【クルーズ乗船記】🚢ジャパネットクルーズ「シルバームーン」日本絶景ツアー10泊11日初クルーズ【SILVER MOON/SILVER SEA】クルーズ旅

私たちは50代60代の旅好き夫婦
品川駅からシャトルバスで
東京国際クルーズターミナル
今回はクルーズの旅
私たちにとっては初クルーズ
シルバーシー社のシルバームーンに乗船
この船は日本初就航
「シルバームーン」で優雅に巡る
陽春の日本絶景ツアー10泊11日
大きな荷物をこちらで預けたら
船の客室まで運んでいただけます
チェックインの手続きでは
クルーズカードを受け取ります
シルバームーンはとても贅沢な船で
283組の乗客を411名のクルーの手厚いおもてなし
全室スイートルーム、専属バトラーが旅をサポート
ジャパネットクルーズのチャーター船なので
説明会は日本語
階段のカーペットもふかふか
今回のツアー価格は概要欄をご確認ください
今から下船されるまで
私がお世話します
どんな事でもお申し付けください
まずはお部屋のご説明をします
翌日からお好みの飲み物を揃えます
バトラーは、とてもゆっくりとした英語で
部屋の説明をしてくれました
客室はすべてスイート仕様
寝具も最高級
ベッドの高さはかなりありますね
期待通りシャンパンが用意されています
クルーズのイメージ通り
全部屋にバスタブ
シャワーブース
いくら飲んでも、すぐ補充してくれる
日本のビールの用意もありました
10泊11日間のクルーズ
部屋と同じフロアのカフェに来ました
最後尾の見晴らしのよいカフェ
ベランダ席に移動
世界の航路や、クルーズ船の種類やサービス
ジャパネットクルーズ様から招待いただきました
上位5%ラグジュアリー・クルーズライン
シルバーシー社の船、シルバームーン
部屋はすべてスイート仕様、
バトラーサービス、ベランダ、バスタブ付き
食事とアルコールを含む飲料もオールインクルーシブ
先ほどのカフェの1階下
ラウンジのハシゴをしても無料
わずか283組を411名のクルーでおもてなし
アルコールを含むオールインクルーシブ
ワインはもちろん、各国のジン、ハイボール
サングリア
ノン・アルコールのカクテル
さあ10日分の荷物を荷解き
あっ、生うに
もっと早い時間にくればよかった。。。
お部屋の担当のジョネルさん
スペシャルティコーヒーを提供するカフェ
スターバックス以上の
多くの種類の飲み物がある
入浴剤を入れて湯船に浸かります
船酔いが強くなってきました
ジャパネットクルーズのスタッフに
船酔いの薬をお願いした(無料)
アドリア海のフェリーでは船酔いなし
彼方に船
後方に船
遠くに島影
陸地がうっすら見えます
あれが日本
船内新聞が届いています
小さいテーブルに天板をはめ込み
食卓になる大きなテーブルにします
夢のようだね
ハンサムなバトラーが朝食を運んでくれる
完璧なパンケーキ
生にんじんジュース
今日の寄港地は和歌山県の熊野・新宮
デッキ5のラウンジで出発案内を待ちます
所々に消毒コーナー
地元の方々の歓迎の式典
こちらこそお邪魔します
雅楽が聞こえてきます
寄港地観光のツアーは6種類
私たちが申し込んだ食事なしベーシックプランは7,980円
食事付きデラックスは2万〜4万円程度
水の動きを神格化したとされる熊野速玉大社
主祭神は熊野速玉大神と熊野夫須美大神の夫婦神
天然記念物の樹齢約1,000年のナギ巨木
観光バスで楽々移動
生のまま水揚げされる鮪としては
日本一の水揚げ高を誇る「勝浦漁港」
和歌山ラーメンと「めはり寿司」
まるぐろでは「まぐろの魚種別食べ比べセット」
生の鮪を堪能できる「漁師直送市場」
マグロ解体ショー
向かい合わせに座ることができ、
地元の人たちの憩いの場となっている足湯
まぐろ料理 竹原
トロや赤身の盛り合わせは一度食べると忘れられない絶品
熊野本宮大社は熊野三山の一つで
熊野の奥地に鎮座する元神的存在
かつて「熊野坐神社(神のいます場所)」と号された
桧皮葺で白木造りの社殿は、
熊野三山の中でもとりわけ落ち着いた雰囲気を漂わせる
熊野本宮大社は、
平成7年には社殿が国の重要文化財に指定
本殿へと続く158段の石段の両脇には
幟がなびき
生い茂る杉木立が悠久の歴史を感じさせます
熊野の信仰の象徴「八咫烏(やたがらす)」
日本を統一した神武天皇を
大和国の橿原(現・橿原市)まで先導したという
神武東征の故事に習い、
導きの神として八咫烏には篤い信仰がある
名物釜餅を飲食頂ける木造のお店
熊野の無添加食品
八咫烏(やたがらす)だるま
定番「くるみ」「古代米」「よもぎ」、季節限定「桜」
地元産の釜炒り茶「熊野番茶」
茶葉は初夏の新芽だけを使い、
釜炒り茶ならではの香りの良さ
伝統製法のつぶつぶ、もちもちした生地に
甘さ控えめの自家製粒あん
大鳥居の向こうの森が大斎原
明治時代の大洪水までは熊野本宮大社があった大斎原
約1万1千坪の境内に五棟十二社の社殿、
楼門、神楽殿や能舞台など、現在の数倍の規模だった
スパの受付でロッカーのキーをもらいます
バスローブ、スリッパ、使い捨て下着、タオル
サウナに窓があります
いつの間にか出航していました
ドレスアップしてのディナーは初めてかも
勇気を出してフォーマルを着てみました
お箸が用意されている幸せ
心からの笑顔で嬉しい
接客業に向いている気持ちの優しい人が多い
デザートまで完璧
テーブルの上には別のチョコレートも
2、3枚すでに焼いてある
シルバーシーは私のための、私の焼きたて
バトラーに頼むにランドリーサービス
ドライクリーニング ブラウス $6
ドレス $11
水洗いが
ブラウス $9
ドレス $16
ホテルのランドリー料金と同じぐらい
海外のエアビーでは洗剤がない場合も
Launderette(ランドレット)
One push only (ひと押しだけ)
ミーレの洗濯機
One push only (ひと押しだけ)
あと33分
30分後
終了
乾燥機には前の方の洗濯物が残っているので
自分の洗濯物を取り出し
乾燥機に入れます
忘れ物がないか確認
乾燥コース、綿製品を選び
スタート
観光に行かず船内で過ごす人も多い
コンセント、電源
ベッドの下
クルーズ船の壁や天井はマグネットが付きます
レバーは首元
シルバーシー社の食のコンセプト「S.A.L.T.」
「Sea And Land Taste」海と土地の味わい
「S.A.L.T.」では3つのエリアがあり
その一つがこの「S.A.L.T. Lab」味の実験室
ナンシー・シングルトン・八須さんを講師として
精進料理を教えていただきました
ナンシーさんは執筆家、フードジャーナリストとして活躍
醤油、もろみなど日本の食材に詳しい
選び抜かれた食材を船まで持参してくださっています
春のうど
S.A.L.T.の包丁
食材の生産者を訪ねることも多いとか
味噌汁に蕪のすり下ろしを入れる
光沢のあるお釜
エナメル加工
