【キャンプ】秋の夜長にお手軽あったかアイテム

マユミの実が色づき、秋の訪れを告げるマツムシソウの花が満開となり、すっかり秋が深まっている岐阜県・南乗鞍キャンプ場。

キャンプ場が位置しているのは標高1600mの高原ということもあり、最低気温が10度を下回る日が早くも増えてきています。
そんな寒い日に役立つ、手軽に暖を取れるアイテムのひとつが湯たんぽ。専用の容器がなくても、簡易的なものをつくることができます。

用意するものは、お湯を沸かす道具、お湯を入れる容器、タオルや手ぬぐい。
まずはお湯をバーナーで沸かし、水と沸騰させたお湯を1:1の割合で混ぜて約60度のぬるま湯にします。
フタつきの缶など、中身が漏れない容器にぬるま湯を入れてフタをし、低温やけどを防ぐためにタオルなどでしっかりと包めば完成です。

キャンプ中など、急に空気が冷え込んだときに試してみてください。

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