決定版】プロが教える!海外旅行『チップ』のすべて|世界のチップ事情・イメージ・感覚 全てまるっとお伝えします!

皆さんこんにちは世界126カ国を旅して
まいりました海外天井院のナツキですえ
本日はついにこのテーマ来たかという感じ
になってる方がいるかわかんないですけど
チップについてねお話をしていきたいと
思いますま私がこう海外天井お客様とご
一緒して必ずチップの話をしてたんです
なぜならばお客様が恥を書くことがある
からチップというねことがあ
るっていうことはご存知なので失礼に
当たらないようにちゃんとお渡ししたいっ
ていう気持ちはすごく皆さん終わりなん
ですだけど渡すべきシーンで渡せない渡す
にしても額が適当でないチップってね
ちょっと難しいんですよね国によっても
ちょっと違うしいつもの感覚で払ってたら
実は多すぎたりいつもの感覚で放してたら
少なすぎたりって日本人ってねまご存知の
方もおられるかもしれませんけどチップ
払わない日本人ケチって言われることが
あるんですそれま想像に固くないと思い
ますチップ文化ないですから日本だけど逆
にね日本人ちばらまきすぎって言われても
するんですよ悔しな話じゃないですか
YouTubeとかねブログとかを拝見し
てって私は気づいたんですチップについ
てっていうことで各国の例えばアメリカの
チップ事情ヨーロッパイタリアのチップ
事情それぞれの国のチップ事情を話しされ
ているブログYouTubeがいっぱい
あるんですけど全部の世界のチップ事情
っていうお話をされてる方ってねいない
ほぼいないで誰が出てくるかというと
私かお話ができるのかなと思いましたので
世界はこんな感じですこんなイメージを
持ってもうちょっと詳しく調べてみよう
かしら皆様にお調べいただくとそういう
状態まで皆様をね公開の動画を持ってあの
持っていけたらいいのかなと私は思って
おりますちょっと前置き長くなりましたが
世界のチップ事情イメージ感覚そんなもの
をお話をしていきたいと思い
ますまずねチップが必要なくに不要なくに
ここ知りたいじゃないかと思うんですけど
これもねはいここがいりますここがいり
ませんっていうのを話してくのは簡単なん
ですけどまちょっとここは一応天井になん
でいつどこでチップ余れたのかそしてどこ
へどういう風に広まったのかそして今どう
なっちゃってるのかっていうのをね
ちょっと十々立ててお話しした方が皆様も
ああなるほどそういうことかってねご臨会
がいただけると思いますのでちょっとすい
ませんがね順々当ててお話をさせて
くださいでまずいつどこでチップは生えた
のかですけどこれね諸説あるんですま
ざっくりねまとめると中世から中世紀
くらいの間にまヨーロッパもしくは
イギリスと言われる説が強いかなと思い
ますで場所はパブお酒飲むところパブとか
床屋さんとか貴族のお屋敷とかでそういう
習慣で寝付いていったとか配達員物を配達
してこれをちょっと頼むっていう時に
ちょっと握らせたっていうのが発症だ
なんていう風にお話を聞いたこともあり
ますでチップってそもそもどういう頭文字
の略語かご存知の方も多いかとは思うん
ですけどこれもまた説がいくつかあるん
ですが一応はtoinsureblom
blomて迅速性っていう意味なんです
けどねinure保証するですねですから
迅速性を保証するTIPティップます
とにかくもうなるはでよろしくね
とりあえずこれでなんとかお願いっていう
まま要するにそういうことですねっていう
のがヨーロッパで生まれましたでヨーロ
パってま中世からこの近世の時代植民地を
世界中にまたくさん持つわけですけどそれ
でアメリカや中南部やアフリカですとかこ
支配が及んでいくわけですけどもそこで
アメリカね全く新しい社会がそこで形成を
されていきますでアメリカでのこのチップ
の発展がまた注目すべきところで19世紀
に南北戦争がありましたで南北戦争の時に
労働力を安く抑えたいがために本国
ヨーロッパからお客様を迎えるっていう時
にそういうヨーロッパから来た人たちが
チップを置いていくわけですよねでその
チップがあなたの収入でいいじゃない
かって言って雇い主は労働者に払わない
もしくはわずかしか渡せないっていうよう
なことで労働力を安く抑えようっていう
動きがアメリカではすごくね強かったん
ですそれが未だに強く残っているのがお