岩手のメーカー 及源(oigen)の製品
うっすら梅酢が香ります
香りが飛ばないように、味噌は加熱しすぎない
料理教室 + サウナ + 夕日
この後エンターテイメントショーがあるので
皆さんは食事を早めに切り上げていかれました
サルーテ(乾杯)
その一方、別のラウンジでもピアノ演奏が
とても素晴らしい演奏だったのですが
著作権にひっかかってしまうので少しだけ
夜の時間、どのラウンジに行っても素敵な時間が流れています
日本メーカーのビールも増えてます
インターネットwifiが無料
wifiには2コース
スタンダードコース
メールチェックには問題無し
画像ありのサイトもOK
動画はムリ
プレミアムコース $29/日
クルーズ中通しの価格は割安になる
もっと広いスイートルームにはプレミアムが無料
ターンダウンサービス
明石海峡大橋が見えてきました
具材を選んで、スムージーを作ってくれるコーナー
ぜったいヘルシーなヤツや
折角のスムージを夫に横取りされました
ビッフェでは、客も手洗い必須です
シルバームーン
シルバーシー社が保有する船のひとつ
今回のクルーズは
ジャパネットクルーズがシルバームーンをチャーター
ジャパネットクルーズさんはMSCをチャーター
クルーズ未経験の日本人にクルーズを広めた
クルーズ・オブ・ザ・イヤー2023 国土交通大臣賞
クルーズの内容を映像で見ることができると分かりやすい
買う人が「安心」「楽」「自分好み」
外国船のサービスに工夫を加えて
慣れないクルーズでの不安をなくす取り組み
乗船のお問い合わせ専用のコールセンター
添乗予定のスタッフがコールセンターで対応
この船の5階に日本人スタッフさんがいます
オプショナルツアーの企画運営
「るるぶ」のようなオリジナルガイドブックの用意
追加料金なし
飲み放題 食べ放題
値段を考えるという面倒から解放されて
自分の好みの量、種類を楽しむ
他では体験できない気持ちよさ
給仕も空いたグラスをすぐに気遣ってくれる
乗客は自分のペースで楽しくやっている
ジャパネットクルーズでは、チップも料金に含まれている
ジャパネットのMSCクルーズでは
寄港地での無料循環バスが用意されている
エンターテイメントは日本人好み
ジャパネットクルーズの旅だと日本人向けで安心
MSCのクルーズがジャパネットクルーズで販売されている
MSCクルーズ 約24万円〜100万円
波が静かなので船酔いなし
飛鳥Ⅱ、にっぽん丸、ぱしふぃっくびいなす
結局デザートを食べてます
最高級の部屋は中間層にある
サウナの持ち物
スリッパは新しいものを貰えるけど、
もったいないので、昨日のを使います
洗濯物が乾かない時はドライヤーで対処
とても雰囲気のある店内
ラリック クリスタル
完全予約制で、1人60ドル
ワインペアリング付きですと160ドル
実は私ここで船酔いが頂点に達し退席
有料レストランなのに、、、悔しい
夫だけでも食べて、私の分も元を取って、、
滅多にいけないようなレストランだったのに
荒天
対馬海峡
昨夜は揺れが酷かった
対馬海峡は荒れるのかな?
横揺れ(ローリング)
縦揺れ(ピッチング)
食事が続けられなくなり、退席して
1人で部屋に戻り
薬を飲んで横になりました
昨夜はフォーマルナイトで
着飾っている方々の前で噴射しそうだった
夜中の2時ごろ、船は揺れると予測される
ラップトップを引き出しに入れておくと安全
朝ごはんを食べている間に
釜山の港に近づいてきました
船内で過ごす日に変更
船内のカフェで編集を終えるというのは夢でしたが、、、
でも船内では忙しいのと船酔いで、結局、編集はできず、、、
カルフォルニア巻
中身が見えること
ビニール袋の基本の大きさを揃える
いろんな大きさの袋を、その度に選ぶのは手間
チャック付き袋 縦14cm 横10cm
ポリ袋 厚さ0.02mm 縦38cm 横32cm
もう少し大きい方が便利だと思う
私は3種類ぐらいを基本サイズで用意する
ちょっとぐらい大きくても、3種類のどれかに入れる
コツ:チャックを閉めない
透明で、大きさが統一されていると一覧性に優れている
重要度・頻繁度に合わせて、1軍と2軍に分ける
同様に薬類も
1軍(手持ち)、2軍(スーツケース)
パッキングしていない家族でも
すぐに中身が分かるように
訂正:「ナイトチョコレート」
訂正:品川駅からシャトルバスに乗りました
ジョネルさんが部屋を管理してくれている
船が寄港した港の記念盾が飾られています。
これは私たちが乗船した日、2024年3月30日東京港
新宮港
熊野のイメージが伝わる盾ですね
2020年のシルバームーン就航以来
訪れた港の盾がずらっと並んでいます
盾には各港の個性が表現されていて
眺めていて楽しいですよ
クルーズ船らしいエレガントな両階段
総席数310の広いラウンジ
ジャパネットクルーズのスタッフさんが常駐
座るとすぐに飲み物を用意してくれる
ジャパネットクルーズのチャーターなので
船内案内は日本語
イブニングにはピアノ演奏者がお気に入りの曲を演奏
ホテルカルフォルニアの歌詞では
甘美な環境から逃れられない苦しみを歌っている
東欧の美女という感じのディラー
日本国内ではカジノが法律で禁止
アートカフェ
葉巻のコレクションがすごいです
船の現在地が確認できる
船の最上階、先頭に位置する
船内で唯一、乗客が自分でコーヒーを淹れる場所
コンビニ・コーヒーに慣れている私には親近感
しかしながら、やっぱり高級船
カップは熱々で用意されている
瀬戸大橋などをくぐる時には人が集まってくる
今回はジャパネットクルーズなので
和書を取り揃えてある
本棚一面がすべて日本の書籍
半年ぐらいこの船に乗り、読書したい。。
男女別のサウナ
窓があるドライ・サウナ
スチーム・サウナ
フォーマルナイトというドレスコード
セミフォーマル
デパートで正装を探すと、、、
卒業式、入学式のお母さん
価格も4~10万円
ネット通販も入学式の服
SHEIN(シーイン)
楽しんで着ればいい
このクルーズの乗客は落ち着いた服装
プリーツスカート、と言いたい
シワシワで送られてくる
他の乗客の服装は
フォーマルナイトで、男性燕尾服の方も多い
華やかなお着物の方もいらっしゃった
4泊5日送料込み 16,500円
延長 2,000円/日
11泊12日送料込み 28,500円
洋服の青山の実店舗でサイズを測ってくれる
池袋店では実物のパーティースーツを試着できる
着やすいので、こればかり着ている
人生初のキャビア瓶なのに
2日連続なんて
小さなパンケーキにキャビアと薬味を乗せて
かわいいパンケーキ
ゆで卵の白身
白蝶貝をくり抜いて作るキャビア専用スプーン
金属製スプーンの金属臭を防ぐため
老眼だと粒が見えない
ゆで卵の黄身
フルーツの味
半分の量
ここのお肉は美味しいと評判 
釜山の夜景がキレイです
いちじくのジェラート
75%カカオのジェラート
ナイト・チョコレート・サービス
