『カナダ旅行説明会』2024年4月14日開催

クラブ
ツーリズムでは皆様お待たせしております
えお時間になりますのでえ紅葉カナダの
説明会を始めさせていただきますえ皆様
改めましておはようござい
ますえ今回はクラブツーリズムの紅葉
カナダ説明会ご来場いただきまして誠に
ありがとうござい
ますえ今回はですね1時間という貴重なえ
お時間をいいておりますえ是非皆さんにね
葉カナダの魅力伝わればなと思っており
ますえそしてですね今回はえ私たち2名で
え説明会を担当させてえいただきますえ私
はえカナダ方面え企画を担当しております
麻田智也とえ申しますえ私もですね本
かれこれえ60カ国70カ国回ってきた中
でカナダは本当に何回てもあといろんな
土地の魅力がえ本当にそれぞれ違う
素晴らしい魅力がありますで特ににいい
シーズンはいつっていうとこの秋えこの
色づく秋を皆様に見て欲しいなとえ強く
思っておりますえ是非ねこの説明会終わっ
たらもう紅葉カナダに行くのが楽しみに
なってるそんなえ1時間にしたいなと思っ
ておりますどうぞよろしくお願いします
ありがとうございますありがとうござい
ますえ今回はえ2人体制で担当させて
いただきますはいカダ方面の手配担当して
おります新井と申します私は昨年の9月の
27日から7泊9日の紅葉のツア登場して
まいりましたので1番最新の情報をお伝え
できるかと思いますまた終わった後にご
質問とあればお気軽にお声がけいただけれ
ばと思いますので本日は1日よろしくお願
いたしますはいありがとうございますはい
新井さは実際その時に行った格好で今日来
てもらってますので説明会のところでえ
しっかり紹介するお時間はあるんです
けれども実際行った時の服装は1番悩る
ところかなと思いますのでまたそういった
お時間も含めてえ今回え見のあるお時間に
ていただければと思いますえまずですね
ちょっとご案内なんですけれども今日この
会場ですでにお申し込みの方もしくは
新しくお申し込みされる方には特典が
ございますえ抽選会が外れなしでござい
ますのでえよかったらこの機会にお
申し込みされる方がお得ですよというご
案内になりますえ先に会場にいらっしゃっ
てた方には少しご案内しましたがえ参加
申し込み書えすいません新規ご予約
申し込みえこちらに記入欄がございます
既に申し込み済みの方もえ抽選会参加の
ためにえご記入が必要になりますのでえご
協力お願いしますはいえではですね早速え
雇用のカナダの説明に移っていこうと思い
ますがまずどのような順番でお話しして
いくかというと1から4の順番えまずは
紅葉カナダどんないいところ魅力があるん
ですすかというお話からえ続いてえ公用の
映像を交えてちょっと2021年という
ツアーが実施できなかった年にえ弊社で
ちょっと映像を作っえ現地に行ってね映像
を作ったものがありますその映像を中心に
あとはそのえあとえカナダの基本情報服装
だったりとかあとは最近近年去年昨年
くらいの雇用の状況も踏まえたえお話をし
ますで最後にそんなカナダでえそんな公用
のカナダクラブツーリズムはどうやって
楽しめるのかその点についても最後の時間
でお伝えしていければなとえ思っており
ますでは早速の紅葉カナダの魅力について
お話をしていければなとえ思い
ますはいでは私から朝1番ですがクイズを
出したいと思いますメープル街道という
言葉よく耳にするかと思いますがこのメレ
街道の全長ですね何kmあるかご存知
でしょうかはい今回は3択でちょっとご
用意させていただきましたもしよろしば
いただけれ
ば丸1番の200kgかなと思う方
いらっしゃら200はいあありがとう
ございます2番40000kmああいや
かなりはい結構多いんじゃないですかはい
3番の800kgかなる
お同じぐらい多いんじゃないですかはいご
協力ありがとうございますでは正解
はパの
8kgはいパのです
はい街道です
ねメープル街道と呼ばれるなっております
北はケベックシティに画面の右奥ですね
から左下ナア柄の滝までこちら全長約
800kmのカドを私たちえメープル
カイドと呼んでますメイプルというのが楓
の木えをさしますがこの800kmの間に
メープルが燻製しておりまして秋になると
燃えるような真っ赤にえ色づいてとても
綺麗な街道でございますちなみにこの
メープル海道という名前なんですけれども
こちら日本人の造語でございましてこの
道沿いにはカナダ幻覚の歴史上で欠かせ
ない都が現在してい
ます赤やオレンジにえ色づいた大自然と
この地に受け継がれた文化そして歴史に
触れる見所いっぱいの旅をお楽しみ
いただけるえ見所でございますはいえ
800km離れているというか800km
が全長になるんですけどま東京からで言う
と大体青森くらいまでの距離感になります
そうしたいと本当にえ長い街道かなと思う
んですけどなのちょっと見頃も新井さん
異なるんですよねそれぞれでそうなんです
ねでり800km離れているのでメイプル
街道ですね大体例年の見頃1番初めは9月
の中旬頃からで遅いところだとま10の
上旬ぐらいには始まるという形にはなり
ます北に位置する先ほどケベックまた
ローレシ高原のありからやはり色づき始め
まして1番南先ほどの画面左下にあった
ライヤ柄にいは例年だと10月の中旬
ぐらいにからま下旬にかけて色づき始める
のでまご旅行参加していただいて大体1
週間からま10日ぐらいまで長いものも
ありますのでどこかで綺麗な紅葉にえ
出会えるっていう内容になってますはいえ
カナディアンロキは少し早めになってます
けれども最近のツアの傾向を見ていると
10月上旬ぐらいまでもかなり綺麗に応用
が見れているんじゃないかなとえ思います
ちょっと葉っぱのマークも違いますよね
そうなんです実はですねカナダ同様にも2
種類ございまして真っ赤に染まるメープル
楓でですねカナダの国旗にもなっており
ますがこちらはどちらかと言うと画面右側
ですね赤に染まる紅葉でございます逆に
西側カナディアンロッキーの方写真見て
いただいても分かりますが黄色にえ色づく
こちらがポプラやや白樺などが多いため秋
になると黄色に色づくので包容ではなく
応用という風に呼んでますまこれだけ
大きいカナダなので秋の訪れる時期という
のも同じわけにはいかなのでま紅葉または
応用どちらが見られる見たいかなっていう
のもあの考えながらま時期を考えて
いただければ良いかなと思い
ます先ほど1回ていただいたものですね上
カナディアンロッキーで赤いえメイプル
