊する場合はお
昼ご飯がついていませんがここで軽く
ドリンクとスナックで済ますのもいいかも
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です和歌山は京都や奈良に比べると温かい
桜が咲き始めるのも早かったみたいで他の
地域ではまだ開花宣言が出たばかりの時期
和歌山の桜はすでに葉桜になってたりし
ますここら辺は桜の木が少ないみたいです
が裏手にある1本の桜は綺麗に開いたみい
でほら緑が見え
ますそしてこの山土砂崩れ帽子のためか
ガチガチにコンクリートで固めてあります
その面積が広いホテルを囲む山を全て固め
てあるのでまず正置するのが大変だった
でしょうねそしてこの広いコンクリート
側面を利用して夜はレーザーマッピングの
イベントをするというわけ山の崖の広い
一面に夜の8時半から5分間のアトが
繰り広げられ
ます夕方からはライトアップが始まり部屋
の前も青く光り始めまし
た夕食の時間になりましたレストラン島は
フロント塔の隣ですが入り口はプール
サイドの方にあります1階がキッチン2階
が席となっていますエレベーターで上がる
と大部屋にファミリーレストランのような
形の椅子とテーブルが半分形式で並んで
おり真ん中がソファー席となっています
こちらでいただくのは和食解析料理
もちろんオールインクルーシブですから
飲み物はお酒やワインカクテルなど何でも
無料なんですが有料のボトルワインや
ウイスキーもかなりたくさんあります高い
ものだと一便100万円を超えるものも
用意されてるだけど日本酒がないんですよ
ねフリーで飲める3種類の他には有料でも
高い日本酒がありません和食なのに日本酒
がないとはこれいかに国龍とか14台
和歌山ならではの希少な巡回大銀場も今後
用意されるといいなちなみにこちらの
レストランドレスコードはないのでご安心
をでも館内議ではこれれませんビールと
白浜サンライズというカクテルを注文白浜
のサンセットをイメージした優秀みか
ジュースで作るカクテル
です先付け奇襲づ岩垣しぐれに
タコのこ馬に広世界亀の手すそ和歌山と
いえば解散物のクや知らすホタルイカそれ
に目とみかというイメージですまずは海石
料理のオーソドックスな形でコバチが揃い
ました全体的に味が甘辛い系の濃いめです
ねお酒が進みそうな感じ
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です作り伊勢の作り平ら州味ロ随分立派な
異日ですこのお刺身がプリプリで甘くて
弾力があってすっごく美味しかった醤油に
つけていただきます先付けお作りとここ
まで非常に王道の順番で王道の料理がやっ
てき
ます煮物キメダ煮付けかぼちゃ青み器が
イタリアンみたいですがしっかり中身は
和食この金メダの煮付けもちょっと出しが
濃い味ですこれはここの料理長の味付けの
特徴かもしれません鮮やかな色の皮が綺麗
な金メダに豆の緑色がよく生え
ます焼き物くの牛サーロインステーキ旬の
添え野菜くの牛は和山の牛霜ふりバリバリ
ですが思ったほど脂っこくなくさっぱりと
いただけるし脂身の甘さが程よい美味しい
牛肉ですヤングコーンなどの野菜の
付き合わせも美味しい手元の鉄板を固形の
料で温め自分の好みの焼き加減でいただき
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ますここで2杯目のカクテルを注文
グリーンビーチ白浜に広がる海をイメージ
