【バリ一人旅】さようならバリで感傷的に将来を考える、断崖絶壁のウルワツ寺院までレンタルバイクの旅

【バリ一人旅】さようならバリで感傷的に将来を考える、断崖絶壁のウルワツ寺院までレンタルバイクの旅

バリトンの街ウブドで6泊7日過ごしてきましたランニングで巡ったテガランライステラスティルタエンプルジーングヌンカビ遺跡とゴアガジャ遺跡モンキーフォレストレンタルバイクで訪れたジャティルイライステそしてウォーターパレスを眺めながらの食事なんかも全てが最高なウブドでの異世界転生の日々も今日で終了です今回はウブドからクに移動してクではレンタルバイクで段階絶壁の絶景で有名なウルワツジイを訪れた2日間の記録 [音楽] です朝の7時半に希少今日はウブドからクに戻る日ついに大好きなウブドでの異世界転生の日もこれで終わります大学を卒業して就職で状況するような気分ほどではないにせよ少し切なです [音楽] あ最終日にウブドの風景を脳に刻んでおきたいので朝からハイキングコースをジョギングし [音楽] [音楽] ます [音楽] [音楽] [音楽] あ [拍手] [音楽] あ今日も暑い暑すぎる湿度もフルマックス今朝は特に目覚めが悪くて低血圧のせいか4km走っただけで気分が悪いもうほと暑すぎるシャレにならん体質的に暑さに弱いのに東南アジアが好き困ったもんです猫好きの猫アレルギーの人の気持ちが少し分かる気がしますトナアジアをもっと楽しむためには暑さに強い体作りが必要なんですけどこれどうすりゃいいんですかね11時にホテルをチェックアウト二駅のバ乗り場まで歩いていくんですけれどもやっぱりシャレにならん暑さです道端に落ちてる犬たちの着ぐるみがすごい熱そうなんですけれども大丈夫ですか出発時間までちょいと時間があるので早めの昼ご飯アイムサンバルマタてのを頼んだんですけれども随分と写真と違いますマッチングアプリのプロフィール写真ほどではないにしろ写真詐欺ですよねこれチキンの衣が分厚いキれしてますもうこれは衣という次元を飛び越えてダウンジャケットです鶏肉にダウンジャケット

着せてみました熱い熱いバリなのにっていうコンセプトだと思います鳥の味は見た目のまんまですバリ風のピリカラスッパソースが味的には新鮮 [音楽] ですバンに乗ってクに戻ります乗客はなぜかオール日本人欧米人とか中国人ってどうやって移動してんのこれ道場してる日本人の若い奥さんが車内に響き渡る大きい声で1人でずっとヤングスパヤングスパって喋ってましたヤングスパ教の信者かってくらいヤングスパって連呼してましたヤングスパって何個人的に海外旅行が好きな理由の1つが周りの会話とかアナウンスとかを理解できないからストレスフリーでいられることです日本にいると喫茶店とか乗り物移動とかで隣の人の聞きたくない会話が聞こえてきてそれが微妙なストレスになります日本語だけをシャットアウトするようなノイズキャンセルイヤホンがあれば絶対に買えます若い夫婦のやり取りがイヤが王でも耳に入ってきて目にも入ってくるんですけれども旦那大変そうですねヘイSiri みたいな感じで便利アとして使われてます次の所何時とか雨とかとかのだけで要望伝えてくるのって結構辛いですよねその他あんたの足邪魔私が足伸ばせへんでしょうみたいなこととかも本当ご主様ですインドネシア人って交通マナーは悪くないんですけれどもバイクで歩道をガンガン走りますディオと同じ発想ですね歩道が広いではないか [音楽] 行け着は14時交差点のど真ん中の安全地帯みたいなところで下ろされますここですよここ川で言うと三角スですよここで下車するっていう発想はなかったも降りた瞬間に前方位からタクシーを捕まえられるって考えたらありかもしれませ [音楽] んホテルまではは徒歩5分の距離ですでも灼熱の暑さの中ではシェイク屋の誘惑にイージに負けてしまいます肩を怪我した時の規の里くらいイージーに負けてしまうバリの厚さのダメージが蓄積して頭が爆発しかけてるのかもしれません今回の旅行では暑さにやられっぱなしで将来の東南アジア移住プランが少し心配になってきますまあんまりにも熱い季節は日本に退避するってい段があるんですけれも日本は日本で寒い冬とか花粉症の季節とかパリピれるハロウィンとか退避したい時期が結構たくさんあるんですよねまでも東南アジアの涼しい地域に移動すれば済む話ですね

