「ばけばけ」の世界へ!国宝・神魂神社 #観光

「古代出雲の聖地を歩く」神魂神社(かもすじんじゃ)は、島根県松江市に鎮座する出雲地方を代表する古社の一つです。主祭神は日本神話の国生みの神である伊弉冊大神(イザナミノオオカミ)、配祀神として伊弉諾大神(イザナギノオオカミ)が祀られています。

最大の特徴は、本殿が「現存する日本最古の大社造」とされ、国宝に指定されていることです。現在の本殿は16世紀後半の再建と考えられていますが、出雲大社よりも古い建築様式を今に伝える極めて貴重な文化財です。

境内へ続く自然石を積み上げた石段や、古代出雲の雰囲気を残す静寂な森は、訪れる人に神秘的な印象を与えます。また、出雲国造家との関わりが深く、出雲国造の祖神・天穂日命が高天原から降臨した際に使用したと伝わる鉄釜も伝えられています。

ご利益としては、縁結び、安産、子授け、家内安全、商売繁盛などが知られています。

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