山梨県甲府市「御嶽山 金櫻神社」(2024年6月撮影)
金櫻神社は、甲府の名勝である昇仙峡の頂に位置し、金峰山を御神体とする神社です。
第十代崇神天皇の時代(約2000年前)、各地に疫病が蔓延した際、諸国に神を祀り、悪疫退散と万民息災を祈願しました。甲斐の国では金峰山山頂に少彦名命(すくなひこなのみこと)を祀ったことが金櫻神社の起源です。これにより、本宮は金峰山山頂にあり、現在の金櫻神社は里宮にあたります。
神社の御神宝は、この地で発掘され磨かれた水晶「火の玉」と「水の玉」です。本殿には昭和30年の火災で焼失しましたが、その後復元された「昇・降竜」が奉納されており、どちらも水晶を尾に絡ませています。神社の名前の由来である御神木「金櫻」(鬱金桜)は、古くから「金の成る木の金櫻」として信仰されてきました。
毎年4月下旬から5月上旬にかけて、金櫻は淡い黄金色の花を咲かせます。この時期に参拝し、水晶のお守りを受けると、一生涯金運に恵まれ、厄難を除くご神徳を受けられるとされ、全国から多くの参拝者が訪れます。
6月だというのに連日暑い日々が続いていますが、標高が高いため気温も低く、風鈴の涼やかな音色で涼を得られました。
2024年6月30日午後3時に夏越の大祓、茅の輪くぐりの準備が進められていました。
6月30日以降もしばらく風鈴はみられるようです。
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