【キャンプ】秋キャンプの醍醐味と言えば……

10月に入り、昼間はあたたかいのに日が傾き始めると一気に冷え込むようになった岐阜県・南乗鞍キャンプ場。こんな季節に行うキャンプの醍醐味のひとつが焚き火です。

無印良品のキャンプ場では各サイトに焚き火台が常設されていますが、自分のキャンプギアを使いたくなるのもキャンパーごころというもの。そこでキャンプ場のスタッフ3名が、タイプの異なる焚き火台をそれぞれ持ち寄り、使い比べをしてみました。

写真1枚目は、コンパクトに収納できるタイプの焚き火台。持ち運びしやすいだけでなく、小さいながらも炎がしっかりと上がるのがポイントです。

写真3枚目の左端にあるのは、本体の軽量化も追求された二次燃焼式ストーブ。燃え残りがほとんど出ないほどの燃焼効率の高さが特長です。多めに薪や枝を用意する必要があるものの、一人で焚き火を楽しみたいときにぴったりのタイプです。

写真4枚目は、丈夫なステンレスと分厚い火床でつくられた定番タイプの焚き火台。オプション品まで含めるとかなりの重量になりますが、しっかりと安定するので調理に使うことも可能です。ソロキャンプから家族とのキャンプまで、あらゆる場面で大活躍してくれる1台です。

タイプごとに、実にさまざまな特長がある焚き火台。使うシチュエーションや好みに合わせて、ぴったりの1台をぜひ選んでみてください。

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