昨日の釜山から日本に戻りました
あの船は見覚えがある
クイーン・エリザベスはオールスイートではない
スイートルームもあるし、ベランダなしの部屋
窓なしの部屋もある
それに対して、シルバームーンは
オールスイートで全ての部屋にベランダがある
クイーン・エリザベスの乗客が手を振ってくれた
今日も朝からグリーンスムージー
作りたてのスムージーが飲めて幸せ
なんだか立って飲みたいけど、お席まで
寄港地観光がある日は
限られた時間で
朝食後のトイレを済まさなければなりませんが
部屋のトイレが占領されていても大丈夫
自分の部屋以外にもトイレは十分にあります
こちらは障害者優先トイレ
こんなに多くのトイレがあるなんて驚きですね
広い個室です
このシルバームーンは本当にラグジュアリー
廊下のドアの向こうに広いトイレあるなんて
驚きでした
階段を上がらなければならない場所もありましたが
すぐにエスカレーターがありました
幸運なことに桜の花盛り
ここからは長〜いエスカレーター
あ、遠くにクルーズ船が見える
長崎の港を見渡せる絶景
観光のときの皆さんの靴
歩きやすそうな靴を準備されています
いつまでも眺めていたい長崎
マダム・バタフライと呼ばれた歌手三浦環
麒麟マークの発案者グラバー
グラバー商会を設立して
茶や絹の輸出と船舶・武器の輸入に従事し
薩摩藩、長州藩や後の明治政府の要人らとも関係が深かった
親日家であったグラバーは日本人女性のツルを妻とし
明治44年(1911年)に没するまで日本にとどまった
カトリックの教会堂
日本に現存するキリスト教建築物としては最古
正式名は日本二十六聖殉教者聖堂
殉教地である長崎市西坂に向けて建てられている
あちらに見えるのがキュナード社のクイーン・エリザベス
有名な船ですが、日本に来ていたんですね
そしてこちらが私たちが乗っているシルバームーン
豪華なクルーズ船が長崎の港で出会うなんて
とても印象的な光景です
バイキング前には手洗いが必須 
ソープ、お湯、ハンドタオルが全自動 
十分に手を濯(すす)ぐと
自動でペーパータオルが出てきます
グリーン(野菜)を食べましょう
シーバス(スズキ)のソテー
カレーの味より、シーフードの味が濃い
パスタの溝にパルメザンチーズが入り込んでる
ジャパネットクルーズだから、いつもお箸を用意
長崎の街を眺めながら昼食
食後にはアートカフェに寄り
アーユルヴェーダ・ジンジャーティー
ダージリン・サマー・ゴールド
船酔い対策のジンジャー茶
長崎の島々
元は別々のメイン料理を
半分の量を2種類盛り付けてくれる
メインをハーフ&ハーフ
ワサビだれでいただく和牛
ジャパネットクルーズからのプレゼント
大好物 福砂屋のカステラ
今日も湯船に浸かりましょう
大きい湯船で足が届きません
ジャパネットクルーズのカウンター
スタッフさんが常駐していて
いろいろ気にかけてくださいます
昨夜も美味しかった 
パーフェクトなだし巻き玉子
船は鹿児島の港に近づいてきました
桜島は反対方向
船内から桜島鑑賞
私たちの部屋と同じフロアにあるアートカフェ
時間により食べ物が入れ替えられるので
色んな時間に来ても、毎回楽しめます
午前中は軽い朝食やデトックスウォーターなどが揃っています
和食の朝食をいただいたばかりなのに
この立派な手作りクッキーを頼んでしまいました
生姜の香りが!!!
カジノが好き
痺れるジョーク
桜島が雲の向こうに
船の設備が見えますね
船のドアは防水のために特別仕様
ドアノブも特殊な金具ですね
部屋に戻ると
私の船酔いを心配して、キャビアと
青リンゴ
生姜湯を用意してくれました
キャビアまで、、、、
生の生姜がたっぷり
キャビアは緊張するなぁ
バトラーさんの心遣いに
夕方のサウナ
いつのまにか天国に来ちゃったんじゃないか
と思えるぐらい幸せな船旅
船内で知り合った方と一緒に夕食
クルーズではこんな交流も楽しいですね
船旅の情報や仕事の話で盛り上がりました
シルバー・ノートというレストランは
マンハッタンにあるジャズクラブを模したレストラン
料理が繊細でびっくり
ロブスターとポテトサラダ、うんま〜い
山の中に何が入っている?
おはようございます
今日はクルーズ8日目
船は鹿児島県の奄美大島
湾のなかは静かで
深い緑の山々が印象的です
着岸予定の名瀬(なぜ)港は
北側のみ東シナ海に対して開け
他の三方は、このように陸地に囲まれる天然の良港
地元の名産品の買い物も楽しみ
黒砂糖、みそピーナッツ
鶏飯(けいはん)、もずく
大島つむぎ
今回もベーシックなツアーに申し込みました
大島海浜・海洋展示館、屋仁川通り、高千穂神社
ランチのおすすめのお店のパンフレット
奄美大島はウミガメが産卵に訪れる砂浜
アマミブルーとも称される透明度の高い青い海
太古の森のようなイメージの原生林
50歳で奄美大島に単身移住
日本のゴーギャンと呼ばれました
ツアーは申し出れば、途中から自由行動も可能
私たちは観光を終えて、ひと足先に船に戻りました
ランチにぴったりなレストラン
イタリア・ナポリにある通りの名前
名前の通りかどうか、スパッと街に切り目をいれたかのような
まっすぐな長い通りで、
古い街並みが残る賑やかな界隈で、市場やレストラン
ピザ生地は「薄く」「厚め」どちらもOK
フレッシュチーズを使うのがナポリピザ
ハードチーズを使うのがトラディショナルピザ
と分類されているようです
ピザ生地の大きさも小さめとお願いできました
あとは焼けるのを待つだけ
パルミジャーノは熟成18ヶ月以上だが
このピザのパルミジャーノは24ヶ月
奄美大島のお天気は雨でした
上から目線に聞こえたらごめんなさい
もしもお役に立てば嬉しいです
ウェイターを呼ぶのはよくない
手のひらを見せて挙げるのもダメ
自分の担当ウェイターが「来てくれるのを待つ」
「エクスキューズミー」
アイコンタクトで呼ぶ
ウェイターの種類を見分け
担当者は挨拶をしてくれる
高級店なら制服で役割がわかる
トーションというそうです
ソムリエの目印であることが多い
ソムリエには、飲み物の相談をする
それ以外のお願いは、担当者にする
ソムリエも対応してくれるが、適切ではない
食器を下げる係
力仕事や片付け専門スタッフ
片付け専門スタッフ
スタッフの種類、担当を見極める
私が間違っていることもあると思います
船のクルーは顧客の満足を重要視
客側も満足を伝えよう
「とってもよかった」
「美味しい」
船のレストランではコースが設定されているが
実は、自分で好きにコースを組み立て良い
例えば、前菜を2種類
メインを2種類
量の指定も細かくできる
「ハーフ」「ハーフポーション(半分の量)」
メインをハーフ&ハーフ
元は別々のメイン料理を
半分の量を2種類盛り付けてくれる
「ダブルポーション(2倍の量)」
「アナザ・プレイト(おかわり)」
「モア(もっと)」
英語は出来た方がいいが、
言語が出来ないことを問題にしなくてもいいのでは?