のマークがあるのがこうえ上が応用下が
紅葉になってますのでまどこを見たいか
なっていうのでえご力行選ぶ時に1度考え
ていただければと思い
ますはいえなのでまどの公用を見たいかに
よって時期を決めるえということなんです
よねえなのでえま実際えメープルカドえ
新井さんと一緒にえこれから紹介をさせて
いただきますはいではまずメープル街道の
中でもオンタリオ州というエリアから紹介
させていただきますまずはアルゴン金中立
公園この写真画と上ですね青いところでえ
文字見えます紹介左上にありますアルゴ金
立公園紹介させていいただきますこの
アルゴ金中立公園ですが東京都の3倍以上
の広さを持す自然地帯の公園でございまし
てその広大差はというとカナダの1番
小さい州赤毛の案皆さんご存知ですか
こちらの舞台になってるプリンス
エドワード島より1.5倍も大きくまそれ
考えると本当に広大な土地だっていうこと
が分かるかと思いますでこの公園の中には
プルポプラホワイトパインなど木々に覆わ
れておりましてま所々に顔を出すゴツゴツ
した岩肌また結点在する大償の湖とえ深い
自然の中にいるだけでも全身ほぐれるよう
な自然一ぱいの土地でございましてま公園
の中通過する道路1本だけですね国道の
60号線というものだけでございますので
ちら通る際もこお楽しむことができます
自然れた公園の内部ですねこちらは式折り
よりの美しさを感じられまた公園内野生
動物も現れるということでイタセンターに
は昨日何時にどこでムースが見られました
などの情報もあの掲げられてるのでそう
いったものを見るのでもあの面白さがある
かなと思い
ますそんなアルゴ金立公園の観光のメイえ
この紅葉ではミニハイキング入れてますの
で浅田さんからご紹介していただきます
はいえ大体2kgぐらいの周回コースに
なってまして駐車場から展望台までえ高定
差あんまりないですまなんか70mぐらい
と評価してますがそんなに勾配はきつくえ
ないですえ実際ですねこのミニハイキング
ま歩きながらま本当自然のあの紅葉の中を
体感していただくっていうのがま1番のえ
ポイントになるんじゃないかなと思います
道中はこんな景色でしてまゴール地点え
探索した後はこのルックアウト展望台と
いうまガ板でできた天然の展望台がござい
ますはいえここから見ると本当にいろんな
あのメープルの森が広がっているのご覧
いただけますのでえ見逃せない写真
ポイントとなっており
ますでは続きましてナアガの滝紹介させて
いただきたいと思い
ますうん
ヤガの滝こちらはです
ね写真左側がアメリカ手前右側がカナダと
なっておりましてエリコからオタ横を
流れる全長675M落差が約50mのえ
国境にある滝でございまして世界最大泊3
大幕府の1つとも言われて
ますこの川の真ん中があの国境なのでま
どちらの側からも見ることができまして私
行った時はエスタを取って歩いてアメリカ
側に行ってアメリカ側もからも滝を見て
カナダ側からも滝を見てという楽しみ方も
できたのでもしご興味ある方は行ってみて
はいかがでしょうかそうですね自由行動が
ある時とかはいそんなかあのえチャンスも
あるんじゃないかなと思いますでやがの滝
っていうのは本当迫力が
えすごいもうあの手前のね道路から見ても
伝わってくるんですけれども滝のねえ
楽しみ方がいくつかございますでこれは
人気のまクルーズがございましてえタツに
近づくえクルージンが1番人気となって
おりますえまた他にもね展望だから眺め
たりえコースによっても滝の見える
レストランえから見たりまいろんな角度
からえこの雄大な滝をえ楽しむことができ
ようにできるようにしており
ますこれかなり近づいた時の写真ですね
新井さんも今回あのはいはい乗ってきまし
てこの赤いポンチを着てきたんですけれど
もこれを着てもやはりあの中に来てる半袖
とかもうびちょびちょに塗れるぐらい水を
編みますのでお客様はもう事前に自分の
カパを着てその上に赤いポンチを着てもう
あのご準備の方はあのサンダルあのビーチ
サンダルを用意して履いてきていたりし
ましたねなんかこれすっごい濡れるんです
けどなんとなく日本より乾きがいい感じが
はいあるのかなと思いますちょっと感想も
してるかなと思うのでま自然に乾かす人も
いるっていう感じです
かねえ滝の周りはかなりあの観光地化され
ておりまして車で約25分ほど進んだ
ところにあるこのナイアガラオンザレイク
こちらがまさにその1つの観光地でござい
ますえカフェやショップが並んでおりまし
て古きよき時代そんなイメージが湧き出る
かなと思い思いますまた周辺には
ワイナリーが点在しておりましてアイス
ワインこちらが有名な土地でござい
ます皆様カナダの名産の人アイスワイン似
たことございます
かアイスワインっていうのが冷たいワイン
というわけではなくえ作り方ですねコタ
ブドからえ作るワインのことをさします
凍っているので1粒あたりから取れる過重
というのがあの少ないことから希少な
ワインという風に知られております味は
デザートワインのような感覚で甘いワイン
ですね飲みやすいのでお土産にもあの買わ
れる方多くいらっしゃいます空港などでは
ちっちゃいサイズなども売っているので
もし見かけたら勝ってみてはいかが
でしょうかそんな内やがの紅葉の見頃です
ね最初にお伝えしましたが10月の中旬
から下旬にかけてメイプルカドでは1番
遅い時期のえ雇用でございますのでま晩州
に楽しめるえスポットでござい
ますはいえではですねえここまで人予習
紹介してきましたがえカナダの首都である
オえ続いて紹介をしていき
ますはいまだの首都オタだったということ
で皆さんご存知でした
かなかなかねあのカナダの首としての認知
度グインですけれども英語件とフランス語
件ちょうど分けるいい位置にあるという
ことで人に選ばれていますこちらのえ写真
ですね国会童の写真なんですけれども中央
と東と西党の3つの建物ご覧いただけるか
と思いますがえこちらですね今現実して
いるものに関しましては1922年に再建
されたものでございますというのも今から
約100年ほど前に起きた火災によって
図書館を除く建物が消失してしまったため
こちらは1922年に再建されております
次の写真こちら真ん中に見えるのがえ運が
ですね全長約202kmの長い運河利道
運河でございますえ1832年の開通以来
今もほとんど当時のまま使われている北米
最古の運河として2007年には
オンタリオ州初の世界遺産に登録されてい