したカクテルでグラスホッパーかと思っ
たらオレンジが入ってましたプクっと
大きな泡ができしばらくするとパチッと
弾ける楽しくて綺麗なお酒です味も柑橘の
爽やかさも感じでもいけてるこれはお
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すめ揚げ物鯛の唐揚げ松葉貝のオイスター
アカコリコリキュッとした歯応えの松葉カ
の食感が面白いこれも味付けが濃いめです
ねこの松葉カは和歌山県さんのものかな
ここまで解散物の使用率が高いですが肉も
含めて全て和歌山さんのものだと思われ
ます小鍋ク鍋千山野菜鍋の魚はクエです
クエの旬は秋から冬ですが今の時期にも
食べられるんですねやっぱりクエは
美味しい出汁が出るし鍋は鉄板です
ゼラチン室のプルプルした身は健康にも
良さそうたっぷり旨味が出たお汁は全部
飲み干したほどでした地元の野菜も
たくさん入っててあっさりいただけますと
はいえここまで本当に解散物が多めで
しかも和食の料理の王道がずっと並ぶ構成
ちょっと似たような感じが続くイメージが
否めませんでし
たト魚虫あび肝ソース止魚で合人は豪華
ですねご飯の前の口直しのような気がして
いましたがすごい
です3杯目のお酒としてかし人平時巡マ大
銀場をいただきましたお昼のバーでも頂い
たお酒
ですご飯薄い豆の炊き込みご飯炊き上がり
まで30分かかるため早めから火を入れ
ましたなんとなく全体の料理が和旅館の
王道解析料理って感じがするんですねそれ
はそれでおいしいんだけどこの新しい
ホテルに期待するものとはちょっと違って
いましたホテルでは地産の食材を使って
強度料理をいただくというのも楽しみの1
つですしかし価格が高ければ高い宿ほど
そのホテルや旅館でしか出せない独走的
メニューを期待してしまうんですねこちら
のホテルは部屋の感じも全体のイメージも
現代的ですからどちらかというと
イノベーティブ解析料理つまりフレンチや
イタリアンの要素や調理法も含めた王道で
はない現代的な海石料理が食べたかったな
というのが正直なところ
です和歌山さんのみかや梅を使ったソース
料理変わり種の口直し
なんてねでもとあるホテルで変なことをし
ないで王道の料理が食べたいという老夫婦
もいらっしゃいましたから本当に人により
ますね水子きなこプリンイチゴ生クリーム
これはコースの中で一番驚きがあって
よかったきなこプリンがマジできなこ
インパクトありますし美味しい
です食事の後レーザーマッピングの開催
今日は雨降りなんですが晴れていれば
サイドのベンチに座ってゆったり見ること
ができます山の斜面を固めたコンクリート
面に映し出される5分間のレーザー
マッピングショ音楽と共に動物や草男女の
人間像などいろんなシーンが繰り広げられ
ました音楽の音がもうちょっと大きいと
迫力があるんだけど近隣への配慮でそうは
いかないのかもしれませんそういえばこの
ホテルの隣はペスカトーレ白浜という
食べろ357の高徳点イタリアンです膝が
美味しいらしいですね南期白浜全体でも
上位の美味しさみたい今は季節がちょっと
寒なのでお客さんも少ないですが夏こそ
本類発揮するリトホテル夏の夜食事の後に
プールサイドでくつろぎながらビール片手
にレーザーショを見るのはとっても
盛り上がるんじゃないかな土砂崩れ帽子の
ために固めた山の側面をうまく利用した
イベントでとてもいいと思いました今後
この映像の内容も定期的に変わっていくか

