引退前に『381系国鉄型』特急やくもグリーン車に乗車! (東海道山陽2,000kmライブツアーシリーズ第4話)

[音楽] 記者は敵を鳴らす色国鉄の横朝が空を 取り込みも正しかのように見せて綺麗で 虚しさで [音楽] 揺れるどうも江藤行きです警備線から 乗り入れて新駅へ前回広島から出発しまし た警備戦の旅ですね前線走破しました存続 するか廃止するかで競技している分岐点に 立つ警備戦ですねえもしかしたらなくなる かもしれないので乗れる今のうちに乗り たいという気持ちで乗ってきました本来 広島から岡山へ向かうルートっていうのは 山陽新幹線山陽本線瀬戸内会側から行ける んですけどあえて山ルートで1日で向かっ てます警備線でとことこやってきましたが これからは白備線で特急八雲ですね特急 列車に乗って優雅に岡山まで向かいたいと 思いますまた今回乗る特急役も新型車両 導入に伴って今年の6月には引退して しまうということでしっかり乗り収めたい と思いますまずは一旦改と出まして弁当を 購入しようと思い ます昔の新駅の様子が分かる写真があり ましたね当時は蒸気機関車の車両基地とし て栄えた2ですね寄神線白備線そして警備 線の路線が乗り入れる交通の要所として 栄えてますねえ特急八雲サンライズ出雲 停車駅 ですそれでは任務駅出てきまし たここから先のコンビニで弁当を買うん ですけどもその間に特急八雲について説明 したいと思います特急八雲はjr西日本が 運行してます岡山からここ新見を過ぎて 出雲市まで220kmですね山陽本線を 通って白備線山陰本線まで走る特急列車 です車両は381系ですね鉄型特急列車 所属は出雲市の五頭総合車両所出雲市書 です出雲市駅より西西出雲駅のもう少し先 の方ですねにある車両基地です編成は4両 編成ですねたまに6両7両9両編成もある そうですそして歩いて高橋川を越えて ローソンへ向かってるんですけど途中で バス乗り場がありましたねまさか僕初めて 知ったんですけど大阪まで繋がってるん ですねバスでも交通の幼少なんでしょうね 2 です戻ってきました駅が向こうにあります 駅前に駅弁があるかと思ったんだけど休み だったりなかったりで現代の駅弁とし てローソンで買ってきまし たま厳密に言うと駅弁じゃないということ ですローソンの美味しい弁当です少しでも 車内でご飯を食べてえ便感覚を味わいたい という意図です5番乗り場へ向かってい

ます全国の鉄道網で運行されていた国鉄型 特急車両は2010年代から激減して とうとうこの白備線を走る381系の八雲 のみが定期特急列車としては最後の国鉄型 特急となってしまいましたその八雲が間も なく入選し ます八雲は1972年に運行が開始され ました山陽新幹線の岡山駅が開業した時と 同じタイミングですね開業に伴って引用 連絡の特急として岡山から出雲市で当時は マダーまで繋がっていたそうですねえ起動 車特急として開始されました運行開始の 10年後1982年頃に白備線の前線と 山陰本線の法規大戦から西出雲駅の間が 電荷化されましたね電化化で西雲より先の 増田にはかなくなったそうです1975年 にはL特急に指定されて今でも看板に 名残りがあります乗ってました ね2010年に全列車がリニューアルされ ましたその時に名前がゆったりヤもって いう名前になりました行き先表示がLED 化したり車両の塗装が白になったりしまし た白は大仙の雪赤は出雲大社の巫女さん から来てるそうですねそして巨大なギター ケースかこ推定25kmぐらいある荷物を 持って乗車します座席のクラスは1号車 グリーン車2号車3号車は普通車指定席4 号車は自由席となってますなんですか今年 のダイヤ改正2024年のから自由席は 廃止されて全席指定席に変わります今回は 優雅に念願のグリーン車に乗車しますやっ たしかも今回はグリーン車の中でも1番 評判の良い1番前のテーブルがめっちゃ 広くて1列のシートです八雲という名前の 由来は今の島根県東部は旧国名出雲に あたりますね出雲の枕言葉も立つみたいな あのの最初の分役も立つから来てます停車 駅はですね新から先ピチ高橋者倉敷岡山と なてます今乗っている列車は者には止まら ないです者は一部列車が止まります最高 速度は120kmですねそれでは今座って いる座席の紹介をしたいと思いますます 長いテーブルとその下にはフットレストが あり ます動 リラクスでご了くださいそして土足可能な んですけどちょっと靴を脱ぎたい気分なの で今回脱いでますま土足だけど自分の自分 の足が自分の靴に入るだけなんでねもう あのいいかなと思って靴を脱いでますまた 足をどかすとガタンって音がなっちゃうの でここは注意が必要ですね振動と音が響い ちゃうので気をつけます とても快適ですねグリーン車の1番前です トイレのマークついてますね使用はランプ