ますはいありがとうございますえではです
ね今まオンタリオ州の辺りを中心にま
メイプル街道でよる南の部分を中心にお話
をしていきましたえま北の部分にあたる
ケベック州に関してはちょっと映像を交え
ながらえお話をしていければなと思って
おりますはいえこっからですねケベック州
えまずはですね最初はモントリオールの街
から紹介をしていきたいと思い
ますはいモントリーウールえ人口400万
人のカナダで2番目に大きい町こちらは
フランス語と英語が飛び交うバイリンガル
の街でございます歩いていただくと石畳の
通りがヨーロッパを彷彿させ北米のえパリ
とも呼ばれているような土地です旧市街を
出た写真見ていただくとセントローレンス
川沿はたくさんのメープルのツリーがです
ね植えられていて紅葉も綺麗なスポットで
ございます
また何と言っても見所旧市街にある
ノートルダムえ大制度ですねこちら
1829年に完成したゴシックリバイバル
原でえこちら中に入るとステンドグラスの
窓や美しい宗教画などが楽しみお楽しみ
いただける場所でございますはいえここは
でもう本当誰が撮っても本当こんな写真が
撮れるようなすっごいえ美しいところで
ございますで実はこのノートルダム大聖堂
え結構有名なえ方がね結婚式をあげられて
るっていうので知ってる方いらっしゃい
ますかねカナダ人
のはい新井さんちょっと
ッシでピンと来た方いらっしゃいます
セリーヌディオンさんわかりますかね
セリーヌディオンさんはいはいセさんが
結婚式あげた有名な教会ですはいこんな
素敵な教会リオルの観光が入ってるコスは
えご案内できてるんじゃないかなと思い
ますえではですねあのメープル街道の
ハイライトえローレシャン光源モント
レンブランを紹介していきたいと思います
えこちらはですねモントレンブランローレ
シャン光源大体モントリオールからは
130kmぐらいえ離れたところにござい
ましてえ標高875Mこのエリアでも2番
目にえ高い山がございますえそのえトレン
ブランビレッジというま麓のえところが
ですねえま冬はスキーで賑わってたりし
ます夏はゴルフで賑わってたりとかするん
ですけど秋はえもみじ狩りがえ楽しめる
リゾート地としてたくさんのえ観光客が
訪れますホテルレストランえこのトレン
ブラビレッジにえたくさん集まっている
ところ
ですえまたですねそのスキー場のゴンドラ
を使って簡単にえ山頂に行くことができ
ますでま上山の上からのえ景色山の麓のえ
もみじウォークえそんなところを楽しんで
いただくえお時間えが1番のま旅の思い出
になるんじゃないかなと思いますえこれは
ツアーに入ってなくても現地であのその場
であのチケットを買って乗ることができる
ものになりますツアーのところで紹介する
んですけどまたここから離れたところに
新しくスリートップウォークっていうこっ
からね歩いては全然いけないバス使わない
といけないところからの展望台がまた
素晴らしいものができましたのでさあでは
そこをなるべくご案内できるようにえて
おりますがまこのゴンドラも非常に有名
ですのでえ自由コードの時えこのゴンドラ
からの景色も楽しんでもらえると嬉しいな
とえ思いますではですねちょっとローレ
ちゃん高言の
え動画をですね大体3分ぐらいのものに
なります当時ちょっとオンライン説明会え
を実施した時にちょっとあのま有料のね
説明会を実施した時にえ使用したものに
なります2021年のものになりますの
大変貴重なものなんじゃないかなと思い
ますじゃちょっと動画をお見せしたいな

うんはいでは早速ですがモントレブラの麓
から無料ゴンドラのえ乗ってビレージを
移動していきますドレンブランビレッジ
ですがカラフルな建物のホテルや
レストランが多くありまして観光客で
賑わっている場所
ですこ実際歩ていくと歩いてもあのすぐき
ますが先ほどのゴンドラ乗っていだいても
綺麗な景色っていうの楽しめるかなと思い
ますで次モントレブラにかかるこちらの
ゴンドラえ昔はチェアリフトでしたその
リフトがえ1939年にかけられた北米で
2番目に古いリフトなんだそうです現代は
近代的なゴンドラになって約10分ほどで
番長まで
えっと着きましてでこのトレンブラの
ゴンドラ今こうして多くの人山頂にご案内
できるようになったのは
1938年トレンブランに訪れた
アメリカ人の大富豪ジョージライアンの
おかげと言われてますジョージライアン
さんクナの末に山頂に
たどり着きそこから見た絶景に瞬時に心を
奪われたことからこの地に世界有数な
アルペン村に開発することを決心したそう
です50分間どこを見ても麗な見れますの
で是非1回乗っていただいたらと思います
ねでは山頂にやってきました山頂からの
絶景いかがでしょう
か山頂からはええと続くもみの山々が見え
ましてまた麓を見ますとこちらですね
トレンブランコこちらもえご覧いただけ
この後戦するボートなどもこちらでえご
案内ができる場所でございます続きまして
山から降りて今度はトレーンブラン
ビレッジの紅葉ウォークですねご紹介して
まいります今回の映像はですね少しホテル
から離れたところご案内をさせていただい
ておりまし
てえ川沿いですね歩いていきたいと思い
ますこのトレールの1番の見所リア
ブロガーのむ紅葉ですがトレールの中間
地点にはあの橋がありましてここからのえ
絶景ですね息を飲むほどのえ綺麗な東葉と
川の景色楽しむことができ
ますこの日30分前までは霧がかかってい
たんですけれども綺麗にあの晴れ渡って
このような映像が撮ることができており
ます続きましてトレンブランクルーズの
ボートに戦をしていきますトレンブラン
ビレッジからは歩いて10分ほどのところ
にトレンブランコという湖がございまして
湖から見る紅葉は水面に紅葉が移り南です
ね赤やオレンジに色付きまた目線あげて
いただくと周りの山々もえもみ紅葉ですね
囲まれておりましてとても綺麗
なデが楽しめる場所となっておりますと
ボートで動いたこう動いたみなもまた
色づいておりますのでそちらも楽しめるか
なと思いますまたお時間ありましたらこう
いったレシの紅葉ですね楽しんで
いただければと思いますはいなのでロー連
車講義本当にね長くあのトレンブラン
ビレッジに入れるといろんないいことがえ
できますのでえぜひぜひえロー連シ光源で
どれぐらいゆっくりできるかっていうのは
ツアーのポイントと思っていただければと
思いますで最後にケベックシティえ紹介し
ていきたいと思い
