クルーズもMICEも イベントと旅と人 清水克子さん K.ツーリズムデザイン コースケ・よーこのミュートを解除 第150回

H
[音楽]
こすよこの
会はい皆さんこんにちはイベント
マーケティングのよこですメジのすです
はいえ4月26日の金曜日150回目の介
横のミュート解除始まりましたえこの番組
はイベントレジストの平山さんとイベント
マーケティンの口子がイベントの中の人や
プロフェッショナルをゲストにお呼びして
お話しする番組ですえその道のプロだから
こそ思うリアルの価値イベントの魅力をお
話しいただきますということでえ
ゴールデンウィーク直前の金曜日です
けれどもあのこすさんは長期9かね入られ
ますかあのそれともカレンダー通りですか
あのカレンダー通りではないですねあの
休暇ではないですねあ休暇ではない方です
ねはいはい
あそういう方もあのお仕事され
てらっしゃる方もいるくと思いますけれど
もそんななんか長いですね
あの休暇の方もしかして旅の準備とかもさ
れていらっしゃるかと思うんですけれども
のゲストの方のお話を聞いたらですね
きっとまたあの食べに出たくなるんでは
ないかなという方に今日はあのご登場を
いただきます
えあの前回ねチレさんゲストにその振り
だったら休みですって言った方が良かった