レストランでの会話はなんとかなる
店も客もサービス精神をもって
ごろごろ旅
シルバームーンというクルーズ船で旅
船酔いしやすさの要素ではピカイチ
40代のころにメニエール病というめまいの病気
めまいの恐れをすっかり忘れてた
クルーズ船に乗り、船のサイドから水面をみると!
眼振が始まりそうになった
船酔いで夜は寝込んだ
船酔いの薬を飲まなくても大丈夫になった
3回は酔い止めを飲んだが
その後は船酔いに聞く食材を教えてもらった
バトラーからも同様のことを教えてもらった
バトラーからも同様のことを教えてもらった
ジンジャーエール
振り返ると、そこにバーがあった
ジンジャーエール+なま生姜
糖分も良いのかもしれない
今度はバトラーSharifが生姜湯を用意していた
気持ちは悪いが、薬を飲まないで過ごせた
眠ることも出来た
ひどい船酔いからは解放さrた
船の横揺れをローリング
縦揺れをピッチング
船尾にあるレストランは、より揺れる
船には「フィンスタビライザー」があり
揺れを軽減しているらしい
この船は40,000トンで小さめ
ラグジュアリー船は小さめだそう
MSCなどカジュアル船は160,000トンと巨大
ほぼ揺れないそう
この船はカジュアル船の1/4の重量
酔いやすい人間が、薬無しで乗り切れる
薬を飲む場合は、酔う前に飲む!のがコツ
酔ったあとでは、薬の効きが悪い
せっかくのクルーズを楽しみましょう
せっかくのクルーズを楽しみましょう
注文のほかに前菜プレートが用意されています
生パスタ
モチモチのパスタ
お酒と感じたのは、バルサミコ酢かもしれない
悪魔のように美味しい
若い頃にイタリアンが流行り出した頃
初めて知ったサルティンボッカ
仔牛の肉自体がさっぱりしているので
ハムの味がアクセントになる
薄切り肉にハムが合わさっている
船は一路 本州へ向かっています
冷茶
レストランの横を通ったらお出汁の香り
ふだん朝食は洋食派の私も和食に
「なだ万」で13年修行した
鈴なりのご主人が作る朝ごはん
船酔いにはみそ汁
のり入りあら汁
長芋でなく、しっかりした山芋
「しば漬け食べたい〜」のCMをご存知のあなた
レストランはデッキ4なので水面に近いですね
ブルガリのアメニティの香りが強いので
別のメーカーのをお願いしました
ORTIGIA(オルティージャ)シチリアの自然派
私の船酔いを誰よりも心配してくれる
バトラーさんにお願いしていた靴磨きが
キレイに包装されて戻ってきました
エスプレッソ式コーヒーよりも
いつも飲んでいるドリップ式が飲みたい
このライブラリーは
乗客が自分で飲み物を用意できる唯一の場所
船の先頭に位置する船らしい見晴らしのラウンジ
モニターに船の進行状況のマップ
今日は最後のフォーマルナイト
昨夜に続いて訪れたこのレストラン
自分好みの注文をしてみます
Would do me a favor? (お願いしたいことがあるんですが?)
私は野菜が食べたい
たくさんのグリーンがいい
ボロネーゼ(ルームサービスにあるメニュー)
オーダーはタブレット式になっているので、
その中で、ウェイトレスが私の要望に組み合わせてオーダー
まるでプログラミングみたい
まずシーザーサラダをチョイスして、
ほうれん草、ルッコラを加え
ベーコンをクルトンを抜く
ドレッシングをかけない
トマトを加えた
24時間ルームサービスのメニューの中にある
ボロネーゼスパゲティ
最初の旅でボローニャに10日間滞在して
ボロネーゼスパゲティの食べ比べをしたぐらい好き
夫は昨夜と同じメニューのバルサミコ酢ニョッキ
男性の白のジャケットの方
男性はタキシードなどのフォーマル
蝶ネクタイ
女性も黒のスパンコール
和服の方もいます
私のドレスは派手な方でした
これが私オリジナルのサラダ
ロメインレタスをベースに、ほうれん草、ルッコラ
オリーブ油・バルサミコ酢でいただきます
ボロネーゼスパゲティ
今日も朝はグリーンスムージから始めます
ベリーが好きだから2個
プルーンのコンポート、お通じにいいね
ベリー2カップとワッフル
テンダーボートに乗り換えて、岸に向かいます
沖のほうにシルバームーンが見えます
ガイドさんのお声って、和むな〜
伊勢市の中⼼部に鎮まる外宮は
正宮と四所の別宮など数多くの宮社から成り⽴つ
鳥居をくぐり、玉砂利を踏みしめて
緑につつまれた参道を歩くと清々しい気持ちに
天照⼤御神のお⾷事を司る神
今から内宮に向かいます
外側の鳥居は外宮の旧正殿の棟持柱の再利用
宮の旧正殿の棟持柱の再利用
五十鈴川にかかる宇治橋は
日常の世界から神聖な世界を結ぶ架け橋
御裳濯(みもすそ)川とも呼ばれ
倭姫命(やまとひめみこと)が御裳のすそを濯いだ
見えている内側の鳥居は
旧正殿の棟持柱の再利用
外と内にの大鳥居高さは7.44m
床板や欄干は檜
橋脚の部分は水に強い欅
お参りのあとは「おかげ横丁」
赤福の本店はもっと奥です
名物が多く、松阪牛
クラフトビール
隠れた名品 岩戸餅
この「おかげ横丁」は鳥居前町の町並みを再現
江戸時代末期から明治時代初期にはやった
お伊勢参り(おかげ参り)で栄えた街並み
1993年に赤福が当時の年商140億円
伊勢特有の町並みである妻入の建物や
伊勢河崎の蔵、桑名の洋館などを忠実に再現
あるいは移築した28の建造物群が並ぶ
三重県産の番茶を焙じる香ばしい薫り
シルバームーンの迎えのボート
ボート内では波が近く感じられます
観光の疲れを癒すサウナ
こちらはスチームサウナ
サウナから海なんて、、、
メインを2種類盛りのオーダーですね
私もこれにすればよかった
具材はエビ、サーモン、羊、牛なんでもあり
やっぱりこの2種盛り、いいなぁ
ロースト野菜とモッツァレラのサラダ
ニューヨークサラダ ブルーチーズドレッシング
この後、ドラガンさんと仲良くなりました
ラバストーンという溶岩石調理
400度に熱せられた石の上で焼くステーキ
ラバストーンの遠赤外線、半端ない
好みに焼き焼きします
もうすぐ東京の海です
グリーンスムージーからの朝食、も最後
このラ・テラッツァの朝食も最高だった
全種類を制覇することはできなかった
最期の晩餐ならぬ朝食はパンケーキ
食事の中でも朝食が一番好きなので
朝食の充実していたこのレストランは
大好きでした
いつのまにか東京の街が見えてきました
夫はサーモンベーグル
私はパンケーキ
最後の食事でした
今、この画面をご覧になっているということは
5時間近い動画をずっとみてくださったのですね
本当にありがとうございました
クルーズ旅はいかがでしたか?
クルーズ船の中は「非日常」という言葉がピッタリで
今まで体験したことがない旅でした
船は各地を移動しているのに
船のクルーとはいつも一緒
人懐こい笑顔のクルーと離れるのが悲しいです
クルーにまた会うために、船にまた乗りたい
そうして人は、クルーズのリピーターになるのでしょうね
ああ、いい旅だった

