往復 サンライズに乗りたかっただけの旅 #02【鉄道旅ゆっくり実況】

往復 サンライズに乗りたかっただけの旅 #02【鉄道旅ゆっくり実況】

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前回のあらすじ東京駅からサンライズ瀬戸
号に乗車翌朝踏切師匠とポイント不転換で
列車は85分遅れとなり急遽境駅で下車
普通列車に乗り換えて宇駅に移動し温泉に
入った後再び宇駅に戻ってきたのでし
たというわけで駅まで戻ってきたところに
なります確かここからは適当に西の方へ
進んでいきたいって言ってましたよねそう
ですねとりあえずは予算線をさらに西へ
進んでいきたいと思い
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ますというわけでホームへ松山行きの特急
に乗車します私の事前の調査が正しければ
この列車には8600系が運用されるはず
ですでも向こうから入してきた列車を見る
限り車両は8600系ではなく8000系
のようですねガン8000系は今までに
結構乗る機会があったので8600系に
乗りたくてこの列車を選んだのですが確か
にこの潮風7号は通常8600系で運用さ
れる列車のはずですが年末年始の多客期間
で増結などを行う関係用運用が変わって
しまったみたいですねうむつづ8600系
に円がないですね
乗車気を取り直してこの列車で一気に松山
まで移動です終点の松山まで所要時間は約
2時間になります
ね少々走って列車は土山線との分岐駅多駅
に到着すれ違った上りの特急列車は自由席
に立っている人がたくさんいましたね年が
開けて現在は上り方面か規制ラッシュの真
ただ中いつもは比較的空いている印象の
四国の特急列車も今日は大混雑です
ね海岸寺駅を通過した辺りで車窓には
美しい瀬戸内会が見えてきました今日は雲
のほとんどない海晴で瀬戸内会もより綺麗
に見えますねではこの車窓を魚にいっぱい
やるとし
ましょうというわけで本日1発目ののみ鉄
タイムです香川県観音寺市河鶴手の別品
河鶴巡米銀場ですねお米にもこだわって
おり香川県さんの山田にを使用している
そうですよ香川の車窓を眺めながら香川の
名刺を飲むこれぞ旅の醍醐です
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ね日本酒を飲み干すと寝不足からカウとし
てしまい気がつくと列車は愛媛県に入って
今治駅を出ていましたこの列車は伊予駅に
は停車しないので次が終点の松山駅になり
ます
ね高架工事が進む様子が見えてくると列車
はほどなくして終点の松山駅に到着です
松山駅の効果化事業は今年度中の完成が
予定されており完成すると松山駅は2面
4000の高下駅に生まれ変わりますね
この昔からの地上駅の歴史も残すところ後
わずかということですね
というわけで松山駅で下車しましたここで
接続する宇島方面の特急に乗り換えて
さらに西を目指します案内によると
乗り換え列車は線を渡って2番線からの
発車だそう
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です2番線に移動してきました列車は
すでに停車中ですね
乗車するのは13時24分発の特急上海
15号上島行きになりますね上って潮風が
到着したのと同じ1番線で発着する
イメージが強いですがこの列車は2番線
からの発車なんですねこの辺りも年末年の
ダイヤの関係で発着ホームが変わっている
のかもしれないです
ね乗車するとすぐに発車松山の滞在時間は
わずか9分間でしたね当チャンネルでも何
度も訪れている松山ですが大体が慌しい
乗り換えでゆっくりと滞在できた試しが
ありません
ね列車が最初の停車駅伊駅を出たありで
飲み手返しです愛媛県四国中央市の四方店
梅に山川の梅にとおつまの上島ジコ店です
ね当チャンネルでも度々登場している日本
酒とジコ店の鉄板の組み合わせです
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ね飲んでいる間に列車は内湖線を相葉現在
はイズ駅を発車したところになりますイズ
といえば観光列車イナ物語が発着する駅の
1つですがぼっちのうにはなかなか
ハードルの高い列車ですよねああいう
タイプの観光列車って基本2人以上での
利用を想定していると思うのでこの
チャンネルで登場することはまあない
でしょう
ねイズから10分ほど走って列車は八幡浜
駅に到着ここで下車します八幡浜で下車
ですかなるほどこの先の行動が読めた気が
しますねまあ四国はこれ以上西は進めませ
んしとなるとって感じですよね
というわけで松山から45分ほど乗車し
八幡浜駅で下車しましたここ八幡浜駅は
九州方面へのフェリーが発着する八幡浜港
の最寄り駅です駅の中の案内にもフェリー
への乗り換えが記載されていますねう主も
そのフェリーに挑戦して九州を目指したい
と思い
ますフェリー乗り場まではバスもある
みたいですが相遠くもないみたいですし
歩いていこうと思います駅からフェリー
ターミナルまでは約2kmほどの距離に
なります歩くと大体30分ほどです
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ねのんびり歩いてフェリーターミナルに
到着手続きを済ませて挑戦を待ちます
八幡浜からは大分県の別府行きと薄行きの
2つの航路がありますがどちらに乗るん
ですかそれは当然謎の町薄木行ですよそう
いえば水曜どうでしょうのサコの旅でど