あうん
ちょっとあれっていう感じがあったんです
けれどでもねそういう方もいらっしゃる
だろうなと思います事前打ち合わせしない
とそうでした失礼しまし
たじゃこれからのねあの長期休暇に向けた
計画を立てる長い休みがあるんではいはい
という方には是非という風に思います
けれどもえインセンティブについてお話を
きいた前回に引き続き今回もまたですね
あの知られたるインセンティブの世界と
さらにえクルーズの旅の魅力などについて
もえご紹介をいただきたいなという風に
思っておりますえ早速えゲストをご紹介し
たいと思いますえ本日のゲストはですねK
ツーリズムデザイン株式会社え清水克子
さん
ですさんこんにちはこんにちはこんにちは
こんにちはよろしくお願いします
よろしくお願いしますえコメントでも
150回記念という風にコメントいただい
たりしておりますけれども今回え150回
目のゲストにしずさんのお話伺えるの
楽しみにしておりますよろしくお願いし
ますありがとうございますお願いします
はいえ早速なんですけれどもあのまず最初
にシメさんの自己紹介とキャリアについて
伺っていきたいんですけれどもさんはどの
ようなキャリアを歩まれてこられたのか
あの教えていただけますでしょうかはい
ありがとうございます改めまして皆様
こんにちはケツリズムデザイン清水と申し
ます本日よろしくお願いします記念すきの
150回ということでお声がけいただき
まして大変でございますありがとうござい
ますで今あのさんからも言っていきました
のなんですけれどもあの元々ま現在もそう
ですけど旅行会社の勤務ですえ近畿日本
推理所という旅行会社に入社して卒業し
ましたという経歴なんですがそういうと
あの医者だけっていう風に思われるかも
しれませんけれども実は途中でですねえ
2/は実際に会社に所属をしていたんです
けど残りの1/3はなんと外に出航してる
という時間が長くてはいでしかももあの
元々いわゆる日本人が海外に行くという
アウトバウンドをメインに動いてきたん
ですが途中で出行したがゆえに今流行りの
インバウンドああというものにもがっつり
関わるようなところに出行をすることに
なりインもアウトも両方やっていくという
業界の中でもちょっと珍しい経歴を持って
おりますうんちなみにどこかと申しますと
出行した箇所が大きく3つありまして1つ
は日本旅行業協会日本の旅行会社が皆さん
所属されているとか会員になっ
てらっしゃる教会でえ日本人にもっと海外
に行ってもらいましょうよというような
ことを積極的にえ後押しするとか支援する
と言いましょうかうん政策を立ててみんな
で一眼となって日本人海外に頑張っていき
ましょうというようなことをやってきたと
いうところにおりましたそれが最初の思考
ですうんで2つ目がえ自治体国際化協会と
いうこれは総務省の外格に当たるんです
けれども全国の自治体さんが国際化皆さん
のお住まいのところでも外国人の方
たくさんいらっしゃると思うんですよね
最近ねうんはいでそういった方々に対する
支援日本での暮らし方そもそも言葉もよく
分かっていないんだけれども仕事をするの
に来ましたということでたまに司法工法と
か見ていただくとあの言葉にルビが振って
ある分かりやすくもの
うんそういったことを活動している
セクションがえあります総務省の中にも
ありましてでそこが教会化している全国の
自治体さんがそこに加盟してるという状態
のえ部署になりますここで私はイン
バウンドということに関わることになり
ましたいわゆる外国人太陽ということです
ねうはいでその後つい先日まで収束してい
たんですが日本政府観光局jntを聞かれ
たことありますかねはいまはいあの海外の
方にもたくさん来ていただいて来て
いただくために日本の良さをアピールする
ことで今海外に拠点が今26ですかねえ
持っているんですけれどもそこでえ日本の
本部の方でえマイスプロモーション部
マイスのうんマイスのことに特化した
セクションに所属をしましてまそこで本当
に最後がっつりインバンドに携わらさせて
いただいたかなとうんいうような経歴を
持っておりますなので業界の中でも
ちょっと珍しいパターンかなという風に
思いますうんなるほど
あの最初のあのキャリアのスタートが
旅行会社さんでいらっしゃったていうこと
でなんかはいその旅がお好きっていう
ところの原体験となっているようなお経験
だったりあの印象深かったタピっていうの
もありますかはいえっとそもそも旅行会社
というよりも海外に携わるような仕事をし
たいなとうんいう風に思ったところが最初
ですかねうんはい
あのその昔の私実は帰国市場のもんです
からあそういったところでは海外はそれ
ほど遠くはないんですがただそれこそ子供
の時の話なのでうんま実際にそうやって
世界とずっと繋がった仕事ができたらいい
なという風に思いましてうんであのどこっ
て方面を区切るというよりも幅広く
グローバルになんかできる仕事って何だろ
うって思ったところうんまあの旅行会社
旅行業というのが1番いいかもしれないと
いう風なところが入社したきっかけですか
ねふーんなるほど
でねあの現在まであの本当にインバンド
アウトバンドどちらもご経験されたあの
ユニークな現役でいらっしゃるということ
なんですけれどもはい改めてあのそういっ
たこう旅行会社の中でもあのイベントの
企画だったり運営もされていらっしゃった
ということだったんですけれどもはいあの
そこでのあのイベントの核運営っていうの
はまた特殊なあの世界なのかなという風に
思うんですがあの具体的にはどういった
イベントやあの企画建てられて展開された
んですかはい
あのイベントも大賞様々あるんですがえ私
は現場で視点の経験もえ視点から入社した
んですがその後本社の方に移動しましてで
海外旅行部というところにも所属していた
んですねはいでその時に全車イベントと
いうことで世界遺産イベントというのを
会社としては取り組んでいたんですがそれ
のえちょっと古い話になりますけども
2005年にイタリアでえっと日本
イタリア日EUの交流年ということでそこ
のイベントをするという風になりました
うんでこの交流年っていうのは外務省さん
が設定されているあの記念所記念周年記念
っていう形のなんか事業を展開しましょう
という風な形でされてるものですから今年
はパラオだとかえっとカリブだとかって
いういろんなところでいろんな国と日本が
