「数字に追われながら、1円でも上げる」IT商社時代に魅せられた“タウシュベツ”で見つけた生きる道と出会い 38歳アウトドアガイドのこれから

[拍手] [音楽] いつかは消えるはない美しさが人々を 引きつけるのかもしれません。 と勝地の上町 ぬかび湖にある田種別川橋梁 全長130m 11連のアーチが連ります。 年から1955年まで旧国鉄シ線として 活躍し、戦時中には軍用の木材輸送として も使われました。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 高位置でぐるっと回ると はい。 山が綺麗ですから山と一緒に写真撮れます。 はい。 私が出会ったのは じゃまず1枚目 ガイドの上村純さんです。 もう1回1 日2回のツアーを行い はい。 橋には毎日のように足を運ぶと言います。 画面が もうこの12 年間、え、ダウシをガイドするようになってからは、え、ま、間違いなく回数で言うと誰よりも私が私別を見に来てると思います。 大阪出身の上村さんは東京の大学を卒業後に IT 勝者へ就職。今の生活とは対象的にかつては都会で数字に追われる日々を送っていました。 [音楽] もう日付変わるのはもう当たり前の仕事 でしたから、え、毎日家に帰ってくるのは もう、え、0時過ぎ日々数時に追われ ながらはい。1円でも、え、売上を上げる 、え、そのためにどうするかみたいな、 そういう日々が続いてました。 転勤で札幌や帯広で過ごす中、北海道の 有大な自然に見せられます。 なんとか北海道に残りたいなと。うん。 どんどんどんどんそういう思いが強くなっ てですね。で、いざ東京に移動って言われ た頃にはですね、え、もうあの北海道に 残ろうとえいう思いがあの決心がついてで それでえ会社をやめました。 上村さんの心を強く引き止めたのはこの橋でした。 [音楽] 日常ではあるんですけど、え、毎日見てても新鮮で、え、ま、飽きないうん。ところかなと思います。 橋はもう1つの大切な縁をつなげました。 妻のあ子さんです。出会いは [音楽] 9年前。 神奈川初めてぬ子を訪れ、上村さんのガイドツアーに参加したのがきっかけでした。面に橋が移り込む現象。 [音楽] 通称メ鏡橋を見るためです。 最初に倒し別見た時雨降ってたんですけど、あの私がこうずっとカメラを構えててそしたら助席に乗ってたんですけどワイパーでこう水滴を取ってくれたりしてはなんて気が効くガイドさんなんだろうと思ったんです。 4°に渡ってツアーに参加する中で 2 人の距離も少しずつ縮まっていきました。 念願のメ鏡ネ橋を見ることができたのは最初の訪問から [音楽] 3年後のことでした。 私ももう4回目だったので すごい感動してやっと取れたと 思いました。本当にタオ別がなければ夫に も出会ってないですし、ま、子供も生まれ てないですし、不思議な縁を倒し別にいい たなっていう風に思ってます。 [音楽] [拍手] 本当にこういう瞬間に立ち合える るっていうことが個人的にもすごくあの、 ま、幸せだなって思いますし、この景色を 見て感動していただいてる方を見ることも 、ま、本当にやりがいを感じますね。 この真ん中のところはもう手前も反対側も 壁剥がれてるじゃないですか。もう薄い コンクリートだけがもう首の皮1枚、え、 なんとか繋がってるんです。ここがもう いよいよいつてもおかしくないですね。 このまま口ていく方がなんか美しい気もしますけど、ずっと残して欲しい気もしますけど、 皆さんどうでしょうかね? 私個人本音の部分で言うと、え、ま、早く次のステージを見てみたいと、ま、その崩れた先がもう、え、気になって仕方ないですね。 本当にいろんな人を引きつける場所では あるんですけども、ま、1番にこう私を こう引き寄せてくれた、え、存在かなと 思います。いや、本当に来てよかったと 思います。 可能な限りは、え、このぬカビラという地 で、え、ガイドとして、え、ま、お客さん に、え、この地域の魅力っていうのをもう 可能な限り伝えていけたらなとは思って ます。 訪れる人々を魅了し続ける幻の橋倒し川 橋梁。そのはなく美しい姿を上村さんは これからも伝え続けます。 [音楽]

