北欧スウェーデンのアウトドアブランド “クレッタルムーセン” の直営店「Klättermusen Tokyo」の様子をご紹介 【SHOP TOUR】

[音楽]
初めましてクレッタルムーセン東京の佐間
ですクレッタルムーセン東京お店が
オープンしたのはえ2023年のえ11月
まだ数ヶ月しか経ってないんですけれども
人望町にえお店をオープンしました
クレッタルムーセンていうまスウェーデン
のブランドなんですけど日本で初めてのえ
直営店ということになります人望町に
オープンした理由なんですけれども結構
クレッタルムーセンてファッションの
イメージが強い方もいらっしゃるかなと
いう風に思うんですけど歴史的にはまご
創業来年で50年になるえアウトドア
ブランドでして特にま山雪山に特化した
賞品作りをやってるブランドなのでま日本
のうん山道具の聖地というんですかねで
ある人望場にあのオープンしてしっかりお
客さんに届けていきたいなっていうところ
でこちらにオープンしましたはい横がさア
スポーツそうですねなのではい実際こう
いったま山の道具バックパックだったりだ
とかギアを探しにいらっしゃるお客さんが
結構あのこの辺りよく歩いてるような場所
になりますねうんうんじゃあ早速中の方に
はいお店なんですけれどもお店がえ2
フロアになってますでえ1階がま基本的に
はザックととえウェアをフルラインナップ
で取り揃えてるような店舗になってますで
一応このちょっと天井低いんですけど2階
にも上がれるようになってて2階にはあの
今はダウンのウェアだったり秋冬のえ
シーズンのものを一部置いてるんです
けれどもこれからちょっとこう
クレッタルムーセンのについてより詳しく
知っていただけるようなまあの
ディスプレイなんかもやっていけたらいい
なっていう風に思ってます
クレッタルムーセンてまこのブランド自体
をまだあのご存じないうんっていうお客様
も多いと思うんですけれどもスウェーデン
でえ1975年に設立されてえまもうすぐ
50年になるアウトドアブランドですうん
創業当時はあのギアを自分たちで作ったり
だとかリペアしたりしてまよりよくしてい
くっていうようなワークショップから始め
たえブランドなので結構こうDIY精神が
豊富なブランドでいろんな今並んでるよう
なアイテムにもえ結構こう自分で直せる
ような仕組みだったりだとかそういった
ものが結構盛り込まれてのが特徴ですかね
クレッタルムーセンが作るものの1番の
特徴っっていうのは長く使え
るっていうことをすごく大事にしています
それは長く使えるっていうのはあの
もちろん壊れにくいっていうことも1つな
んですけれどもあとは自分でえ修理ができ
たりだとかえ直しながら長く使っていけ
るっていうような物作りがま1つ特徴に
なってますかね一応これで
クレッタルムーセンて読むんですけど英語
に直訳しちゃうとクライミングマウスに
なって山ネズミっていう意味がブランド名
にありますここのこのま特徴的な三角形の
ロゴがこのネズミの頭をまイメージして
いるようなデザインになってます耐久性と
修理の話で先に修理の話からするとこれが
クレッタルムーセンで出している薄の
レインウェアアーニャジャケットっていう
えアイテムなんですけれどもちょっと袖口
が特徴的ですねこちら袖がコードになっ
てるんですよねうんの袖口って多くの場合
ベルクになってることが多いと思うんです
けれどもまあのベルクロだと経年劣化で
だんだんとこう使えなくなったりだとか
壊れたりっていうのはありますし壊れた時
に直しにくいっていうのが1つポイントと
してあると思うんですけれどもの
ジャケットの場合はまコードを引いてま
止めるような仕組みになってるんですけど
コードが実際これ伸びて使えなくなっ
ちゃいましたっていう時にもこれを自分で
外してま市販のコードであったりだとか
このの正規のパーツっていうのをまもう1
回付け直すことで簡単にご自身でも修理
できるようになってますあとま壊れにくさ
のポイントでこのジャケットで言うと
レインウェアなんですけど手水ジッパーを
使ってないていうのも1つ特徴ですねえ
手水ジッパーってすごく防水性能高くてま
人気があるとは思うんですけれども手水
ジッパー自体って結構劣化してダメになっ
ちゃったりあると思うんですよねでまそれ
を防ぐためにま一般的なあのジッパーにえ
フラップをつけるっていうことでえ雨風が
入ることを防いでいるっていうのが1つ
特徴ですね代表的なアテルまその位として
バックパックですねこれがえベイゲルマと
いうモデルの50Lタイプのものになり
ましてえ30から50Lまで3サイズある
バックパックなんですけれども何が
クレッタルムーセンらしいかうんって言い
ますとえ2つありまして1つはちょっと
先ほど冒頭にも申し上げたんですが壊れ
にくい物づくりっていうのが1つここに
現れていてバックルですねバックルがプラ
のパーツじゃなくてあのメタルパーツでえ
