冬の味覚・熱々の寒鱈汁を堪能…山形・鶴岡
庄内地域の冬の味覚・寒鱈(かんだら)汁が味わえる「日本海寒鱈まつり」が18日、山形県鶴岡市本町の鶴岡銀座商店街で開かれた。寒空の下、県内外から約2万人が訪れ、熱々の汁で体を温めていた。寒鱈汁は、マダラの切り身や内臓、白子を鍋で煮込み、みそや酒で味付けした郷土料理。会場では、10店舗が計5000杯(1杯800円)を用意し、人気店では、100人以上の行列ができていた。来場者は、熱々の寒鱈汁に舌鼓を打った。今年は、しけで漁に出られない日が続いたため、庄内沖ではなく、青森県や三陸沖で水揚げされたタラが使用された。家族4人で訪れた河北町谷地の男子大学生(23)は「温かい汁が体にしみわたる。白子がたくさん入っていておいしい」と笑顔だった。庄内地域にある計20の酒蔵やワイナリーの酒が楽しめる「庄内酒まつり」も同じ会場で開かれた=山形支局 岩峪諒撮影 2026年1月18日公開
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