国を結んだとかっていうそういうあの記念
事業をやってるんですがまそれに絡めて
会社としてもえイベントやりませんか
みたいな形のあの責任者をやれという風に
あの言われましてうんえ実際にイタリアで
イベントをするということになったのが
1番大きなイベントですかねうあの
イタリアではどういった世界遺産のところ
ではい
あの会社としてテーマが交流の翼という風
な名前でえ授業を展開したんですねで何か
テーマ性を持たせてえその先方の国との
コラボレーションと言いましょうか交流し
ましょうというところでその時のテーマは
神々の集いというタイトルをけていやり
ましたええすごいタイトルそうなんです
あの壮大なタイトルで日本日本からですね
あの神楽で闘技秀樹さんってご存知ですか
ねあはいはい七力とかを吹かれるあの舞も
回れたりもする方なんですがこの方はいに
えまず最初に声をかけさせていただいて出
ていただくあのその前の年にその2年前
ですねカンボジアでもやった時に闘技さん
に出ていただいたんですが第2うんやるの
でお願いできませんかという風にして依頼
したところをえ心よく引き受けていただい
たとはいであのもちろんこう輪のテースト
をたっぷりで持っていくわけなんイタリア
に持ってくわけなんですけどえだけでは
なくて天台種大津の方の天台集のお坊様
たちにもちょっと声をかけさせていただい
てで彼ら
照明をあの歌っていただくということで
一緒に参加をしていただきましたえタリア
の方なんですが場所足サンフランチェスコ
教会という教会がありますでこれはあの
ヨハネパウロさんが当時法王様だったん
ですけど法王様直轄の教会って3つあるん
だそうですはいうそのうちの1つで
いわゆる優勝正しいというかそれだけ
バチカの力が強い教会さんなんですねうん
でここで実際にイベントをさせてもらおう
という話で話をつけましてでこれはあの私
ども私どもじゃないですね今ねあの近畿
日本推ローマ視点というのがありまして
そこの協力もたいなる協力をもらいつつお
話を進させてもらったんですけれども彼ら
もうグレゴリオ成果グレゴリアンチャント
というのがあります歌がねなのでそれとの
コラボレーションということで日本で日本
から持っていった照明と闘技さんの舞画学
とえ彼らのグレオリアンちゃんと一緒に
コラボさせてというふな形のイベントをし
ましたうんでこの交流年というところなの
であの交流年イベントえ日以の交流年を
祝うっていう形なので実際に超飲識みたい
なものもちゃんとさせていただいてこれ
からもえあの宗教とかそういうものをあの
用の東西を問わず交流を永久に続けていき
ましょうと神様は色々いらっしゃるかも
しれないけれども結局み1つよねという
繋がっていこうというえ経営製薬所みたい
な超認識をさせていただいたでその後に
そういったイベントを繰り広げるという
ような事業にさせてもらいましたええあの
ま日本でもユニークベニューというような
形であの普段イベントできない場所での
イベントっていうのがあの進められたり
開発されたりされてますけれど当時この
場所で弁当するっていうのも結構
あの初の試みだったり大変だったのでは
ないかなと思うんですがよくぞ聞いて
いただきました先ほどあの写真を見せて
いただいたと思うんですがあの1番最初に
計画をした時は当然ここの世界遺産何が
世界遺産か教会の中にフレスコがというの
が世界遺産なんですねはいでそこであの
事業なんかか展開するイベントやるなんて
とんでもないという話をされてたんです
けれどもこの目の前の広場だったら使って
いいよという許可を最初にもらったんです
はいなのでまそんな感じで話を進めていた
んですけれどもまよくよく色々ヒアリング
とか協力をいろんな人に仰いで行った中で
外でやるだなんてというような言われ方を
したのが1つとで実際に何度かこの
打ち合わせで教会にも足を運んでたんで
ですけれどもある年えこの教会の中の
裁断のところがこうカバーをされていて実
はステージみたいになっていたんですうん
でそのステージってこれは何をやるのって
いう風に聞いたところアメリカの名前忘れ
てしまいましたけどあるミュージシャンが
えチャリティのコンサートをしますとええ
でここら辺この教会さってやっぱり自信で
あの最近日本も自信多いですけれども地震
で壊れてしまった内部がちょっと一部壊れ
てしまったのでそういったあの補強補修も
しなければいけないということもありまし
てそういった意味ではいろんな意味で
チャリティコンサートとかもあの今回それ
でも特別なんだていう風な形で話をあの
伺うことができたんですねうんうんでも逆
にこの私どもの事業からしてみるとすい
ませんそのレベルよりもうちのレベルの方
がはかにそれこそあの国の支援もいただい
てという形の事業にしましたからはかに
うちの方が強いと思うけどっていう相談を
してで同じようにこの教会の中でイベント
させてもらうことができました
あーただ何が大変だったってはいあの
先ほどよこさん言っていただいたみたいに
ですねあの普通の世界遺産ですから世界
各国の方が来られて見に来られているので
うんあの普通の時間は当然閉めちゃだめな
んですよはいなので5時ぐらいの閉
から初めて舞台設置をしでその後で
イベントをやって夜10時には必ず撤収を
しなさいと近隣住民
にかあの近隣住民に迷惑をかけてはいかん
とはいいう話をされたのでものすごい勢い
で授業を展開したかなというところがあり
ますその舞台裏もちょっとじたいところで
はありますけれどもあの30分じゃお様に
切らないのではないそうですねそうですね
であのもう1つあの担当者として
申し上げるならば当時まだまだ今申し上げ
た通り2005年だったのでうん今みたい
にこうやってオンラインでっていうのは
ない時代ですあああそうですねはいないん
ですねだから何をやったかと言いますと
電話とファックスああでやり取りをして
ましてはいで1番幸したのは時差
ああなのでこちらからファックスとかを
流してフォローアップで電話を入れて宿題
をバーっとローマ視点に
流しで大体夜中の3時ぐらいまで仕事し
てるわけですよねああで一通りあのこちら
からのオーダーを流して電話してという
ことで流したから私は1回家に帰るワハを
浴びてちょっと仮眠取ったらまた来るから
それまでに宿題やっといてねっていうのを
やりでローマの方がヨーロッパの方がじさ

