観光事業者プレゼンテーションデイズ(2024/04/25)

はいでは我々の法人取り組みについてご 説明をさせていただき ますえまず簡単に自己紹介なんですけども ま僕自身は愛知県の岡崎出身ということで ま広島の人間ではないんですがま広島の 魅力に魅了されてもう広島には12年ほど 住んで幸町には今10年ほど住みながらま 長のいろんな可能性を広げたいなと思って 活動してい ますでま我々ですね本当に長をま 盛り上げる面白くするためにま幅広い事業 を行っておりましてまアクティビティの 開発ですとかま特産品関係ですとか温泉が 再生といったことをま取り組んでまし てまありがたいことにあのいろんなところ で最近あの国ですとかそういったところ からも賞いただきながらまうまくそういっ たま賞の力っていうことも借りながらあの ままずは広島県内そして日本中にま我々の 事業について発信するということを行って おりますで幸町のことご存知の方も多いか なと思うんですけれどもま広島の国政部に 位置する今も広島市になってるんですけど ま広島中心部からま車で1時間あれば 行けるような場所になっていてまただ町と してはもう人口が最盛期に比べるとま半減 しているようなまよくあるあの少子高齢が 住む13間地ということが言えるかなと 思いますでまその産業っていうことも どんどん衰退していく中でま広島市の合併 を景気にまなんとか行長活性ができないか ということでま2008年に設立されたの が東人でしてま私は2018年から上を 引き継いだというような形ですでま僕らと してはそのただ体験が楽しい待というより はま来ていたくことでま人生感が変わる ような街でありアクティビティを作って いきたいってことをすごく思っていろんな ものを作っていますと同時にまそういった アクティビティによってましっかり声を 作っていってま子育て世代が進みたいと 思えるようなまそういった街にしていき たいなという風に思っていてでまそういっ たことでま世界中から人が目指すことに よってまここに住むことがごりになるよう なていう風にしっていきたいなと思って ますしま基本的にはガイドがいる アクティビティを中心に作っいてまそう いったガイドがいることによってあの地域 と看護客のつなぎつなぎ役になってまお 互いに楽しめるようなまそういったことを すごく意識してやっていますでまそもそも こういったことを始めた最初のきっかけと してはですねあのま2019年にま アンケート調査を広島市民向けに行った ところま全世代で言うとまかなりたくさん の方が幸長に来ていただいてるんですけど もま同時にま20代に限るとは全然長し られてないなていうことがま顕著に数字と して出てきましてでやっぱ長い期間ま幸長 にま関わってもらう来てもらうってことを 考えるとやっぱり20代にも来て いただけるようなものを作っていかなきゃ いけないねっていうとこでまそういった コンテンツ作りってものがスタートして いきまし たでま僕らとしてばこういったあの アクティビティを作ることってまこういっ たアクティビティ特にガイドドっていうの は本当にそこにあるしお金を全部投資 できるというかま人件費っていうところに しっかりお金を使えるっていうことでま そこでしっかり雇用を作っていってま移住 につなげるとでま特に広島で言うと移住 っていう文脈で言うと海が圧倒的に強い なっていう風なに思っていてなのでま山で の勝ち方っていうとこで僕らこうやって ガイドを雇用していくってことが異常に 1番繋がるんじゃないかというところで やってい ますでま先ほどもお伝えしました通りも 本当に海外からでも一生に度行きたくな るっていうところを目指して人生感が 変わる体験っていうものを作りたいと思っ て今いろんなところをいろんな アクティビティプログラムを作ってい ますでまその中でもこのシャワー クライミングていうですねカの アクティビティが1番人気がありましてま ちょっと映像を見ていただこうかなと思う んですけれど もまこんな形で川を上流に遡りながら滝を 登ったり滝つぼにダブしたりというまそう いったアクティビティになってましてま ただそれだけではなくて色々環境について で考えるようなお話をしたりとかま平和に ついての文脈ですとかまそういったことも 伝えながらのアクティビティになってい ますでま最後こういった形でま9mぐらい からダブしてもらうんですけどまこの場面 を通じて本当にその自分と向き合うことに よって自己変容に繋がったりですとか本当 仲間の絆が深まるといことがすごく起きて いてま家族関係が劇的に変わるみたいな ところを目撃してまそういうの目撃できる 瞬間がとても楽しいなという風には思って い ますでまこう僕らもですねあのま一法人と して あのやってるっていうとこがあるのでま 本当にそのもうお金っていうところま最初 なければですね色んな投資ができないので まファンドレイジングっていうとこは かなり力を入れてやっていますでま資金 調達をしてま一物っていうとこに先行投資 してでまちゃんと持続していくネの最適か っていうことをまずしっかりとしながら まだ本当に日々のお客様との関係性って いうのをまただのお客さんではなくてま 今後も続いていくようなまファンというか こ仲間作りっていうところを意識しながら アクティビティも実施しているっていう ところがあるかなと思っていますでま実際 このシャワークラミの参加者で言うとま 2019年時点は1日60あ1年で60人 っていう人数だったんですけど もま適正な目というところとま先行を通し てガイドを雇用してやっぱりこういうあの の中産艦地域で毎日いつでも予約できて質 の高いアクティビティが当時あんまない なっていうところがま問題意識としてあっ てま逆に幸町がそこにそこにないば可能性 あるんじゃないかということでやった ところまおかげ様でまこういった形伸びて きていてま昨年ですねまずっと準備した インバンドていうところも約2割を占める ようになってきましたまただここ2年間 ちょっと数として頭打ちになってきて るっていうところがあるのでま同時に今 からま新たなコース開発通していかない いけないなっていうまそういった タイミングですでま実際昨年ですね あのま本当に1200人弱の海外の科だ から本当にわざわざここを目当てに来て いただけてるなという風な実感を持ってい て本当に東京大阪から被害でわざわざ来て くれるみたいなところもあるんですけど やっぱり当初そのま日本人観光客だけでは 土日に偏ってしまうっていうところで何度 か平日の稼働を上げたいなっていうところ とま僕自身やっぱ海外の方と関わるのが 好きだったっていうこともあってであのま こういったインバトてところも掲げない やったところま少しずつ成果が出ている 本当に電車とババスを乗り継いでましない カと2時間ぐらいかかるんですけどまそれ でも来ていただけるっていうこと形になっ てい ますでまそういったあのことを進めていく とですねあのまとリップアドバイザーさん のあの日本の人気体験ランキングという ことでまこれは本当プロあの口コミの数と か質っていうとこで評価されるんですがま 日本で7位に選んでいただきましてまこう い中三艦地域でも本当に必要の高いものが 作れればま東京京都っていうところのま 本当に有名な観光打て戦えるようなまそう いったものができるんだなっていうことで まとても自信を得たところがありますまな のでま繰り返したんですけど僕らとしては そのアクティビティを作っているって どっちかというと研修を作っているってま そういった意識の方が強くてですねまその 体験を通じてどのような自己変容が 受けれるのかっていうことをすごく意識し てやっていります 他にはですねこういったに広島して1番 高い大峰さんていう山を巡るトレッキング ですと かまこうま広島ではまだあんまり導入しる よなEマウンテンバイクを使ってま林道 走るツアーですと かまたこういうEVバギーを使ったですね ツアーっていうこともこの春からスタート しているというところですでまたその若者 冬場というところのま特に冬場をなんとか したいていう中でこういうテトサのよ すごく伸びていてまこれも2020年から 始めてるんですが今年間1000人ぐらい の方がご利いただけるようなものになって きていますでまこういった形の アクティビティをどんどん増成していって ま少しずつ結果も出ていったっていう ところで あのま最近は観光庁さんからもちょっとお 仕事いただいてまこういったロング ストーリー事業の専門家としてツア晴らし ていただいたりとかあのそういった各地の ツア造成っていうところのお手伝いって いうこともちょっとずつさせていただい てるようになっています でまこういっったアクティビティっていう ところをあのやっていくためにあの やっぱり入口となる施設が重要っていう こととま資金的なところていうとこでま こういった施設の運営っていうところも あのしながらやってやっぱりこういった うまく指定管理とかを活用させていたくっ ていうことはとても重要かなという風に 思ってますでま今ここではですねまスノー ピークさんと一緒にあのこういった アウトドア型の野外研修みたいなことも やっていて あのまちらかと言うと今東京の大企業が来 てくださるケースがとても多くてなので あのま今後広島の企業っていうとこにも どんどん所求していきたいなという風に 思ってるんですけどもま実際利用された方 で幸長のこと気に入っていただいてあの 土地買われて今からレモンサーの観光除が できますとか事業証見していただいたると かそういった事例が出てきているっていう ところがまとても面白いなっていう風に今 思って ますと同時にやっぱり今後ですねその温泉 街のま雪雪温泉っていうとこの温泉が かなりあの廃れてきてしまってるっていう ところがあるの でま今後いかにこの温泉が再生さして いけるかっていうところがま当然その観光 っていう面でもそうですしま地域に住ん でる方のまシビックプライドの情勢にも なるなと思っていてま今後こういった温泉 外の再生っていうところを力を入れていき たいなという風に思ってますま実際ここの 露天ブロはこういった吉さんたちに作って いただいたものを設置していたりもします でこういった形であのま僕たちはその観光 軸としたま観光事業というより街づくりの 中に中心となっのが観光という風にづけて やっているっていう形なのであのま ひょっとするとまそういった視点であの まだまだ僕らもま微力であり出しおります けどもあのそういったエリアのま街作り っていうとこに手伝できる可能性もあるの かなということを思ってい ますでそれに追加しましてですねま今まで 長の話だったですけどあのま雪だけでは なくてもうちょっと広島っていうところを 世界に発信していきたいなでそういう中産 艦地域のよりお客さんが来るようにって形 でもうちょっと広域的なアドベンチャー ツーリズム増成っていうことも行ってい ますちょっと今日お時間の通行上 アドベンチャーツーリズムについてあの すごくお話をする時間はないんですけれど もあのまそういった内的なアドベン チャーっていうものっていうとこに関して やっぱ広島すごく可能性あるなという風に 思っていてあのまにアドベンチャーツリズ ムっていうのはま富裕層の比率が高くて より長期間滞在をしていくっていうとこが 傾向としてあるのでまこういった アドベンチャーツル旅するかとま世界中 から呼んでくるってこは広島全体の経済 効果っていうとこにもしするものなのかな という風には思ってますでま今僕らとして はやっぱ平和っていうことをテーマにし ながらただその戦争平和だけではなくてま どうしてもその平和戦争ってこと考える時 にま人類だけに偏ってしまうっていう ところをよりその体系の調和ってことも 含めてま広島だからこそ考えられない かっていうような形でツアー増成をしてい てまちょっと詳しいお話はできないんです けどもま1日ごとにあのこういった形でま コンセプトをあの作り ながらま感情の寄付っていうとこも意識し ながらのま最大5日間のツアーというもの を作っていますでま実際その1日目は平和 についてより考えるようなツアですとかま 2日目はその本当にま広島って街そのもの がやっぱできたっていうとこには川とか山 の影響がかなり大きいのでまそういった ことを知ってもらいながらま3日目は山と 海の繋がりっていうところはま幸町と江島 で知っていきつつでやっぱ広島の産業って いうところを考えるとまこの海洋行路って いうことがとても重要な役割を果たしてる のでまそういったところをC回で感じ ながらまっていう形でまこんな形のツアを 作っていてま最大4泊5日で今60万円 っていう値段設定でやっていますで今で ですねまこういったものをあの広域的な ツアーをもっともっと作っていきたいと いう形で昨の一般車法人も設立しましてま まずはまだ僕たちのツアをちゃんと売って いくってところがま実績作るってことがま 一番重要かなと思ってそこを中心にやって ますけどもま今後その広島の様々エリアと も うまく協力し合いながら広島のいろんなツ を作っていても世界に発信するっていう ことができたらいいかなという風に思って い ますでま最後にご紹介でですねあのあのま 広島県観光連盟まヒットさんが作られて いるま観光事業者プラットフォームの ハイプというものがあるんですけれども あのま今年度から我々も含む形であの事務 局を住宅しまして本当に広島には素敵な 