聞きになったことがあるかもしれません
けれどもアメリカってチップドワーカー
チップをもらえる前提のお仕事とそうで
ないお仕事っていうので最低賃金が違うん
ですね今どれくらいかって言いますと州に
よってね結構アメリカで違うんですけど
多くの州がチップがもらえることが前提と
してないお仕事が最低賃金7.25ドルに
対してチップドワーカーチップド
エンプロイーの方々が2.133倍以上の
差がついてたりもするんですでこれがいつ
どこで生まれたどのように広がったそして
今っていう話になってくとアメリカって
いうのはまたちょっとこうチップにおいて
は実次元というかそういう状態になって
いきますなのでアメリカよく言われるの
ギルトチッピング反強制的なチップなんて
ね言われたりもするんですけども私たちが
ねいい仕事をしてくれたからありがとねっ
ていうのでお渡しするって私たちはねこう
認識してるかと思うんですけどアメリカに
おいてはいい仕事したからっていよももう
パ強制みたいなねところがありますでね
それぐらいのまチップっていうのが払うの
が求められている圧が結構強いというのが
アメリカの社会かという感じがいたします
じゃヨーロッパはどうなったかと言います
とね脱チップ社会脱チップ文化っていうの
がヨーロッパでは起こっていくんですと
いうのがそのチップ置かない置くチップが
多かった少なかったそれによる差が出たり
とかっていうこともありますしま日本も
そうですけどもサービスチャージをも
そもそも載せてしまういうことでチップを
もらい損ねたとかチップが方少なかったと
かに関わらず安定的に皆さんから
プラスアルファの部分でをもうそもそも
上乗せしてお客様にごを請求するとていう
ことで今チップはアメリカほど必ず絶対に
お渡しくださいというか渡さなかったら
怒られるとかね追いかけてまでチップれっ
て言われるとかっていうのはねヨーロッパ
ではほぼないと思いますていうくらい
ヨーロッパではその圧が弱くなっている
部分がありますとはいえヨーロッパが
チップの発症ですからねここで渡さなきゃ
ダメだよねっていうマナー的な部分が残っ
てるエリアがあるんですよくねヨーロッパ
チップないですとかっていう方がいるん
ですけどなくないと思う私たちから見れば
ね私たちて全然チップ日常の文化でない
じゃないですかだからないって生きれると
思いますけどヨーロッパあるじゃんって私
は思うんですっていうま緩やかに良い
サービスを受けた時にありがとうの気持ち
を込めておするそういう感覚でいて良いか
なっていうのがヨーロッパかなと思います
というアメリカというヨーロッパに順じて
いくのがま例えばアメリカはね北米です
けど北米の周辺諸国ですから中米なでも
それに準ずる形になっていくかなと思い
ます遠ければ遠きほど文化的な影響そう
いうものていうものは少なくなっていき
ますのでま近ければ近いほどアメリカ的な
雰囲気があるかなという気がいたします
そして例えばアフリカなんかどんどん開拓
されていったのヨーロッパの影響でもあり
ますし渡さなければ怒られるってことは
ないんですけど渡した方がスマートみたい
なのありますあとは中南米もアフリカも
そうなんですけど欧米諸国とは物価とかね
経済力が違いますよねなんで同じ額を渡す
にはちょっと多すぎるところもあるので
その辺りはその国の経済状況によってもう
少し額を抑えていくとかそういうことが
必要となってくると思いますでイスラム
諸国アラブ諸国と言いますかここがもね
またちょっと注意をいただきたいんです
けど私が今言ってるのがね北アフリカ地中
海の南ですねからアラビア班とまドバイと
かねあの辺りにかけての横のね一体のこと
なんですけどそもそもねイスラム県行かれ
たことある方であればご存知かもしれませ
んけどもイスラム県って爆死士っていう
考えがあるんです記者と訳されるんです
けどもねでこれはイスラムの教えで止める
ものが止めないものにお金を施すってそれ
は当然であるとそういう教えなんですねで
まそういうね教えが元々あるじゃないです
かイスラム系でそこにヨーロッパの人々が
来たりとか歴史的に支配を受けたりとかっ
てことでそのチップの文化が流れてきます
でしょでお金をもらうってことは一緒なん
ですよなのでなんかそのねバクシーシと
チップの概念がね混ざっちゃってちょっと
