プラハ発 日帰り鉄道旅 クトナーホラ

皆さんこんにちはプラハでピボです今私は プラハプラブナドラジプラハ本に来ており ます今日 は10時6分発のブルノ行きの電車に乗っ てユネスコの世界遺産に指定されている町 に行きたいと思います10時6分ブルの フラブリナドラジ行き5番線のSですSと いうのはセベルという意味で北ですえ プラハフララは南北に伸びているので北 半分南半分で停車する場所が変わります5 Sということで北そして電車がやってき まし た帝国通り着きましたクトナーホラフラブ リナドラジ ですクトナーホララリナドラジは町の中心 からは離れているのでこれから の電車に乗り換えますこの黄色い電車 ローカル線 ですウシクトナーホラーフラブリナドラジ からバスで中止に行く方は駅を出たら右手 にバス停がありますチケットは運転手さん から購入可能 ですクトナーホラムスとクトナーホラの町 の駅に到着しましたシティセンター街の 中心までは 1kmこちらクトナーホラという街は そもそも銀山で栄えた町ですかなり良質な 銀が取れたっていうことでですね今もその 地下行動というものがこの町の下に広がっ ているんですけれどもまその銀山のもう 真上に街が作られたというになっています ね駅から歩いて数分 [音楽] ブロビサディというところに到着しました 上の方はイタリアンコートそしてヤコブ 教会の塔が見えてますでずっと左にカメラ を映すと今は地域博物館ですね元々はイス の 建物そしてその隣にバル教会がドーンと 削げたっていうのが見えるわけですあこの 景色真赤だな明から見るのもいいと思い ますせ バルボラッチョこちらの見学をしたいなと 思っていますこのフラーデックの入り口 入ったら右手がチケットリバです今回は 12時のツアーに参加することができまし たチェコですけど頑張って回ってみます それではこれからですね地下行動を見学 するツアーに参加します今修復中の 巻き上げ機のところここで白衣と ヘルメットを着用します [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] これから160段ぐらい降りてそして低い ところは高さ120cmのと通り抜け幅の 狭いところだと40cmのところを 通り抜けるみたいです近入り口が見えてき まし た元々巻き上げ駅あったところです ねまずは この新しい階段を下っていきますまこれで 160段だったらまだ楽ですねさあ降りて きましためちゃくちゃ細いところ入ってき ます 一番きいとこが終わったような気がする ここか なねこういうところで働いていたわけです 山君 [音楽] 水の音が 聞こえるもうぼちぼち 地道から出れるのかもしれませんおお出口 出てきまし たはいバルボラーチョ ですフラーデック鉱山博物館に戻ってき まし たさあではもうね地下行動に入の見学に 入ってしまうと時間があっという間に なくなっちゃうねままず はこのクナ原で一番重要な協会のせ バルバラ協会の方に行き ましょうせバルバラ協会の方に近づいて おります が右手が元々は イエズス海市の建物だったところですね 左側の方はカレル橋をモデルにえ作られた この 速度ラカですえこちらにもまた フランシスコザビエルがおり ますそれではセバパラン協会の中に入り ましょうパイプオルガンからの天井も 美しいです ステンドグラスも綺麗ですよねフラン シェックウルバンさんの作品ですアル ヌーボカザーフランツ ヨーゼフこの壁が重いですよね芝の女王 です天井の絵も素晴らしい このクナホラで働いていた鉱山関係者銀を 取る人そして銀の売買ですねその様子 クトナーホラで働いている府の 姿銀貨中三マイスターの作業ぶりの 様子イズカ創設者イグナシオロヨラの絵 上の回廊の方に登ってくると各時代にどの 部分が作られたかというのが資料で分かり ますパイプオルガンの人形の裏側は装飾さ れていませんでし たご覧のようにパイポルガンの装飾の正面 はこのように緊迫で塗られているわけです ね 成華 体積それぞれ 彫刻のデザインが全部違うん です上も そう装飾のデザイン全部違います こちらがイズ海のね両だと建物でここから 右の方に見るとせバルボラ協会が綺麗に 見え ます多分どのガイドブックにも紹介され てるレストランだと思うんだよなで団体 さんが入ってると入れなかったりするんだ けどまあ有名なレストランですこの右側 ダチピブニッツこちらに入ってみたいと 思います席がありますよう に中入るとねこのユニークなイラストの 壁画が描かれてます中入ってみ ましょうあもとっても綺麗 ですトイレの入口もこちら 男性こちら女です季節がいいのでテラス席 にしまし たメニュー です何しよっか なビール開けまし たではいただき ますあうまいメインが来ましたこちらです ホジリチカビーフのホニックですこれがね 柔らかて美味しいんですよでこのカシェ マシポテトにとても合いますここのほチは めちゃくちゃ柔らかいですけどなんか味が カレーのよう ですうまい完食ですごちそうさでし たこちらには後期ゴシックの石の井があり ます1497という数字が振られています 12角形ののえ建物ですね銀を掘っていて 水が枯渇してしまったので水路を引っ張っ てきたここに水だめ場ま飲料水として水を 