できています金属であれば踏んで割れ
ちゃったりとか思わぬ事態で故障するて
可能性限りなく少なくなりますし実はこれ
使い勝手に関してもここの行動を引っ張っ
てあげるだけで片手で簡単に外せるような
仕組みにもなってますなのでここは修理が
必要ないというかで実際修理が必要になっ
てもここのバッフルをまた取り替えて
あげる
うん調整でるになってう方の面の長さに
合わせてここを
あの動かすことができるので比較的幅広い
え背面長に合わせて対応できるようになっ
てますもう1つがこのフレーム構造ですね
結構昔ながらのアウターフレームで
フレームが外に飛び出していてあとここの
肩の部分にもアルミのパーツが付いてるん
ですけれどもこれがクレッタルムーセンの
バックパックのキャリーオンボーンシステ
ムっていう機能なんですけれども
レタルスペース
で背負うのではなくてえ骨でえ荷物を背負
という考え方がありますでえどういうこと
かって言うとちょっとじゃあしっかり背
ますはい願いしますこのバックパックの
フレームが結構特徴的てこの肩の
バタフライブリッジというパーツとあと
こちらの後ろのアウターフレームですねま
これを利用してえ筋肉ではなくて骨で
背負うというようなえ仕組みが取り入れ
られてるバックパックになるんですけれど
も通常だと重たい荷物を背負った時にこの
1点に過重がかかって結構肩の筋肉が圧迫
されて疲れにつがると思うんですけれども
これをこのバタフライブリッジと呼ばれる
パーツが広げて面で受けてくれるのでこ
ちょうど鎖骨に合わせて背負うんです
けれどもこれが機能することで骨の中心に
過重がかかって体が疲れにくいっていうの
が1つのポイントになってますうんうん
もう1つはこのモデルはえミスリルジャ
ケットっていうえクレッタルムセの代表的
なソフトシェルになるんですけれも
1989年ですねに生まれてずっと今まで
え定番であり続けてるモデルですソフト
シェルの走りと言われてたモデルで
クレッタルムーセンを代表するアイテム
ですクレッタルムーセンらしいポイントと
してこのジッパーですねジッパーが斜めに
ちょっとオフセットして入ってますでこれ
がまあの顎との干渉を避けるような作りに
なってるんですけれどもこれによって
ジッパー自体のマモであったりだとか顎と
の干渉の不快感を防ぐような作りになって
ます35年ぐらいずっと定番でやり続け
てるモデルなので大年のファンの方も多く
いらっしゃるすごくシンプルなんです
けれどもあの見た目もちょっと
スタイリッシュで使いやすいジャケットに
なってますそれでちなみにおいくらなん
ですか5万21800ああま
クレッタルムーセン
あの商品のえプライス自体は他の
アウトドアブランドさんと比較するとや
少し高いと思われるかもしれないんです
けれども冒頭に少し申し上げた長く使うっ
ていうところを前提に作られているので
10年20年使っていくっていうことを
考えた時にまその時にはそこまですごく
高い商品だっていうわけでもないのかなと
いう風にもま思ったりします1つ代表的で
かつあの人気のあるザックですねここに
あるモデルがクレタルムセのブリマーって
いうラックになります24lサイズと32
Lサイズがあって24lであればえ日帰り
のま参考にで32Lであれば親白にもま
対応しやすいかなという風に思いてます表
に向けるとこんな
[音楽]
感じだですねうんはい下が何Lでしたっけ
が32Lですね32Lはいまず生地の説明
なんですけれどもメインの生地っていうの
がクレッタルムーセンが独自でえ作ってる
レティーナという生地なんですけれども
210デニールの防水ナイロン生地になっ
てますなので基本的にはレインカバーなし
でこのまま点でも使っていただくことが
できますあと先ほどのザクもそうだったん
ですけも背面の調整
が階にできるようになっているのでかなり
幅広い方の背面に合わせてえ使えるように
ななのでこのモデルはあの男性用女性用と
いう風に分かれてるわけではなくてこの1
モデルでえ複数のえサイズに対応するよう
な形になってます構造は至ってシンプルで
トップからのアクセスこの1箇所のえ
アクセスですね結構この持ちて2箇所
引っ張ってパカッと開くっていうのも結構
使いやすいかなという風に思ってます
細かいポケットは生側に1箇所のポケット
とサイドにかなり大きめのポケットがあり
ますのでまこちらに飲み物であったりだと
か等色なんかも入れられるかなはまこちら
のバンジコードを使ってえウインドシェル
だったりマグなんかっていうのをあのここ
に一時的にえ収めておくっていうことも
できますはいあとはウッタルモ線の
バックパックに多に共通するポイントなん
ですけれどもこれもま長く使えるための
ポイントなんですが底面にケブラーを使っ
た補強がされてます地面にえ岩場なんかに
置いても底面の傷から守ってくれますし
全体的にクレタルモ線のバックパックって
いうのはかなりま魔法に強く作られてるの