ややこしくなっちゃってる事例がたまに見
られますでそれの顕著なのがエジプトうん
あそこねすごいいいんですよどういうこと
かと言うと旅行客にねワンだらワンだらっ
てねはいみたいな当然はいみたいなところ
があるんですよ子供だったりすることが
多いんですけどこれの心としてはあなたは
ね旅行にも行っているような人で当然私
よりはあなたの方が止めるでしょと止める
ものが止めないものにお金を施す爆心士
はいみたいなところがあるのとあともう1
つはこう頼んでもいないのにあカメラ取っ
てあげるよとかねバック持ってあげるよ
みたいなやってはいみたいなねこれの心ね
チップだと思うんですよなんですけど
なんかねそういういろんなところでねはい
みたいなのが多いんですよなのでちょっと
厄介だなと思うんですけどやはりね今お
話しした秋北アフリカからアラビア半島に
かけの観光大国つどこかだやっぱり
エジプトなんですよピラミッドあるからね
なのでそこがま露骨な感じになってしまっ
てはいるんですけどただもちろんもっと
穏やかな国もありますしそれはこんな
エリアね結構広いのでこう国ごとによるよ
というところはあるんですが基本的にそう
いう概念もあるんだなと思いながらご自身
でお調べになったりするのがねよろしいと
思いますで最後なくてもいい国ですねなく
てもいい国っていうのがありますアジア
アジアとあと北欧あの辺りねとあとは
オセアニアと言われていますでこれは
えっとまアジアはね日本こんな感じなんで
ねお分かりになるかと思いますであと歩行
とりはどうしてそうなったかと言いますと
賃金の高さなんですよね結構高いですよね
北欧とか旅行行くと分かるんですけど物価
高いま円と現地通貨の冷凍の差にもより
ますけどあとは現地のその労働賃金の観点
からもチップありきとは全く真逆のま
チップなくても大丈夫っっていうしっかり
とした賃金を頂いてるので一般のお客様も
そうですし街に住む人々市民の人々の
心持ちとしても置くのが当たり前という
感覚がほぼないというのがねそのエリアか
と思いますただそうは言っても元々は
ヨーロッパの影響が強いねエリアですから
あったらスマートっていうシーンもね
やっぱなくはないんですすごいお手間を
かけちゃった時とかねここはという時には
私はまだすることもあるようなんですけど
もまなくても一応大丈夫言われてはおり
ますで日本で私インバウンドという外国
からいらっしゃるお客様を儲けして日本の
ご案内をするっていうそういうお仕事もね
ちょっと関わっていたことがあるんです
けども日本のチップでねどうなってるかご
存知ですかいらっしゃるね外国人の方で
こうやって認識されてる方も多いんです
日本はチップがないと聞きましたお金を
渡すのは失礼だと聞きましたなので
チッパーが極力渡さないように気をつけて
います
とかあとはお金よりも物の方が露骨じゃ
なくてねお気持ちが伝わると日本の方々
思ってると聞きましたなのでお金じゃなく
て物をお渡ししようと思いますとかね確か
に間違いじゃない確かに間違いじゃない
けど極力渡さなくていいとまで言わなくて
いいと思うんですよねやっぱりこういう
旅行業界に見を置くものは日本以外の社会
ではチップとお客様との関係ってどんな
感じかっていうのが分かってるので決して
で渡されていや大丈夫です結構ですとか
いうよりもそういうお気持ちで
いらっしゃいましたらありがとうございま
すってすんなり受ける方の方がねこの業界
は多いと思うんですよなのでそこをなんか
極力渡さないようにしてますてそこまでや
なくてねいいんじゃないかなって思うん
ですけど一応ねそういう風に思われてると
いう方がまおられましたそれでもね
やっぱり私もいやもう素晴らしかったと
本当にあなたの仕事は今までで1番だった
と是非受け取ってくれてって渡されること
はありますよねでこれをだからね裏を返し
てですよチップ文化が薄れてきている国
エリアがありますと申し上げましたけども
それをラッキーって捉えるのではなくて心
を動かされたらあ素晴らしかったなといや
本当に感謝してると思ったらチップをお
渡しするのがねいいと思いますで是非ここ
でね皆様にお伝えしたいのが海外では
100万回のあり方よりもチップっていう
そういう考えがあるんですですので日本人
ってねこうチップがそもそもないから1日