オスピスというようなキャッチボールをし
たのが思い出がいと言いましょうか
ボロボロになりましたよねみたいなとろも
ありますねうーんでもあのそれでああいっ
た貴重なイベントをそうですね実施され
るっていうやっぱりそのう力とか
あのネットワークのあの力でっていう風に
思いますけれどもあのはいもう1つですね
あの是非お聞きしたかったことが
あのひさんはえクルーズ旅行の専門家でも
いらっしゃるということだったのでもう1
つあのクルーズ旅行って実はさっき介さん
の私も経験がなくてですねどういった世界
なんだろうっていうところがちょっと興味
深かったのでクルズ旅行についても
ちょっと教えていただけますかはい
ありがとうございます皆さん是非クズ旅行
行ってくださいはいこれさっきあの自己
紹介で過去のキャリアという話をされて
そこまでの話だったと思うんですけどはい
それは今からは今この
ケツーリズムデザインさんのはい会社の話
ということでよろしいんですかねはいえ
そうですねあのそもそもまず会社が何やっ
てるかというお話をするのを忘れてしまい
ましたすいませそう失礼しまし
たえリズムデザインという会社なんです
けれども基本的には観光業全般に関わる
コンサルをする会社という位置付けにさせ
ていただいていますで旅ますのでもちろん
あのコンサルをした中でやっぱりこれ一緒
に手伝ってほしいとかあのお客様紹介し
たいので対応してほしいだとかっていうお
話もお声もいただくのでもちろんそれも
あのやらせていただいてる状況ですただ
基本的に私の経歴先ほどお話しさせて
いただきましたけれどもまそもそも旅行業
でこうやってイベントも色々あの経験を
積んできたこともありますしあとはえ自治
体国際化協会のうんで全国の自治体さんと
の繋がりも持たせていただいてますうんで
そこを卒業した時にプロモーション
アドバイザーといういわゆる磁場の
コンテンツ開発だとかうんうんはいうん
そこで何をどう展開したらいいかという
アドバイザーも今やっているものですから
まそういったところの仕事も全部込みで
うんうんうんあのインもアウトもそれから
あの地域創生にもお役立ちという風に思っ
ていますので何か困ったらあのまん
業考えまょうよというようなアドバイスを
するコンサル会社になっていますうんはい
で先ほどのそのはいコさんが言って
いただいたじゃあのクルーズってどこに
繋がるのかしらっていう多分ご質問だった
と思うんですけれどもえこれは会社近畿
日本リストにいた時にこの先ほどの
イベントをやりつ更しましてクルーズ
マスタークルーズコンサルタントという
資格が世の中にありますええこれははい
あのいろんな旅行会社今もうかなりオン
ラインとかがあの増えてしまいまして
カウンター店舗というものが減ってきて
ますけれどもそこに行っていただきますと
あのクルーズコンサルタント大体縦
カウンターの奥のところに縦とかが立てて
あるんですねでこれは資格書なんですうで
丸丸いこう枠がありましてそこにピンク色
で枠が囲ってあるのがクルーズ
コンサルタント現在大体8000人ほどい
ますえへえで私たちクルズマスターはこの
2月で80名になったという風に聞きまし
たけれどもはいよりえクルーズの専門知識
を持ち啓蒙活動をするという役割を担って
いる私たちクルーズマスターはい
ありがとうございますこちらですねへえ枠
がクルーズコンサルタントCCって書いて
ございますうんで緑色のCMこれが私が
持っているクルーズマスターになりまして
年に1回10月に試験をクル
コンサルタントの試験がありますええ
クルーズマスターは2月に試験を行います
うんうんうんという資格なんですねで
クルーズアドバイザーという形で動いてる
んですけれどもこの資格を会社にいる時に
取りましてで以降え会社の中でのクルーズ
旅行に関してもそうですが外にも今ですと
大学にも教えに行ったりだとかしてるん
ですがクルーズ旅行の魅力だとかあの意外
と皆さんこうどうしてもクルーズ旅行って
うんうん知らないというところもあって
遠い存在って思われてるんですよねうん
うん体言われるのが値段が高い数が長い暇
でしょ何したらいいのみたいな私私たちの
勉強する中で5台質問っていう風に言われ
ている質問がこれがもう何十年も前から
繋がっている質問でしてはいうんあの普通
の説明会とかにお邪魔しますと大体同じ
質問先生質問です絶対暇だと思うんですよ
ね何しましょうかねみたいなことを必ず
聞かれるうんあとはもう長すぎちゃって
それこそあのさっきコさんもおっしゃって
ましたけど長すぎちゃって言ってる暇ない
んだよねみたいなうんうんうんおうんって
いうのもあの定番の質問になってますうん
うんはいですがまあの私からしますと皆
さん夏休みどっか行かれますよねうんうん
ていうようなことを考えますとであの海外
旅行今はちょっとあの円安でちょっと手を
出すのがって思われてる方も多いかもしれ
ませんけど海外旅行って皆さんお好きじゃ
ないですかうんうんその海外旅行を
クルーズでやってみませんかというところ
ですうん
行で海外に行ってうんで海外で船に乗って
うんでその船のコースを選んでいただけれ
ばいいのであっ
て普通の旅行だとバスで色々こ陸地を移動
したりとかされると思うんですけどうん船
の場合はホテルごと海の上を動いて移動し