ますベックシティは400年の歴史がある
北米で最も古くかる持ちの1つでござい
ますまた北米で唯一現存する要塞都市で
ございましてこの城壁え168年から建設
が始まりました長い歴史の中でフランス軍
やイギリス軍がこの城壁を使い防衛を行っ
ていたそう
ですこちらはケベックシティの象徴とも
言えるシトフロントナクのホテルですねえ
北米唯一の常態都市として街を見下ろす
高台の上にそびえているホテルでござい
ましてフレンチロマネスク様式の美しい
外観は圧巻でございます
はいえではですねえケベックえシト
フロンテナックの動画を中心にえちょっと
お見せしたいなと思いますちょっと動画は
ねえ2分間分ぐらいお見せできればと思い
ますちょっと途中までのえ映像になります
はいえケベックシティですねはい北米でも
え歴史がえ1番あると言われてる場所でし
てはい城壁の中に入るとこのようにですね
ランドマークであるえフロントのえホテル
を見上げることができますでこれ近くで
見上げてますよかなり遠いところからもね
見れますこれ中に入ったところえロビー
からもかなり高級感え漂う雰囲気が出てる
んじゃないかなと思いますかなり歴史の
あるホテルではあるんですけれども内装は
全てあのリノベーションして綺麗になって
いますでここがですねあのケベックのその
まフロンテ中から少し降りたとこのまえ
階段なんですけれど階段置いたらプチ
シャンプラン通りっていうま
あのジャンプランっていうそのえ当時のね
え歴史えここ開拓した人の名前がついてる
通りでえこういうはちょっとヨーロッパ調
のえ小さい小道えなんかが広がってる
ところなのでえこれはあの実際にえ
プラプラと散策するにもとてもえ気分の
いい場所ですでこのように休止が歩いてて
もちょっと見上げるとこのフロンテナック
のホテルがランドマーク目印になってい
ますのでえこれを見上げながらいろんな
角度からフロンテナックの写真を取
るっていうのがちょっとやっぱケベック
らしさをま1番感じられるんじゃないかな
と思いますで下の方に現れあの出て
ちょっとあのあ今あのなびいてくれました
がこれがあのケベック州の旗周期になり
ましてこのはい青のフラッググっていうの
はあのカナダの国よりたくさん見ると思い
ます結構ケベックの人はカナダ人だって
いう以上にま私たちはケベック人だま
ケベックだっていう気持ちが強いのでま
そういうえちょっと唯一のまフランス語件
だったりもするっていうの含めてちょっと
他の都市との違いっていうのは見て
いただけるんじゃないかなと思います
ケベックに関しては1番期にあるのも含め
てえツアーによって行く行かないはどうし
てもありますのでケベック必ず行きたい
なって思ったら少しえツアー選びの時に気
にかけていただければと思い
ますはいでここまででえ1番2番えご紹介
をしていきましたえ続いてはえ3番のえ
カナダ基本情報そして近年の公用にについ
てお話をしていければなと思いますま
えっとお渡ししてる資料もありますが基本
的には前のスライドえご注目いただければ
と思いますのでえ前のスライドを持って
紹介をさせていただき
ますはいまずは自装についてご紹介いたし
ます広大なカナダ国内でも6つのタイム
ゾーンがありましてカナダ国内でも最大4
時間30分の時差がございますメープル回
今回ご案内するメーブル街道のエリアは
大体本14時間遅れカナデアンロキは西側
にあるので15時間遅れマイナス15時間
していただくとえ日本座のデサえ計算する
ことができ
ますはいどうしましょう続いての通貨を私
からお話しさせていただきますえ通貨です
ねカナダ独自のカナダドルアメリカドルで
はないですカナダドルを採用していますえ
お札はですねプラスチック製になっており
ましてカナダ歴が描かれていますまえこの
お札
はえ好きなあの都市伝説がありましてえ
このねお札ちょっとこするとほりメープル
シロップの香りがするんですよ本当に本当
にするんですあのちょっとま実物ね新井
さん持ってきてるからちょっとここで検証
とかやめて欲しいんですけど現地に行っ
たらすごいするんですよねねでえっとま
特に今日はね持ってきてないですけど1番
ま私たちでいう1万円札的な存在の100
カナダドルが1番濃いメープルの匂いが
すると言われておりますのではい是非現地
でこの都市伝説は確認をして欲しいなと
思いますで1か112になってますま
ちょっとどうしてもねちょっとずつ上がっ
ています来年はもう少し上がってるかもと
思いますので去年はここを100円ぐらい
で紹介してなと思いますのでえちょっと
ここはあの仕方ない部分があったりするん
ですけどはいなるべく来年より今年の方が
いいのかもしれない
はい害についてですがほとんどのツお食事
多く含まれておりますので大体1日あたり
2000円ほど両替をしていって
いただければ問題はないかなと思いますま
大体のえホテルレストランえ売店などです
ねお店はクレジットカード使えますので
ビザやマスターカードなどのクレジット
カードお持ちでございましたらそちらもえ
問題なく使え
ます続いて飲料水についてでございますが
水道水カナダは問題なく飲めますただえ
地域によっては香水ですね硬いお水の
ところもございますのでちょっとお腹弱い
かなという方せっかくなのでそういった
あの不安を払拭するためにもミネラル
ウォーターえご購入いただいて飲んで
いただいた方がえ安しかなと思ってます
地域ごとですとバンクーバーオタは当たり
が南水トロントこちらが香水という風に
なって
ますちょっと気になる気温ですが9月え
下旬から10月頃にかけて用のコース出発
いたしますがもちろんやはり10月頃に
入ってくると気温だんだんと下がってき
ますえもちろん通常の旅行だた温かい時期
がベストシーズンと呼んだりしてますが
紅葉については気温が下がってくると綺麗
にこう色づいてくるのでまそういった
ところも少しずつ見ていていただければま
良いかなとは思い
ます1番最初にご覧いただいたえ見頃の表
と先ほどのえ気温の表ですね今一緒にご覧
いただいておりますが9月の下旬頃が
カナディアンロッキーの見頃のイークま
最近だと10月頃までは黄色に色づいて
おりますで東部に移動するとま観光地に
よって1番いいタイミングずれてはきます
が丸ゴ金中立公園が深つ早めライアの先の
方ですね南に下がってくると遅くなって
まいりますのでどの観光地見たいかによっ
て気温そして見頃こちらのですね見比べて
いただいて出発のお日に決めていただくの