かなっていう風に思います背負い心地の良
さはなかなか後頭では説明が難しいので
実際ここではフィッティングもやってます
ので実際にちょっとこう背負ってえ体験し
てもらえたらいいかなという風各ブランド
それぞれの良さがあると思うのであの試し
比べてもらうとうん
うんザックは実際やっぱりちゃんと試した
方が山では最もそうですうん疲れやすい
浸りにくいを左右するものですしねはい
そうですね実際あのまウェイトも入れてえ
試していただけるようになってますのでお
客様いらっしゃった際にはあの背面調整も
あのお客さんのフィッティングに合わせて
試していただけますのでぜひ1回背負って
みていただくのがいいかなと思いますはい
これからの季節で言うとうんそうですね
これもいいかなとさっき見ていただいたえ
ブリマーっていうシリーズがあちらもザの
重量自体は比較的軽量で24lの方は
1kg切るようなえ重要感なんですけど
こちらのより軽量でファストパッキングと
かに適してるようなモデルでギリングと
いうモデルがあります26Lですこちらも
日帰りの参考に適したザックかなと思うん
ですけれどもこちらは北欧のブランドでも
あるので結構こうあのサイズに悩まれるか
多くてただこちらのザックに関しては女性
でもかなり背負いやすいモデルになって
ます70デニールのシルナイロンがメイン
記事に使われてるんですけれども今流行り
のこうUL系のザックぽくも見えるんです
がレッタム線らしいポイントで言とま
先ほど同様にまえ底面にはケブラの補強が
されていてえ簡単には壊れないぞっていう
ようなま衣装があるっていうはいそれで
容量何Lでしたえと26L26Lで
フレーム付きって珍しいですねはい日帰り
参考で例えば山頂でなから麺を食べたりだ
とか何かお食事されたりっていう風になっ
てくると今度こう山頂で物を出したり
片付けたりっていう作用が出てくると思う
んですけれどもまそういった時にこちらは
あの開口部がすごく大きく開くっていうの
が1つ特徴です
ね実ポタイプなんですけれどもこんな感じ
でこパッと
てますうんはいうんなので物の出し入れが
すごくしやすいのが特徴ですね中には
ちっちゃなポーチもついてますうんはい
はいこちらにも雨蓋側にも1つ箇所ポチが
付いてるので結構収納もしっかりできます
うんはいあとは表側にもあのポケットが
付いてるのでまこちらに例えばま雨が降っ
た後とかに濡れたものをしまっていただい
たりだとかえすぐ取り出したいものを入れ
ていただくっていうのもえいいのかなと
いう風に思ってます一応
クレッタルムーセンのバックパックに使わ
れてる地が大きく3種類あってまこの
ギリングに使われている70デニールの
シルナイロンのモデルこれが基本的に1番
軽い生地ですねえそれに対してほどの2
デニールのえ防水生地ですねでもう1つが
クラシックシリーズに採用されている
400デニールのえナイロン生地です最も
耐久性の高いモデルですねはい
クレッタルムーセンをご存知の方の中には
バックパックについていうこのウェビング
ですねうんのイメージがある方も
いらっしゃるかもしれないんですけどこれ
もレキとした理由がありまして例えばま
こういうバンジーコールを止めたりだとか
カラビナなんかをつけたりするくっていう
こともできるんですけどこういった
アクセサリー類を固定できるようにえ作ら
れてるっていう感じでこういったえ
アクセサリーバッグがあるんですけど
アクセサリーバッグの木についてるこの
赤いトグルですねトグルを使って
ザックに固定ができるように
ますこんな感じでタックに外付けできる
ようなアクセサリーて結構豊富にありです
ねなのですごく古いえクレッタルムーセン
のアクセサリ類にも全く同じこのトグルが
使われていてこのトルの形っていうのは
ずっと昔から変わらないのでもうハバに
なってしまったアクセサリー類かも今の
バックにえ全く問題なく取り付けられる
ようにデザインされてるとうんいう感じ
ですはいバックパックに取り付けられる
ものと言いますと
例えばボトルホルダーですねうんボトル
ホルダーも後ろ
にこのトグルが付いてましてこれを使って
えバックパックのえショルダーハーネスに
取り付けられるようになってますはい
あるいはえこういったスマートフォン
なんかをコミュニケーターポケットえい
ものがあったりだと
かヒップベルトに取り付けられるポーチも
ありますまだありますこちらはエルド
ナーっていうえウエストポーチですね
もちろんウエストポーチとして肩掛けし
たりだとか腰に巻いたりして使うことも
できるんですけどこちらにもトグルが付い
てますのでこれをザックのえ背中の部分に
取り付けて
まサブバックだったりとかあの特に
クレッタルムーセンのバックパックって
入り口がま1箇所のシンプルな一期室の
ものが多いのでこういったもので外付けで
クイックにアクセスできるまポケットを
つけられるっていうのはま1個あの面白い
使い方なのかなっていうはいどうせだっ
