100畳の大凧は空を舞うか!? 座間市の大凧祭り!

風は大体8m前後くらい吹かないと
ちょっと難しいこれだけのタ当日吹くか
どうかもまだわかんない分からないで
しかも風のね方向これも非常に大事なん
ですうんうんうんえ何人ぐらいで引っ張る
んですか100人あ100人シじゃで
まっすぐ引っ張る伝統行事だから歴史的な
ねものってのは守っていかないてはいはい
ザナとかそういう縄使ってますけどもそう
いうのは守っていくだ竹とわしとそれから
農家が米を収穫した後のわやなんかを使っ
てこういうに縛ってこういうものは
やっぱり伝統行事なんでプラスチックが
いいんじゃねえかとかブラスファイバー
使ったらとかね壊れないからそういうもん
じゃないはい上出ですかうん上出上出あ
これで完成だねいい
でしょ大償関わらずタコをまあげて屋さん
がまそれで感動してもらうってのがいいの
とまあのこんだけの大きいものが上がる
うんいうのがの見ですね

20204年5月4日(土) 
旅介TVでは、座間市の大凧祭りを1日密着中継で配信します。

100畳、1トンの大凧が空を飛ぶかは当日までわからない。
そんな奇跡のお祭りをお楽しみください。

https://tabisuke.tv/tour/3779916

【神奈川県】座間の大凧揚げは、江戸時代の文化・文政年間(1804~1830)に端午の節句を祝う催しとして始まり、
約200年以上の歴史を持つ伝統行事です。

座間市 大凧まつり
~伝統の100畳の大凧揚げ~

■時間=午前10時~午後4時 
生放送中、大凧は風の影響で何時に揚がるかはわかりません。
100畳の大凧が空を舞うのか、みんなで見届けましょう。
10時~4時の間に良い風が吹いたタイミングで生中継を行います。

■主催=座間市大凧まつり実行委員会
■主管=座間市大凧保存会
■後援=神奈川県

縦横、13メートル、ビルの4階分に相当します。(約100畳分)
総重量1000キロ、1t
引手 100名
制作期間 3か月

今年の凧文字は「輝龍(こうりゅう)」
市内在住の小学生が考案したもので「今年の干支である竜牙、輝きながら空を駆け抜けるように力強く美しい様子を表したくて組み合わせをしました」との事です。

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