がつきますね ありがたい今回の座席はですね大きい荷物 を持ってる人にはおすめの座席ですね八雲 の中で2隻しかないですグリーン席の デッキ側1列1列のシートですそして赤い 毛布がありますね毛布の乗客用のか毛布 ですねありがたいですこれもこれあると 本当にあったかいんですよ ねこんな感じで結構毛布が大きいので結構 余りますねあったかいですあったかい らしいです ね満足そうな顔します嬉しそうです ね巨大なテーブルがあるんですけどさらに 肘掛けのところからサイドテーブル出てき ますちょっとグラグラするんですけどま ないよりはマシです ね通路側の肘掛けは蓋がない ですコンセントはですねえ周り見渡してみ ます壁の方肘掛けの方も両サイドついて ませんねえ全席ついてないです窓側の肘掛 の方にボタンがありましたこれが リクライニングですね背もたれがっつり 下がり ます気持ちがいいですね列車によっては 窓枠がちょっと座席によってあの配置が 変わるので外れ席とかあるんですけど一番 前のこの座席は窓枠も完璧な配置です ね座席の枕は手動で高さ調整可能 です特殊灯はないみたいですね グリーン車の全ての機能を使い果たして 最強のくつろぎ空間にしましたいいです ねこのくつろぎの 中冒頭で購入しました弁当を食べたいと 思います少しでも駅弁食べてる感覚に陥り たくてですね本当はローソンの弁当です ね確かえっとねチキンナパンじゃないな 天つゆみたいなのかけてるからでしかも鳥 だったからま南蛮 漬けドンみたいなですかねカラ揚げの うーんごめんなさいちょっと自信ない ど忘れしましたねでも美味しかった記憶 ありますニンニクは聞いてた記憶もあり ますそれではいただきます いいですね食べ ながら車窓を見 て特急八雲が走っている白線の区間は高橋 川に沿って走ってます高橋川は3イ地方に 流れていきますなのでこの辺りは高橋川が 削った谷になりますね限られた兵を走っ てるのが そしてその上を走る特急雲になりますね そんな場所に次の駅到着しました報告駅 ですねこちらは停車駅ではないです列車の すれ違いですね今すれ違ってます違いの ための停車になるので乗り降りはできませ

ん通過している役も同じ車両ですね381 系ですかノーマル色っぽいですねこれも 今年中には引退してしまうということで 寂しいですね2024年の4月には新型の 273系という新型車両が導入されるので この今走ってる381系は6月頃にはもう 引退するそう ですそれとこの大きな窓枠ですね窓枠20 扉になってますねどう やら今指差してるところまでしか指が届か ないです その奥もあるように見えるんです けど20二窓のような感じで遮られてます ね報告駅を過ぎましたえ食べることに必死 で言い忘れてたんですけど報告駅の手前の 石イクラ間は伏線区間になってますね トンネルを作った際に伏線化して ます381系八雲の特徴はなんと言っても カーブに差し掛かると5度車体が傾くって いう自然振り子式ですねその仕組みの おかげで白備線は高橋川の打高に沿って 走ってるんですけどそうしたカーブの時に 延伸力を軽減して早い速度で走行できると いう仕組みの車両ですねにご注意くさい そして停車しました停車駅ですねビ高橋駅 です向こう側には貨物列車が止まってます 山陰地方へ貨物を運ぶ大動脈として活躍し てます白備線ですね陰陽連絡線の役割を 現在でもになっています災害とかがあった 時に山陽本線とかの迂回ルートとして山陰 本線とかこうローカル線を通るんですけど えこの白備線は定期輸送をされてますね そしてこの高橋駅から終点白備線の 終点倉敷そして山陽本線通って岡山まで 行くんですけどその区間は伏線となって ますなので石蟹イク間とピッチュ高橋から 倉敷間は白備線伏線区間になって ますこの白備線を通る八雲の世代交代 近づいてます新型の273系はですね 色合いがブラウンの感じですかねなんか 茶色というかそういうような色合いになっ てますそのコンセプトっていうのが山陰 白備線の風景に溶け込むような自然に 映える車体ということらしいですなんで 新型にするのかというのは273Kは国内 では初めてとなる車上型制御付き自然 振り子式というあのちょっと長い名前の 方式の振り子車両なんですけど従来の今 走っている振り子式はカーブに差しかかっ て 心力がかかり始めたタイミングですねその タイミングで5度傾けてあの伸力を軽減し ますてなってるんですけどそれだと ちょっと遅いらしいんですよねそこを改善 して新型は詳細な走行データですねと