場所資源体験色々あると思うんですけども まそういったものをよりみんなで ブラッシュアップしていきながらま広島に 本当そ熱狂的なプロダクトを作っていくっ ていうことがまできないかなという風に 思ってましてあのまままず本当これうまく 使っていただければあのま広島中心に活躍 しているま専門家の方にしっかり入って いただいてま3回までは無料でま プロダクト増成の支援を受けることができ るっていうところがあり ますまですのでまあのま具体的なものが今 固まっていないとしてもですねま今後こう いった形でま観光に関わっていきたいと いうことであればですねこれはうまく使っ ていただけたらなと思いますし本当にそう いったツアーが本業でないとしても別に 本業がありながらよりそういったものを 深く知ってもらうっていうことだったりと かまファン作りって意味ではま観光って いうツールというかですねあのそういった アクティビティみたいな形で作っていくと よりファンが増えるってことにも繋がって いくんじゃないかなと思うのでまそういっ た形でうまく使っていただけたらいいのか なという風に思ってい ますはいそういった形で今まれのの 取り組みをご紹介させていただきました えっとまもし何かお力にできることがあれ ばですね是非ご連絡いただけたらなと思い ますし ま純粋に僕らのアクティビティを楽しみ たいとか売ってみたいとかそういったご 相談でも何でも構いませんのでまもし よろしければ気軽にあの今はいここに掲載 しておりますま電話メールでも構いません し学者SNS等でも構いませんのでまご 連絡を是非いただけたらなという風に思っ ており ますはい一旦私からは以上なのであのもし ご質問等があれば是非受できたらなと思っ ております えゆき観光地域づり校舎様ありがとう ございましたえ特に今チャット欄などに あのご質問はいただいてないんですけれど も何かご質問のある方はいらっしゃいます でしょうか では特にあのご質問などないようですので はいえゆ観光地域者様ありがとうござい ましたはいありがとうございました えそれではここで休憩を挟みましてえ次は 10時35分から浦千経金子佐道教室様の プレゼンテーションを行いますえお時間に なりましたらスタートしてください 外国の方向けにベ 広島市南区南町で作道教室を開いており ます伝統的な作道の稽古を行い地元広島の 皆さんが大勢通ってくださってい ます一方で2015年より外国人観光客や 留学生の方々に作道をご紹介する体験授業 も行ってい ます私の祖母母が大竹氏で作を教えており そちらには茶庭や茶室もあるのですが 私自身は広島市南区の集合住宅を回送して 社を設けてい ます作道歴は45年になり現在も師匠に ついて傾向を重ねており ます英語で作動をご紹介したいという 気持ちの原点は学生の頃に留学先で作を 披露して喜んでいただいたことです 本日は私金子と杉田が外国からの皆様向け の作道体験を中心にご紹介いたし ます最後にご質問などにもお答えしようと 思いますので何かありましたらよろしくお 願いいたし ます外国の方向にウェブサイトでごして いる3つのプランについてご説明いたし ますこちらは全て英語で対応させて いただいてい ますプランへは約45分でサドを体験して いただく内容で最もご利用の多いプラン ですこのプランは3つのパートからなり ますまず始めのパートでは約10分間作道 の歴史や特徴その美意識などについお話 いたしますパワーポイントのスライドを 利用しておりまして皆さん熱心に耳を傾け てくださり様々な質問もいただきますここ で作道について少し理解していただくこと で後に続く内容の理解が深まるようにと 考えてい ます次に2つ目のパートでは部屋を移動し ていただき茶室やとの間についてお話しし ますそしてお茶のお手前について少しご 説明をしてからご覧いただきます途中では ほとんどお話をいたしませ ん書作の美しさなどを熱心にご覧になって 楽しんでください ますこの部分が体験全体の中での クライマックスになり ます少し動画でお見せいたしますいい意味 での緊張 真剣にご覧になる様子が伝わるでしょうか お茶が立ちましたらご自身でお茶を 受け取りに進んでいただきご自分の席に 持ち帰り挨拶をして召し上がっていただき ますこの家庭では頂戴いたしますどうぞと いった日本語も口に出しておっしゃって いただきながら作道の主でお茶を飲んで みるという体験をしていただきますその 場面を少しご覧ください I この作動体験では正しい書作を身に つつけることが目的ではありませんから 相手を敬う気持ち感謝の気持ちを所作に 込めるということを感じていただけるよう に務めています作動をしている日本人の姿 を外側から見るだけではなくご自分もその 中に参加してお茶席のお客としてお茶を 召し上がるという経験はきっと貴重なもの になると思います このお手前のパートが大体20分程度 です最後に3つ目のパートでは皆さんにご 自分のお茶を建ててみていただきます良い 思い出にしていただくには美味しいお茶が 出来上がるのが1番ですから1度簡単な 練習をしてみていただいてから本番です 先ほどまでの心地よい緊張感から一転して ドキドキしながらも笑顔いっぱいになる 場面です美味しく立てた初めてのお茶をご 自分で飲まれる方ご一緒のご家族やお友達 と交換される方私たちに進めてくださる方 もおられ ます皆さん楽しそうで満足されたお顔を 拝見するのは私たちも本当に嬉しいです このパートが10分から15分ほどになり ます 最後は記念撮影です撮影を楽しまれながら 日本に来られて感動したことやご自身の国 との違い疑問にを持っておられることなど を話してくださったり次に訪れる場所に ついてのご質問があったりして盛り上がり ながらお見送りをいたし ます欧米を中心に様々な国の方がねて ください 学生さんや若いカップルもおられますし 家族旅行やリタイア後のご夫婦もおいでに なりまし たここまでで45分から1時間程度の体験 ですプランBは反米庭園さんの本格茶室で の同じ内容の作動体験ですこちらはまだ仮 稼働の形 です日本園の中にある趣きのある明るいお 茶室での体験ではよりたくさんの笑顔を 拝見できるように思ってい ます反米庭園さんのこのお茶室ではG7 広島サミットにてイタリアのジョルジャ メローニシを表なしする素晴らしい機会に も恵まれましたこの様子はメローに賞の インスタやYouTubeにも紹介され変 誇らしくありがたく思ってい ますプランシーがこれから力を入れていき たいと思っている内容 です本来最もフォーマルなスタイルのお 茶会ではお食事をお出ししてからお茶を 召し上がっていただきますその流れに沿っ て夕食を楽しんでいただくプラン です現在広島では夜の時間を楽しめる アクティビティが少ないと言われてい ます本格的な和食を日本酒と共に楽しんで いただきその後にプランAと同じ内容の 作動体験のご用意をしてい ます是非外国の皆様に広島の夜も楽しんで いただき宿泊を含めた滞在を検討して いただけるようなさらに魅力あるプランに していきたいと思っています こちらがそのプランCのお食事の一例です 弁当または弁当ボックスという言葉は ヨーロッパでも知られるようになってきて いますお刺身もお寿司の人気に伴い 召し上がる方が増えてい ます色々なメニューを少しずつ楽しんで いただける弁当のスタイルは和食に挑戦し てみたという方にもぴったり ですまたビーガンやハラルにも対応して いる和食屋さんに届けていただいているの でご家族やグループの中にビーガンの方が おられるというような場合にも対応でき ます私たちも職しておりますが美味しさは 変わらずいずれも自信を持ってご提供 できる献立でござい ますここここまででご紹介した3つの プランの他にも高校や大学の留学生の方や 海外からのグループの方への作道文化体験 もご提供してい ます東方の茶室で一度に体験して いただける人数は最大で15人程度です 静かな雰囲気でゆったりと過ごして いただくのであれば56人までが最適かと 思います また出張でのお茶会も対応いたし ますこちらはコナ前の令和元年2019年 の秋に広島観光コンベンションビューロー さんの体験型観光コンテンツトライアル イベントでの機会をいただき折り鶴タワー 前でお茶会をさせていただいた時の写真 です霊という椅子テーブル式のスタイルで お茶会をしており ますご覧のような道具意識を用意して スタッフともども出張することもできます しこのようなイベントを行えるようなご 指導ご支援を提供させていただくことも でき ますこちらは椅子テーブル式の幽霊では なくて地面に座った形でお茶をしています 実はこれはつい先日作動教室のさんたちと 平和公園でお花に茶会をした時の写真です こちらへは地面にビニールシートやご座を 敷いてお茶席としています貸畳を用いて 行うこともでき ますまたイベントの折りに自治体や地域で お持ちのお茶室でお茶会をしたりお茶室の 活用方法をご一緒に考えていくこともでき ます 私どものウェブサイトは現在このような トップページになっています英語でD セレモニー広島で検索していただくと上位 に出てくると思い ます少し先になりますが5月31日金曜日 に私どものお茶室の見学体験会をさせて いただきますご希望のお時間をお知らせ くださいましたら無料でお茶とお菓を 楽しんでいただくようにご用意いたします ご都合がつかない場合は別の日程でもお 受けいたしますのでご相談 ください本日ご紹介したプランの他にも 作道に関することでしたらお役に立てる ことがあるかと思いますので是非ご相談 ください ませ本日はご視聴ありがとうございました あこ様ありがとうございましたありがとう ございました冒頭きぐお見苦しいところが ございまして失礼いたしましたありがとう ございまし たありがとうございます今特に質問などは 頂いていないようなんですけれどもえ何か ありましたらお願いいたします では以上で金子様のあのプレゼンは以上と なりますありがとうございます はいはいお願いし ますそれではここで休憩を挟みましてえ次 は11時から株式会社サンクレア様の プレゼンテーションを行いますえ株式会社 サンクレア様は時間になりましたら スタートしてください はいそれでは株式会社サンクレアからの土 事業紹介をさせていただきますよろしくお 願いします そうです ねまずこの4つの内容で紹介させて いただき ますと私が株式会社サクレアラズリ広島 ホテル&ラウンジの責任者をしております そぎ愛花と申しますと種ヶ島に生まれまし てと高校生まで種ヶ島におりましたとその 後横浜の大学に入学しまして経営と マーケティングを学んでおります在学中に ドイツに留学1年行っておりましでその間 にヨーロッパの10カ国を旅した経験が ありますとその中であの海外 の国々の良さを知ると同時に日本の地域の 良さも改めて知ることができました元々種 に種ヶ島を盛り上げていきたいという思い があったのであの地方 創生に興味がありましたで地方創生に今日 あの力を入れているサンクレアに入社する ことにしまし た去年の4月からはえっと愛媛県の森の国 水際のロッチで勤務しており ますと去年の10月から広島に移動してき ておりまして現在はラズ広島の責任者を 任されおり ますと株式会社サンクレアがどういった 会社というところをあのお伝えしていき ますと企業理念がシンクオリジンという風 に掲げておりましてとこの内容について ちょっと詳細にお伝えしたいのでホーム ページに移り ますこちらが我々サンクレアのホーム ページになっておりましてシンク オリジンを企業理念に掲げておりますが 私たちがどんな会社かというところを一言 で申しますとと森のような会社を目指して いる会社になり ますどういうことかと申しますとあの森に はによって見せる顔が違くて春には心力が 美味しげり秋には葉っぱが落ちてその 葉っぱが次の若の余分になり ます人や社会も座るべきだと我々は考えて おりますスピードや効率ばかりを 追い求める人工的な社会ではなく て役目が終えたら次の次に席をするそう いった あの森にある循環のよう な会社を目指してい ます人や大地が持つ本来の力を信じあるが ままに 育むそうやって実ったイホや果実のように 授業を育んでいき たい太陽と想像という名を持つサンクレア は事業を作り育む会社です雨土と共に心力 を生み出す競争体となりますそれが人とし ての営みの原点であり新しい時代に ふさわしい歩み方なのだと気づきまし たこういった意味を込めてシンクオリジン という言葉を我々スタッフは大切にして おり ますサンクレアという会社自体はえっと 2015年の10月に設立されましたがと 今から35年前の1989年から宿泊事業 そのものは始まっており ますとメインとなるのが宿泊観光 業ですがその他にも農業や教育創業支援 なども行っており ますの宿泊事業につい てこれから具体的にお伝えしていき ます資格事業においては私たちはシンク ハート考を愛されるホテルとは何かという 言葉を以上に掲げてい ます旅の目的となるようなホテルを作る ことを目指してい ます単に寝泊まりするだけの箱ではなくて その街に住む人々と繋がれるような地域 密着型のホテルです こちらがえっと広島市にあるホテルラズ 広島ホテル&ラウンジのコンセプトになり ますWEAREYOURトラベル パートナーズと私たちはホテリエとしてで はなくて1人の人間としてお客様1人1人 をお迎えします時には家族のように古から の友人のようにとお客様のの旅のサポート