ジャパネットクルーズ様に「シルバームーン」で優雅に巡る 陽春の日本絶景ツアー10泊11日をご招待いただきました。
▼もくじ▼
<1日目 東京出航>————————–
1:04 旅のスタート 品川駅からシャトルバス 
2:12 いざ乗船! 船内は・・・ 
2:51 客室ルームツアー 専属👨バトラーのお出迎え 
6:59 いよいよ出航! 10泊11日の旅が始まる 
8:01    東京湾を堪能 /  アートカフェ 
8:46 今回のクルーズについて 
9:45 ワインを楽しむ景色の良いラウンジ/ パノラマラウンジ
11:34 さあ、10日分の荷ほどきだ!
11:56 夕食 本ツアー限定!ミシュランの和食 / 鈴なり
14:38 ロゴ入りバスローブ
15:11 夜のスイーツ
16:40 船酔い😅 の始まり

<2日目 熊野・新宮>————————–
18:58 朝☀️ベランダからの海
20:02 お部屋で朝食🍽️バトラー👨ルームサービス 
21:59 🚌寄港地観光 熊野速玉神社 八咫烏
24:08 🚌昼食🍽️那智勝浦でマグロ三昧
24:45 🚌熊野本宮大社 甘味と番茶
30:24 船に戻る
31:24 窓のあるサウナ 海を見ながら整う 
32:50 夕食🍽️フォーマルにドレスアップ / アトランティード
37:13 ターンダウンサービス