が1番かなと思い
ます22年の参考としてまどのくらい
色づいてたかていう一覧ちょっと見にくい
かなとは思うんですけれどもで去年私が
言ったのが27日の出発で
え今前あるのかローレシャン高原1番上
ですねこちらに滞在したのが大体10月9
月の30日頃10月の1日頃まで滞在をし
ていましたがえこの図だと10月1日
ぐらい80%から90%例年並みという風
に書いてありますがやはりあの綺麗な紅葉
というのは見れておりましたま内はでで
積んでいただくとえ私は10月の初旬に
行ったのでまだ紅葉というのはま色づきは
ほとんどないような状態ではありましたが
ま1週間ちょっとですね77泊最大する中
でま綺麗な行為を見れた場所っていうのは
多くあったような感じですねはいで大体
これま2022年がこのように表にできて
たのでお見せしてるんですけどま2023
年昨年もまほぼほぼ変わらないぐらいのえ
色付きだったかかなと思います結構去年の
特徴としては多分20日え9月の20日
より前ぐらいはなかなか色づきが遅いかな
と思ったんですけど急に寒くなって急に
一気に色づいたのであのこのぐらいのえ
感じで綺麗に見れてたかなと思いますはい
なので10
月初旬10月ま1日前後の出発日まあこれ
見る限りまほぼほぼ外しは少ないんじゃ
ないかなと思いますので大体10月ま9月
の30ぐらいから9月301月1234ま
56ぐらいまでもあのかなりま公用が見
やすい日ということでまそこが結構
申し込みのえが集中する感じだったりもし
ますただね新井さんが9月27でもかなり
満足度高い公用見れてますのでま時期にも
寄ったりはすしますしえ決してなんかそれ
より前だと見れないってこともま全然な
いっていうところではござい
ますはいえこの写真私昨年え老連者に行っ
た際にオレンブランの先ほどご案内した
ゴンドラに乗っている時に撮影した写真な
んですけれどもえ9月30日ですね
ちょっと写真だとなかなか紅葉のすごさっ
ていうのが伝わりにくいかなとは思うん
ですけれどもま所々緑色の木見えますがが
こちらは信用樹なので年中緑の木でござい
ますなので緑の木の中にメープルなどの
オレンジや赤が混ざっておりますのでこう
ゴンドラで上がっていくとすごく綺麗な
紅葉と緑この色々な色が混ざっていると
いうのがすごくあの綺麗な絶景のポイント
でもございます
ねこの写真はえ2022年昨年え天井員
さんが撮影をしてきたものでございまして
老齢シ光源同じくですね
え湖から撮影でございます10月に入って
の写真ですがやはりこちらも緑そして
オレンジ赤混ざっていてとても綺麗な紅葉
かなと思い
ます翌日の6日もまちょっとアングルが
変わってきましたが同じようにコメにうん
映って綺麗な感写真が撮れているかなと
思い
ます続いてこちらの写真が先ほどアルゴ金
中立公園中に通ってる道路1本だけ国道と
いう風にお伝えいたしましたがの国道通っ
ている際の写真ですねバスの1番前に私は
座っていたのでそこから撮ったんですけど
も国道沿いも緑そして黄色赤の綺麗な木
ですねこちらがずっと続いててるのでもう
見飽きるほどに紅を楽しむことができ
ますでアゴ金中立公園のルックアウト
トレールえ実際に1番え奥の細い写真です
ねこちらが歩き始めそして
え展望台のからの長めの写真がこちらの
大きい写真ですね左側にあるのが展望台
からの眺めでございますでここの中にもえ
やはりあの緑信用銃またポプラの木って
いうのが黄色に変わるのがメープルの木
よりも少し遅めということでもっとあの
寒くなってから変わるということなのでえ
ナチュラルガイドさんの話では今見えて
いる緑の木っていうのが黄色に変わるのは
もっと寒くなってからただ黄色に変わった
時にはもうメープルの木の葉っぱっって
いうのは落ちているような状態なので今が
1番緑と赤と黄色が混ざっていて綺麗な
時期なんですよという風に皆様にご案内を
していまし
たこれは2022年え天井員さんが撮って
くれたカナデアンロキですね東西側のえ
カナディアンロッキー応用という風に紹介
させていただきましたがえ9月下旬ぐらい
がピークかなという風にご案内してました
がこちら写真ですね10月4日の写真でも
このように綺麗に黄色に染まっているが
取れますのでま近年だとま10月超えて
からもうんこういった黄色の応用が確認
できておりますの
ではいそしたらちょっと服装については
ですねえ今日せっかく新井さんにもあの
その時のえ服装中心にちょっと用意して
もらったので服装もちと新井さんの方から
お話できれお話いただければなと思います
はいえ前回私が行った際はえ先ほどの応用
が見える西側ロッキーそして東側の
メープルカイドどちらも行くコースで
ございましたのでロッキーの方ですね実は
血が行った時2度えっと氷河に行った時は
0度を下回っておりましたので雪も降って
おりましたなので昼洋服としてはえ今見て
いただくような簡単な軽装ですねパッカー
とジーンズとスニーカーですねこちらで
基本は生活をしておりましたがロッキーの
方行く際寒かったのでもうなるべく
重ね着をしてこいったウルトラライト
ダウンなどもしくは
とゴアテックス
のかっぱを上からで何枚も型ねぎをした上
で実際には現地に行くようにはしてました
じゃ氷河の切上車のところは2つとも来た
感じですかそうですね中にはえっとヒート
テックを着てで長袖のニットを着てその上
にもうちょっとダボダボのこういった
パーカーを着た上
にウルトラライトダウンを着て最後に雨と
ちょっと雪みぞれ混じりだったのでこう
いったかっぱきて実際には
が観光してまし
たはいわかりやすあえその格好は切場者の
時しましたメープルカイド東側のメープル
カイドだけの時はそこまでの厚着ってし
ましたメル道のえアルゴン金の例えば右
ハイキングの時は本当に先ほど出身に映っ
てたかと思いますがこの格好でちょっと
熱いかなぐらいですね1時間歩くんです
けれどもぱり汗がちょっと出てくるぐらい

あの温かさでございましたので最近の東京
ぐらいという風に考えてもらうと15°
から20°の間ぐらいですかねそのぐらい
の気温想像していただけると分かりやすい
かなと思いますありがとうございます最近
でも東京の簡単差がすごすぎるちょっと
あの僕もいつも想像してんです15°とか
20度ぐらいですよねでもそういうことは
ま切上者カナディアンロッキーまで行か
なければ2つを一緒に切る機会ではないか
なっていうぐらいですかねそうですねも