たらこれもベッタ無線感満載のアイテム
ですねリサイクリングバッグという名前の
商品なんですけどシンプルなロールトップ
タイプのスタッフサなですけれどもはい中
が4つの部屋に分かれた構造になってまし
て表面
にフードだっ
たりペーパーおお
プラスチックえメタルヒドですねま
リサイクル可能なものの名前が書いてあっ
てなのでフィールドで出たゴミを仕分けて
持って帰れるっていうようなバクになって
ますこちらも210デニールのあの防水の
生地を使ってるので湿気のあるようなもの
をえま例えば生ゴミなんかを入れて
いただいてもそのまま持ち帰れるように
なってるとなるほど入れるものの大きさが
大きい時はもうバカッと開けて解放して
スペースを広く取るっていうこともできる
ようになってますアンサーというシリーズ
があってま今あのこちらにあるえアンサー
フーテッドウインドジャケットモデルも
そうですし今私がかぶってるキャップも
このアンサーシリーズにえ属している
アイテムなんですけれどもアンサー
シリーズの特徴っっていうのがえ100%
オーガニックコットンで作られて
るっていうのが特徴ですこれはウインド
シェルなんですけれどもウインドシェルっ
て基本的に火線で作られるのが一般的だと
思うんですけれどもこれはコットンをま
薄く高密度に編むことでえ河川に近いま
キノを持たせたえジャケットっていう風に
なってます完全防水のジャケットではない
ので雨をしげるっていうわけではないん
ですけれどもま何よりも着心地が柔らかく
て河川のセルを着た時のパリパリっとした
感じでシャカシャカするような感じって
いうのがないっていうのが自然素材ならで
はのえいいポイントかなっていう風に思っ
てますうんうんで最初は割とこう針がある
んですけれども着ていくうちにどんどん
どんどんこう柔らかくなってので河川の
シェルを着てるのとは全く違うような着地
になってくるっていうのが1つポイント
ですかねなのでまシェルに火線っていう
選択肢しかないっていう中にあの自然素材
をえ持ち込むっていうのがちょっとこう
クレッたる無線らしい物の捉え方かなって
いうのを感じるので結構個人的にはおすめ
着になりますはいフレッタの線の製品って
結構環境保護の意識が強いので市販の生地
を使わないものがすごく多くてオリジナル
の生地を自分たちで作っちゃうパターンが
すごい多いんですねまそれがリサイクル
比率の高い素材を使っていたりだとか環境
に優しい素材を使っていたりだとかって
いう形なんですけどそうなってくるとその
比較するものが自社の商品だけになって
くるんですけど結構その素材がいいのか
悪いのかだったりその素材の機能分かり
にくくなる部分もあってブレッタル
ムーセンがまそんな時にこの商品の生地が
違っても共通して比較できる独自の指標
っていうのを作ってるんですねmfrって
いうここに商品の卓についてるんですけど
マスフローレジスタンスっていうま独自の
製品企画なんですけれどもこれが1番から
10番までで分かれていてで数字が上がる
ほど防風性が高くなっていくえ番号が
小さくなれば小さくなるほど通気性が良く
なってくっていうような違いがありますな
のでえ例えば春夏のシーズンで結構こう
抜けのいいえものを探していたりだとかさ
れるのであればこのmfrの数値が低い
ものを選んでいただくといいと思いますし
こちらのアンサーであればま8番っていう
ことでかなりま防風性の高いモデルだって
いうことが言えますmfr10のモデルに
関してはえウォータープルーフになって
ますなのでえ防水性がえ防風性に加えてえ
付与されてるというような指標になって実
はこのmfrってうん素材に対してつい
てるんじゃないんですよなるほど素材を
またがって確認できるようになってるん
ですよねこれはオーガニックコットン
100%のmfr8なのでものすごく対抗
性防風性が高いんですけれども今度え
オーガニックコットンじゃなくてもmfr
8のモデルがあったりするていうましぎ
たい風のレベルに応じてそこはどちらを
選んでいただいてもいいっていううな形に
なるうんはいシニジャケットモデルなん
ですけどレインウェアなのでえ完全防水
です完全防水のモデルっていうの
はmfrが10になってるとなので
クレッタルムーセンで防水性だったり防水
の親を探しの場合はこのmfr10の
モデルを見つけてもらえればそれはうん
防水のえ機能があるえウェアになってます
なうんこれは来た人入れんですかここに
ここははいあのお客さん入れますで今だと
少しダウンだったりフリースを置いて
るっていうような形なんですけどうんうん
うんここに並んでるものっていうのは
スタッフの私物がここに対応に置かれて
ましてそうおま山だったりバック
カントリーの本だったりカヤの本だったり
旅の本だったりうんうんも
が飾られてますクのフングスレテの
トレイルの情報なんかもここでやめるので
良かっ
[音楽]
たDET
[音楽]