ねこうお相手してくださったねガドさんと
かがいた時についやりがちなんですいや
本当になんとかさよかったこれからも元気
でね頑張ってねありがとうって言ってこう
すごい硬い握手をしてありがとうってやる
んですだけどみんなね空っぽなんですよ
この握手がね結構外国の方えって思うん
ですよそれだけありがとうそれだけ良かっ
た言ってるのに空っぽかよみたいな日本人
のチップの感覚どうなってんのって言わ
れることがお客様には言いませんよなん
でって言わないけどなんでなのって天井
行くんですよでそれはねこうこうこうで
ねっていうお話はするしそういうことをし
たらば現地の方は期待する方が多いと思い
ますだってそれだけのものであれば普通は
お金を半分におって半分におったくらいに
して見えないようにしてスマートに
ありがとうって最後握手をしてお渡するの
が海外の万的な形だからだけど日本の方は
ねつい忘れちゃうしそうだったんだって
いうことをご存知ない方も結構多いので
最後に握手をするならば是非入れて
くださいこの中にねでこの中にじゃ入れる
のはねいくらくらいがいいのかなっていう
ところなんですけどこの後にちょっと具体
例としてまおよそこれくらいだよっていう
のはお話はしていこうと思うんですけど
自論なんですけどちょっとお手間かけまし
た例えば荷物持ってくれたとか思いの
よいしょってやってくれたとかこれ
ちょっと観光ヒーでも飲んでありがとう
助かったよっていう100円で助かった
おかげ様にありがとうの時にはまこれでね
スバでお茶でも飲んでっていう
50000円くらいでいや助かっちゃった
な本当にありがとうちょもうこれでラチで
も食べたよもうありがとうていう
1000円くらいでもうね心が動かされて
も感動しても最高でしたっていう時には
そんなのにプライスレスですよだから皆
さん結構考えるんですいくらくらいがいい
のかしらてでもね渡された時にあこれで
ラスでも食べれるわと思うのかあのご自身
がもらうことを考えて金額セしないでね
全然問題ないと思いますだからよく言うん
ですけど本当にありがとうって言ってこれ
100円はねないんですよありえないん
ですそこでツアーも渡してるんですよ1日
ね例えばローマとかご案内してくれた
ガイドさんこれくらいっていう規定がある
のでそれをありがとうって最後ね私はし
てるんです私してますけどもう本当に感動
したもう最高だったあなたの説明本当に
良かったよってなんかを気持ちを伝えたい
なと思うのであれば空っぽの握手よりも
50000円とかでもねいいと思います
5ドルとかねことかでもいいと思います
けどそういうのがあるといいのかなという
気がし
ます次はなんとなくこんな感じじゃない
かしらっていのね私の感覚でっっていう
ことでお話をしましたけどじゃ実際いくら
がね普通なのかっていうそれをお話をして
いきたいと思いますけどもこれはね現地に
住んでた人が1番話としてね分かると思う
んです私でいっぱいの国に行ったことは
あるんですけど現地住んだことあるのに数
ヶ月とかしかないんですもうやっぱり数年
単位で住んでいた経験のある人にお話を
聞きたいと思いますしそこに私もねえじゃ
こういう場合どのとかねそういう質問を
いくつかしてみたいと思いますので登場し
てもらいたいと思いますどうぞはい
HELLeveryoneマイケルさん
ですsoHowdidyoulivein
USIUStoLivthere
almost3
yearsサンコ
14yearsAGbytheway
fromJapan日本人うんそう彼は
マイケルさんと呼ばれていてハーフかと
思っていたけど普通の日本人の高橋さん
ですよろしくお願いしますちょっと分かり
づらいのでこから日本語でいきます
アメリカに住んでいた時のちょっと感覚を
ねいくつか教えていただこうかなと思うん
ですけどじゃまずはねチップお渡しする
ところて言うとどこが思い当たりますか
まずレストランとあとタクシーかなあと
ホテルの掃除してもらう時とかああ
なるほどそれぞれおいくらくらいなそれも
まちまちでじゃあレストランは何パン
くらい大体5から10ぐらいかな5から
10日本で言うと日本で言うとファミレス
的なサイゼリアロイヤルホストとかああ
いうのはあ払う払う払うああいうところも
渡す5から10でもそんな決めてなくて
例えば47ドルとかだったらもう50を