あの酸素でととま長袖のシャツや
ちょっとジップが付いている上着などを
持っていればこう脱いたりたりっていうの
ができやすいのでメイプルカドのみの
コースのものでしたら今あの皆様が来て
いただいている服装プラス1枚年のに
ジャケットを持ってきていただくぐらいで
大丈夫かなと思いますはいありがとう
ございますそしたらちょっとはい続いての
持ち物関係もはいお願いしますはい持ち物
ですがえっと少し色分けをさせていただき
ましたまずえ緑の方ですね通常の海外旅行
に要な持ち物としてパスポートそしてこの
ように私はパスポートホルダーですねを
上着の中にえ見えないように斜めがけにし
てえ保管をしておりますあとは万が一の
場合にパスポートのコピーあとはホテルに
よってはアメニティていうのがあの完全に
日本のように揃っていないこと多いので
天面用具とは常備薬と雨具ですね私の
カナダのようにいつ雪が降ってくるか
分からない雨になってしまう可能性ますの
でま簡単なかっぱやあとは甘く折りたの方
などは常にお持ちをいただければと思い
ますそしてカナダならではのえご準備
いただくものといたしましてはETAと
いうえ電子渡航認証システムこちらが入国
の際に必要となってまいり
ますとは変換プラグこちらカナダは日本と
同じこう縦の線2本2個のものですねその
まま刺すことができるのでうんあの
何か買て用意しなきゃいけないっていう
ものは特にご用意は必要はありませんので
日本の電化製品そのまま持っていって足す
ことはできますありがとうございます
ETAも一応英語のサイトでご自身で撮る
ことができるんですけどちょっと英語の
サイト使いづらいなっていう場合には
クラブリズムにご依頼いただければ手数料
としては4400いただいていますが
私たちで大行ができますでETAはま誰が
やっても7か7ドルぐらいかかるものなの
でえ700円実費としてももらってるので
クラブツリズムにお願いしていただくと
5100円でETやらせてもらっています
なのでちょっと不安だなっていう方はあの
あの気軽に
えおっしゃっていただければと思います
今日あの予約しあの参加申し込み書じゃ
ないですねすいませんつは申し込みしたら
ETAでこのLANを埋めてくださいと
いう書類があの自動的に届きますので希望
の方はそちらであのご記入を進めて
いただければとえ思いますえですねはい
ありがとうございますでお渡しするのは
出発当日天井員がえ空港でお渡ししますの
で事前にお送りしてるわけではございませ
んえ当日天井からお渡し
さツアのご紹介ということでじゃあそんな
クラブツーリズムのツで行った時方どれ
ぐらい楽しめるのかっていうところを紹介
していきたいなと思いますもう本当最後
後半戦になりますのでちょっとあのあと
15分ぐらいですねえご協力いただければ
と思いますえではもうすでにま決めてる方
もいらっしゃると思いますがご自身の選び
方あの自分に合ってるかなっていうえ確認
のためにも聞いていただければと思います
まず選び方のアドバイスとしてはまず決め
てとなるポイントを明確にしましょうと
いう話ですえ紅葉のカナダどの公用を1番
綺麗に見たいのかによって出発日もえ
変わってきますなのでどれを見たいの
かっていうのをまず決めていただくで
航空会社に関してはもう好みがもしあるの
であればえ日経にしたいとかえ好みがあれ
ばそうのように決めていただく必要があり
ますただ日経の場合はカナダ全広いんです
けれどもカナダは日経の航空会社
バンクーバーにしか飛んでないです逆にま
ちょっとま東の方のそのトロントには飛ん
でないのでトロントからある程度近いで
あろうアメリカの都市に飛んでいるえ日経
の航空会社から乗り継いでいくていうえ
そのま2つの方法で日経の航空会社として
はあのご利用ができますなのでカナダのと
トロントとかにメイプルカイドすぐそばに
飛ぶ日経っていうのはちょっと存在をして
いないなのでえ直行便で選びたい場合には
エアカナダというカナダの航空会社でお
選びいただくようにお願いしますでまただ
まうんどこをメインに考えて欲しいかての
私たちからのアドバイスとしてはえ1番の
ハイライトはローレンシャン光源ですまず
このローレンシャン光源の滞在えがまどれ
ぐらいしっかり楽しめるのかっていう
ところをえフォーカスしていただくのが
いいんじゃないかなと思っておりましてえ
私たち今回ま4コース紹介えメインに紹介
しますがえローレシ攻撃え2連泊でえご
案内しています昔はコロナ前とかの昔は
それこそま1番高額な商品だけ2連泊を
やってたりとかしたんですけれどもどうし
てもこの老連シ光源ちょっと立ち寄って
半日だけの滞在とかもったいないなと思っ
ておりますのでここをしっかり2連泊でえ
ご紹介をしておりますでまたこのロー連シ
光源え徒歩ではけないバスでしか行けない
んですけれどもこの近くに新しくえ森の中
に展望台がが作られましてえそこがですね
是非ぜひ皆さも体験して欲しい場所になり
ますちょっとそれは動画でお見せしたいな
と思いますスリートップウォークというえ
観光地になり
ますまさに森の中を歩けるま本当
に応用の中を歩いてると体感できる場所に
なってましてえ階段なくえ登れる展望に
なって
ますえそんなツリートップウォークに関し
てはえまだ致命度は低いかもしれないです
あの新しくできたのでただ私たちとしても
この経験はすごく魅力的だなと思っており
ますのでえ今回ご紹介するコースにもツリ
トップウォークの
え観光を含めておりますので是非ぜひ現地
で体験していただきたいなと思いますえお
すすめコースこれから紹介しますもちろん
手元のパンフレットにもえ載ってるコース
にはなるんですけれどもちょっとあの今は
細かい文字とか見づらいと思いますので
なるべく前のスライドを中心に見て
いただければなと思います大としては3つ
に分けてえ合計4コースの紹介になってい
ますえまずは決定版のコースあとは
カナディアンロッキーと一緒に巡るコース
あとはビジネスクラスえ上級クラスの旅と
いうことでま3大きく分けて3つに分けて
え紹介をさせていただきますえまずですね
最初のコースはえこのパンフパンフレット
でいうところのえ見開きすぐ
のコースになります開いてすぐ右側に乗っ
ているえになりますコース番号Y6230
からにえこちらの本当にあなたに見て
ほしいメイプルカド下間えこのコースもし
まだ今あの今回の説明会も踏まえて
ちょっとどれに行ったらったらいいか