をしていき ます私たちのターゲットにしているところ はインバウンドとファミリーこの2つ ですインバウンドに向けてはオール イングリッシュによるオペレーションを 取り揃えておりますまたえっと広島の文化 を伝えるイベントも開催しており ますファミリーに対してはとファミリー プランの販売をしてしていましてあの通常 11時のチェックアウトなんですけれど も12時のレイトチェックアウトも特典に つけておりますまお様用の貸出しも揃えて おり ますとラズリの魅力がこの3つ上げられ ますてまず1番1番目に大切にしている ものがとお客様との距離の近 さ家庭的で温かなホスピタリティを大切に してい ますまですねあの地域との繋がりも大切に しておりまして広島を伝えるイベントだっ たりあの広島のプロダクトと客室にある コーヒーが島地コーヒーさんのものだっ たりとかと 広島の飲食店とコラボしていたりいろんな 地域との繋がりを大切にしており ますまサステイナビリティこちらがですね あのウォーターサーバーも導入しており ましてペットボトルの削減に取り組んでい ますまた環境に配慮したアミニティも置い ており ます具体的に私たちが何をやっているかて いうところを紹介していきますお客様に島 を満喫してもらうためにこの4 つをと提供してい ますまず1つ目が旅前からのコンシェルジ ですねとお客様があの予約をされた時に そのお客様が旅の中でどんなことをしたい かっていうところをヒアリングを行って おりましてと実際にホテルに来られた時に そのヒアリングしていた内容予定していた プランがどうなっている かあと電車の乗り方が分からないなどお 困り事がないかなどを聞いてえっと旅の サポートを行っており ますまた2つ目にイベントの開催ですこれ が酒ボヤージュと呼ばれるえとお酒の 飲み比べイベントを開催しておりますと 広島は坂倉で有名といういうところもあっ てえと4種類のお酒広島のお酒 をご用意していてその飲み比べを体験して もらうことができますこれが結構イン バンドの方にとても人気になっておりまし てと乾杯という言葉だったりあと広島のお 酒を色々飲み比べることができてその広島 の知識が増えるのが嬉しいていう声を頂い ております とですね初動体験も定期的にあの行って おりまして広島にはあの熊の筆があります のでその熊野筆を使って自分の名前を書い たり好きな漢字 を選んで書いてもらっ たりしてい ますこれはインバウンドの方だけではなく て日本人のお子様ファミリーにとても人気 になっており ます漢字がですね結構難しそうていう イメージ印象持たれる方が多いんです けれども結構漢字の成り立ちや意味に興味 がある方が多い です3つ目にですねあのストレッチポール の貸し出しをと先月から行っております 旅中ヒーリングと呼ばれるサービスになっ おりましてとストレッチポールの電動士 深夜さんという方があの広島におりまして その方との コラボをしており ますストレッチポールを貸し出すだけでは なくてその深夜さんのガイド付きで動画を 見ながら動きを真似しながら行って いただけるサービスですインバウドの方だ と日本に2週間以上滞在される方が多いの でかつその大きい荷物 を持って移動されている方が多いのであの そういった長旅をして疲れているお客様に 喜ばれるサービスになっており ますこちらがあのお部屋で自分で体験して もらえるので気軽にできて嬉しいという声 をいだいており ますとですね定長色の提供を始めました 元々は朝食の提供していなかったんです けれどもあのコンビニからちょっと歩くと かあの周辺に朝食を食べるお店がなかっ たりするリチなのでと朝食も需要が高くて ちょ軽重食の提供を始めることにしました 海外の方向にパン朝食を用意していますた ここの朝食のテーマとしての広島の青旗 ジャムを 楽しむというところを掲げておりまして いろんな種類のジャムをお楽しみ いただけるのとあと広島の父やの牛乳と ヨーグルトも と楽しんでいただき ますこちらがお部屋で食べられるのであの お子 様連れのファミリーにも人気になっており ます でこのラズリーの全体 のに対してのお客様の声としてあのお部屋 が広いことがあのファミリーにも人気に なっておりますまた一番大切にしてるお客 様との距離の近さこれに関してもあの スタッフがフレンドリーダーというところ であの海外の方々に好評いただいており ますまたブッキングコののレビューでは 9.2という高さをいいており ますとですね我々スタッフがですね旅好き 人好き広島好きの広しラバが揃っており ますと 世界いろんな国々を旅してきたものやと 広島にずっと住んでいる人が揃っていて あの広島のローカルな美味しいご飯屋さん やあのおすめの穴のストップ ポットなど を1聞かれたら10返せる地震があり ます簡単にですねお部屋の特徴をこれから 紹介していきますと全部で11室ありまし て和用室が5室と洋室が6室になってい ますと和用室のところにですねこういった 畳の小上がりがありましてこちらに布団を 敷い て寝ることができますのであの日本独自 の布団の文化も海外の人にとても人気と なっており ますまたですねあの眺めがお部屋からの 眺めがいいんですね川沿いに位置してい ますの で皮を眺めながらあのベランダにある イストテーブルでコーヒーを飲んでもらっ たりゆったりとしくいでいただくことが でき ますたラズリのお部屋の特徴としてと広さ ですね最大40用平米二間に分れてるお 部屋もあったりしてあの2世帯の ファミリーや連泊さんにとても向いており ますとどどこに釣りがあるのかと申します と広島駅から徒歩15分ですね自伝的場町 駅から9分場所ですと川沿に立つ静かな ロケーションとなっており ます最後になりますが私たちはホテルに何 が求められているのか愛されるホテルとは 何なのかとこれを常に考えており ます観光業界の皆さんと一緒に広島を 盛り上げていきたいという思いがあります ので是非今後ともよろしくお願いいたし ますこれで私からのはい表は以上となり ますご視聴ありがとうございまし た株式会社さクレア様ありがとうござい まし た今特にご質問などは頂いていないような んですけれども何かご質問ある方は いらっしゃいますでしょう かではまた何かありましたらあの個別にそ 様の方にご連絡いただければという風に 思いますプレゼンありがとうございました ありがとうございました えそれではここで休憩を挟みましてえ次は 11時25分からツアーズ広島様の プレゼンテーションを行いますえツず広島 様は時間になりましたらスタートして ください 田中さん大丈夫でしょう かはい大丈夫 ですお願いします はいはいえでは失礼いたしますえと津津 広島の田中と申します今日はよろしくお 願いいたしますで本日はあの弊のえのそも え参加してですねえ行きたいと思ますでは 早速ですがあの弊社のあのご案内させて いただきたいと思いますので画面共の方さ せていただき ますはいこちらかさん見えてますでしょう かはい大丈夫ですはいありがとうござい ますはいえではあの弊社ツアーズ広島の 事業のご案内をさせていただきたいと思い ますえっとではあのですがま概要としまし てですね会社概要としましてえドランド オペレーター旅行手配サービス業えそして 広島市シアサイクルピースクルえジャパン インジャパン観光カードえ手荷物預かり 配送とサービスというものをですねまこの え4つを軸としてですねえ事業を進めて おりますえっと現在はあのま会社設立 いたしまして26年経ちましてえ従業院4 名でですねっておりますえでまずあのえ ランドオペレーターのえ方なんですがま こちらの文明はですねあのまあのお割愛し ましてですねえこちらのまランド オペレーターはですねあのま2018年に ま旅行業法の改正によりましてまあの登録 が必要になりましてですねえ今こちらのえ 旅行サービス手配業第3号としまして えっと弊社がですね登録させていただいて おりますでこのランドオペレーターという のは何かと言いましたらですねえこちらの 業務としましてお客様は国内海外の 旅行会社様になりますえそちらに旅行会社 様に対してツアーの企画提案をしたりとか また旅行会社様からのえ宿泊施設とか運輸 とか観光施設等のですねえ手配の依頼を ですねえさせていただいておりますですん でま公害者様のえ依頼から依頼によりまし てえ各あのあのところ施設等にですねま 手配をさせていただいてるというま中間 業者的な感じなんですがえこういった形で ですね我々はあのさせていただいており ますえ今までは国内の旅行会社様のとのお 付き合いがえ多くてですねま現在もあの 大手の旅行会社様もとかまた旅ゲトさんと かもですねご付き合いさせていただいて おりますがえ最近ではあの海外の旅行会社 様からのですねえお付き合いもですねえ できておりましてまそちらの方これから 拡大していこうということでですねえ思っ ており ますでえっとこちらは去年なんですがま インマの入れの取り組みとしまして ビジットJAPANトラベル&My スマート2023円にですね参加しました こちらは観光広島県観光連盟様のえブース にですね旅ゲート広島様とMTB通訳 ガイド様と連携をしてですね者もえこちら のインバウンド集団会へに参加しており ますえそしてこの集団会の後にえ参参加さ れた海外の旅行会社様の担当の方にですね 対してまファムトリップを行いましてです ねえま瀬戸内ま広島ですかねの あの観光地をえ見てですねまファム トリップをしたというですねえ経緯が ございますえまたその他にはですねまイン バウンド専門にやってる旅行会社様との 連携もさせていただいておりましてえ四国 ツアーズというですねま会社がございまし てえっとこちらのえっと旅行会社様からの 依頼でですねま宿泊の手配とかま色々多し たようのですね手配をさせていただいて おりますえこちらのまたあの中国ツアーズ 様とですねえ協議しまして観光庁の補助金 事業ですで瀬戸内ツアーズというですねえ だけに限らずまそのえ瀬戸内も踏まえた ですねえ旅行のプランをですね造成をした ということもですねえさせていただいて おりますまこういった形でですねまはま こちらのインバの方にも力入れてですねえ ラドオペレーターの業も進めているといっ たところでございますで続きましてえ広島 市シアサイクルPスクールのえご案内で あります聞える えっとこちらの方ですがあの広島市のえ シアサイクルピースクルご存知の方も多い かと思うんですがえ広島市のま事業として スタートしておりまして20202015 年の2月22日にスタートいたしましたえ 現在はあの850代の自転車とポートは約 140箇所でえ今進めておりましてですね あのおかげ様では利用回数はかなり伸びて おりましてあの今えこの昨年度2000 23年度は利用回数が100万回をですね え達成しており ますでえっと今日はあの視聴されてるあの 自治体様にのへのですね あのま信和性としましたらまピスクの活用 としましてあの団体 の利用とかですねまイベントとかでの利用 をですねあのさせていただいておりまして まこちらのえ例としました香港からのまの 団体ツアーがありましたりJC主催の自転 車イベントまたそここサイクリングツアー とかですねえその他え芸備線の活性化の 一環としましてえこちらのサイクル トレインというイベントにま自転車をです ねえ配置したりとかま少し前になりますが 里山未来泊のえイベントとかですねまた あの初島活性化による学生ワークショップ といったりですねこういった形であのえ ピスクをですねえまとまって台数の依頼が ありましてですねこういったものにもです ね対応させていただいており ますはい続きまして10言語対応の観光 情報サイトJAPANインJAPANのえ とまたえJFM観光カードというですね こちらのご紹介させていただきますえ こちらはま10言語対応の観光情報サイト なんですがえ運営をしておりますのは 鹿児島にあり ますえ会社がですねこの運営の本体なん ですがえ弊社はこのえ観光情報サイトを ですね広めるために広島の広島県の代理店 としてえ広島県にあります各自治体様に ですねこのサイトをに掲載しませんかと いうですねお話であの進めておりますま 実際何年か前にあの各広島県の23島町の 自治体に全てに回りましてですねこの サイトのえご案内とをでねあの登録をです ねしませんかというま営業させていただき ましたでこのえサイト自体のですね内容な んですがま写真を見てえ広島各自治体様 から提供いただいた観光の写真を見てです ねまその写真を見てそこに行きたいなと いったようなですね作りとなっておりまし てこれは広島市 の観光のですねあのこのサイトのページな んですが えこちらの下の方にですねあの写真が ずらっとな並ぶんですが今この画面上では ま6枚しか出てませんけどま下に スクロールしたらですね出てくるんですが えこの例えば広島城をクリックするとま 広島城のページへ出るとえそしてその広島 の広島市のこのあの広島城のえ場所がどこ にあるかとかですねえどういったあの歴史 なのかとかですねまそういったものはです ねここからGoogleへ飛ばしてですね 見れるようになっておりますまたあの飲食 店のアイコンとかも作っておりますが こちらはあの151店舗現在広島市内に あります飲食店の情報もここに掲載して おりますで10言語なんですがあのこちら のえっと資料の1番右の方にま言語選択が あるんですがまここのえ英語からずっと ベトナム語まであるんですけどこちらを