<3日目 徳島>————————–
37:55 ビッフェ🍽️朝食 オーダーするパンケーキ / ラ・テラッツア
40:56 【クルーズ知識】クルーズ船🚢での洗濯 ランドリー
45:39 ビッフェ🍽️昼食 嘘でしょ?私の顔を覚えてるの?飲み物の好みまで? / ラ・テラッツア
47:01 【クルーズ知識】客室の機能のご紹介1
54:09 船内イベント🎉料理教室 精進料理
56:17 観光に行かずに、船内で過ごしたいきさつ
58:32 夕食🍽️本格イタリアン ソムリエに🍷ワインに注文をつけてみた / ラ・テラッツア
1:03:12 船内イベント🎉エンターテイメント・ショー
1:04:32 部屋のターンダウン 新しい飲み物が増えてる
1:05:28 【クルーズ知識】インターネット wifiについて

<4日目 終日航海日>————————–
1:08:38 早朝☀️明石海峡大橋を通過 クルーズの醍醐味 / オブザベーション・ライブラリー
1:10:32 ビッフェ🍽️朝食 健康🌿グリーンスムージー / ラ・テラッツア
1:12:36 【クルーズ知識】ジャパネットクルーズでクルーズ船に乗るとどうなる?
1:18:03 【クルーズ知識】どうして日本周遊なのに釜山に寄るの?
1:20:13 瀬戸大橋通過
1:22:06 ビッフェ🍽️昼食 クルーズ船で炭水化物抜きダイエットは可能か?
1:23:17 【クルーズ知識】クルーズ船🚢シルバームーンの紹介1 
1:26:11 船酔い😅は回復 瀬戸内海は静か
1:28:05 トラブル発生😅服を急いで乾かしたい時は?
1:29:31 夕食🍽️超高級⭐️美術館のようなフレンチレストラン / 有料ラ・ダーム