将来のシはもしかしたら熱中症かもしれんなんてネガティブなことまで考えてしまいますセラ今日からクで止まるホテルはクゲストハウス 8円自爆レでもいるんじゃないかってくらい薄暗くて湿気も高い外の湿度の高さとは違って換気の悪さによる湿気ですちなみにここ24時間換気線を回し続けてもバスルームの水分は消えません廊下との間の窓しかなくって自然光が入らない仕組みですそれとあらかじめ蚊が先客で引きましたそれプラス石拳もなしちょっと残念ですま安いところを選んだから仕方がないですね夕方までホテルの部屋で作業ちょっとだけ寝して19時前に晩飯外出外を歩いてると石川県の地震と津波は大丈夫かとインドネシア人の客引きとかに何回も声をかけられましたインドネシアでも大体的なニュースになってます日本と同じでインドネシアも昔スマトラオ自身の津波で大被害を被ってたから関心が高いんだと思いますスマトラ置き自身は日本の被害とは桁違いで死者数が22万とか言われてます晩飯は外アムとレモンティーで10万 1972ルピア外アムはインドネシアのトニスリンガーハットのチャンポンにさでヘルシーですリングハットのメニューに加わっても不自然じゃないですね散歩ガテラに夜のビーチ昼間の姿とは打って変わって落ち着いてますねのんだくれの欧米人が騒いでるかと思ってたんですけれども多分奴らはレギャンのバーとかクラブに集結してるんでしょうね帰り道コンビニに寄り道してアイスコーヒー店員さんが作ってくれるタイプなのにたったの1万5000ルピア138 もう毒すぎますこれ他にもたくさんの種類があったんですけれども安いものは 5000ルピアです物が安いと買い物時のストレスが減って気分良くなりますよね欧米人が日本に来る時も同じように感じてるんでしょうね多分日が変わって朝9時半に目覚めてフラフラと朝ご飯です日本にいる時よりインドネシアの方が寝起きが悪いこれも昼間の殺人的な暑さのせいかもしれませんもとにかくバリでの不都合なことは何でもかんでも暑さのせいですよ多分なしカンプールとアイスカフェラテで 9万ルピアのすねこれ普通のなごよりも気持ちヘルシー [音楽]

です南部のに行きますJust For [音楽] by [音楽] 半日で8万ルピア事故のリスクが怖いんで自分で運転するのは好きじゃないんですけれども色々と立ち寄りたいところがあるんで今日はバイクレンタルウブドの郊外とは違って交通量がめちゃめちゃ多いです原付が多い道路って普通に怖いですねウルワツまで運転して大体30分くらい結構な重代だったので時間がかかりましたマテウジは [音楽] [音楽] P [音楽] [音楽] H [音楽] [音楽] 段階絶壁の上にあるジーンなんですけれどもテラは小さくて中には入れませんここは崖の上のロケーションと景色を楽しむための場所ですねもう死ぬほど暑いもう本当に暑い歩いてるだけでシャツが美し濡れになるほど汗をかきます崖からの景色が素晴らしいんですけれどもあまりにも暑くって長いは無理もう本当バリ観光って暑さとの勝負ですそれとウルワツジーにはモンキーがいっぱいですウブドのモンキーフォレストほどではないにしろここにもたくさんいます青ウブドのモンキーほど人間なれはしてなくって人の物に手を出したり触ってきたりはしません [音楽] 寺の近くに崖のビューポイントがあるので行ってみた入場量は1万船が出てきそうな場所ですねドラマのラストで犯人を追い詰める場所もしくは