わからないなと思ったらもう迷ったらこれ
に決めていただいて結構ですこれに決めて
いただいたらえ間違いないと思いますえ
人気のメイプル街道で10のえ観光名所に
えご案内しましてえローレンシャン源
トレンブラン内に2連泊になります
ちょっと細かいこと言っちゃうんですけど
Y6230の後950って書いてるこの3
桁に関してはちょっと今回説明会で紹介
する時この最後の3桁が950になってる
んですが手元のパンフレットの最後のえ3
桁えが違うのはあの気にしないで大丈夫
です最初の5桁が一緒だったら同じコース
と思ってくださいでコース番号がちょっと
分かれているのはえプレミアムエコノミー
クラスえちょっぴり優雅に参加したい方は
こちらをえご希望くださいさちょっと
ラウンジのサービスまでは入ってないん
ですけれどもえシートピッチにゆりがあっ
てお食事がえコミクラスよりも豪華になっ
ていますっていうのがエアカナダのま
プレミアムエコノミッククラスなんです
けどちょこの会場でえご3回いただいて
あとお申し込みされた方だけのちょっと
特典をえ用意しておりましてこれエア
カナダのプレミアムエコノミークラスにお
申し込みされた方への特典になるんです
けれどもえメープルリーフラウンジという
ラウンジがえございまして通常はあの利用
できないんですけれどもえそのラウンジ件
を1枚えおつけしたいと思いますでこれ
結構注意事故たくさん書いているんです
けれどもまたえっとお申し込みいただい
たら後日ま引き換え見みたいな形であの
注意分に関してはお伝えしたいなと思って
おりますちょっとま大枠の注意事項として
は基本的にえラウンジが使えるチケットで
はあるんですけれども万が一元々の
ビジネスクラスとかを取ってる人たちで
ラウンジが溢れ返ってる時にそういう
なんかラウンジのチケットの人たちが優先
されない場合がありますのでそこはご了承
くださいという話をえ注釈として入れて
おりますであとは基本的に今日お申し込み
いただいたり今日申し込んでるコースでえ
お付けさせていただくんですけれどもまた
そっからあのキャンセルされたりとかえ
変更された場合にはちょっと対象外になり
ますのでえご了承くださいイメージとして
は今日渡すのではなくそのまま参加された
時に上員からお与えさせていただくように
えご理解くださいえなのでまよかったら今
すでにエアカナダのエコノミークラスで
申し込んでるけどちょっとじゃあこの機会
にえプレミアムエコノミークラス検討し
たいなって方も是非ぜひえご検討
いただければと思います体感なんです
けれども結構え今のところえプレミアム
エコノミークラスえすぐに回答できてる
ケースが多くてまだなんとか取れるなって
いう感じはあるんですけどちょっと今込み
だしている特に10月の準9月の下旬は
結構込みだしているので本当今がギリギリ
かなっていうところもありますので早めに
ご検討くださいでまたコース番号が分れ
てるのはビジネスクラスも分れていますよ
というところになりますのでビジネス
クラスはさらに込み合っておりますのでえ
その点ご了承いただければと思いますでは
改めてちょっとコース紹介なんですけれど
もえ最高決定がもうたくさんしてます10
本以上え最高決定していましてえ3日は
もう満席頂戴しておりますえなのでえっと
もしよかったらねねえ早めに申し込みさ
れることを強くお勧めしておりますかなり
最高決定は増えておりますでこのコースと
してはえ紹介するえメープルカドこれだけ
ありますえ10のポイントと歌っており
ますのでえローレシャ高原ではえすいませ
んねなんとなくのイメージ内野から南の
ナアがからえモントリオールの方に抜けて
いくイメージなんですけれどもトロント
からモントリオール直行便でご案内です
ローレンシャン高原は2連泊2連泊してる
の自由行動の時間を使ってえ街のえすい
ませんトレンブラビレッジの3作にもご
案内できますしえ今年はさらにこの
ローレンシャン高原の公用満喫できるえ
ツリートップウォークのえ観光も含まれて
おりますここはね是非ぜひあの映像でも見
た通りでございますので体験して欲しいな
と思いますえそんなトレブランビレッジ2
連泊だからこそいろんな選択肢がござい
ますえ散策も楽しいですしまあの有料には
なりますがえクルーズだったりゴンドラ
そういった選択肢もございますちょっと
まだあの発表はできてないんですけれども
今年はその自由時間にえご参加しやすい
ような今のようなえところのちょっと
オプショナルツアーも今あの現地と交渉し
ているところになりますのでもちろん自由
行動で行くこともできるんですが参加し
やすいようにオプションを組むことも今え
確認をしているところになりますで内野柄
の滝ももちろんいますクルーズもご案内
ですえ首都のオタにもご案内え作もござい
ましてちょっと農家の方からメープル
シロップを変えたりもしますアルゴ金え
ミニハイキングにもご案内しますでここは
ちょっとですねえ田舎の風景が魅力の
イースタンタウンシップこれはこのコース
に入れている他のコースにはあほとんど
入れていないえところになりますのどかな
ところも散策でモントリオルの
ノートルダム大聖堂とえケベックえここは
北なので行くコース行かないコースあり
ますよとお伝えしましたでまた決定版の
ツアなので嬉しい体験アイスワインのシ
メープルシロップの味比べメープル料理の
えお食事なんかも含まれてますまこれだけ
まモーラしているのでまよったらこの
コースに決めていただいて結構ですお伝え
していますなので今のコースがベースに
なるのでそことの比較になるんですけれど
もえ9日間のツアーはどうだって言うとえ
1ページめくって
くださいコース番号Y6236から8この
コーだとカナデアンロッキーにも行けます
よという案内になりますえ4つ出発決定が
ついていますこのコースはまだ残席えどの
出発にもまだございますのでどの日でもご
検討いただけますえロッキーのえ玄関口
バンフに2連泊をしてえトレンブラン
ビレッジローレンシャン高原にも2連泊
ですでこのコースのコース番号分れてるの
もえクラスがえ異なっておりましてまた
ちょっとおさいになるんですけど公用に
加えて応用も見たいっていう方はこの
コースでご検討くださいま応用っていうの
はちょっとカナディアンロッキー色づきが
早いですよって話もございまし
たはいえカナディアンロッキーね世界遺産
にえなっているまえ4つの国立公園と3つ
の中立公園がねえ含まれた場所になってい