クリックするとえ表示がその言語に変わっ てですねえ海外の方にも見ていただけると いったですね作りになますえただあの こちらのサイトのまだえ地名度が低いとこ もありますのでま我々としましてはこの サイトを知っていただくためにカードを ですねえ作っておりますこのカードと言い ますのはあの名刺サイズのカードになって ましてこれは実際作っていただきました 広島城のですねカードですえ表は広島城の カード裏はですねこうやった広島場のえ QRコードとあとコのマークなんですけど これまロなですけどこういったものを入れ てですねま知っていただくためのまPR ツールまパンフレットにもなるといった とこですでこのカードを作っていただき ましたら今現在広島駅の校内とですね広島 バスセンターの中に専用のラクを置いて おりましてえそこにはカードをですねえ 置いておりますえっと今広島駅では大体ま 1日本当300枚ぐらいそしてえバス センターではま大体150から200枚 ぐらいのですねえカードが履けております ま非常にあの撮っていただくあの方は多く てですね外国人の方も今今の方もですね たくさん撮っていただいてる状況ですで 我々としましてはこのカードはどんどん今 なくなってきておりますのでえいろんな 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としてこう作り上げてですね楽しんで もらえるようなものにできないかとまた その個々のコンテンツだけでこう 結びつけるんじゃなくてですねそれをその コンテンツとコンテンツを重ねてなんとか こうプログラムにできないかなみたいな ところも考えていたりしますまあとはあの 路線バスとか高速バスを使用するもしくは レンタカーでこう自用者で来るみたいな ところじゃないとまいいくらま230分と はいえ公共交通でちょっとアクセスするに は難しいような地域だったりもするのでま その辺りをま交通事業者としてえま 貸し切りで走るのかうまくその高速バスや 路線バスとの連結をこう組むのかま とにかくこう遊びたいなと思っても行き方 がないなとか移動手段がないなっていう ところもあのま多々あると思うのでまそう いったところもこう合わせて解決できない かなとかっていうところを考えたりします で最後ま重複しますけど地域系ということ でこういった人たちをこう呼び込むことが できればえま併行しなくてもましてしまっ た事業者もいるんですけどしなくてもあの 地域にお金が回るような循環するような こう仕組みが作れないかなっていう風に あの考えたりしますでまそこをですね えっと弊社としてえっと何かこうできる ことはないかっていうので一言ま一言に なってるかわかんないですけど一言で まとめると天北エリアでのコンテンツの 開発だったりとか公共交通まハイヤとの 交通商談の提供で観光コンテンツと公共コ を組み合わせたまプログラムの開発って いうものをしていてでまそれに対してまた 集客と運用と売販売と運用ということが できるとまこういった今日々生活している 中でで叩いているような課題みたいな ところが少し解決できるのかななんていう 風にあの考えてるところですでまちょっと そういったあの思想の元ですね色々やって みてはいるんですけどま成功したり失敗し たり色々繰り返してましてまぼと説明にも あったま広島発という広島駅発着の日帰り バスツアていうのもまさにあの同じ理念で え作ったものになります広島までには たくさん観光客来ていただいていてで 北広島町にはアクティビティまま コンテンツはあるんだけれどままだ磨き 明けができてなくてであと交通手段も充実 してなくてっていうところでま広島駅発着 の日帰りツアを起こして金北に人を償却 するっていうところを挑戦したのがまさに えこの事業だったのかなていう風に思い ますま あの立ち上げ当初はですねあのプランを こう充実させてまある一定数送客にも成功 したんですけどこれをまたあの意でし 続けることが結構難しくて現状だとま1 プラン2プランを本当に月1回とか2ヶ月 に1回とかでのえ運用になってはいるん ですけどまその辺りえっともう少しこう 頻度を上げてやっていくことでえ元々叶え たかったところは叶えていきるのかな なんていう風に思ってはいますで続きまし てまあのこれも冒頭にあったサイクル ガイドツアーなんですがえま自然だったり 文化だったり食材みたいなところにこう フォーカスをしてま自転車を使いながらえ 北広島町朝エリアを死んでもらうっていう ところでえサイクルガイド座をやってい たりしますまこれもあのJRパスでですね 高速バスかえ大朝まで乗り入れる高速バス がJRパスを使って来ることができたので えっと本日外国人の方にも当初ま結構来て いただいたりもしたんですけどまJRパス 自体がこう値上がりをしてですね結構西 外国人こうそれを購入しないっていうよう な現状も最近は出てきていてまそうすると 今までバスできていた外国人のお客さんが 少しま減ったりとかいう風には今なって たりはしますま一方でなんかヨーロッパ系 の人たちですかね連タカ借りてここまで来 てくださって楽しんでくださった りっていうこともまあるのでうんクセには 引き続き効課題もあるんですけど1つ アクティビティとしては形になっていてま ここにどういう風な形でですねあの公共 交通のえま移動手段っていうのをこう プログラムとして組み込むかっていうのが 今文科の課題かなという風な形で取り組ん でいますはいま色々あの外国人向けにも 日本人向けにもOTAとかを通してこう 販売をしてるのでまもし気になる方は見て いただけると嬉しいなという風に思ってい ますでえっとま次に観光調事業の取り組み ということでまあの先ほどの課題観だっ たり解決したいものっていうものをえ 後押ししてもらうためにえまこういった 補助事業を活用してえ実施できるといい なっていっところでえやっていますま令和 3年 ですかねおそらく1番最初に採択いたいた のがえっとからま昨年度とで今年度もま3 つ今申請をしようと思っていましてまあの ま非常にこういった補助事業を活用すると ま旅行商品は作れるは作れるで販売の部分 がやっぱ弱いんですけれどあの年間集客が 本当60人とか70人とかしかできてない んでまあ1000人ぐらいこう来るような コンテント作りたいなとは思いつつもま 一旦こういったあの補助事業を活用して やってますでその中であのま1つこう ワードとして思い出したというか考えてる ところでいくとまツーリズムパワーマーケ ティンググっていうまこれ勝手に作った 言葉なんですけれどまツーリズムを通じて ま地域経営にこう寄与するような取り組み ができないかとかま文化だったり伝統産業 まそういったもの例えば我々だと日本島 っていうものをこう旅行商品のコンテンツ にしてるんですけどまこの日本党の文化 っていうものもまあ今なかなかこう継承 だったり消がされてないような状態でま そうするとまどんどん下部にはなっていく んですけどそういったあの伝統的な文化 っていうのの下座ができるようなえ下座を するためにツーリズムが活用できるような ことっていうのを少し考えていたりはし ますま具体的には旅行商品を販売してその 販売金額のいくらかをそういったえ日本島 に関わる人たちにこう寄付をしたりだとか えもしくはまま地域に寄付をするあ地域を コンテンツする場合にはその地域全体に こう寄付をするっていう形でえなんとか こうツーリズムでお客さんを呼ぶでそこで マネタイズしたものを地域に還元してい くっていうまそういったところのま概念と してツーリズムパーマーケティンググって いう言葉をあの今使っているんですけどま そういったことでえ循環するような旅行 商品作れないかなっていう風にあの考えて やっていたりしますはいでま提供できる サービスっていうのがま今回あのこの プレゼンテーション の募集要綱の中にもあったんでえま ちょっと書かしてもらったんですけれどま 提供した実績というよりかは今まさに車内 でやってることっていうものを書きました え例えばま観光コンテンツとプログラムの 開発っていうのはえ観光長事業の中でです ねあの実際我々車内でやってることかなっ ていう風に思ってますあとはまそれを実際 進めるためのプロジェクト進行だったり マネジメントだったりま諸々ま多くの ステークホルダーさんとのえやり取りって いうこともあの色々でやってるのかなと 思いますまあとはこれは申請書格時の話で あったりもするかもしれないんですけど どういうコンテンツを作ってどういう風な 流通でどういう販売をしてどれぐらいのお 客さんを受け入れるといったようなま1つ のその事業計画書だったりとかま販売戦略 っていうものはえ車内で作ってるのかなと ま実績として780人の集客しかちょっと できてないんでまこの辺はまだまだ甘いの かなとは思いつつもま一方で天北エリアで のコンテンツを開発してるっていう意味で は1つ成功してるのかなとも思いつつま こういったことはあの観光事業の中でやっ てるのかなと思ってますで続いても同じ ですけれどOTAサイトにま商品をじこう 登録したりだとかまそこでの販売の運用を したりだとかもしくはまお客さんの口コミ に合わせてテキストを変えたりだとかま そういったこともえまやっとるという ところですまあとはあの元々の会社の機能 になりますけれどま旅行取扱が業種2種で え旅行商品ま大概のものはできますます よっていうこととま一般貸切り旅客自動車 運輸事業ということであの一般的なその貸 切り運行っていうのはできますよっていう ところですねはいまこの辺りがま アウトソーシングなかなかしてはいないん ですけれどえ今車内でまこういった観光長 事業を通じてこうずっとやってるのかなと まそこはあの車内にもこう試験が溜まって いる部分なのかなっていう風に思ってい ますでまちょっとその校長事業で作った 旅行商品を少しだけ紹介をさせてもらい ますとえっと1つ目にリアルジャパン アートプログラムというま名前でちょっと やっていますがえ牧田広島町にえ住んで いる三上東州という日本島を作るま東書 さんのところに行ってえ日本島作りを すごい間近で見るで実際に自分たちもえ 小刀っていうものを作ってえお土産として 持って帰ってもらうまそういった2泊3日 のプログラムをですねえ外国人向けに販売 を開始しましたまちょっと富裕層向けの アプローチで下車として富裕層向けに販売 したことがちょっとまだなかったりして ですねえ現状はまだあの募集というかお客 さん決まってはいないんですけどえ 2024年の間に2回最高するっていう ことでえリクエスト約と企画募集の形で今 販売を開始しておりますませっかくあの うん内容としては良い商品ができたと思っ てるのでここは今年は必ずこう集客をして ですねあのお客さんに楽しんでもらうって ことをやりたいなっていう風に思っますで 2つ目にえリアルジャパンサムライソード プログラムっていうものを作っていてで これはあの北広島町にある え川資料館というあの元私的ですねであの 本当に電柱とかあの人工物が映り込まない 山自然豊かなところにあるのでまそういっ たところでこうカチを着てえ刀を持ってで かっこいい写真を撮ってっていうようなえ アクティビティを今作っていますで ちょっと今だとち来て写真撮ってっていう ところにとまっているんですけどま第2弾 としてま日本島で物を切るだったりとかえ 弓矢でやを放だったりとかあとは侍が食し てたと言われる飯をみんなで食べるとかっ ていうことをちょっと9月にはえ新商品と してこう出していきたいなっていう風に 思っていてまこういった侍にまつわるよう なコンテンツっていうのも拡充していき たいなっていう風に思っていますはい一応 ここまででえっと 弊社からの説明は終わりにしましてえもし よろしければ質疑応答の時間に入れればと 思い ますはいほった様ありがとうございました 何かご質問のある方はいらっしゃいます でしょうか ああそうですねはいまちょっと原告エリア で集客には困ってたりするんですけれどま ちょっとずつはいあのお客さん来るように なってるのかなとは思ってましてま絶対数 としては多分100とか200ぐらいが こう限界なんじゃないかなっていう風に 思ってますそのうちの今それで言うと 40%ぐらいの達成率であの推移してるの かなっていう風には思っていて方向性とし ては少しその 単価の高いお客さんを50人毎年連れて くるみたいなところにこう人数じゃなくて ですね単価の高いお客さん層向けていう ところも少し今あの意識をしてえやってる ところでございますすいません長くなり ました何かそういった部分であのご知見え アドバイスいただける方々がいましたら あの是非出向いて何の話でもあの聞かせて もらえたらなと思ってますのではい是非 よろしくお願いいたします また何かありましたら堀田様の方まで直接 お問い合わせいただければという風に思い ますえ堀田様ありがとうございまし たありがとうございまし たえそれではここで休憩を挟みまして次は 14時25分から株式会社ミント様の プレゼンテーションを行いますえ株式会社 ミント様は時間になりましたらスタートし てください はいではあのお時間なりましたのであの 続きましてそこ5サイクリングガイド ツアーというえアクティビティをやって おります株式会社ミトのと申しますえ本日 よろしくお願いいたしますえこのまま進め ていいということですのでちょっと進めて いきたいと思いますもしなんか音声とえ 