払ってでレシートにチップでいくら払え
ますかっていうラがあるんですよでそこに
その50から47$分を引いた金額を書く
で50にするそう50にするでもま多分
およそ5ドルぐらいだと思うなんかよく
テーブルに置いてくるとかあそう現金で
払う場合はそうテーブルにチップ込みの
金額をボーンてテーブルに置いてそのまま
あああ何も言わずに何も言わずに去る去る
去るそうなんか言いたいんだったら自分の
テーブルやってくるザさんにお金は
テーブルに置いといたからキアチェンつを
もらっといていいよっていうのでとか
もしくはチップはも入ってますっていうの
でチップ
インクルーディングさんにお渡し感じじゃ
なくてレジに行って払う時はその方に行か
ないかもなって思いながらもそのスーパー
セあねすレジで払った記憶がないんですよ
ねあんあんまり基本的にテーブル会計で
やってたんで会計のとこで払うっていうの
は例えばフードコートとかあとタの本屋
さんがそこの旅行とかになんかちょっと
食べるとこがあったりするところはその
レジで払ったりするんですけどうんうん
うんそういうところはチップはフード
コード的なとこ多分払ってなかったうんふ
高級なレストランになれば20%になると
かではなくておよそ感覚的にはその中年前
ではこから10ぐらいイメージどこの
レストランであったとしてもあなるほどて
いうのがじゃレストランでカフェとかでは
払わない感覚スタバとかでは払わないもし
マックでも払わない健太でも払わないない
でじゃあ次ホテルお荷物を運んでくれたら
それが僕その荷物運んでくれるとこの
ホテルに止まったことはないんです大体
モーテルとかホテルと言っても自分でま
荷物履くようなところだったんでじゃもし
15年前にそういうのを運んでくださる
ようなホテルに止まってたうんとしたらお
荷物運んでくれたら本当僕だったらま多分
3$とかぐらい1個3$全部で3もそ個数
でどうたでもあんま考えてなかったじゃ
例えば家族で言ってダが2つ中が3つ
くらいあそうそうなる確かにちょっと多め
に払っちゃう払うかなやぱ5とかぐらい5
くらいね12345みたいなうんだもう
そう感じよかったらやっぱもうちょっと
本当ありがとうみたいな感じで払ううんか
なちもなんかす感じにたらやっぱり払い
たいちょっと腹てあげたいなって思います
感じやってくれたらスとかも手がったそう
いう感覚じゃないかなうんちなみに日本
帰ってきてなんかやってくれて渡したいな
みたいになっちゃう時が帰国後直後はあっ
た全くない全くなかったねありそうなもん
まあいいやアピロチップはそれはやってた
よ部屋とか綺麗にしてくれるからマグもに
動いてたそれも止まぎたら現地のやつやっ
てどうやればいいのあのマモ置ていけば
いいって言われたから普通にマモってそれ
いくらて話いくらぐらて話えっとね最初
ちなみに5ドル払ったらあっちからこんな
にもらったと今までないありがとうござい
ますすっていう紙をまクラムに置いてあっ
てそっか5ドルは多かったんだなと思って
あなるほどでもその時そこのホテルに
アパートを探すために宿泊してたから3
止まったのかなふでそんな礼の出もらった
もんだろなんか下げれずに下げれずにこか
とえ毎日コドあげたのそうそうそうえ
下げれずにってそういうことそうそうそう
で下げいいんだけどなんかすごい喜んで
くれたしそこは別に下げてみと思ただ僕は
ただ下げれんかったっていうあなるほど
じゃ普通は普通は多分3$ぐらいとかで
いいと思う1泊その都度3$かな私皆さん
に大体ピロは1ドルって言ってたんだけど
あでも1ドルでいいと思うだ本当5ドルだ
すごいそんなお礼されるぐらいだから
1ドル2ドルと方でいいと思ううんふんふ
なんか枕の下に入れるって人がいる聞いた
時に枕の近くに置いてけばいいっていう
あれだったから枕の横でいいと分かりやす
うんそうそうそうそうそうそっかそういう
の気になるんだどこに置けばいいのかそれ
をコインジラジラって例えば日本でもさ
5円玉1円玉10円玉みたいのがさ
どんどんこう使いづらくてさ溜まってった
のをじゃこれを10円を
12345678910みたいなよし
みたいなああそれはね多分ダメダメだよね
ちょっとちょっと失礼そうだよねでチップ
でその小銭にジャラジャラは良くない良く
ないよねうんそれもやっぱりコインでは