ませすっかり暗くなったプールは青や緑に
移り変わるカラフルなライトアップできれ
ナイトプールができたらエもするしいいの

なでは大浴場へ行きましょう一番奥の山側
にある独立しでのれがかかったところが
入口です中にはランドリーもある
やっぱり連泊を想定しているし海やプール
で遊ぶと洗濯物がたくさん出てくることも
考慮してくれていますね手前が女湯奥が
男湯になっているので女湯の方をご紹介し
ますこの大浴場へは館内着とサンダルで
来ることができますまず靴を脱いで下駄箱
へ脱衣所は一般的な広さでロッカーは
部屋数から考えるとかなり足りないですが
そういえば部屋のテレビからの具合が確認
できましたウォーターサーバーもあります
洗面ボールが並んでいて荷台に1個使える
ようにドライヤーとアメニティが配置
こちらのアメニティはポーラのもので化粧
水クレンジング乳液とハンドウォッシュが
あります他はプラスチックブラシと髭剃り
ですねでは浴室に入っていきましょうまず
は内湯黒の壁と灰色の床でシックにまとめ
られていて照明もで落ち着いています純5
校の湯と名付けられたこの温泉は深層
1000mから掘した源泉を使用和歌山の
この辺りでは1000mまで掘る源泉は
ほとんどないそう一部は下式ですが源泉
かけ流しでまろやかないいお湯内湯には
座るシャワーブーストスタンド式でレイン
シャワー設置のブースがありますヘッドの
切り替えができないのですがこのシャワー
がすごく気持ちいい水圧と水流最高です
シャンプーやコンディショナーなどコーラ
のもので揃えてあります本当にこの
シャワーヘッドがいい感じだし水流も十分
でとっても
いい内湯はかなり厚めでも入っていたら
慣れてきます大体43°くらいかな南期
白浜にある他のホテルも泊まってみたん
ですがそちらはしょっぱい温泉で異様の
匂いもほかに混じっていましたそして多少
のぬるぬる感もあるので美容液のような
滑らかさもありつつ刺激のきついお湯と
いう印象がありました毛穴まで綺麗に洗浄
される感覚がある代わりに長湯はできない
でもここのホテルのお湯はそういった刺激
性が全くなく無職無臭サラサラとした単純
線かと思いきやぬるっとした美容系のよう
なまろやかさがありこれは長くゆったり
入れる質の温泉ですサウナがないのが残念
な点高温サウナと水風呂があれば完璧だっ
たなそうすれば夏以外のシーズンももっと
はず隣の部屋は露天風呂で白で統一され
全く雰囲気が変わりますねなんとなく
ヨーロピアンな雰囲気もある露天風呂は
丸型でちょっと虫も浮いたりしてますが
そこはご愛嬌虫の死骸を取るための桶も
あります天井に続く丸い柱はキラキラした
タイルが貼られていて綺麗内湯に比べてお
湯の温度が少し低めなので露点の方が
ゆったり入れるか