分からないことがありましたらえ コンベンションビロさんえご指摘お願い いたしますはいではえっと続けてまいり ますえ私ですねあの株式会社民党代表鳥島 略のびと申します改めましてよろしくお 願いいしますえ本当に簡単な自己紹介では あるんですけどもえっとび申しましてえと 元々生まれは島根県出町出雲市なんです けどもえっと歳ぐらいからずっと広島にえ 過ごしておりますのでま地元は広島という ことででこの街で何かできることはないか なということで一度あのアパレル会社の 就職をするんですけどもえUターンで広島 に帰ってきてえ10年前にえ広島に企業し えそこからえ7年ほど前からえ観光 アクティとしてサイクリングワのえ増勢え また運命をしており ますでそもそものところでままずそのそこ サイクリングツアというものがどういう ものなのかというところをえっとご説明し たいなと思うんですけどもえまずえ きっかけとしてはですねあの地元に せっかく帰ってきたのでまなんか地域に 貢献できるま地元に貢献できるような事業 を自社で何かやりたいなというところから えちょうどまそのタイミングがイン バウンドということでま2017年ぐらい でしたので海外の人がま平和公演とかにも すごい食え始めてきた時期でその時に えっと色々ま地域のこと調べていくとまご 承知の通り非常にま広島は日帰りが多い エリアであるで平和公園と宮島しかほぼ ほぼま行かないという状況があったのでま そこでこう観光消費学を何か広げるような ことはできないかなということでまプラス 3時間何か遊べるものを作ろうとで平和 公園宮島以外のところで何かできないかと いうことでまずっと地元で過ごしてきたの でまいろんなこうなんローカルな景色 みたいなところの素晴らしさをま自分とし ては知っていたのでまそういうところを 楽しんでいただけるようなアクティビティ を作ろうということからえ起動力を生かす ためにまサイクリングツアーでやってみ たらどうかというので趣旨としてはあの 滞在時間をプラ3時間伸ばすていうことを ミッションに始めたのがそもそもの きっかけですでそこからサイクリングツア え増成をスタートさせてえ実際に運営を 始めるんですけどもえっとテーマとしては 一貫して今でもずっと言い続けてるんです がガイドブックにってない旅というのを テーマにえ行っております要素として えっと基本のところはガイドとゲストはま やっぱ友達みたいなフランクな雰囲気で やりたいとずっと思っていたのでえっとま そういった雰囲気であったりとかあとま 何気ない風景に感動していただきたいと いうコンセプトでスタートをさせたんです けどもえ実はですねこう初年度結構苦労し ましてあの年間で60人ぐらいしかあの 広島市もど真ん中でやってるんですけども え集客がなかなかできないという状況がえ ありましたでそこからま思考錯誤していき ながらえ大きく2つえポイントをブランド として作りましてで1つはやはりあの ガイディングというものはえただただ インフォメーション伝えるだけではなくて あの元々接客業してたという経験もあるの でお客様と寄り添ってえま寄り添うという のもただただこうケアをするという意味で はなくてどんな人でえどういうことが好き でっていうのをちゃんとこう察知しながら ガイディングをしていくっていういわゆる こう接客というものを元にしたえ ガイディングをしていこうというのでえ そことしてえガイド育成にえずっと務めて きていますであともう1つ大きいところが これあの底1のコンセプトにもすごくもう そのままなんですけども地域の特色を 生かした内容ででかつそれをストーリー性 を持ってお伝えをしていくとちゃんと気象 凍結を持った形でえっとツアをえ含めて いくというところを大きいブランにしてい ますでその結果ですね年間でま60人だっ たお客様というのが え2年目には200人になりで3年目 2019年のラグビーワールドカップの時 には年間で1000人をえお客様えお迎え することができましたでそこからまコロナ になりましてえっと一旦ガッと下がりはし たんですけどもえ国内のお客様も含めて えっと2023年前年度ですねえっと全部 で1500人ぐらいのえ個人のお客様うち 95%ぐらいは海外のお客様という形で えっとお迎えを今はしておりますでこの 34月非常に今あのたくさんえご指示を いただいていてえっとこの2ヶ月間だけで 大体400人以上のお客様が今えサポ サイクリングツアーには参加をして いただいているという状況ですでその要因 としては後ほどもちょっと触れるんです けどもやレビューというものが非常にいい ものをたくさんいただいていましてでその 内容というのはも楽しかったというだけ じゃなくてこう感動したとかあの地域の ことがより分かってこの街のことが大好き になったとかそういったこうレビューを たくさん頂だいてますのでこのストーリー というものに載せたガイディングツアと いうのは非常にあの有効だなという風に 感じていますでちょっとえ見れればです けどこちらの方で少しムービーがあります のでムービーを元にしながら説明をして いきますもしかしたらちょっとつくかも しれないんです [音楽] けどえサイクリングツアを行っていく中 ではいえっと平和公園のレストハウスを でえっと大人数のお客様というよりは どちらかとま人数で多くてマックス大体 10人ぐらいのお客さんをえに方はきます でエリアとしては本当ま平和公園を中心に という形なので発着点はこちらでそこから 郊外に出ていって郊外にある被爆遺産を 巡っていくというような内容にしています でその内容のインフォメーションも原爆 ドームが世界遺産であるそういったことは もちろんお話はするんですけども元々この 街がどういう風に生まれてでそこに何が 起こってどこからどういう風に復興して いったのかっていうのをえ第1章第2章第 3章にえ立てでって ますでその中のストーリーとしてはあの 数字で追っかけていくというよりもどちら かというと人の気持ちとか概念とかそう いったところを大事ににガミングの講は するようにしていまして広島がえっと一度 その原始爆弾でえ町がえ壊滅してしまった とそれは何を意味するのかっていうところ もたくさんの要素はもちろんあるんです けども我々としては日常を奪い去られて しまっそこから人々はどうやって 立ち上がっていたんだでそこの中でえっと 実際に町を巡って今の広島を見ていたこで え広島自体の強さであったかえその時その 時で人々がこう考たことだかそういうのを 私たちもどんどんリサーチをいんところ からしていって被遺産というものをキー ポイントにえそれぞれの中でのエピソード を伝えてい ます特に感動していただくのはやはりあの 路面電車が3日で復興したとかそういう エピソードは非常にあのお客様の方には 受けてい ますで最後ですねあのお客様からえ たくさんいだける言葉というのかえっと 私たちのどう思ってるのていうな言葉も いくんですけどもそれにしてのの形もえ 取り入れてメッセージ性の強いツアーと いう形で ますはいでえっとこのピースツアーという ものをえメインで事業展開してるんです けどもえっとありがたいことにえ エクセレンス認証というですねトリップ アドバイザーのレビューを4年連続で いだいてましてえこういったところからも あのお客様の指示というの非常にあのえ えっと広げていただいているというか認知 がどんどんど広がっているというところに なりますでえっとこれまではTAがメイン だったんですけども最近あのホームページ の問い合わせも非常に増えてきているので あのやはり認知の拡大というところま非常 に力を入れてはいるんですけどもま レビューが言ことだなという風に感じて いるですで実際ちょっとツアーの内容もう 少し詳しくおせてお説明したいんですけど もえ最初あの平和公園集合ででレスト ハウスに集合した後にえ3時間ツアー2 時間ツアとあるんですけどえっと3時間の 方はえ広島城りますでえっと戦前というか 広島の生まれというところを詳しく説明し た後にえっと平和公園の方に戻ってくると で平和公園が戦前どういう場所だったのか 広島城についてもどういう場所だったの かっていったところをこう説明した時にえ その時ま1945年8月6日という日が来 ますとでえっとその日に何が起こったの かてところは原爆道の平和公演の中で 詳しく説明をしていきますでそこでこう 実際にま写真とかフリップと見せるんです けどもまその状況からどうやって復活をし ていったのかというところを1番主眼に おいてえ第3章のところは千町とかその 辺りを中心にえ後会にある被爆さんを回り で平和通りで最後にメッセージをお伝え するというような流れになりますでこう ざざっといくとですね雰囲気非常に明るい んですねあのピースツアというとどうして もこう暗くなってしまうとお客様がこう しっかりとなんだろこう同じ目線で色々話 を聞いていただきたいということであの なるべくこうフランクにお客さんとはする ようにしていますで実際にこう郊外に出て ですねこういったところをこう巡っていく ことでお客さんもそのいろんな場面場面を 実際に自分の目で見たりとかで街を実際に 走ることでより臨場感が湧いてで あの例えばこの被爆一産歪んだ窓という ものもえ爆進地から約1.5km離れた ところあるんですけど1.5kmを実際 自転車で走ることによってその距離感が しっかりと分かってでかつここまで来ても このだけの威力があったんだということも リアルに分かるのでピースツアーという形 においてはこの公害を巡っていくっていう の非常に有効だなとでそれによってこう 広島のえま強さであったりとかま今の美し さっていうのがあの過去の写真と退避され てでよりこう地域のこと分かって いただけるというところも実際通話をして 実感をしているところですはいでその後 ですね先ほどもちょっとちらっとくれたん ですけど路面電車ヒデさのえっと本社の あって路面電車を向いたりとかですねあと はあの三橋とかこの辺りもえっとスポでは いるますで最後にここがかなり重要なん ですけどもツアーをざっとこう色々巡って いった最後にえっと広島からのま メッセージというような形でえっとお伝え をしてるまそ広島も含めてもちろんなん ですけどもまそこ1個ないしガイドからの メッセージという形でお客さんに最後に 締めのハイライトのような形でえっと言葉 の上げて僕たちよく読んですけどもそう いったことをさせていただいてるんですが あの是非ちょっと参加をしていただいて ですねここで言ってしまうとちょっと ネタバレになってしまうので是非是あの ツアー参加していただいてであの メッセージ聞いてみていただけると ありがたいなと思っていますでこの辺が までがツアーの概要になるんですけれども ここから残り10分間はですねえっと ツアーに対してどういうコンセプトでやっ てるのかでそこから派生で色々こう新しい ことをチャレンジしてるのでその辺のご 案内もしていきますでまずあのストーリー ストーリーと言うんですけどもえっとえて ストーリーセのは大きく3つありまして1 個は歴史的背景があってそもそもどういう ところだったのかってところから掘り始め てでそれゆにどういう文化が形成されてき たのかこの辺りもメッセージえストーリー 性として非常に重要だと思ってますでそこ からですね電文で伝わる地元のエピソード とかまさにガイドブックに載ってない情報 というのがお客様非常に喜んでくれるので この辺りとかあの自分の思いとかそういっ たこともしっかりと話をするようにして ますでこれをですねちょっとグラフ化を ちょっとしてみたんですけどもあのやっぱ こうベクトルようなものをすごくイメージ をしていてま導入の時は最後初めましての 状況なのでフランクのお話をするでそこ から理解深めていただくところに関しては ココと説明をするよりもむしろ楽しんで どんどんこう広島ってどういう場所でねっ ていう話をしていくでそこから原爆の話 っていうところをする時にはグっと声の等 もガイドとして落としてでしっかりと ゆっくりとお話をするていうところで理解 を深めていただいてでそこに完成を ちょっと寄せていただくでそこからその 状況からどうなったんだっていうところは やはりあてこどんどんこう盛り上げていく ような形でえっといろんなエピソードを 伝えていてで最後のハイライトの メッセージではお客さんとしっかりと繋げ ていくていうような流れをあのガイド自身 もこしっかりと意識をしていきながら1本 の映画を見るような形でえっとですよと いうのを組んでいますはいでこういう ところであの大事なのがやっぱストーリー テラ当たるガイドというの非常に重要なえ ようにな ますでそれをこう担保するためにですね えっと今5名のガイドでえっとやってるん ですけどもえっとツーのクオリティ担保 するためにしっかりとこういうスクリプト のような形でえ共有をしてましてであの 随時やはりあのいろんな場面場があって そういったところも踏まえながらこう更新 をしていったりとかお客さんの受けなのか もえっと色々敏感にこちらの方も察知して いてで7年前から始めたんですが今も バージョン10ぐらいまでえっと改変に 続けながらえっとにえ喜んでいただく コンテンツという形で込みをえ続けてい ますでガイドさんもえっと本当地元の方と いうところであのいいメンバーがある 頑張ってやってくれてるんですけども えっとガイド研修のような形でですね しっかりとスクリプトの読み合わせそして