でし半も八幡浜から薄の航路に戦してい
ましたね水曜どうでしょう好の主としては
この航路1度乗ってみたかったの
です出行の約20分ほど前になると放送で
案内があり戦開始です戦するのは15時
35分発の上島運フェリー薄行きになり
ますねフェリーに乗る時って列車に乗るの
とはまた違った用感がありますね仙内は
一体どうなっているのかとか色々ワクワク
しますよ
ね仙内の設備を見たりしているとあっと
いう間に出行時刻フェリーは15時35分
に定国通り八幡浜港を出行しました薄港
到着時刻は18時の予定です約2時間半の
船旅になります
ねちなみに座席はこんな感じのちょっとし
たブースになったフラット席が空いてので
ここにじんどることにしましたこの
スペースはのびのびシートという座席に
なるそうです自分だけの空間で横に慣れる
のが嬉しいですねのびのびシートなんだか
サンライズののびのび座席みたいな名前
です
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ね船の中なのでのみ鉄と言っていいのか
分かりませんが線内で美味しそうなものを
売っていたのでお酒と共にいだくことにし
ます大りの唐揚げががたくさん入ったお
弁当ですねそういえば唐揚げは今向かって
いる大分県の名物の1つですねそして
唐揚げにはやっぱりビールでしょう定番の
朝スーパードライですね唐揚げとビールは
確かに相性抜群鉄板の組み合わせですね
このうしい海を眺めながらの唐揚げと
ビール最高ですよ
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ね飲んだ後横になると爆睡してしまい起き
た時にはもう薄港に入行するところでした
この日は海も非常に穏やかで揺れも
ほとんどなく薄まで非常に快適な船旅でし
たね嬉しのDが船酔いしたというのが信じ
られないくらいでした
ねというわけで薄コでフェリーから下線し
ましたここから最寄り駅の薄木駅までは
徒歩で20分ほどの距離になりますね最寄
駅まで徒歩20分だとフェリーターミナル
の中では結構アクセスがいい部類な気がし
ます
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ね薄木駅に到着今日は大分で宿を予約した
ので今日の移動は後も少々です大分駅まで
であればここから日報本線の上り列車で
乗り換えなしで行けます
ね割といいタイミングで大分方面の普通
列車があったのですがこれにはせずスルー
します大へはあの列車が先着だったのに
スルーしてしまいましたね最後まで快適に
行きたいので後続の特急を待つことにし
ます30分ほど待って列車が到着この列車
が本日最後の列車になりますね乗車するの
は19時9分発の特急日輪シーガイア14
号博多行きです定期運行を行うJR在来線
の急行優等列車としては最長距離を走る
列車になります
列車は薄駅で下りの普通列車と行違いを
行って発車です大分までの乗車時間は約
30分ですこの列車は宮崎空港から博多間
を5時間45分かけて走破するので乗車
するのはほの一部ということになりますね
いつか日輪ガイアを全区間乗りとしとかも
やってみたいですよね
わずかな時間を見つけてのみ鉄タイムです
愛媛県今市矢部の山宗と八幡浜で水上げさ
れたタを使った店ですねまだこんなものを
隠し持っていたとは思いませんでした
八幡浜駅から港に移動する際に地元の
スーパーで調達しておいたんですよねそう
いうところだけはけめないですよねそう
いうところだけは
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飲んでいると30分などあっという間列車
は19時41分に帝国通り大分駅に到着
です大分から先はこの列車は博多から大分
間の特急ソニックを保管する列車となり
ますね日輪市ガはソニックと日輪の2つの
特急列車を合体させたような列車ですもん
ね
わけで大分駅で下車しました東京昨日夜の
サンライズで出発して約22時間移動し
続けて春大分までやってきましたねさすが
に疲れたので今日は宿でゆっくり休むとし
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ましょう改札を出てイルミネーションが
綺麗な大分の駅前に移動してきましたさて
旅は3日目と続きますが大分駅に到着した
とで今回の動画はここまでとなります次回
は一体どこへ向かうのかご期待ください高
評価やチャンネル登録コメントもお待ちし
ておりますのでよろしくお願いし
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ますne
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お待たせしました！
「往復 サンライズに乗りたかっただけの旅」のPart2になります。

宇多津から、うぷ主は一体どこへ向かうのか…ご期待ください！

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▼次の動画
2024年5月3日（金）21：00投稿予定
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魔王魂、甘茶の音楽工房、DOVA-SYNDROME、効果音ラボ、ニコニ・コモンズ
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