てま観光としてはこういうえ氷学校の観光
がメインとなっていてこの氷学校のえ
あたりも応用ならではのえ景色になってい
ますあとはねロッキーのハイライト
コロンビア代表現のえ上に降り立ってえ
観光えここもえカナデアンロッキーの
ハイライトですで今のコースはちょっと
メープルカドの観光値は絞っていてえ少し
ねあの行くところはあの絞られてるのが
見えると思いますケベックまでは行きませ
んただ六連シには2連泊をしてえツリー
トップオクも行きますがまこれらえの観光
地を網羅するまここぐらいの漢方だけでも
十分かなっていう方はえこの2番目の
コースでお決めいただいて結構です89
っていうのはちょっと観光地で
あの検討していただくようになりますで
最後にちょっとワンランクの上の旅を2つ
コース紹介します今見開きの見てるコース
の右隣りのコースですね東葉に備える
カナダメープル街道の洋間のツアこれは
アナのビジネスクラスでいきますえシカゴ
になっているので
いるのはまカナダ国内のトロントありにえ
日経がないのでちょっとご了承ください
ここは何と言っても1番写真に大きく出て
いるフェアモンドのフロンテナックに
泊まることができるのが魅力ですでまた
ここをですね私たちは約18時間滞在と
書いていますもしまあのもしの知識でいい
んですけどケベックに止まってそこから
その翌日モトールから帰るみたいな工程を
見た時には注意して欲しいんですけどそう
なるとねフロンテなに止まってるのに朝5
時ぐらいにはホテル出なきゃいけないん
です滞在がすごく短くなってしまうのでま
このコースとしてはゆっくりできるように
え滞在時間をしっかり歌ってご案内して
おりますでえビア鉄道という鉄道もえ乗る
ことができるものになっていますので是非
ぜひその優雅なえ旅をご希望の方をお決め
いただければと思います一応プレミアム
ステージということでえ往復え宅配
サービスがついてるような内容になってい
ます一応観光地どれぐらいえ行きますかと
いうと8日間メープルカイドしか行かない
んですけどあえて絞ってゆっくりさせて
ますあえて絞ってますなのでえっとヘック
シティまでは行きますがアルゴン金が入っ
てなかったりとかえちょっと忙しくない
ように観光地を絞ってるとご理解ください
はいこのフロンテナックに泊まりたい方は
このコースにお決めいただきますで
フロンテナックはですね夜こんな感じで
ライトアップはかっこいいんですねこれも
ま止まってるえフロンテなに止まっている
え方がえま得られる体験かなと思い
ます
はいで内野柄はえホテルま一例ですけど
デラックスのホテルにえ宿泊していただい
てローレシン工芸もデラックスクラスの
ホテルに2連覇となっておりますでこの
コースも釣りトップウォークえご案内させ
ていただきますしえゴンドラの観光も
組み込みですゴンドラはこれは組み込み
ですで上からの景色を楽しんだりあとは
鉄道のねえ体験も入っていますのでビア
鉄道もお楽しみいただきますなだ観光地と
してはある程度絞った8日間忙しすぎず
ゆったり巡ることができ
ますはいでは最後にもう1ページだけ
めくっていただいてえ9日間の津ここは
ですね10月の2日がもうさあの満席に
なっているので少しでも急がないとていう
内容になります今のお話でいうところのえ
思い出して欲しいんですけどカナデアン
ロッキーとメイプルカイド両方行くコース
になっていますそれも両方行った上で
ビジネスクラスでご参加いただきたいえご
参加したい方は決めてくださいで特に
フェアモントというあのフロンテなくの
系列のこのフェアモントと所正しいホテル
をえ4泊以上入れてるコースになりますえ
出発部によっては5泊分入れておりますの
でそのえホテル使としては非常にあの
リッチなものになっていますでメイプル
カイドの
はちょっと絞って
ますでローレシ高原もトレンブランえ
フェアモントトレンブランに2連泊をして
えツリートップウォークのご案内やえビア
鉄道のえ列車の体験も入っているという
内容になっています
はいはいなので4つのこのコースあ4つの
まをコースからお選びいただくのが今1番
いいのかなと思っておりますのでえこの後
ははえツアーのご検討のえお時間もござい
ますのでえもしよかったらえ是非ぜひま
この機会にえお申し込みをいただいてえさ
決めていただけると嬉しいなと思います
ちょっと繰り返しになりますエアカナダの
プレミアムエコノミークラスでえお
申し込みいただくとちょっと今日に関して
は得点をつけております
はいではですね本当にえちょっと最後の方
ねあの1時間になっちゃったんですけれど
もえ是非かなり今もえまだ4月なんです
けど満の日が日日に増えている状況ですの
でちょっとのんびり考えたい気持ちもある
んですけれどもちょっとまずは早めに決め
てお席を抑えないと希望のところでえご
参加できない可能性も高くなってきてます
のでえ是非この機会にえご参加いただけれ
ば嬉しいなとえ思いますはいではですね
この後の流れなんですけれどもこの会場は
またちょっと次使いますのでこの説明会の
後え出ていただいてえ申し込みの分数が
ございますそちらにお進みくださいえ
ブースにかずに抽選会だけ行きたいなって
方抽選会にもあのスタッフが誘導させて
いただきますのでよろしくお願いします
個別の質問ちょっとの間は私たちもいます
ので来てもらっても結構ですはいではです
ねえっと1時間え本当にえ皆さんのおかげ
でねえ本当紅葉のカナダの魅力を伝えられ
たんじゃないかなと思います次また会う時
はクラブリズムのえ紅葉カナダのツアーで
現地で皆さんとお会いできることを楽しみ
にしておりますはいでは本日はですねご
清聴どうもありがとうございましたJA

2024年4月14日に開催いたしましたカナダ旅行説明会のアーカイブ映像となります。

<目次>
03:29 第一部 カナダ紅葉の魅力について
16:58 第二部 2021年・幻の紅葉映像
28:24 第三部 カナダの基本情報と近年の紅葉
45:24 第四部 おすすめツアーのご紹介

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▼クラブツーリズム カナダ特集
https://www.club-t.com/sp/special/abroad/canada/

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