京都から行く!琵琶湖・三方五湖ドライブ観光案内②~レインボーライン編~

普段京都の盆地の中に住んでいると時折り
雄大な景色を眺めに行きたくなることは
ありません
か近場の運転にもすっかり慣れてきた頃合
だしもっと遠くへと遊びに行きたいなんて
欲求を抱いた方に自信を持っておすめ
できるそんなとっておきのドライブルート
を今回も僕がみっちりお届けしていき
[音楽]
ますさあ琵琶味方ここドライブもいよいよ
2日目本日はレインボーラインを始め味方
周辺のスポットに焦点を当てていくよあ
このシリーズは日本立てで構成されてるの
で琵琶や若沿いの観光スポットが気になる
方は前回の動画もご覧くださいさて今回の
ルートはこんな感じ湖の周辺を車で回り
ながら船や絶景グルメなんかを色々楽しん
でいくよ味方こにはその名の通り5つの湖
が存在してるんだけど本日はそれぞれの湖
を縫うように走りながら最終的に味方子を
目指していくのだここがレインボーライン
の入口かな午後6時に閉鎖され
るってことは夕暮れ時に来る場合は要注意
だねこの道は元々有料道路だったのを
2022年の10月から無料化したみたい
なんだおかげで湖の当座へアクセスし
やすくなったけど観光用の駐車場は有料な
のでそこはお忘れ
なく周囲は大体森か岩場なので走行中は
さほど景色を見られないねまあ道自体は
走りやすいし目的地についたら設計が待っ
てるはずなのでのけからを慌てる必要は
全くないの
だ親意外とすぐに展望台の案内表式が見え
てきたのだあれが駐車場へのゲートかな
さっきの入り口からそんなに時間はかから
なかった
ね朝1番に乗り込んできただけに駐車場も
余裕で空いてるのだそれじゃあ混雑する前
に山頂目指して行ってみよう
駐車場の目の前はもう山頂公園のリフト
乗り場早速チケットを買って登ってみよう
か並行してケーブルカーもあるんだけど
こういうとこではついリフトを選択し
ちゃうねこうして風を感じながらのんびり
登っていけるのがリフトならではの楽しみ
なの
ださてレインボーライン山頂公園に到着し
たよ実はこの公園敷地はさほど大きくは
ないんだけど四方にはパノラマの展望が
広がっててお店や様々なテラス席から周囲
の湖や海の景色を見渡せるとてもおしゃれ
なビュースポットになってるんだ
レインボーガの貸出しもやっててこれを
来訪者みんなが刺すことで色鮮やかな警官
を作り出すみたいなんだけど残念ながら
今日は日差しも雨も降り注がないなんとも
微妙な空模様さすがにこの中で傘をさし
てる人は見当たらなかったのだえもちろん
僕だってそんなつつメンタル持ち合わせて
ないよお足湯があるせっかくだからから
入ってみようかちゃんとレンタルタオルも
用意されてるので気楽に利用できちゃうね
朝一で乗り込んできた会あってまだ人も
少なく落ち着けるねこの景色を前に浸る
足湯はたえ夏場であっても絶品なの
だ公園の奥側には柔ら投げもあるみたいだ
よ柔ら投げといえば京都発生あのジゴ寺で
鍛えたお出前ここで披露していくの
だよいしょ
今日は調子が悪かったみたいおやよさげな
展望カフェだねちょっと一息入れてこうか
これこれこういうのがいいんですよ湖を
眺めながらのお抹茶タイムまさにご飯の
観光に求めるものがここにあるのだ晴れて
たらもっと良い景色だったかもしれない
けどこの席で夏場の直射日光は厳しそうだ
から実はお天気的にはラッキーだったのか
もしれない
ねこんな風に絶景のテラス席でに過ごせる
このレインボーライン山頂公園は味方ごの
観光では絶対に外せない一押しのスポット
だと思います
ぞさて名残り惜しいけど次があるので
そろそろ麓に降りようかちなみにこの後
訪れるスポットは車で10分くらいの近場
なので車載パートは大胆に飛ばしてサクっ
と目的地へ一飛びなの
だお次はこちら美浜町レイクセンターで上
のクルージングを楽しんでいくよ
味方ごの遊覧戦といえば前回ちらっと紹介
したレイククルーズもあるんだけどこの
レイクセンターは最近できたばかりの施設
で電池推進遊覧線に乗れるのが特徴なん
だって昨今のイ化の波は遊覧戦業界にも
押し寄せてるのかなさすが電気による
モーター駆動のだけに内部はかなり静かで
エンジン特有のブルブルした振動もないの
だこの静かさと湖ののかさやか周囲の鳥
たちも特に逃げ出したりしないので高校中
はちょっとした単調ツアーを楽しめる
よちなみにこのクルーズではクシを出発し
恨側を通って水月湖を目指していきます実
はこの辺りは江戸時代の大地震によって
上流の湖が咳止められ小岸沿いの村村が
水没してしまうほどの被害が出てたんだ
その水をどうにかくしに流すためになめ方
九兵衛さんってお役人を中心に人の手で
この水路を2年かけて掘り進めたんだっ
てえこの板を人力で激ななんてことを当時
の9ksさんが言ったかどうかは定かでは
ないけれどこんなガチガチの岩を削って
この幅の水路を作るのには相当な苦労が
あったに違いないのだそして川を抜けた先
に広がりますのは水月子味方ごでも1番の
広さを誇るとても雄大な眺めなのだそして
そしてなんとこの水月子は問えることで
世界一となってるのだよし故障面積は日本
57位だったとしてもの世界1位ですさて
それが一体何なのかはこの後訪れる
スポットでご紹介しますの
だというわけで五上のクルージングはこれ
にておしまいデッキで風に吹かれる王道の
楽しみ方とは違うけどおちゃめなお姉様の
面白ガイドと共に普通の遊覧戦とは違った
乗り味を楽しめるこのレイクセンターの
エコクルーズは味方ごを直家に体感するの
にうってつけのスポットでし
たさあここからは南へズンズン下って味方
の方を目指していくよしばらくはくし沿い
の道が続いてていかにも半らしい雰囲気が
感じられる
ねレインボーラインを抜けた先にはいくつ
か飲食店が点在しているようなので
そろそろ良い時間だしここらでお昼に
しよっ
かで僕が立ち寄ったのはこちらア一球さん
味方ここさんの天然ウナギを始め地元の
解散物を使ったお料理を提供してくれるん
だってちょっとこれすごくないですか遠く
から海沿いまでやってきた旅行者としては
まさにこういうのでいいんだこういうの
でって感じなのだ旅先でたまたま入ったお
店が大当たりだと嬉しいよね僕が訪れた時
は昼時でもさほど混雑してなかったので
この辺りでいただくランチの候補としては
かなりおすめなの
だお店からさらに湖に沿って何かしていく
と若狭街道に合流するよここら辺は
とっても開けていてドライブするには
気持ちの良いところだね
この緑豊かな通りを駆け抜けてる中並行
する線路や高速道路がたまに見えると
ちょっとした警官のアクセントになるの
だと走行しているうちに目当てのスポット
に到着だね敷地に入ったら右手奥側の駐車
場に車を止めて
いこうというわけでやってきたのはこちら
福井県年博物館だよここでは先ほど
クルージングしてきた湖のに眠る年に
まつわる展示をしているんだって年亀のこ
よりなんとやらていうあれかななんて全く
知識ゼからでも楽しめる初心者にも親しみ
やすい施設なのだで年っていうのは簡単に
言うと長い年月体積し続けた思想のことで
その年を指標にするとこの地球上でいつ
どんな自然災害があったとかどの時代の
食性や気候がどうだったとかそういう情報
を細かく年単位で調べられるんだってその
長さおよそ7万年この薄い層1つ1つが1
年分ってなるとそれは年全体がこんなに
長くなるのも頷けるね水月校は奇跡的な
までに地標が流されにくい地理になってる
らしくそこに積み重なった年の長さはなん
と世界一位それゆえ過去の地球の変遷を
図る世界標準の物差しになってるんだって
にしてもよくこんな薄いそうからそんな
細かいことが分かるもんだね年の保存状態
も去ることながらその分析技術も驚きなの
だ博物館は比較的新しめでメインとなる年
の標本以外にもシアターや様々な展示資料
など見所はたくさんあります味方ごならで
はの観光をお求めの方にはおすめの
スポットだと思いますぞちなみに同じ敷地
内には芝生の広がる縄文ロマンパークや
縄文博物館なんかも併設されてるよ
ちょっとお堅そうな外観とは裏腹に縄文
時代の生活が伺える見た目にも分かり
やすい展示が充実してるので時間に余裕の
ある方は是非こちらも楽しんでみて欲しい

