山恋ひ日記P.202つつじ4種の美の競演斑根石山の抄

[音楽]
[音楽]
この坂とこへと
続くまるで風の中を走る
電車
時今は
を戻らない
そして僕はただ自転者のるよ密かすぎ
行く人生を
振り返り僕は何を
思い何を
考えるのかそして
後悔なんかしたくないか
今できることを始めてみたい
ね僕
から君へと続くよこの橋は壊れはし
[拍手]
ない迷い
ながら歩いてるよでも僕は生きて
[音楽]
いる
この川はどこへと続く
[音楽]
8
[音楽]
[拍手]
[音楽]
88
[音楽]
8
[音楽]
[拍手]
[音楽]
[拍手]
[音楽]
3
[音楽]
[音楽]
[音楽]
8
[拍手]

[音楽]
[拍手]
[音楽]
T
[音楽]
[音楽]
[音楽]
Tは
[音楽]
[音楽]
[音楽]
[音楽]
[音楽]
[音楽]
TT
[音楽]
[音楽]
[音楽]
T
[音楽]
[音楽]
DET
[音楽]
[音楽]
9
[音楽]
[音楽]
[音楽]
9
[音楽]
[音楽]
[拍手]
[音楽]
[音楽]
99
[音楽]
[拍手]
[音楽]
[拍手]
[音楽]
8
[音楽]
[音楽]
[拍手]
[音楽]
[音楽]
[音楽]
T
[音楽]
H
[拍手]
[音楽]
[拍手]
[音楽]
[拍手]
[音楽]
UR
[音楽]
[拍手]
[音楽]
[拍手]
[音楽]
この川はどこへと
続くいつか罪をしていた時のよを目の前を
かめる風は
きっと思い出の中からきたねいつか
すぎゆく
人生を
振り返り僕は何
思い何を
考えるのか
そして
後悔なんかしたくない
から今できることを始めてみたい
ね僕
から君へと続くよこの橋は壊れはし
ない迷い
歩いてるよでも僕は生きてる
[音楽]

から君へと続くよこの橋は壊れはし
ない迷い
ながら歩いてるよでも僕は生きて奥
[音楽]
[音楽]
からH

今回は栃木県宇都宮市にある古賀志山山塊の一座、斑根石山(はんねいしやま)に登って来ました。宇都宮の春は少し遅く、僕達が行った4月15日頃は、丁度桜が見頃で、赤川ダムに沿って植えられている桜が、ダム湖に映り、とても綺麗でした。また斑根石山に登る途中、中尾根の二枚岩辺りから、つつじも綺麗に咲いていて、ヤシオツツジ、ヒカゲツツジ、ヤマツツジ、ミツバツツジが美しさを競うように、綺麗に咲いていました。斑根石山山頂からは、春霞でぼんやりとでしたが、日光の山々や高原山が見えていました。また、今回は普段見る事の出来ない、フタバアオイやウスバサイシンが咲いており、カメラに納める事ができましたので、どうぞご覧ください。

1 Comment

  1. 低山で道標もしっかり有ながらなかなかのスリルある山でした。雑木林の中のツツジを発見するとほっとしますね。私は特にミツバツツジが大好きです。低山を自分の力で登れるようになったら一人前と言われますが動画を視聴して本当にそう思います。不思議な事に山の難易度はそう高くないのに奥多摩や両神山など同じ場所で度々道迷いをすると山岳雑誌など例を挙げて注意喚起していました。思い込みの道迷いは読図が出来る人にも起こり得るようです。 それに比べると登山者の多い知名度の高い山は常に登山者に出会い当たり前の様に帰宅できます。登れてしまうと自分の実力と思い込んで勘違いしまいがちですよね。最近スマホアプリの【スーパー地形】を購入しコース作りのシミュレーションを楽しんでいます。大きな山以外はガイドブックなど手に入りませんからこれ、自分で登山道をさがし結構集中力を問われます。現地に行ったら状況は全く違うものになっているかもしれませんがなかなか面白い作業です。そろそろ自分で作ったコース配分で歩いてみようと思っていますがどうなりますやら。最後になりましたが沢山のカンアオイ、特に初見のフタバアオイを見せて下さってありがとうございます。我が家のカンアオイさんは土の中に半分顔を埋めながら今4個の花を咲かせています。姿形はカンアオイなのですがねぇ。何故4月開花なのでしょう。地域による変異も多いようですね。

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