マップデータを照合しながら正確な位置 情報を掴んでカーブにさしかかる前に傾斜 して曲がるという方法らしいですねそれを することにてだいぶこう乗り心地が良く なるそうですカーブの多い路線を高速走行 できるということですねそんな今乗って いる381系はですね当時は相当確信的な 技術だったらしいですねま今でもすごいな と思うんですけどそのねなんかカーブ 差しかかったらわざと傾けて高速走行 するっていうのはすごいですけど高速走行 できても乗り心地が悪いということで 先ほど出ましたゆったり毛という毛なん ですけどそれを野してぐったり白毛とかね 言われてますそれもなくなるのではないか と言われてます ねランプが付いてますねそれではちょっと 車内散策をしたいと思い ます わ揺れが すごい [音楽] うわこのくずかご入れも上長あり ます凄まじい揺れです ね車内は国鉄時代の影が残ってるんですか ねレトロです洗面台もこんな感じですね3 面あるので髪型も整えやすいでしょう 鏡は動かないです ね立ち上がるとやっぱり車内結構揺れて ます ねさすがぐったり 白雲そして洗面台にはエチケットがあり ましたも雲は乗り物酔いで酔う車両でて もう言ってるようなものです ね 洗面台にはカーテンもついてます ねプライバシー保護し ますそれでは1号車から連結部分を 通り抜け て2号車に入り ます2号車入ると すぐ男子トイレありましたその横には洗面 台ですねありました た確かめください女性トイレもありました ねは右側ですでこの先が指定席と続き ますちょっと人が多かったので指定席は 映さずに4号車のところまで行きましたそ したらここですね4号車と5号車の間貫通 扉になって ますよく見るとですねうお通勤ライナー マジかよ今使われてない通勤ライナーの ヘッドマークが ありましたおお最高ですびっくりしたこの 4号車5号車の間が変態連結と呼ばれてる んですけどこのヘッドマークがある横に

運転台があるんですよねなのでここが先頭 になる場合もあるんですよねそのためここ にヘッドマークがありますそこを連結させ て扉を開けてるという形です当時2007 年ぐらいまで使われてたんですかね八雲号 の381系を通勤ライナーとして使用して ました当時は通勤ライナーの時はグリーン 車も追加料金がかからなかったらしいです ねこのヘッドマークもそろそろなくなっ ちゃうと思うのでまどこかに行き渡るかも しれないですけど見められまし た座席に戻りましたもうすっかり暗くなり ましたねりエチケットを持ってきました 全然わなかったんですけどお産として 帰ろうと思って手に入れましたこれも なくなると思ったんでねえこんな感じです 裏には使い方が書かれてますえご使用に なられましたらて5があの漢字の王なので え結構古そうですねやっぱりフォントとか もなのでなくなるもしくは新型車両に 置き換わった時にえデザインが変わるかも しれないです ねえお土産として持って帰りますギター ケース に入れまし たこの巨大なギターケース荷物を横に置く こともできるし前のテーブルに置くことも できるのでありがたいです足も伸ばせます しテーブルも奥行きありますこのテーブル は元々シートを拡大した時の余分な スペースだと思うんですよね中途半端に 開いてしまったスペースを台にしてます 座席は12の3列シートですね進行方向 左手は1列ですね僕の座ってる席右側は1 列そしてその後ろから2列になってます ちょっと段差がありますそして足踏む ペダルがありますね転換クロスシートの よう です新幹線改札口は上の2階にございます お乗り換えに便利なエレベーターはこの 列車の後ろより2号車前側付近 エスカレーターは4号車中ほど [音楽] 新から出発しまして1時間の旅でした終点 の岡山に到着しました四国方面新幹線 そしてこの3地方を結ぶ白備線ですね 乗り入れてます前回の警備線前線覇も 加えると1日で広島から岡山を山ルートで ここまで来ることができまし た使用しましたかけ毛布はこの辺に置い といて下車し ますでってく前にの外観をまじまじと見 たいと思います先ほど貫通扉のところで 言ってました運転台ですね先頭は運転台が こんな感じになってます高い位置に運転台