ガイディングのテクニックとかそういった ところも一緒にこうレクチャーしてながら や していますでその結果ですね本当に ポジティブなレビューをたくさん頂いて おりましてであの本当嬉しいのが広島のご が大好きになったっていうメッセージが 非常に多いんですねであの時間ある時もし ありましたらトリップアドバイザーそこ1 で検索していただけるとえっと見れますの で是非ぜひ見てみてくださいはいでえっと 今ですねそこからま色々あのここから ちょっとこう派生の動きというか広島から 飛び出してっていうところもあるんです けどもえそこというものずっとこうま地元 で運営をしてきてでこのストーリーテリン ググっていうものはえっと広島市だけでは なくて各地域いろんなことでできるんじゃ ないのかというところから今はですね えっと江島北広島町先ほどちょっとあの プレゼンあったんですけど一緒にコラボし てやらせていただいたりとかしてますで あとですね東京でやったりとか島根県 津野町えあと長崎そして奈良野明村で えっと最近は東京の千代田区で東京駅から え東京周りをこう一していきながらえ巡っ ていくツアーなどもえっと行っていて昨年 はあの神戸市でもえっとそこのツアー 作らしていて今全国様々なところでそこで サクがあるというでえしていただいですで さらにですねちょっと新たなチャレンジと してえっと呼ばという名前でそこいうこと はま別ブランドで夜めぐるツアいうやって みようということでえっと電動キック ボードをですねちょっと購入しましてで えっとこれを使ってえ夜のえ広島の街え昼 とは全く見え方が変わってくるのでその夜 ならではの広島の街というのを巡っていき ながらま写真とかはもちろんなんですけど 今チャレンジしてるのがそのみ焼きの ルーツをしっかりとこう探っていきながら で最後にみエクスペリエンスをえお店と 提携してやってでえっと最後はこう電動 キックボードはもうそのまま返却して えっと飲んで帰るっていうような流れで えっと夜の広島の町というのもこの週型の スで年ができることがないかなというので えチャレンジをしていきますはいであと ですねあのこれ島根県スの町の例なんです けども広島の中でも色々とあのできること あるんじゃないのかなと思っていて ちょっとモデルのご説明なんですけども えっとツの体験ユナというですねあの ブランドを立ち上げてますえっと島根県も やっぱりこうツの町も滞在時間が非常に 短いと課題のででここでこうほと過ごす ようなあ過ごすようなえっと体験え観光の ができないかというのを索してユナという のがユニ震災というあのつの方言を持ちて 作ってるんですけどもえ観光消費額ま 1000円というところから5万円を チャレンジしようというの取り組みをます で内容としてはアクティビティをいくつか 作っているんですけどもえっと1つのその ゆっくり過ごすという軸えっと地元にいる ような形でえ過ごすていうのを軸にした プロダクトの増成っていう形でここも1つ 大きいブランとしてまあのファンを作って でこう地元に帰ってくるような感覚でツに 来てくれなえっとそういう内容でえっと ブランドの作り込みをえ地元のメンバーえ ばさんとかと一緒に連携をしながらですね えっと1つ作り上げててここもあの元々 全くその客そじゃなかった弱年層の方ま 中心に年間で400人ぐらいえっと作人と は来ていたいてえっと新たな効果をんでい ですはいでターゲティングというところも かなりしっかりあの一応意識はしてるん ですけどもま様々地域により蹴りでえっと 違いはあるんですがそこのお客様というの はえっと非常に強いところはエデュテ トラベラーアドベンチャトラベラーと言わ れるんですけどもえっと知的好奇心に溢れ てですね色単調心がある方というところを 中心にえしますはいででえまとめに入って まいりますえま観光地というですね概念っ というのがこれまでやっぱここに行くんだ みたいなところがあったのかもしれないん ですけどやはりアクティビティというもの がですねえっとさになってきたことでそこ の書きというのがどんどんなくなってき てるのを今体感として持っているところ ですなのでまここにしかないという企画を ですね通じて商品化をしていくでそういっ たあの観光企画の仕事というのもそこパを 通じて今セミナー講演とか実際に現場に 入って増成をさせていただいたりガデで 研修をしたりなどのえ動きもしております のでこの辺りあの何かしらもし え需要があればというとちょっとあれなん ですけどもお役に立てるところがあれば あのどんどん一緒にやっていきたいなと いう風に思っていますで考えるだけでは もう絶対にダメなので実際にままず チャレンジしてみるっていうところは実態 権からも非常に強く思っていますのでま まずはその商品を作ってみてですねで スタートさせていくそれをしっかり育てて いくっていうところが重要だと思いますな のでまこれまでのまノウハウ経験という ものま蓄積していったものえでそこだけは まあの大事なんですけどもまいわゆるこう 予算かまあの大きいところだけではなくて ですねアイデアベースのとこところと行動 力のところで非常にカバーできること たくさんあるのでしっかりと新しい感光と いうのをえ作っていきたいなという風に 思っていますで次のステージとしてはです ねやはり売っていかないとダメなので しっかりと売れるものをでかつそれが地域 にとっても喜ばれるものでえガイドにとっ てもやって楽しいいうものをしっかりと 作って売ってで地域の人たちと繋がって えっと実際にこれを視聴していただいてる 皆さんとも是非繋がれたら嬉しいなと思っ ていますでそれを元にですね観をめていけ たら嬉しいなという風に思おりますのでえ 是非ぜひごいただけるとですはいえ ちょうど20分なりましたので以上になり ますありがとうございまし たはいび様ありがとうございまし たありがとうございます今チャットの方に 質問が来ているんですけれどもはいはい はいはいそちらご回答の方お願いします はいありがとうございます今確認ました えっと4以外にどのようなツールでプしあ ありがとうございますえっとチラシを作っ たりとかはしたんですけどらし作って ゲストハウスにバあっとこうやっぱ巻い たりしたんですけども最初あんまり正直 全然反応がなくてですあのお客さんの集客 ができ始めたのはまOTAからかなという ますただあのSNSチラシホームページっ てのは絶対に作らないとあの候補ツールと してないできないのでOTA以外という ところだったら基本の機能ではあるんです けどもあのその3つえっとホームページ SNSチラシですそういったところは作っ てえっとプショしながらやっていますあと はこういう形でいろんなところでこう プレゼンさせていただいてでそれを聞いて いただいた方がお客様を連れてきてくれ るっていうようなケースとかもあったので 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約ねは 悪い大丈夫ですかねぐらいったんですけど もま今あの結構数字の方では減ってきてる 状況でまこういった中からま私ぱりさんの 伝統文化ま特に初動なんですけど身近に あるところからまどにして残していったら いいかっていうところがとっても課題に なっていってますこってあの日本全体の 課題なんじゃないかなっていう風に思って おりましてまあとやっぱ40年ぐらいで 80%の伝統文化の担手が減していくって いうところが見えてきてるので何かでき ないかなっと思って立ち上がりましたで 主にえっとその日本の文化じゃどういう風 に伝えていったらいいかっていうところを 考えていく中でまその1つは伝えていくっ てことですね知るきっかけを作っていく 広報活動を増やしていくもう1つは体験 できるようなこ あプログラムをえっと作っていくそして えっと実世代のあの化粧に関わる形での 人々を繋いでいくっていうこの伝える作る 繋げる3つのえっと言葉をキーに活動して います結構そういった活動していく中で今 え約9年ぐらいしてるんですけどもえっと 特に広島中心の店頭文化に関わる パフォーマーさんだったりとか作家さん 先生方っていうところのプラットフォーム のような存在として立ち上がった経緯が ありますまたそのよなところからあの近年 は海外の方がま増えてきたっていうところ もありますのでえっと広島県の伝統工芸の 体験ま広島と実はすごいあの伝統工芸が 多いところなんですねそこのあの コンテンツ増勢にあのえっと越の形で入ら させていただきまして実際に海外の方にお 伝えていくような内容のコンテンツ作 りっていうところをさしていただいており ます主にはその宮島のおき体験工房さんに 入ったプライベートのツアだったりとか あのクレの川リフでの職人さんの工房に 訪れるような体験またあの20日一の剣玉 体験やえっと歴史者さんと緊迫の会社さん が広島にはありますまこういったところを こう職人さんと話していきながら実際に 工房見ていて体験していきま彼らの思い だったりとか伝えていきたいっていう ところをあのきに置いて特にコンテンツは 作っていてますでまたあの自社のガイド ツアもあのありましてこの中で1つやっ てるのはこの朝式という朝のハイキング ツアをしております場所が広島駅の目の前 前にあるあの広島東宮さんていう神社さん でしてるんですけどもここの山にあの早朝 に登って山頂から瀬戸内海宮島の景色を 眺めながらこうあの野立て体験という野外 でする作道体験を通じてまその広島のま 復興した今の景色を見ていただきたいなと 思ったので作った経緯がありますで朝儀式 これ私が考えた名前になるんですけど2つ の意味を込めて作りました1つは朝の景色 ともう1つが朝げっていう日本語の朝ご飯 を意味しますなのでえっと朝式のツアーで はえっと早朝ハイキングして中で部屋の中 で森林浴をした後朝ご飯を食べますその ようなあのマックス6名までのあの プライベートツアーなんですけどもやっぱ コロナがあったことからこういったあの 心理の中だったりとこゆっくり プライベートに過ごしていきたいっていう ニーズがどんどんどんどん増えていって現 現在約80%くらいの方はインバンド海外 の方を受け入れしてガイドツアをしており ます朝7時半に広島駅に集合してあの出発 する3時間のツアとあの10時からの3 時間のツアの2便を今は行っておりますで テーマとしてはアナザーFACEオブ広島 これちょっと英語で書いているんですけど まその広島があの江戸時代からできて たっていう歴史背景があるのってその原爆 が投下されたより以前の広島はどういった とこだったんかっていうところから 成り立ちから触れていって山頂からこう 景色を眺めることによってま広島の現代を 巡っていきながら感じていって朝ご飯と 野立てを楽しむっていうツアをしてい ますで双葉山の場所になるんですけど広島 駅からとこ10分に歩いたところになり ますでここの双葉山がま広島の中では すごい大切な場所って言われてるんです けどもえっとここが広島城から見た時の 北東の位置にありますで北東の位置って いうのはあの奇問の方角って言われて悪い ものが入ってきやすいって言われてたので ここに広島城の大野様麻野さんですねが あの広島東翔宮さんていう神社を立てられ てま広島全体を守るっていうような設計を 込められたえっと経緯がありますなので ここの広島総長宮さんていうのは広島のま 総珍珠さんであり双葉山が兄弟の中にある 珍珠の森山1つがまそういった神様の神域 になっています江戸時代の地図でもこの ような感じでやっぱ大きかかれてますでま こういったその広島のあのえっと文化財 だったりか残るようなところであの やっぱりこのルーツの部分も伝えていき たいなっていうところがあの私たちの活動 の重きにテーマになっていますで生まれた きっかけとしましてはま広島の課題ですね あの観光客さん結構海外の方よく見るよう になったなていうとこは思ってたんです けどやっぱいろんな方からお話を聞いたり 実際体験を感じていく中でなかなかその 宿泊につがるコンテンツがあまり少ないで は朝止まってもらったらあの朝朝のツアを 作ると前日にま止まるしかないっていう ことをしてみようっていうところがあった のでま朝7時半ののツアーを作っていって 全をしてもらうま前泊することによってま 経済効果だったりとかま飲食いろんなとこ に対しての広島のこの経済に対して観光と ま連携していきながらやっていきたいと いう風に思ってますでもう1つはこの 双葉山なんですけどもえっと私と一緒に こうマイジャパン立ち上げたあの方があの 図書宮さんのあの新着さんの久保田さんて いう方でしてあの彼とあやっぱりこういっ た文化活動いつもこう一緒の中でやって てるんですけどもそのま投資ぐさが守られ ているこの双葉山っていうところは やっぱりこの広島のすごく大切なところ だったんですけどなかなかやっぱ今の日本 の森林だったりとか自然環境っていうのを 維持するところっていうのは困難になって きていますそういうことがあったので やっぱここすごい登りにくくなってたので 地域の人たちとのこの繋がりが気迫になっ ていったんですねそれをじゃあ朝宿泊する 理由を作っていってまあの朝のメイン コンテンツの作ることによって自然環境と かあとはこうやった広島の文化の保全と 継承をやっていきたいっていうところから 生まれましたでちょっと少しだけ動画の本 流さしていただきましてどういうツして いるかっていうところを見せさせて いただき ます