【人生初 宮崎】東京→神戸→フェリーで行く50歳男ひとり旅。神話の足跡と「八紘之基柱」、TUBEライブ【前編】

ご視聴ありがとうございます!

今回は「人生初の宮崎」へ、50歳男のひとり旅の様子をお届けします。

東京を出発し、新神戸から三宮を経由して、宮崎カーフェリー「フェリーたかちほ」に乗船。ゆったりとした船旅を経て、ついに憧れの宮崎へ上陸しました!

到着後はバスで青島へ向かい、「鬼の洗濯板」や「青島神社」、「宮交ボタニカルガーデン(亜熱帯植物園)」といった南国情緒あふれる名所を満喫。
その後は青島駅から、大好きな気動車「キハ40」に揺られて宮崎市内へ。宮崎神宮での参拝を終え、激動の歴史を今に伝える八紘一宇の塔こと「八紘之基柱(平和の塔)」へ足を運びました。

そして旅の最大の目的、大興奮の「TUBEライブ」へ…!

美しい景色、大好きな鉄道、そして時代を生き抜いた貫禄ある丸目4灯22ナンバーのバスなど、宮崎ならではの空気感をたっぷり詰め込んだ【前編】をお楽しみください。
後編も鋭意制作中ですので、ぜひチャンネル登録をしてお待ちいただけると嬉しいです🥰

⛩️ 実はすべて繋がっていた!神話で巡る宮崎の旅
今回の旅のルートは、単なる観光地巡りではなく、日本の始まりである「日本神話」に深く繋がっています。「歴史はちょっと苦手…」という方でもスッと入っていけるよう、少しだけ解説させてください🥰

⛩️神武天皇(じんむてんのう)って誰?
日本の「初代天皇」とされる伝説の人物です。彼が日本という国を一つにまとめた、つまり「日本の国造りの祖」と言われています。

🏹東征(とうせい)って何?
神武天皇が、ここ宮崎の地から出発し、数々の困難を乗り越えて日本の中心である大和(現在の奈良県)へと向かい、国を建てた壮大な旅路のことを「神武東征」と呼びます。

🦅フェリーのマーク「金鵄(きんし)」
宮崎カーフェリーのロゴにもなっている鳥のマーク。これは東征の厳しい戦いの最中、神武天皇の持つ弓の先に止まり、雷のようにまばゆい光を放って敵の目をくらませ、見事勝利に導いたとされる黄金のトビ(鳥)です。

🚤に出てくる「おきよ丸」とは?
神武天皇が東征へ出港する際に乗ったとされる古代の船の名前です。

⛩️訪れた神社の繋がり
実は「青島神社」は、神武天皇のおじいちゃん(山幸彦)を祀る神社。そして「宮崎神宮」は神武天皇ご本人を祀る神社です。つまり、フェリーの鳥のマークから、おきよ丸、青島神社、宮崎神宮まで、この旅は壮大な神話の足跡を辿るルートになっていたのです。

🏛️ 立ち寄りスポット解説:八紘之基柱(平和の塔)と激動の歴史
そして動画の後半で訪れる「平和の塔」。この塔の内部には神武天皇の偉業を描いたレリーフ(彫刻)が収められており、普段は見ることのできないその内部が、年に一度だけ特別公開されるそうです。まさに旅の神話ルートの集大成とも言える場所です。

🏛️「八紘一宇(はっこういちう)」とは?
日本書紀(日本最古の歴史書)に記された神武天皇の言葉に由来します。「世界(八紘)を、ひとつの大きな家(一宇)のように平和にまとめる」という壮大な建国の理念を意味しています。

🧔GHQって誰?
第二次世界大戦で日本が敗戦した直後、日本を占領・管理したアメリカを中心とする連合国軍のことです。

🏛️【塔が歩んだ数奇な歴史】
この塔は、神武天皇の皇居跡と伝わる「皇宮屋(こぐや)」北方の丘に建造されました。建設当初、この台地は「八紘台」、塔は「八紘之基柱(あめつちのもとはしら)」と名付けられ、「八紘一宇の塔」として親しまれていました。

しかし終戦後の昭和21年、GHQの指令により正面の「八紘一宇」の文字や武人の彫像が撤去され、塔の本来の名称も廃止されます。その後、一時期は塔がロッククライミングの練習場として使われるほど荒廃した時代もありました😢
昭和32年には県の正式な手続きにより「八紘台」という地名も「平和台(平和台公園)」へと変更され、塔自体も「平和の塔」と呼ばれるようになります。これは、GHQの「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP:日本人に戦争の罪悪感を植え付けるための宣伝計画)」や、戦後の価値観の変化の影響を色濃く受けての名称変更かと思われます🤔

もちろん様々な思想や立場があり、現代の視点から戦前の歴史に複雑な思いを抱く方がいらっしゃる心理も理解できます。しかし、過去の事象を現代の物差しや色眼鏡だけで裁くのではなく、迫りくるABCD包囲網といった緊迫した国際情勢や、国家存亡のために国威発揚が不可欠だった時代背景を冷静に見つめることも大切ではないでしょうか🥰

後世のイデオロギーで歴史を上書きするのではなく、建設に心血を注いだ先人たちの思いや、そこに込められた当時の理念という「オリジナル」をありのままに尊重すること。それこそが、歴史と誠実に向き合うことだと私は考えます。📖

現在は文字や彫像こそ元の姿に復元されていますが、私個人としては、名称も含めて本来の「八紘之基柱」「八紘台」として、その真の歴史とともに後世に伝えられてほしいと願っています。「見る者を畏怖させる荘厳無比の佇まい」から、そうした深い歴史の重みと、先人たちの息遣いも一緒に感じていただければ嬉しいです🥰

🎵 動画のBGMについて
動画内で流れている音楽は、私「陽 of 牛島」が歌っているTUBEのカバー曲です。
旅の風景と合わせて、ぜひ音楽も楽しんでいただけたら嬉しいです♪

▼陽 of 牛島の「歌ってみたぜ!色々全部集」再生リストはこちら⬇️

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