ださて後編は少し家計し気味だったけど
これにて琵琶湖味方ごドライブもおしまい
だよ最後は博物館のお隣にある道の駅味方
ごにやってきたのだここには気軽にバード
ウォッチングを体験できる自然観察等なる
ものがあって備え付けの望遠鏡からコメの
鳥たちを観察できるんだよかなりくっきり
鳥の様子を覗き見れるんだけど残念ながら
すに移すのは無理なのでこの先は是非君
自身の目で確かめてみてくれなのだという
わけで湖を巡る2日間の旅はいかがでした
か今回は下道を駆け抜けるコースだったの
でその分石賀の北部や福井県を身近に感じ
られた気がするね観光地としても整ってて
海と湖の両方を楽しめる味方ごはドライブ
の目的地としてかなり良い選択士だと思い
ますよもちろん琵琶沿いにもまだまだ
スポットは沢さんなので今後も
ちょくちょく開拓しに行きたいねそれは
また新たな動画でご紹介していくとして
今回のドライブは以上となりますもし
よかったらフォローやチャンネル登録もお
願いしますでは次回の動画でまたお会いし
ましょうさようなら
[音楽]

琵琶湖と三方五湖の観光スポットを巡って走る、一泊二日のドライブコースをご案内します。動画は二本立てとなっており、今回はレインボーラインをはじめ三方五湖周辺のスポットに焦点を当てていきます。

前回の動画では、琵琶湖や若狭湾周辺のスポットを紹介しています。
↓↓↓
京都から行く!琵琶湖・三方五湖ドライブ観光案内①~湖西・若狭湾編~

京都近郊でのドライブ旅行を検討されてる方にとって、楽しく役立つ動画になることを目指して制作しました。最後までご視聴していただけますと嬉しいです。

レインボーライン山頂公園

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美浜町レイクセンター

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味一休
https://www.aji-ikyu.com/
福井県年縞博物館
http://varve-museum.pref.fukui.lg.jp/

0:00 オープニングとルート案内
1:59 レインボーライン山頂公園
4:24 美浜町レイクセンター
6:27 三方湖を目指して
7:50 福井県年縞博物館
9:35 道の駅三方五湖でエンディング

Twitter : https://twitter.com/Nigedora
ニコニコ動画 : https://www.nicovideo.jp/series/290938
Webサイト : https://drive.sakuraweb.com/

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