あらこの山の中にある小ちゃいあの祠奥宮 っていう場所なんですけどここでツアーを やっています 広島駅まであのピックアップしてから実際 に初めのスポットになる図さに巡っていき ますでここの東商宮さんあの爆進地から約 2kmの距離にあったんですけどもあの 本殿配電は消滅したんですけどもここに ある残ってる建造物っていうのは今から約 37370年前にできたあの現存が残って いるとても重要な文化になってる場所です こういった場所をやっぱ海外の方に伝えて いくことによってその城下町の広島が守り 続けてきた文化っていうところを伝えて いっていますで東商軍さんのあの裏口から 上がっていくとまた稲荷神社さんが見えて きますここには赤いトリーがずらっと 120機並ぶようなところで結構あの京都 の伏見稲とか行かれる方も多いのでここは すごいプライベートな感じの神社だねって いう形だったりとかあの日本の新党って どういう感じののとか宗教の話だったりと か日本人の生活様式みたいなところの質問 だったりをして結構こうお互いの文化を 理解していきながら山の中を巡っていって いますで大体20分ぐらい登ると山頂に あのつくのでここの場所では広島の街並が 一望でき ますでこのぶし島っていうところもその 世界の方が広島の平和を記念して建てられ た党いうところがあったりしますで最後は この東商宮さんの経題の敷地内にある奥宮 という場所で朝ご飯を食べていきます こちらもあの地元の事業者さんとあの特別 にメニューの方を開発するところから始め まして海外の方でもこうあの楽しんで食べ ていただけるような広島の地元食材をふだ に使ったお弁当を用意してい ますまた最後のハイライトでは双葉山の中 を流れる脇道ですねこちら普段あのご神水 でええっと神様に捧げられてらっしゃるお 水なんですけどもまそのツアーの中では 特別に神社さんからいただくことができ ましてまゆっくりほっと一息つくような3 時間のまその日日上を体験するような ツアーを行ってい ますすいませんちょっと画面共有切れて しまったんでサル出し ますきましたか はいでまこのようなツアをしていきまし たちょっと待ってください次の画面に ちょっと行かない感じなのであ行きました ねはいはいでえっとまやっていく中で少し あのツ中では課題だったんですけどやっぱ この特別な感じだったりとか質を作って いくとお客さんが来るんだなっていうこと はすごく感じましたまなのでやっぱりこの 課題が何にあるかっていうところを考えて いくと海外の方ってやっぱあの来られてる んですけどこのビーガンの方だったりとか ベジタリアンの方ですねその方々がこう 食べれる食材がまだまだ少ないっていう ところがありますなのでえっとまどういう 方々が来られても私たちのはツ提供できる ようにしたいなって言ったところからはな キャ冬のえっと朝食メニューを開発しまし たでビガの方やって良かったのがその ハラルの方ですねあのイスラム系の方だっ たりとかシンガポールの方とかもあの対応 するすることができるのでおすめですで えっとチームメンバーにあのビーガンの あのメンバーがいて一緒にこうメニューを 開発するところから私たち知ってるので 旅館さんのメニュー構築だったりとかBガ メニューの対応っていうところも行って おりますでえっとガイドさんのところもな んですけどえっとガイドさんえっと今現在 6名在籍していただきまして皆さん英語で ご案内していていただきますで特にあのツ 作る中でこだわったポイントとしては えっとあのゲストさんの趣味思考に合わせ てガイディングをしていくことが大切だて いう風に思ってましてまその旅する中で そのゲストさんが何を求めてるかっていう ところを結構こうヒアリングしていきます これすごく大事でまその人が自然を求め たりとか景色の中でこうゆっくりしたい方 なのか結構その日本の文化とか歴史に興味 があるんだっていうような人がタイプが バラバラなのでそのゲストさんがじゃあ何 を求めてるかっていうところをあの ヒアリングしてツアの構成だったりを考え て行っていますでまそうしていくと今 トリッパアドバイザーの方ではえっと評価 5.0いいおりましてまその朝のゆっくり とした中での軽めのトリングだったりとか まその森林浴やヨガ体験っていうところで こうリラックスしているようなところが あの受けているなっていうところを感じて い ますそれとまやっていく中で1つあの元々 ここの場所って観光地じゃないんですね ずっとま広島の方々がっていた場所って いうところはあるんですけどもまここの 場所やっぱり登る人がすごく少なくなって たので参拝する方も減っていきましたま こういった文化剤ををまあの活用すること によってできないかなていうことを考えて いきましたで私たちはそれをハイライトで 野立てていう作道の体験を行っており ますでやっていく中で1つま課題として やっぱこの安全関係を維持するところて いうところをやっていきたかったのでこの 中で始めたツアになるんですけどやっぱ 登るのがすごい大変で私3回ぐらいこけた んですねでこれでツアはできないなって 言ったところから1段1段怪談を約500 段ガイドのメンバーと地域の皆さんとに 直していきましたでここも景色がすごい いいとこだったんですけどちょっと見え ないなっていう風になったのでこれもあの 観光連盟さんの補助金とか活用させて いただきましてあの 伐採させていたいたところ今まではせない か宮島まで見えるもうすごいビュー スポットになって あの1個のコンテンツ化ができていますで こういったコンテンツ作るとメディアさん が来てくださるようになったのでテレビの だったりとか雑誌にあの乗るような形に なっていったのでどんどんどんどん地域の 方があの登ってでこのボランティアの皆 さんたち今あの山を楽しむかっていう名前 つけたんですけど70名ぐらい在籍しれて おりまして毎月双葉山にあの清掃して くれるような仲間ができていきました観光 ツア作ることによって良かったのが やっぱりここの場所の課題は何かという ところ発信していってじゃそれをどういう 風にしていったらいいかっていうところを なんか地域の皆さんと一緒に考えれること ができるのがすごくいいなっていう風には 思っていますなんかこういったあのえっと 結構いろんな様々なメンバーがいるのっで えっとそういった地域の観光何かやりたい なっていう方々だったりとかとも連携して いきながらできたらいいなっていう風に 思ってますでえっと私たちのそのビジョン としてはまあのせっかく観光やるんだっ たらやっぱりこれの場所をどんどん どんどん良くしていきたいっていうところ こ持ってるです再生型のツーリズムのリジ ナラティブトラベルっていうところに 取り組んでいますこのリジナラティブ トラベルっていうのはやっぱその環境だっ たりとか今やっぱりその地球温暖化によっ てあの自然っていうのはどんどんどんどん 後輩してい旅があるんですけどもこれを あの実際に観光客が来てくれることによっ てそこの場所に対してあのえっと一部 えっとベネフィット寄付するような仕組み にしていますでそうすることによってあの あのボランティアのメンバーさんの保険代 に当てたりだったりとかじゃああの法規 買おうかとかっていうその備品資材に対し てプールすることができていってまたそれ をあのボランティア活動の中でこう定期的 にイベント化して進めていくことによって また違うゲストさん来る時にはそこの場所 の環境の整備が上がっていったりだったり とかま訪れるあの地域の方々があの登り やすくなったりだったりとかそういうこと をしていきながらまその観光によってより 地域が良くなるような発展する未来を作っ ていきたいと思って ますであとはガド研修ですねうちのガイド さん初めてガイドする方がすごく多いです なんですけどま1からこういう風にあの 大体3ヶ月半ぐらい研修していきまして 台本読み合わせしたり現地研修あの新色 さんによる歴史研修だったりとかしていき ながらデピまで伴奏して行っています今で はこういう風に皆さんが楽しそうに案内し ていっていただいておりますでそれぞれの ま得意分野によってまそのチーム力の向上 して上質なツをしておりますあとはその 最近ですねこういったツしていくながら 結構いろんな会社さんと連携することが 増えてきました1つはこの今あの新しく できたツアになるんですけど広島市仏壇 通りのあの仏壇のあのうるし塗りをされて いたえっと方の4代目の高山尚弥さんと 一緒にツをしておりますこちらはえっと こないだあのG7サミットであのバイデン さんとかあの各国種の7社にあの送られた 作品がこちらの右上の主セットになるん ですけどあのまだまだすごく若い作家さん なんですがえっと広島の元々あその伝統 工芸の仏壇塗りの 技術とえっと各期のあのパウダーだったり をミックスされて広島のフードを表すよう な作品作りとデザインでオリジナルの作品 を作られていますで実際あの先月あの えっとガイドさんえっとガイドさんがあの あの育成ささせていただきましてツアの方 していったところにれとすごくあの皆さん のやっぱ2時間半職人さんとこういう風に 喋りながら文化を理解できたりだったりと かまその日本の物造りっていうところが あの原爆ではこう止まったんじゃなく今も こう受け継いていってるところにとても 感動していただいておりますでこの体験で はあの実際に高山さんの作品が1個土産に ついてくるのでまその商品としてもあの手 に取っていただいたりとかもしていって あのしてますで実際にまやっぱりこう伝統 文化残していくためにはこういった商品の 勾配海外の方が買っていただけることも 目指しているんですけどま実際ツアやった ところえっとゲストさんたちあの2枚 ぐらいあの作品の方買っていただいて合計 7万円分ぐらいだったりかなあの買って いたしてるのでま実際にこういう風に ツアーを通じてコンテンツを提供していっ てまその商品をどうえていくかみたいな ところもしていますでまだまだ新しい ツアーなのでこちらはモニターツアーと あの受けとしていますんでもしご興味ある 方あったらあの是非ご連絡くださいあの 是非見ていただけて知っていただけたらと 思ってますでえっと最後に少しアナウンス になるんですけどもえっと5月4日ですね えっと双葉山であの森林浴のイベントを 開催いたしますゴールデンウィークの5月 4日緑の日になるんですけどこちらのま あの自然だったりとかあのそのにま慈しむ 心をこう育てる日っていうことで私たち 毎年この日にはイベントをしております 今回はあの朝儀式のガイドもしていただい てるこたさんあの新役ファシリテーターの 資格を取られてる方なのでこたさんと一緒 にあの双葉山を案内していきいきながらま 森林浴にこうどっぷり使うような朝儀式の 中の特にこう森林に特化したイベントをし ていきますでえっと山頂ではあのまたお茶 の方のサービスとかもしますのであのどう いうツやってるのかなとか気になる方は 是非来ていただけたら嬉しく思い ますこのような形でま広島の観光に新たな 価値を作りたいなと思ってますのであの えっといろんな各地域だったりあの広島 以外のコンテンツ奈良県だったりとかでも つらさしていただいてますのであのえっと もし連携できる事業者さんとございまし たら一緒にできればすごく嬉しいなって いう風に思います本日はありがとうござい まし た三村様ありがとうございましたさて に映っ てるはいえ近になりましたので始めさせて もらいますえっとフリーランスでえっと トラベルデザイナーをやってます ジェネラティブジャーニーの川口孝太と 申しますよろしくお願いしますでは早速 ですがちょっと質問から始めたいと思い ます最近皆さんどのような旅をしました でしょう か2つ目あなたはなぜインバウンドと 関わりたいですちょっとこの質問を記憶に 残しながら話を進めたいと思います 私の自己紹介に入ります私鹿児島生まれ アメリカ育ちま小からカリフォルニアの方 に行きまして中学校えカリフォルニアで 高校までアメリカにいましたで大学日本に 戻りましてあの社会人はあの総合勝者の トヨタ通称というところで鉄の貿易をやっ てましたでその際にまたマレーシア半年長 があったりアメリカ駐在あったりしてで 帰国したのが2015年ですねなので アメリカトータル12年住んでますであの 2017年にベンチャー系のホテルでこれ が広島県福山市にあるで今回プレゼにも 入ってましてサンクレアさんという会社に 入りましたでそこであのホテル開発などし ましてで2019年から広島市内在住で 2022年にあのサクラをやめて フリーランスで活動しているという状態 ですで趣味は旅でして日本全国て海外約 70カ国訪問していますでさ最初の質問の まなぜインバウンドに関わりますかって いうところがここの会になるんですけれど もま自分がアメリカに住んであの世界に 受け入れてもらったことで次にま旅でも7 時確訪問する際に色々楽しい思いをまさし てもらったことまこれを逆に今は日本にい てで受け入れる側でやりたいという思いで 活動をしており ますでこのホテル業サンクリアでやってい た時これはあのま3ホテルを7ホテルに 拡大というところで広島倉敷愛媛の方に 結構業体の違ったホテルを5年間で実質 後頭開業まその準備をしていたっていうの がそのあの中になりますでこっち水際の ロッチというもので愛媛県の松野町にある 元々行政がやっていたものを我々があの 売却をしてもらってでそれを回収してさ あのリニューアルオープンしてい るっていうような内容です ねでアンカーホテル福山これは福山のあの あのワンルームマンションこれを回送して リノベしてで地域のあの伝統工芸品なんか デニムあの怒りレザー商品そういったもの を部屋にあの出来を作ったというものです あと投倉敷ホテルであと次のこの広島の ホテルですねでこちらはセキハウスさんと で我々があのサンクレアとしてま所有と 運営の分離型でしてあの赤水さんが立てて 我々が運営でホテルを回すま星のリゾート さんがやられてるようなスタイルで運営を していたというものになり ますでここからまコロナになりましたで私 もホテルだけでま食っていけないという 状況になりましてでそこからじゃあどう 価値をつけていくか地域の魅力を作って いくかっていう部分ででガイドに自分自身 が振りましたであのこの2つ前で底1さん ささんプレゼンありましたけどもそこに ガイドとしてジョインさせてもらってあの ガイド業学びながらで地域に受け入れて いくインバウンドを受け入れるっていう あの所場を作っていったという動きですね あと私森と未来という新浴 ファシリテーターあの一般シダゴジがやっ てる新浴ファシリテーターの資格を持って ましてこの朝式の一部の中で森林浴の コンテンツを作ったりまこれ以外にも去年 も世界中から 2323人の海外の人を受け入れてで長野 の方とか奥多摩の方で新浴ツアを作った りっていうことをやったりしてい ますで私の活動としてはリジェネラてィ ジャーニーで拠点で行くとま広島八島なら は少しですけど明村で種ヶ島っていう風に ま少し広島という場所とあとは鹿児島自分 の生まれたところですね住んではないん ですけれどもそこのゆかりのある場所で 貢献しているという状態 ですでまなぜここの地域を選んでるかで いくとま大きく言ってこの日本の過去現代 未来の祝がここであるからと考えてますで 明村ここはやっぱり日本の国家として 出来上がったま日本人のアイデンティティ がある場所ですねで広島まずとと知れた 現代子の象徴で人類の怖さとそっから復興 できる強さを感じられる街っていうことで ま今の社会に対してインパクトのま残せる 場所っていう風に捉えてますで鹿児島で 行くとあの八島まここは自然と人がどう 強制していくかっていうま信時代の我々が 抱えてる課題というのを理解できる場所で 種ヶ島ここは鉄砲へキリスト教がま入って きた場所まそれはクシがある流れ着くから そこに結びついてましてで米なんかもそこ に入ってきたんですけどもま宇宙と繋がっ ているま過去と未来がここにあるっていう 風に思っているからまここで活動をして おりますで私のやりたいことビジョンって いうのは旅を通じて個人コミュニティま かこ地域で世界をついで唯一無の時間を 共有することですねなのでまあの外業だけ というよりま私の理想の旅の要素でいくと この三角形で行く3つの ものが重要だと捉えてますでハードの施設 ホテルだったりカフェだったりまハード あと左下の人とソフトのローカル コンテンツまスタッフだったりガイドツ アっていうものですねあとそれをどう 組み合わせるか旅前からゲストと現地を コーディネートすることまそれがま本当に パーソナルなものになるっていうもので これが組み合わさって初めてシームレスで 感動的な旅になるのかなという風に捉えて います でちょっとあのま最近旅どんな旅をしまし たかっていうところのあの質問でま自分の ちょっと回答というかあの答えをお伝え しようと思います3月にバリきこバリ島に 行きましたで私バリはま2001年で次に 2010年に行ってたのでえっとそこから ま14年ぶりに行ったていうのがバリー ですねでまバリってまどんな島かって自然 豊かな北部があってで結構観光地のある南 のまここの飛行機が見えてるのが電波サル の空港ですけれどもでそこに寺院だったり とかま結構あのいろんな自然資源があると いう島です ねでこの 棚田この目消えるあの景色が見えるとこで こういう空中ブランクを作っていたりま いろんなあのコーヒーを作ってたりあの 紅茶もいろんな種類があったりしてまその 景色を堪能しながらこういったものを できる場所がありましあり ますでこれはグリーンスクールパリーって いうこれはま新たな教育の姿ですけれども 地球と人がま地球というものを1番中心 根本に置いた時にあの教育というものが どうやっていくかっていうのを考えてる 学校でしてま幼稚園から高校まである学校 ですけどもここの下身をしたりしていまし たで面白いのこれはあの全部竹でこの舎が できてたりするのであの本当に資材含めて まエネルギーなんかもあのすごくあの地球 との調和っていうのを考えている場所です ねでこれは自転車ツアーでま棚田の近辺を よりもっとローカルに回るっていう旅でで ガドをしてもらったのこれはバリ島に ずっと暮らしているあの現地の方で予約し たのはこれはエアビを経由して予約をして い ますでこれはヨガ体験ですねやりやるヨガ なので日本でもまもちろんできますけれど もまヨガの聖地割とまサーフとヨガなので ちょ少しドロップインで体験をしたという ようなもの ですでこれはケチダンスあの裸ね踊るよう なま宗教的なあの観点もあってま自然の 恵みをに対して祈りを捧げるっていうよう なものを見に行ったりですね鑑賞これは夜 にま外でやってるのでみんな欧米人なんか ビールを飲みながらがあの感激してい るっていうような場 ですでこれはあの自分自身を水清め るっていうような体験でしてあの整水を 流してでその朝の光と共にあのそれの自然 を感じながらあのいくつか この水が流れてる場所がありましてこれ をってあの何何箇所か回ってお祈りをさき なげ捧げながらあの身を清める体験をして きました でこれはもうあのビーチ至るところにこう いうテーブルがあって夕日を眺めてで食事 ができるようなま場所になってますねもう 夕暮れ時ま朝日も多少ですけどやっぱり 夕日というのが1つのコンテンツなのでも ここにはたくさんの人ローカルま旅人含め て集まってき ますでこれはあのサーフィンですね趣味と してサーフィンやってるのでこれはあの ガイドをつけてサーフガイドなのでま彼が あのドライブドライバーとしても活躍して くれますし今日じゃあどこの波がいいよ 今日風ここ入ってるからここの場所に入ろ うっていう風に案内をしてくれてでこの ボートなんかもアレンジしてくれてで一緒 にサーフィンをあの教えてくれるっていう 立場でま彼ほとんど本当にもう教える側で まあの僕もそんなにヘリサーファーなので なかなかパドリングとかついていかないん ですけどそういった時にあのしてくれて 載せてくれたりするっていうのが彼の役割 ですっていうようなま旅を割としてきまし たでちょっとここからがまあの今日のご 提案になります具体的なで旅人の トレーニングでこれはノーハウではなくて 旅人になりきる感覚を掴むセッションって いうのを今日あのご参加いただいてる方と やれればなと思ってますで1時間かる3回 のズームセッションと1時間か2回の リアルセッションでまご自身のバリ等の旅 計画をサポートするというものですこれは あくまでもあの主体はご自身たちなので 計画は私ではなくて皆さんがバ等の計画を するでそれをま私がサポートするっていう ようなイメージででその実施後にそれを レビューするっていうことを考えて ますでセッショ例まザクっとこれ1回の旅 前1回から3回が旅前でやっていくんです けども1回ま少しリアル面談その各地域が 抱えている地域が抱えてる課題なんかを 話してでラフ計画のすり合わせで2回目で 具体的なバリの計画を旅の計画を スケジュールを詰めるとで3回目でま行く 前の最終確認をしますで4回目これ旅中ま 旅ってやっぱりいろんなトラブルつき物 ですので現地にてまもう少しこうしただっ たりとかこんなこと困って るっていうことを日本側からサポートして 必要な箇所を修正してっていうのが4回目 ですねで5回目旅跡リアル面談で旅の 振り返りをしてで各地域だったり各担当者 さんで今後の計画を話すっていうような イメージ ですえでままなんでバリなのかってま僕が 3月行ったっていうそれだったらあまり 意味がないのであのなぜかっていうその マクロな視点でいくとやっぱり島国で日本 と条件がすごい類似してるんですね今の 日本が抱えているオーバーツーリズムで 割ともものすごいですもうクタとかサヌー ルっていうま昔からの場所でウブドって いうちょっと参観地域のこれまでは静かと 言われてた場所ももうものすごく人が来て いてそこで人が溢れているでそこにまた神 の島ま祈りの文化がもう朝昼番と結構な 頻度で日本以上にやっぱりあの自然に対し てその宗教に対してっていう考えがあるの でまこの辺が感じられることで自然文化 資源っていうのがあの酷似してい るっていう点でま日本という視点で見る時 にバリ島っていう小さなまミクロで見 るっていうのがいいのかなという風に考え てい ますでじゃあなぜ旅人のことをま旅人に なろうという話なのかですけども旅人に なることていうのがま旅人の気持ちを本質 的に理解する唯一の方法なんですま色々外 で考えること可能ですけどもまそれって 全部気場の空論でま自分で旅人にな るっていうのがまあ1番の近道ですであと 自分の旅を企画することっていうのが旅の サプライチェーンを本質的に解するいつの 方法だからですねま果たしてじゃあフライ トってどのサイトでいつのタイミングで どういう検索方法をするのかまホテルを じゃあ具体的に地図から見るのかリスト から見るのかやっぱり自分がやってみない とそれって理解できないことなのでまこの 2つがまこの提案の大きな趣旨としてなっ てい ますでま条件あのこの申し込み6月30日 までに申し込みいただければあのこれ対応 させていただきたいなっていうことと 2025年3月ま今期ですね ファイナンシャルイヤいう今期にバリ党の 旅をご自身で実行するっていうことであと 税別これ10万5回の ていうのをあのまこれは人入りあたり もしくは組織で3人までていう風にあのさ せていただいていますまこのあの国家の 対応でできればという風に思っております であと組織まこれ3年までっていう人数も 絞っているのはやっぱりこれ以上の人数に なると自分の旅という自分ごでなかなか 捉えづらくなって自分のま思う旅になら ないのでま小人数を推奨しているという 背景ですね でただま色々旅て話しますけど今この今の 社会で何が響くかって真心なのかなって いう風に思ってますでま昨日あのこの右の 写真って昨日のあの夕飯をままさに石とび さん三村さんも一緒にバンコでで僕のま元 の同僚たち対人であのアレンジして一緒に 食事したんですけれどもま急な誘いにも 関わらずまこう集まっ4人も集まってくれ てでまそれって柔軟性とまあの対応して くれるっていうまそのありがたさですね その何かお金だからとかではないことで それをなんか楽しい場としてでさっきも ちょっとま昨日のやり取りメッセンジャー してたんですけども旅の滞在中になんか 困ったことがあったらいつでも連絡 ちょうだいていうようなまそういった ところがやっぱり一番今後響いてく るっていうのがま改めて自分自身もなんか 受け入れるって場で仕事でやってるところ とじゃあ本当に心を込めてやってるかって いうのをなんか問われるような場だったと いう風に思って ますでままとめとしてまあ今後って やっぱりイゴ1をどんどれだけ突き詰めて であと人材と地財を育ててまそれが ちゃんとしっかりとこの広島の中に残る ツーリズムっていうのを気づいていくこと が重要だなと思ってるのでそういったこと を一緒にやっていければなという風に考え ています でちょっと参考これはもう八島の方で ちょっと面白い取り組みまあの水海あそこ の暮らして海東日山東日里日っていうま その漁師さんも山に行って自然を育てたり あの間伐をしたりとかましっかりとそれが 残る形であの生活をしていたりまそういっ たものを体感できるプログラムとエド なんかも運営していたりしましてちょっと 参考まで先的事例なので共有させて いただきます旦私からのプレゼ以上になり ましてちょっと今のプレゼンていうのを 今日まあの参考になるようにあの今 チャットでもお送りしますのでちょっと気 になった部分があったら後で見返して いただければと思い ますせっかくですので何かご質問があり ましたらあのけしたいと思いますお願いし ます はい川口様ありがとうございました ありがとうござい何かご質問あるご質問の ある方はいらっしゃいますでしょう か本ありがとうごありがとう ございでは何かございましたらはい川口様 の方にご連絡いただければという風に思い ますはいありがとうございました ありがとうございまし たえそれでは以上を持ちましてえ観光事業 者プレゼンテーションデイズの全 プログラムを終了させていただきますえ 後日アンケートをお送りしますのでご回答 の方よろしくお願いいたしますえこの度は ご視聴いただきましてありがとうござい ました それではズーム画面からご退出ください

プレゼンテーション事業者
・NPO法人湯来観光地域づくり公社
・茶道教室 金子 恵
・株式会社サン・クレア
・ツアーズ広島
・有限会社大朝交通(ホープバス協同組合)
・株式会社mint
・一般社団法人My Japan
・Regenerative Journey/ トラベルデザイナー、川口康太

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