詩仙堂 Shisendo temple
通称:詩仙堂
正称:詩仙堂丈山寺(しせんどうじょうざんじ)
山号:六六山
本尊:馬郎婦(めろうふ)観音
建立:1641年(寛永18年)
宗派:曹洞宗(1966年~)
場所:〒606-8154 京都市左京区一乗寺門口町27番地
電話:075-781-2954
FAX :075-721-9450
概要:
もと徳川家康の側近、石川丈山(いしかわじょうざん)が隠居所として建てた草庵。現在、詩仙堂と呼ばれているのは正しくは凹凸窠(おうとつか)であり詩仙堂はその1室である。凹凸窠とは、でこぼこした土地に建てた住居の意味。詩仙堂の名の由来は中国、漢晋唐宋の詩人の肖像を狩野探幽・尚信に描かせ、丈山自らも各詩人の詩を墨書した額を凹凸窠の詩仙の間に掲げたのが寺名の由来。丈山がこの堂に掲げるべき36人の詩人を選定したのは1641年(寛永18年)、丈山59歳の時で、これは日本の三十六歌仙にならったもので選定にあたっては林羅山の意見も求め、左右18人それぞれの組み合わせにも意味を持たせた。添水(そうず)「山田の僧都(そうず)は鹿(しし)おどしとも言われ、丈山が猪などをおどすために考案したと伝える。