ていくので寝てる間に違う土地に行って
くれるわけですよ
うんなので効率的に旅行ができるって言う
んですかねうんうんでしかも旅費の中に
あのよく私は説明会で皆さんにお話しする
んですけどあの3色昼寝付ナイト小付き
っていう説明の仕方をしますうんあ今も
あるんですねありますそっかあれなのかな
日本今こう円安だと日本円の日本発の船で
うん外で外食とかで高い値段のレストラン
海外でとかって考えるとはいああ
魅力増える気がしますけどそういうそう
ですよね
ああの今日は説明会ではないので画面では
れません
があのよく説明会でやるのははい普通の
旅行代金ヨーロッパに行きますっていうの
で比較表を作るんですねで航空圏代は
かかるにしてもじゃホテル代食費あの賞を
見に行きましたみたいなものを足した合計
とクルーズ旅行で同じようなコースの
クルーズに参加した場合の合計を比べると
トントンかクルズ旅行の方がお解読感が
あるかもうーていうところですかね
なるほど
はいなんかちょっとあとはとっても
クルーズ旅行のえこれはクルーズ旅行の
醍醐海からその土地に入るということは
うん全く違った景観を感じることができる
うんうんうん例えばリアス今はリアス式
って言わないリアス海岸って言うんですか
ねうんこうみとがこうデコボコしてる力
陸中を入っていくあの空から眺めると空
からしか見えないんですけどそういう合間
を縫って入っていくっていうと特別感が
すごくワクワク感ありませんかうんうん
みたいなことを感じていただけるそうそう
そううんみたいな魅力もやっぱりクルーズ
ならではだろうしうんふんふんあとはあの
いわゆる団体旅行インセンティブ旅行
みたいなので考えますと船の中を一部貸し
切ってだったり迷子にならないから船から
落ち
ないそうなんですねていう環境があります
のではいあのそういう会議室みたいなもの
も大型になればなるほど部屋和数は多い
ですから色々ありますしうんうんで仙内は
絶対に暇にならないなぜならカルチャー
センターみたいなものが船の中に乗ってる
と思っていただければうん1つの時間帯に
いろんなものを体験できる例えば
フィットネスももちろんですけどうん
シーズンによってそうですねクリスマスの
時期だとリースを作りましょうみたいな
時間帯があったりだとか
へえいろんな体験をしていただくことも
できるのでその土地ならでは当然のこと
ながら食材はそこで調達もされたりするの
でそこの土地のうんうんあああアジアの
クルーズ行った時にとっても安く
ロブスターを2500円ぐらいででかいの
いいたりとかみたいなああいいですね
みたいなものもありますしなのでそれは船
もいろんなタイプがありますからそれが
はいあの逆に相談していただいて私に会う
船は何でしょうねみたいなこと聞いて
いただくとうんうんあの宿を選ぶ時と同じ
ような感じでお話はさせていただけるので
はないかと思いますうんはいあ短期のあの
クルーズ戦もあると伺ったんでそうですね
そうですねえアジアとかですとまやっぱり
でも1週間ぐらいあとは日本線でもうあの
クリスマスクルーズとかだと1泊2日2泊
3日みたいなものを買ったりしますうん
うんただ最近やっぱりどうしてもあの短い
と残念ながら本当の意味でのクルズの
楽しみ方って味わいきれないのでませめて
1週間ぐらい滞在していただけるといいの
かなと思いますうんうんうんっと
あの周りの方も同じいらっしゃるので
なんかお友達もえそうですよねそうですね
最近お1人様参加っていう方も増えている
のでお船によっては1人様参加だけの
パーティーとかあそうキャプテンが
ちゃんと相手してくださったりとか
キャプテそういう段うんあの船長さんへえ
が皆さんようこそあの1人でも全然寂しく
ないという感覚を船があの皆さんをかもし
てますっていう体制を取ってくださるので
う全然寂しさというよりもむしろその中で
お友達を作ってであの次のコースを選んで
じゃあまたねってもう明後日の方向に住ん
でる方かもしれないんですけど船の港で
落ち合うだとかみたいな光景も見ることが
できますはいはいええなんか知らなかった
クルーズの旅行がちょっと身近になった
ようなありがとうございます是非
まだまだ語ることありますからはいあのあ
という間に30分経ってしまったのです
けれどもまた改めてあのクルズのコについ
てだったりですとかあのケツリズム
デザインさんで提案されていらっしゃる
あの食についてあのイベント
マーケティングでも改めて伺っていきたい
なという風に思いましたありがとうござい
ましたあございました連絡お待ちしてます
はいということでえ本日のゲストはですね
クルーズの専門家でもいらっしゃった軽
ツーリズムデザイン株式会社の清水克子
さんでしたありがとうございました
ありがとうございまし
たはいということであの先週に引き続き
ですねあのかなりえユニークなですですね
え旅行だったりですとかクルーズマスター
という資があるんだというようなまでです
ねあのお話を伺いましたありがとうござい
ましたあのはいこれから旅行計画方もはい
クルーズをちょっと1つ選択肢に持たれた
みてはいかがでしょうかということでえ
今週もご視聴ありございました来週は
ゴールデンウィークでですねえ1回お休み
になりますけれどもえまた翌週あのお会い
したいと思いますえご視聴ありがとう
ございました

