【4K動画】【潮の記憶を刻む銚子の船主邸宅~旧西廣家住宅】日本一の漁港である銚子を代表する船主邸宅が戦時中の空襲にも焼けずに銚子港を見下ろす広大な敷地に残る。まさに北総文化の真髄を見る!!!
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旧西廣家住宅の公式サイトはコチラ
https://www.city.choshi.chiba.jp/edu/sg-guide/page210179.html
旧西廣家住宅は、銚子の発展を支えた漁師の面影を今に伝える貴重な建物です。利根川河口に位置する銚子は、古くから水運と漁業で栄え、人と物資が集まる要衝でした。
銚子には江戸時代の初めから紀州(和歌山)の漁師たちが続々と移住してきました。西廣家もそうした流れの中で江戸末期に移り住み、質屋で財をなし二代目治郎吉が漁業に進出し、船主として銚子の地域の経済と暮らしを支えてきました。
第二次大戦中は銚子の町はほとんどが空襲の被害に遭い、古い町並みは消えてしまいましたが、この地域だけは幸いに焼け残ったのです。
建物には土間から座敷へと続く長い動線や、作業と生活が一体となった空間構成が残り、当時の営みが具体的に想像できます。装飾は控えめながら、細部には実用に裏打ちされた美しさが宿り、日々の積み重ねがそのまま建築の表情となっています。観光的に整えられた派手さはありませんが、そこにあるのは“本当に使われてきた家”の説得力。西廣家住宅は、銚子という港町の記憶と、人々の確かな暮らしを静かに伝える存在です。
この遺産は現在は西廣家から譲られた篤志家の方の手によって大切に維持保管され、銚子市が主宰する「銚子ジオパーク」の皆さんのボランティア活動で運営されているようです。ジオガイドの皆さんのオモテナシに心がホッコリする一日となりました。
★この動画は施設のルールに沿って撮影編集を行っています。視聴者の皆さんに施設の魅力を伝えることで、歴史的建造物の保存維持の一助になればと思い、自己責任で行っています。
施設によっては取材に一定のルールがありますので、管理者にお問合せいただくことをお勧めします。なお、当チャンネルはあくまで個人の趣味に基づくもので、収益化はおこなっておりません。
BGM】
filmora
【撮影機材】
iPhone13 Pro Max
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