【地理雑学】消えた利根川の旧河道をGoogleアースへ描く!国道や旧街道は、旧利根川にどのように沿っていたのか?(国道356号・千葉)

利根川下流に沿う国道356号。川沿いに道はなぜあるのか?旧街道はなぜこんなにぐにゃぐにゃ曲がっているのか?もしかして、旧街道は、今は消えた旧利根川火道に沿って走っていたのでは?

調べていくうちに、地形と複雑な関係が…!

「交通・道路雑学」をテーマにテンポよく「分かりやすく」解説!

■■以下雑学、地理案内一覧

【テーマ】本日の疑問!詳しく0:40
【地形】自然のループ構造2:12
【そもそも】なぜ川沿いに街道が走ったのか?3:35
【治水】長い長い水の地下トンネルが走っていた6:49
【道の変遷】印西市の道が川から離れる謎8:27
【道の謎】この区間、利根川に沿っていない?なぜ10:17
【治水】スーパー堤防とは?12:14
【干拓】消えた湖!13:14
【道の謎】この区間も利根川に沿っていない②なぜ?15:56
【地形】川が流れにくかったのはなぜ?十六島とは?19:34
【地形】クレバススプレーとは!?22:00

■参考文献
迅速測図 / 歴史的農業環境閲覧システム
北千葉導水事業 | 利根川下流河川事務所 | 国土交通省 関東地方整備局
利根川 – Wikipedia
鬼怒川下流域におけるクレバススプレー形成と微高地発達の関係/泉田 温人/須貝 俊彦

■地図を確認したい方はこちら
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1AES8Sqg8zcexUtbgnxPJyf6ZIFhwX9I&usp=sharing

■■■■■■■■■■

地形探求シリーズ

トップページ
https://www.youtube.com/@kuwashimeDrive

動画一覧
https://www.youtube.com/@kuwashimeDrive/videos

大都市環状線

関東の動画

千葉の動画

地図から動画を探す!
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1CTO9EbrbkG5vXeoxOar4W49MiwxAGC8&usp=sharing

■■■■■■■■■■

#日本 #千葉県
#国道356号
#解説 #地理 #地形 #雑学 #ドライブ #観光
#chiba #drive #japan

8 Comments

  1. 今回はさらに地元で、楽しかったです!
    このテーマでしたら、取手市の飛び地、小堀地区にも触れてほしかったです!

  2. 我孫子の356沿いで生活してると他所からいらしてナビで印西や銚子目指してる方に「すいません国道356って本当にこの道で合ってますか…」と不安そうに時々尋ねられます
    わかります…古いし細いし…

  3. この道も、江戸時代の利根川水運で栄えた河岸が点在しているルートですね。今回の動画のスタート地点当たり、布佐や木下から松戸や市川へと陸路をショートカットするルート(鮮魚街道や木下街道)が江戸時代には盛んに利用されていました。その分昔から川岸に街が形成されていたので、国道も街の中を通すことになったのかな?

  4. 楽しく興味深く拝見しました。茨城県からバイクで国道356号を通って銚子の方へよく行きますが、時間があるときは、神崎から香取市街のあたりなど、バイパスを通らず動画のように僕も旧道をあえて通ることがあります。旧道がなぜこんなところを通るのか?「新道が曲がりくねっていたら困るだろう」だけでは説明できない歴史的・自然史的な背景があるのを知ることはとても面白いですね。

  5. 印西の大回り、国道あるあるの「役所の前を国道にせい」の発動を少し疑ってみたり。

  6. 出発してすぐ(2:15)のループ橋、1960年代の空中写真にはまだなく、1970年代の写真に作りかけが映っています
    その代わりに1:02辺りに映っている跨線歩道橋の辺りに踏切があり、旧水戸街道にまっすぐ繋がっています

    旧版地図1950年頃だと、ループではなく交差道路の手前で坂を下って合流する道路になっていますね

    この辺りは水戸街道→第14号国道(明治)→国道6号→一級国道6号→旧国道6号?→ループ化・国道356号指定って感じかも

  7. 茨城県側(常陸利根川)の話になってしまいますが、 霞ヶ浦と北浦(鰐川)のは合流箇所の「浪逆浦」は波(浪)が逆流した浦というのが名の由来で、
    現在内浪逆浦は、干拓され潮来市日の出地区(東日本大震災で甚大な液状化の被害あり。)の住宅街になっており、

    南側の外浪逆浦だけが残っているとの記述がありました。
    ただ常陸川水門の完成により、今はもう、浪逆浦に波(浪)が逆流することも、「いたこ」に「潮が来る。」ことも無くなってしまいました。
    そして常陸川水門と同様の塩害防止の目的で完成した、利根川河口堰(地元の人は、逆水門と呼ぶ。) の完成で、

    シジミ漁を失った事と、天然ウナギの漁獲量が減ってしまったのも悲しい現実です。

    また知っての通り、利根川下流には成田界隈を始め、老舗の鰻屋さんが多数あります。

    本来なら鰻屋さんも、地元天然利根川うなぎを振舞いたいところでしょうけど、

    きっと鰻屋さんのご先祖様も、地元産以外で調達するしかない事に、やり切れない思いをしているのではないかと勝手に想像しています。

Write A Comment