鳥取県の広大な砂場『鳥取砂丘』を5分でさらっと紹介!相変わらずのんきなヘボ添乗員MAGOです!

はいということで鳥取にある鳥取佐来て ます休みの日ってこともあって人が たくさんいましてわって ます佐会館っていうねお店にバス止まって ますこれはねあの建築家のくま健吾さんの 設計したカフェ 高浜道路渡ってね向こう側は作なんだけど ちょっと小高くなっててこっからはね作 見えないんでねあの階段をね上がっていか ないと見えないということで道路渡ってき てまこのお姉さんの後ろをねあの ストーカーみたいに出てきたいと思い ますあそこに見えるリフトはこの上にある 作センターっていうところと繋がってて ねあらお姉さんどこはいとことであ お姉さんいましたねあれそっち行くのあれ この階段登ると先なんだけど あの階段登ってくとすぐ作なんだけど お姉さんたちこっち来たんでましょうが ないからこっち行くしかないよ ねまこっちはいわゆるずっとスロープに なっててまバリアフリーっていうかねあの 車椅の人とかはこっちから上がれるってお 結構高いところ来ましたさっきのクマゴの カフェが見えるね後で行ってみましょうね こ ねはいということで上がってきましたいや あのお姉さんたちのねおかげでねなかなか いい道でしたねここね本当お礼したい ぐらいだ お酒が見えてきましたどうですかお客さん どうですかこれあの香山夕の前なんです けど全然似てなかったでこれね砂の上こっ から歩くわけですけどねあの靴砂結構入っ ちゃうんであの作会館で200円で靴の カバー売ってるんでまそのカバーつけた方 がいいですよもう靴の中ね砂だらけになり ます からうわあほら見てみて広いでしょすごい でしょまあの遠くの人がね小さい豆みたい にほらアリンコみたいにでしょすごいね はいこれが鳥取先 ですいや今日はね天気がいいんで 素晴らしいです ねさあじゃあ僕もねあの向こうの山の方 まで歩い て行かないのよこれは行かないのさあと いうことで先ほどの建築家くま健吾さん 設計のですねカフェ高浜にやってまいり ましたま出時間までねここでゆっくりし たいと思います 内装もね結構クマ健吾さんらしいデザイン ですねはいじゃもう注文しまして今待って ます頼んだのはねえっとジンジャーハニー [音楽] レモンティ全然席は空いてるんだけどもま 天気がいいんで屋上に上がってみます エレベーターでも上がれるんだけどこの外 階段でちょっと上がってきましょうさっき 向こうの丘から見た時いっぱい人いたけど ねもう全然人はいなくなりましたねはい じゃあここでちょっとまったりしたいと 思い ます一番端の方行くか なイエーイということで貸し切り状態です ね のお土産のコーナーちょっと見て みこれあの砂で作った風の楽だ砂で作った 風じゃなくて砂で作っただな鳥取県出身の 漫画家水希しさんのゲゲゲの鬼太郎のもの もあります ねわこれはなんか個人的に欲しいですね モイぞいくつか買ってこう並べときたい です ねラキはねここのメサなんでもうそれこそ もうやたら売ってますよ種類も多いしね ま楽境好きにはたまんないですけど僕はね 楽境苦手なんですよねま苦手っていうかね まあの大嫌いですねこのオブ式っていうの は結構あの有名でこっちの方のまメカでま いわゆるあの山梨の信玄持ちみたいなま 存在ですかねこれですよオブ式サンド クッキーこれはねめちゃくちゃ美味しい ですから食感がねたまらないですねこの サンドっていうのはね砂のサンドにかけて と思うんだけど 挟むって意味でのサンドはあの和語だから ねこれをね3個入りってねあのこれでいい んですよねちょうどちょっと食べたいよな あこれねこれあのバスガイドさんがね めちゃくちゃ進めてましたよめちゃくちゃ 美味しい ですあそしてこの稲葉の白ウサギてこの まじもねすごく名物ですよこの結び目がね ちょっと変わってるんだよねなんか意味が あったな確かねちょっと忘れちゃいました この包がっていうやっぱりこの辺に号の名 のわを使ってるんですよねパンはすごい 好けパンは好ですお味が薄いございます味 薄いのかとても飲みやすいって書いあ薄い から薄いから ねはアルコール4%でアルレット4%で ございますで最後に1番奥にある レストランです ねまこの辺であたりでも色々食べるとこ あるけどまここ1番いいんじゃないですか ね 値段はまあ観光地値段にはなってますけど までも今ねこれぐらいの金額かなと思い ますねうどもねやっぱ1000円超えなん だよねラーメンとかね

添乗員目線(悪い例)で観光地を紹介しています。
今回は鳥取県にある広大な砂場『鳥取砂丘』に来ましたけど…
まあ疲れるんで…砂丘は歩きません。

#鳥取県
#鳥取砂丘
#ツアー
#国内旅行
#旅行
#添乗員
#隈研吾
#カフェ
#ろらべるらいと

Write A Comment