<5日目 韓国・釜山>————————–
1:33:17 荒天の海 昨夜の船酔いについて
1:35:13 釜山に到着
1:37:04 船内で過ごす
1:37:25 昼食🍽️和食  カイセキ
1:38:59 【クルーズ知識】旅の持ち物 小物の仕分け方
1:43:51 【クルーズ知識】ゆっくりすごせる客室
1:49:56 【クルーズ知識】すべて見せますb🚢シルバームーンの紹介2
2:01:53 【クルーズ知識】フォーマルナイトの服装について / 女性用、男性用
2:14:25 夕食🍽️裏メニューのキャビア 赤べこ食レポ / アトランティード

<6日目 長崎>————————–
2:18:58 「クィーン・エリザベス」と隣り合わせ停泊
2:20:12 朝食🍽️グリーンスムージで若返る / ラ・テラッツァ
2:21:20 【クルーズ知識】船内紹介🚽トイレがいっぱいある!
2:22:04 🚌寄港地観光 港を見下ろす絶景で歴史を
2:24:49 昼食🍽️/ラ・テラッツァ
2:27:03 ☕️サモワールのあるカフェ/ アートカフェ
2:28:10 客室バトラーのサービス ゆっくりお茶
2:29:48 夜食🍽️和食レストラン和牛、お造り、ロブスター / 鈴なり
2:34:10 ターンダウンサービス 今晩のお菓子「福砂屋カステラ」
2:34:43 🛀浴槽があるからリラックス

<7日目 鹿児島>————————–
2:35:32 旅館の朝ごはん🍽️納豆、味噌汁、出汁巻卵 / 鈴なり
2:37:32 雨天 観光行かずに船内で過ごす
2:38:17 朝食直後でもクッキー全種 / アートカフェ
2:38:51 昼食🍽️たっぷり野菜とパスタ / ラ・テラッツァ
2:40:28 【クルーズ知識】船酔い防止の極意! なま生姜とジンジャエール
2:42:27 桜島を臨む 屋上デッキと展望台図書館 
2:43:22 客室バトラー👨サービス 生姜湯、キャビア・・・
2:45:31 夕方のサウナは天国
2:45:47 夕食🍽️NYスタイルのジャズ生演奏 /シルバー・ノート

<8日目 奄美大島>————————–
2:47:54 第8日目:奄美大島
2:48:26 🚌寄港地観光 奄美ブルーの海浜公園
2:52:16 昼食🍽️チーズたっぷりピザ /スパッカ・ナポリ
2:54:31 【クルーズ知識】クルーズ船で「やってはいけないこと」
3:03:14 【クルーズ知識】船酔い対策まとめ:まずは薬より生姜
3:11:32 夕食🍽️奄美の緑眺めてイタリアン /ラ・テラッツァ

<9日目 終日航海日>————————–
3:14:49 第9日目:終日航海日
3:15:00 旅館の朝ごはん🍽️梅干し茶漬け、納豆とろろ/ 鈴なり
3:19:58 客室バトラー👨サービス 選べる化粧品、靴磨きも!
3:21:07 船酔い再び😅揺れが大きくなってきた 船酔いする前に
3:21:57 展望台図書館で自前☕️コーヒー
3:23:44 フィットネスセンター 💪海を見ながらバイク漕ぐ
3:24:26 夕食🍽️フォーマルナイト👚 / ラ・テラッツァ

<10日目 伊勢志摩>————————–
3:27:22 朝食🍽️ / ラ・テラッツァ
3:28:26 🚌寄港地観光 伊勢神宮参拝
3:33:07 🚌昼食 参拝後は伊勢うどん / 岡田屋
3:35:31 🚌伊勢名物 桜眺めて番茶とともに / 赤福本店
3:37:02 🚌ボートで船に戻る
3:37:36 部屋に戻るとスーツケースがピカピカに
3:37:54 窓のあるサウナ 海を眺めて癒される
3:38:21 夕食🍽️迫力!溶岩石で焼くステーキ / ザ・グリル

<11日目 東京>————————–
3:43:45 第11日目:東京に帰航
3:43:50 朝食🍽️ / ラ・テラッツァ
3:45:02 東京で下船 船が名残惜しい いい旅だった

▼金額一覧▼
ベランダスイートC 1,098,000円/人
ベランダスイートB 1,198,000円/人
ベランダスイートA 1,298,000円/人
ベランダスイートS 1,348,000円/人
シルバースイート  2,148,000円/人
ロイヤルスイート  2,798,000円/人
グランドスイート  2,998,000円/人
オーナーズスイート. 3,498,000円/人

▼スポット▼
伊勢うどん 岡田屋
▼参考▼
ハレカリ https://harekari.y-aoyama.jp/?gad_source=1&gclid=CjwKCAjwoa2xBhACEiwA1sb1BKVPd9-pfDTFrFERqbGeTuq3Tb4vWRcl-8eVCFwxEoNNNBjpW4CsARoCIOoQAvD_BwE
ナンシー・シングルトン・八須さん https://www.nancysingletonhachisu.com/
oigen 及源 南部ごはん釜2合炊(IH対応)
国土交通省 https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001711523.pdf
国土交通省我が国船社が運航する外航クルーズ船一覧 https://www.mlit.go.jp/common/001089709.pdf
▼BGM▼
アコースティックギターゆったり旅行BGM / MANAseq
大いなる旅の準備・期待と高揚感 / Harmonia
ピコピコ…(エコー/決定音/SF) / MATSU
生ギター、思案中、立ち止まりブルース / T&A
神社や祠の雰囲気のBGM / わをん
オーガニックな北欧の朝ギターポップ / いもけんぴ堂
夏の穏やかな青い海と港町と島々を眺める曲 / Kurene
Vlog 朝食・日常・爽やか ローファイ/ ChillStars
海や船を連想するゆったりとした曲です / Tansansooda
動画CM等感動的なアコースティックギター / Lyrebirds music
壮大なオーケストラ・企業VPや退場 / zomap