北欧スウェーデンのアウトドアブランド “Klättermusen (クレッタルムーセン)” の日本初の直営店が、山道具の聖地とも言える東京・神保町の路地裏にオープンしました。コレクションをフルラインナップで取り揃えた店舗にて、オンラインではお伝えしきれなかったブランドやプロダクトのディテールから、お持ちの製品のお困りごとまでしっかりとサポートさせていただきます。そして、次に出かける山の話をご一緒にできたら幸いです。

店名  :Klättermusen Tokyo (クレッタルムーセン トーキョー)
所在地 : 101-0051 東京都千代田区神田神保町2-20-17 城座ビル
営業時間:12:00 – 18:00(火曜、水曜 定休)

◆目次
0:00 イントロ
0:16 はじめに
0:38 この場所を選んだ理由
1:07 お店の雰囲気
1:55 Klättermusenとは
2:54 Klättermusenの名前の由来
3:12 耐久性と修理の話
4:36 Klättermusenの代表的なアイテム
8:25 通年でおすすめのアイテム
11:25 これからの季節におすすめのアイテム
13:55 ウェビングの使い方
16:16 ユニークなアイテムを紹介
17:11 個人的におすすめのアイテム
18:35 独自の指標「MFR」とは
21:02 2階の雰囲気
21:59 店舗情報

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#登山初心者

5 Comments

  1. 同じくスウェーデンのフェールラーベンも同じようなトグルでつけたりするけど互換性があったりしないかな

  2. デザインとメーカーの概念がシンプルでわかりやすい!
    物を大事にする国民性?とつくり手のこだわりがとてもいいです👍

  3. 今のアウトドア製品はデザインより機能美優先だと思うので売れそうにない。
    デザインも他社と変わらんし。
    あとバックパックもウレタンコーティングの加水分解があるので止水ジッパーの交換とか
    金属製バックルとかわかってない人のモノづくりですねって感じ

  4. 個人的なイメージですが!昔、ファッション関係で少し流行ったようなイメージがあるブランドです。😅

  5. クレッタルムーセンは初めて知りました。こだわりがあって興味があります。長く使えるというコンセプトは素晴らしいと思います。色々なブランドを試して最後に行きつくところはクレッタルムーセンになるのかな?なんて思いました~

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