観光業が好きで、アクティブに活動中。2024年2月よりK.ツーリズム・デザイン㈱を立ち上げ、観光業全般に従事する清水克子さんに、現在のインバウンド、イベント事情についておうかがいします。

清水克子さんプロフィール

近畿日本ツーリスト㈱に〇十年勤務。

在職中は支店勤務10年、本社勤務10年+αと経理、役員以外の仕事に従事。海外旅行を中心に活動し、海外イベントの主催やオリンピック、マラソンツアーなどの現地事務所駐在なども経験。旅行業全般についていろいろと経験を積んできました。

そののち各省庁の外郭団体に出向。JATA(日本旅行業協会)VWC2000万人推進室で、日本人の海外旅行促進のための企画立案。次に地方自治体のインバウンド支援のためCLAIR(自治体国際化協会)交流支援部で勤務しました。さらにJNTO(日本政府観光局)MICEプロモーション部では、これまでの経験を生かし、日本国内へのMICEをPR・誘致や海外に向けた日本のインセンティブ旅行用コンテンツの開発などをしてまいりました。

またクルーズ旅行の専門家となるため、最上位の資格であるクルーズ・マスターを取得。年に数回クルーズ客船に乗船し、それらの体験を伝える講演なども行っています。他に、CLAIRのプロモーション・アドバイザーとして、地方自治体が行うインバウンド施策も支援中。

2024年2月に心機一転、K.ツーリズム・デザイン㈱を立ち上げました。

旅行業も含めた、観光業全般に対応できる会社です。

地域のコンテンツ開発支援、イベント誘致・開催支援、MICE、特にインセンティブ旅行のコース作成支援、クルーズ客船を活用した旅行提案などをてがけて参ります。

アウトバウンド、インバウンド問わず、旅行と言わず、観光業全般についてよろず相談承れる会社にしたいと思っています。

1)清水さんの自己紹介、キャリア紹介
2)旅行会社でのイベント企画・運営 
 a)世界遺産イベント
 b)クルーズ旅行説明会など
3)現在の取組み、求められるイベント

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