【キャンプ】冬に向けて

朝晩の冷え込みが強くなり、冷える日にはフリースを着込むスタッフもいる群馬県・カンパーニャ嬬恋キャンプ場。気温が下がったことで空気が澄み、晴れた日には空や山がいつにも増してきれいな姿を見せています。

冬には極寒の地となり、最低気温がマイナス10度を下回る日もある嬬恋村。場内にあるバラギ湖も写真3枚目のように全面氷結し、秋と冬で風景が一変します。

そんな気候を生かした冬の風物詩のひとつが、毎年1月下旬から始まる、バラギ湖での氷上わかさぎ釣り。冬に向けての準備が始まるなか、わかさぎの生育具合を確認するために、スタッフが試し釣りをしてみました。

ちゃんと釣れるかどうか心配しつつも、ぽつぽつとあたりがあり、約90ミリに成長した2年魚を釣ることができました。元気に育ったわかさぎの姿を見られて、スタッフも一安心できたようです。

氷上わかさぎ釣りのほか、雪あそびなども楽しめる冬のカンパーニャ嬬恋キャンプ場。今後も場内の様子をお伝えしていきますので、冬を楽しみにお待ちください。

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