トムクルーズが映画のラストで犯罪組織のボスと肉団線になる場所ですねここも景色が素晴らしい涼しいカフェでキキに冷えたアイスコーヒーを飲みながらこの絶景を眺めることができたら最高ですね [音楽] 帰り道にgwkっていう略語の文化センター的な場所に寄り道しましたガルーダウィスヌケンチャナカルチュラルパークほとんど何も調べずにフラッと立ち寄ってみたら結構巨大な施設でびっくり園内には無料のシャトルバスもありますまでもわずか300mくらいの距離を運行してるシャトルでしたこの施設にはバーチくそでかい石造それこそ牛大物張りにでかいガルーダの石像があって 10km以上も離れたクのビーチからでも見え [音楽] ます入場量は高くて施設内を回るのにも結構な時間がかかりそうでバイク返却の時間に間に合いそうになかったので今回はパスですまた次回のバリ訪問の時のリベンジですねとにかくバリ観光は暑さとの戦いなのでできるだけ涼しい時期を選んで再訪問したい [音楽] です帰り道にガソリン補給インドネシアは車両の数にに対してガソリンスタンドの数が少なくていつも行列ができてます大阪駅の 551の後来と同じくらいの行列の長さですねオテマガソリン2万2ルピアのところ100 ルピア負けてくれましたインドネシアではコンビニとかでもルピア以下はどんぶり感です16時50分にバイク返却計画通り今日は死ぬほど汗を変えたのでツトカラーのスムージーで水分補給 6万5ルピアキキに冷えてやがる2食の飲み物を見ると気分が上がります上積と下積を交互に飲み分けて量が少なくなってきたら混ぜて飲むラーメンのスープに途中でピリからニンニクを入れて味を変えて楽しむのと同じ感覚です自分にさ加減で違う味を楽しめるってのが好きなポイントなんだと思います夕方18時からクでファイナルランニング今日もビーチ沿い復で88km [音楽] [音楽]

[拍手] [音楽] [拍手] [音楽] です [音楽] 明日は朝7時のフライトでクを離れてジョグジャカルタに行くので早めに晩飯を済ませますレストランを選んでると時間ロスになるので今日は朝飯と同じ場所にしますチキンのサンドイッチとマゴスムージー今日はバリ島の選集落旅行先を離れる時はいつも切なくなりますもっと長いしたい長いしたいと感じてる限りはもっと長期滞在して飽きるくらいまで滞在してみる価値はあと思いますアキルくらいまで長期滞在したその先にどう心境の変化があるかこれを試すには仕事をやめてファイヤーするしかありません2025年のファイヤー後長期滞在してみたい場所が死ぬほどたくさんあります 10年とか15年とかの単位で海外をうろうろしたいと思ってるんでそのくらいの時間があればバリにも結構な期間は滞在できると思て長期間己れの身を海外の環境において自分自身の内面がどう変化するかこれに一番興味がありますま簡単に言ってしまうと壮大な自分探しってやつです漬けマグロと同じですね長いことつけて染み込ませてこそ味が際つってやつです今は漬けマグロの仕込み前の準備段階漬けを返しできる2025年まで自分のできる準備をけなげにやっていきますおやみなさい

■2024年1月2日、4日の記録
バリ島中部の街ウブドで６泊７日過ごしてきた
走って巡ったテガララン・ライステラス、ティルタ・エンプル寺院、グヌン・カウィ遺跡とゴア・ガジャ遺跡、モンキーフォレスト、レンタルバイクで訪れたジャティルイ・ライステラス
そしてウォーターパレスを眺めながらの食事なんかも
全てが最高なウブドでの異世界転生の日々も終了
今回は、ウブドからクタに移動して、クタではレンタルバイクで断崖絶壁の絶景で有名なウルワツ寺院を訪れた二日間の記録

00:00　イントロ
00:59　ウブド最後の朝
02:00　ウブドでファイナルランニング
04:42　バンの発時刻までに昼飯を食らう
05:47　バンでウブドからクタまで移動
07:26　クタ到着
09:34　能登半島地震を心配するインドネシア人
10:14　晩飯を食らう
10:55　コンビニコーヒー
11:25　朝飯を食らう
12:09　レンタルバイク交渉
13:28　レンタルバイクで走り出す
14:22　ウルワツ寺院
18:14　絶景ビューポイントに行こう
19:05　GWK文化センターに寄り道する
20:34　クタに戻ろう
21:44　スムージーで一息
22:21　クタでファイナルランニング
23:51　晩飯を食べながら色々と考え事をする