撮影日:2024年3月30日〜2024年4月9日

#クルーズ #ジャパネットクルーズ #ジャパネットたかた #ラグジュアリークルーズ

15 Comments

  1. ごろごろ旅、いつも楽しく拝見しております。
    ご夫妻の会話がいい感じ❤
    そして何よりお二人のお声がとても心地良いです
    ╰(*´︶`*)╯♡
    ご主人様、白いマフラーよくお似合いでネ

    クルーズ旅ゆっくり拝見致します☺️

  2. ご視聴いただきありがとうございます!今回はクルーズ旅10泊11日間の長い動画を1つの動画にしました。1回でご覧になるのは大変だと思いますので、概要欄の各項目のリンクを活用して、何回かに分けてご覧ください。【クルーズ知識】という項目だけ、食事だけ、などご興味のあるところからご覧いただくのもおすすめです。
    皆さんからのご感想、とても楽しみにお待ちしております!

  3. 長く挙げられていなかったので,お身体崩されたのかな?っと思っていましたら
    なんと素敵なYouTube
    これの編集にお時間とられていたのですね。
    ありがとうございます。
    とっても楽しめましたand素敵です

    ご主人も今回はいつになく活躍されて(🤭🤣 )

  4. 待ってました😂いつもながら、素敵な動画です!今年は私も1年間仕事をお休みしてます。行きたいところへ行きたいときに行ける、貴重な1年。それにしても、円安には泣かされます😅

    クルーズ旅、良いですねえ💕︎

  5. 素敵💛
    ジャパネットさんもちゃんと素敵なご夫婦をチョイスしてらっしゃる👍
    クルーズ旅行続けていれば何処かのクルーズ船アンバサダーになって
    また素敵なクルーズ旅を見せてくださいませ😊
    その時が待ち遠しいです

  6. うわー!長崎在住者です‼️😊
    いつも動画を拝見するのを楽しみにしています。
    今回は長崎観光も楽しまれていて、
    私もなんだか嬉しい気持ちになりました。
    これからも、素敵な動画を楽しみにしています😊

  7. 長ーーい、長ーーい大長編、
    編集に費やした時間、素晴らしい⭐︎👍
    本当にお疲れ様でした!

    ホスピタリティ最高ですね♪

    イースターの
    ターンダウンに感動しました❤

    10日くらいに分けて
    拝見したいと思いますー

    素晴らしい動画を
    有難うございました♪

  8. 夫婦で旅行するにはクルーズが良いですよね
    全て用意されていてまごまごせず食べるものも美味しいし我が家の様にすぐ小さな事で喧嘩になる夫婦には揉め事が減りそうです さらに全て料金が先払いされていて悩まなくて良いですね
    いろいろな所にも旅行できるし ただ一人100万以上となると庶民には無理なので動画見て行ったつもりになりたいと思います

  9. すごっく面白い旅を何時もありがとうございます。わしたちもクルーズの経験が2回あります。1回目は5年前のクラウンプリンセスでアテネからバルセロナまでのエーゲ海、アドリア海、地中海のクルーズで、サントリーニ島が良かったです。2回目はダイアモンドプリンセスで、コロナで横浜で泊まった、ちょうど一年前に同じコースでした。私たちは、普通のベランダ付きの部屋でしたが、楽しかったです。スイートの旅、いいですね!じっくり楽しませていただきます!!

  10. 見応えのある動画を有難うございます♪
    撮影&編集大変だったのではないですか?
    船酔いでお辛い時も、船内では乗客のみなさんが映り込まないような工夫もされて、でも視聴者が観たいところはバッチリ動画にしてアップしてくださる由美さんに感謝です!
    と〜っても楽しませていただきました♪
    サウナも窓ありで景色を楽しめて最高ですね!

    ありがとうございました😊

  11. うわー❤4時間弱の長い動画、嬉しいです!GWの楽しみができました。これからゆっくり拝見しますね〜😊

  12. 素晴らしい動画をどうも有難うございます。素敵なおふたりに相応しいゴージャスな船の旅です。ジャパネットさんもちゃんとわかっていらっしゃる!。私も同じ様な日程の船の旅で 船酔いに悩まされました。フォーマルナイトの服装・・・本当に難しいですよねぇ。でもハイセンスな奥様が選ばれたお洋服はとってもお似合いだし 上品な感じで素敵です。お洋服もお値段ではなくて 上手になんでも着こなせる人だったら 大丈夫♪っていうお手本みたいなチョイスで 益々奥様に憧れてしまいました。^^

  13. 今晩は 初めまして 絶景で 検索しててこの動画を見つけました ものすご 興味が わく 動画ですね😊
    京都のブンコ

  14. GWは仕事なのですが 動画アップして頂いて楽しみが出来ました🙂何回かに分けて楽しみたいと思います❗
    お二人の動画はゆったりとしていて 大好きです ❤クルーズ旅はこちらも優雅な気分になります ただただ羨まし~い 私も定年後はクルーズ旅をするのが夢です☺️ 因みに私も ゆみ 50歳代です😃

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