確保するためにこの色が作られましたこの 扉のの隙間から中を覗きみることができ ますこんな感じ です母マリア記念中またのはペスト終を 記念した記念中 ですこちらの台座のこの支えている彫刻は 甲府をイメージしてます ね銀で栄えていましたからね本当立派な門 のある建物が今も残っていますせ 市民が作った教会という風に言われてい ますヤコブ協会の正面の方に今回ってき ました時計がついている高い と右側の方は実は同じような高さの塔を 建てる予定だったらしいんですけれども この教会の下に地下行動が あり塔を立てるとその重さで盤が崩れて しまうという危険性からから塔を立て なかったっていうね話があります本当 でしょうか地下に行ったことないから 分かりませんヤコブ協会のそにはせ バルボラーチョ ところですイタリアンコートと呼ばれてい ますこちらがイタリアンコートブラス ドブルの入り口ま現在は役所です中屋の方 に行き ましょうこちらの方がね銀貨を作ってた 部屋なんですよドアと窓っていうのが 分かります かこのように お部屋が並んでいました各お部屋で銀貨を 作っていたわけですこちらの階段を登ると キャッシュデスクがありこのイタリアン コートの中の見学をすることができます クーロスカリブロイヤルミンクですね入り [音楽] ますプラハ よしちょっと分かりづらいんですけれども 各時代の 物化が ね一覧表で紹介されています例えば14 世紀後半だと1393年牛が55グシ 鳥が1400グロッシだったか違うか 1400年代に1/2 グロッシマリアテレジアの時代になる と単位も変わりますね1756年が牛30 ズラティ1800年代には16から20 ズラティという風になってます ねさあこちらがクナほ中心の [音楽] 広場はみちゃん演奏しに来て くださいそれではここからバスでセドレツ の方に行き ましょう今こちらクナホラパラケホナー ベスティにいるんですけどコス ところがあの例の教会があるところなので そこまではバスで行きたいと思います地獄 表チェックするといいと思いますよ クトナーホラセドレツの方にやってきまし たえこの街に来た方またもしくはこの町に 来る方ですねえ1番の目的と なる教会がありましてまほとんどの方が その教会に行くんだだろうと思います けれどもそのコス日ですね濃骨道協会の方 に今から向かっていますせバルバラ協会の ところでこのバルバラ協会とこのセドレツ のねえチケットセットで購入できますから そちらで購入しとけばもうまた逆にも しかりです先にこちらに来てからその後 ボロボロ協会に行く場合にはこのセドレツ のチケットリバでえコンビネーションのね 切符を買っとくと両方入ることができ ますさあもうすぐその納骨協会が見えてき ました現在も墓地として機能しております こちらクトナーホラ納骨同 協会1600年代ですねバロックゴシック スタイルで立てられて ます残念ながら中の撮影ができなくなって しまっているの でちょっと外からちらっと覗く だけそうなの方ね見てくださいこのドク ねここも ドクここ もあそこもドクです教会のすぐそばにあり ますホテル&のカフェレゴの 骸骨こちらもレゴの骸骨 ですそれでは西武マリア非常店協会の中に も入ってみましょうかこれもマロックゴシ 様式の協会です壁に張り付いて いる螺旋階段 教会の屋根裏ってなかなか入れないですよ ねこのようにね左側は石の壁が見えます けど屋根裏はもうこのように木造になって ます教会の中はもう修復されてだいぶ切れ なってます天井もゴシックの予想してい ますがこれはもうデザイン ですそれではこのセドレツコスからまた バスでえもうすぐなんですけど歩いても 12分ですがバスでねフラブナドラジに 行き ますそれではクフの駅に戻ってまりました これから電車でプラハに戻り ます 368号 車1番後ろから2両目 かDET

アホイ
今回はプラハ発日帰り鉄道旅です。
目的地はユネスコ世界遺産登録されているクトナーホラ。もともと銀山で栄えた街です。
10:06発で乗り換えなくクトナーホラ本駅まで行くことができます。

ダイヤ、切符は↓サイトから
IDOS
帰路は17:01発にしました。

地下坑道の見学をすると駆け足滞在になるかもしれませんが、日の長い季節であれば18:01発もあるので、電車を一本遅らせることも可能です。
※ダイヤ、運賃は変更することがあるので事前にチェックしてください。
※プラハ本駅-クトナーホラ本駅は所要時間50分ほど

レストランは有名なRestaurace Dacicky

Hlavní strana

いろいろある中、ビーフほほ肉をチョイスしました。
Hovezi licka
マッシュポテトとソース、肉の柔らかさが抜群です。

ピヴォはクトナーホラピヴォ。
飲みやすいピヴォでしたよ。

それぞれ見学ポイントについてはインフォメーションセンターや現場キャッシュデスクで確認してください。

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2 Comments

  1. 3度訪ねていますが、知らないことが多くて良かったです。レ・ミゼラブルのロケ地ですね

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