カウチもありますし露点ではあるけど湯舟
の上にはちゃんと屋根があるので雨の日で
も大丈夫一番外側にあるカウチの上だけ
屋根がありませ
んここのお湯は刺激がなくしっとりして
美容液みたいでもお湯から上がると
ベタベタせずさらっとしているんです保湿
成分がたっぷりなのかとっても質の良いお
湯です温泉部屋から行けるプール海これら
が揃っているリゾートホテルはたくさん
ありそうで実はそんなに多くはない大抵
温泉がなかったり海が遠かったりして全部
の条件は揃わないしかも大体高級リゾート
ホテルは沖縄に集中しています南京白浜は
大型ホテルが多く温泉も湧いているところ
が多いですがその中でもここは最も
ラグジュアリーで部屋単価の平均が高価格
帯だと言えます私が知る限り1番高額な
部屋はホテル川級の部屋露天風呂付き
スイートルーム30万円なんですが5
スプリングリゾートザ白浜のグレートベア
の部屋も同じような価格ですね夏には
値上がりし32万円ほどになるようです
けれどそれだけ夏に進化を発揮する
リゾートホテルでもあるということです
今回は雨でプールにも入る機会がなかった
ため次は夏に来てみたいな海とプールの
楽しさを存分に教示し
たい
朝になりました朝食も昨夜と同じ
レストラン島でいただきますここの朝食は
世界一の朝食と歌っている通り地震作のよ
基本的にビフになっており1階ではコバチ
の他食材を選んで炭火で焼いてもらう
バーベキューシステムもありますコバチは
サラダお肉料理パスタお刺身など多様に
揃い火焼きの食材はスパラ椎茸ヤング
コーンなど野菜そして伊勢とアワビこの2
つの豪華食材があるからこその世界一の
朝食なんですねアワビはムニムニ動いてい
て鮮度の良さが分かり
ます2階はご飯缶梅そめ飲み物デザートが
置いてありますパンはトースターがあり
ますので好きに焼いてOkあれ汁物がない
なと思っていたらお味噌汁とコンソメ野菜
スープが運ばれてきました
この2種類のスープは全員についてくる
ものなんだねアワビと伊勢の炭火焼きが
食べられるビッスタイルの朝食和歌山のご
通知食材であるイそめもあるし充実度は
高い
[音楽]
です
[音楽]
最後にお土産として黒ワさをいただきまし
たかっこいい箱に入ってい
[音楽]
ますいかがでしたかファイブスプリング
リゾートザ白浜このホテルの近くの観光と
しては時や浜といった有名がありますもう
を伸ばせば壁も和歌山南白浜の有名な観光
地をほとんど回ることができるとっても
便利なリチしかしそれらはこのホテルに
来る途中で車でさっと寄ってこれるくらい
なので日中はせっかくの豪華ホテルを満喫
したいところ部屋から直接入れるプールは
もちろん目の前の海で海水浴ができオール
インクルーシブでおもカクテルもジュース
も飲み放題さらに出のいい温泉が部屋にも
場にも厳かけ流しでついてます世界一の
朝食と名付けられた地震の朝食ビュッフェ
では一派ない整備と新鮮なアワビが
バーベキューできるこれだけ揃っているに
も関わらず贅沢な要望を3つだけ言えば1
つ目はコットンのパジャマが欲しかった
こと2つ目は夕食フレンチと和食の両方を
取り入れたイノベーティブが良かったな
その方がこのホテルの雰囲気に合っている
気がしましたそして3つ目大浴場にサウナ
と水風呂及びバスタオルの備え付けがあれ
ばもっと完璧でしたとはいえ今の時点でも
かなり満足度の高い隠れが的
ラグジュアリーホテルですまだ始まった
ばかりの新しいホテルこれからどんどん
変化と進化を遂げていくことでしょう是非
行ってみてください特に5月から9月の
シーズンがおすめです見てくれて
[音楽]
ありがとう

和歌山県、南紀白浜に2024年3月オープンした「ファイブスプリングリゾート ザ白浜」は部屋から温泉プールに直接行ける!さらに目の前は海水浴ができる海。もちろん源泉掛け流しの温泉も!あわびと伊勢海老がビュッフェで食べられるオールインクルーシブ。欲張りな人を満足させる高級リゾートホテルをご紹介します!

女二人で、おいしいものと、綺麗な景色と、楽しいことを求めて旅行やお店に訪れる旅行&食チャンネル。よろしくお願いします。

00:00 概要 行き方
02:25 外観 部屋
07:52 特徴
10:59 寝室 水回り
15:29 バー
18:39 夕食
24:49 レーザーマッピング
26:16 大浴場
30:58 朝食
32:41 まとめ

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5 Comments

  1. 昨日更新がなかったんでどうしたのかなーと思ってましたが、
    新規オープンの動画!ふふも古今も早かったですしありがとうございます🎉
    見れて嬉しいー!素敵なホテルですね!!南紀白浜行ってみたいなあ

  2. とっても参考になりました。丁寧で、細部まで気がつかないところまで、見てらっしゃるし
    ちたまたさんならではの感性での視点、さすが!って
    感想などもあって、面白く見させてもらいました。
    今年の夏、候補に入れさせていただきます。

  3. 白浜に新しいリゾートホテルがオープンしたのですね!
    知らなかったです。ぜひ参考にさせていただきます😊
    いい情報をありがとうございます。

  4. うーん料理が古くさいなぁ😩盛り付けのセンスも感じられないし😓ほんと仰られてる通り昔の大型ホテルの料理て感じ😑調理師が年寄りばかりなんかな?これならブランシェット白浜か川久に泊まるかな

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