北海道上士幌町の糠平湖に浮かぶようにたたずむ「タウシュベツ川橋梁」。水位の変化で見え隠れすることから「幻の橋」とも呼ばれています。

その橋に魅せられ、人生を変えた男性がいます。

いずれ消えゆく美しい橋と人との物語をカメラが追いました。

いつかは消える儚い美しさが、人々を惹ききつけるのかもしれません。

十勝の上士幌町。糠平湖にある「タウシュベツ川橋梁」。

全長130メートル、11連のアーチが連なります。

1938年から1955年まで旧国鉄士幌線として活躍し、戦時中には軍需用の木材輸送としても使われました。

・アウトドアガイド 上村潤也さん
「高い位置でぐるっと回ると、山がきれいです。山と一緒に写真が撮れます」

出会ったのは、ガイドの上村潤也さん(38)です。

1日2回のツアーを行い、橋には毎日のように足を運ぶといいます。

・アウトドアガイド 上村潤也さん
「12年間、タウシュベツをガイドするようになって、間違いなく誰よりも私が来ている」

大阪出身の上村さんは、東京の大学を卒業後にIT商社へ就職。

今の生活とは対照的に、かつては都会で数字に追われる日々を送っていました。

・アウトドアガイド 上村潤也さん
「日付が変わるのは当たり前。毎日家に帰ってくるのは午前0時すぎ。日々数字に追われながら、1円でも上げる。そのためにどうするかという日々が続いた」

転勤で札幌や帯広で過ごす中、北海道の雄大な自然に魅せられます。

・アウトドアガイド 上村潤也さん
「北海道に残りたい。どんどんそんな思いが強くなって、東京に異動と言われたとき「北海道に残ろう」と決心がついて、会社を辞めた」

上村さんの心を強く惹きとめたのは、この橋でした。

・アウトドアガイド 上村潤也さん
「日常ではあるけども、毎日見ていても新鮮で飽きない」

橋はもう一つの大切な縁を繋げました。妻の聡子さんです。

出会いは9年前、神奈川県から初めて糠平湖を訪れ、上村さんのガイドツアーに参加したのがきっかけでした。

湖面に橋が映り込む現象、通称「メガネ橋」を見る為です。

・妻 上村聡子さん(40)
「最初にタウシュベツを見たとき、雨が降っていた。カメラを構えて助手席に座っていたが、ワイパーで水滴を取ってくれて、なんて気が利くガイドなのだろう!と」

4度にわたってツアーに参加するなかで、二人の距離も少しずつ縮まっていきました。

念願の「メガネ橋」を見ることができたのは、最初の訪問から3年後のことでした。

・妻 上村聡子さん(40)
「4回目だったのですごく感動し“やっと撮れた!”と」
「タウシュベツがなければ夫にも出会っていない。子どもも生まれていない。不思議な縁をタウシュベツに頂いた」

・アウトドアガイド 上村潤也さん
「こういう瞬間に立ち会えるのが、すごく幸せ。この景色を見て、感動している人を見ると本当にやりがいを感じる」

・アウトドアガイド 上村潤也さん
「真ん中は手前側も反対側も壁が剥がれている。薄いコンクリートの部分が首の皮一枚なんとかつながっている。いよいよ、いつ崩れてもおかしくない」

コンクリートで造られ、毎年小規模な自然崩落が起こるとのことです。

・ツアー参加者
「このまま朽ちていくほうが美しい気もする。ずっと残してほしい気もするが、皆さんどうですか」

・アウトドアガイド 上村潤也さん
「本音を言うと、早く次のステージを見てみたい。崩れた先が気になってしかたない。いろんな人を引き付ける場所ではあるが、一番に私を引き寄せてくれた存在かなと思う。本当に来てよかったと思う」

・アウトドアガイド上村潤也さん
「可能かぎりは、糠平でガイドとして客に地域の魅力を伝えていけたら」

訪れる人々を魅了し続ける「幻の橋」タウシュベツ川橋梁。その儚く美しい姿を、上村さんはこれからも伝え続けます。2025年07月02日(水) 19時19分 更新

#北海道 #ニュース #HBC

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6 Comments

  1. タウシュベツ行く人はヒグマに注意してね、2年前に行った時林道で出会ったよ。

  2. 本当に何度訪れても表情が違う風景。そしてガイドツアー、おすすめです(最近はなかなか予約も取りにくいんですが…)

  3. 先日行く予定が、急遽いけなくなりましたが、また機会を見て必ず行きますよ。
    ただし熊には会いたくありませんが。

  4. 上士幌の地元民ですが橋が無くなるより先にヒグマの被害で立入禁止になる方が早いかも、、、
    それくらい昔に比べてめちゃくちゃな数出ます。
    この近くにトロッコサイクリングがありますが、ヒグマが出すぎたら今後廃止になる予定。
    そう遠くない未来なので今のうちにタウシュベツに行きたい人は行ったほうが良いです

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