があります昔の国鉄型特急といえばこの顔 ですね今回乗ってきた八雲はノーマル色の 色合いですね白と赤そして水色の 塗装現在はこれが通常のノーマ色に当たる んですけどリバイバル編成として色合い 塗装を変えた車両がいくつか走ってますね 国鉄本来の色合いのクリーム色国鉄色とか 緑色のヤも紫色のスーパーヤももう リバイバル編成として運転されて ます最後ということでもう新型に 置き換わる頃には来ることがないのでみめ としてツショット記念撮影しました まそういう希少性とかこうファンの需要も あってリバイバル編成を出してくれたりし てくれてたんですけど残念ながら引退と いうことでやっぱり老朽化の波には勝て ないということでしっかり噛みしめて乗車 しましたそして回送として3番戦ホームを 出ていきますありがとうございまし た君のことは忘れ ない特急役も最後のグリーン車乗車編でし た特急役も381系を見送りそれではこの 日の目的地岡山のライブ会場へ向かいたい と思い ます徒歩15分ほどでしたかねぐらいで 到着します広島から岡山を山ルートで ハバルやってきまし た岡山市街を歩いていきます岡山には自伝 がありますね路面電車あり ますこれで乗ればいいんですけどね ちょっともう乗らずにちゃちゃっと行っ ちゃおうと思い ますえ度々岡山には訪れてるんですけど ライブ でですがなかなか自然に乗ることがない ですねちょっと次は乗りたいと思って ますお見つけたこれですこれ これようやく着きました今回の会場ひラボ さんですねいつもお世話になってますえ ここでこの日は演奏させていただきました 広島岡山山ルートついに制覇しました次回 は赤戦で神戸まで向かいます 楽しみです次回の動画もお楽しみ いただけると嬉しいですこのチャンネルで は江とゆきのライブ活動の道中移動経路や 面白いスポットに訪れてこのように旅動画 を投稿しています是非今後ともチャンネル 登録いいねをよろしくお願いしたいなと 思っております応援よろしくお願いいたし ますご視聴ありがとうございまし たちゃんとカレーも動画に収めるところが 偉いぐいつまでも続けばと願うもうろうか の 向きいつまでもあるものとばかりこの景色 見てそう思え

たらもうも すぐ今よりも手をかす [音楽] だろう I

~この動画のシリーズ名「東海道•山陽2,000kmライブツアー」はこちら~

~今後公開していく動画【CM】はこちら~

~その他シリーズはこちら~


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〜OP(オープニング)曲〜
「キハ」/ 江藤佑樹
本楽曲はサブスク及びYoutubeに公開中。
サブスクはこちら→linkco.re/AFZEMYAV
Youtubeはこちら →https://youtu.be/JFieXwmy9Do?si=ZRc0R3w7bGJp2Mo-
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ご視聴いただきありがとうございます。
今回の動画はシリーズ「東海道山陽2,000kmライブツアー」の第4話です。
博多から東京までの距離約1,000kmを各地でライブを行いながら、乗りたい乗り物、行ってみたい観光地や地域をめぐり往復する旅です。
最後までお楽しみいただけると嬉しいです。
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〜自己紹介〜
江藤佑樹
ミュージシャン.音楽家.シンガーソングライターとして活動しております。
楽曲は音楽配信サイトにて配信中
Apple MusicやSpotifyなどでも聴けます。
リンクはこちら→https://www.tunecore.co.jp/artists/Yuki-Eto

今後も随時更新していきますので、よろしければチャンネル登録・高評価を押していただけると今後の活動の励みになります。
また、なるべく視聴者の皆様のご期待にも応えたいと思っております。
チャンネル登録・高評価はもちろん、アドバイス・ご意見・ご提案・ご協力を承っております。
是非よろしくお願い致します。

〜夏の日本一周や春の西日本横断旅行の動画について〜
動画内で時より話している、夏の日本一周シリーズや西日本横断旅行シリーズは、
江藤佑樹のInstagramアカウントのハイライトにのみ公開しております。
ご興味がありましたら、是非そちらもご確認ください。

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