あげないって言ってた余ったからあげます
なんかこう用意しときま用意別にしたわけ
じゃないけど面した感があった方がチップ
はいい感じがせてあげるとなるほどね
ちょっとそう私ね疑問だったとがよくお客
様がヨーロッパで部屋でカップヌードル
食べたいとか部屋でお茶飲みたいとかで
ポットとかがなかったにうんホテルの
レストランとかフロントとかに行って水筒
とかを持ってっておいくださいっていう時
があるうんうんでそれありがとうって
受けるんだけど私そこに1ドルとか渡して
もいいんじゃないかなって私は思ってたん
だけどうんうんどうあそうねま1ドル
ぐらいと渡してもいいかもねセンキューで
もいいけどねうんうんえじゃ例えば部屋
寒いです毛布もう1枚欲しいですって言っ
て頼んだ時はうん
わあそうあるね覚でもなんかそういうのっ
て例えばホテル側のミスというかもう
くらい置いとけよみたいな感覚でもあっ
たりもするしポットくらい置いとけよ
みたいなところでもあるしないから頼ん
でるのに持ってきてくれた労働力はある
けれど作りたして渡すてどうなんだろうっ
ていう感覚もなくはないけれどわどう1度
ぐらい洗うかななるほどね感覚的にね
やっぱりこう持ってきてくれてありがとう
みかなうんうんうんそういった風に考えた
ことがないからうん洗うかなそこは洗わ
なくともいいんじゃないかと思っちゃう
けどとってもいいんだよね結構チップって
ねまそういうところに関してはねじゃあ次
タクシーはタクシーも日本ってタクシーと
か荷物とか自分で言いてたりするじゃない
あっちってやってくれるのよこれは
アメリカ人と聞いたんだけどあやっぱそれ
チップをもらうためだから自分で荷物は
持たない方がいいって言われたじゃ入れて
くださるのにそうそうそうそうそうそう
渡すうんでもそれで最後の会計の時に払え
ばいいからうんまずその都度払わなくて
いいんじゃないかなと思例えば目的地ま
ついて50ドルですって言うたらま
ありがとうって55$ぐらい例えばいいん
じゃないかな505$ぐらいでいいいと
思うなんか結構多くないでもいいのかま
気持ちだからねその自分であやってくれて
ありがとうと思ったら大便に出せばいいし
別普通にあ助かったなっていうぐらいだっ
たら1$2$ぐらいでもいいとは思う
1ドルは少ないかなでも1$やっぱ少ない
かもしれない3$ぐらいはなるほどねじゃ
ちょっとここからはじゃこういう場合の登
です的なねちょっと質問をさらに感覚と
アメリカの参考までにお聞かせいただけれ
ばなと思うんですけどそもそもこのチップ
の感じって日本からその行く前に勉強して
誰かから教わったあお教わったかな誰から
その英語の先生からああなるほど行く前に
そうあっちはチップあるからチップは
ちゃんと払ってねぐらい僕もそんな深く
聞かなてえばいいのねうんそじゃあ5ドル
くらいかなとかこんくらいかなっていうの
はま住んでるうちにまあと友達から聞い
たりとかあそうそうそうで一番最初空港
から空港についてホテル行った時結構
かかって初めてだからその時もチップ
いくらぐらい払えばいいのかわかんない
から聞いてみたのよははじゃすごい言わ
れんのかな警戒したけどあいくらでもいい
そんなこって言われたからめっちゃいい人
だと思てちょっと多分多めにあげた記憶が
あるああなるほど逆になんかチップが
少なくて怒られたこととかなさそうだよね
ないしチップ少なく出すのはこっちの意思
表示でもあるから多分そのサービスは
あなたの先悪かったよみたいなうんうん
なるほど私がそのチップ少なくて怒られた
ことがあるっていうのはなんかね何回か
検算を間違えちゃったことがあるの午年中
3時間ご案内くださるガイドさんがいて
そのまま午後もオプションがつくからて
午後も3時間っていうので朝9時から夕方
までていうから就実だから終日これでいい
よねって渡したら違うわよあなたハーフデ
とハーフデーだからもっとよって言ってく
れって言われたりとかあとはなんか砂漠の
ツアの時とかにバスで行って1日はバスを
使わないで現地のジープで回るみたいなで
その間ドバーさんは休んでたからその日の
分は計算しなくてジープの人たちにはまた
その日の分は渡してで最後トータルでって
こう計算してや1日分って言って渡したら
5日じゃないでしょって言って6日
でしょって言われてえでもあの日ジープで
休んでたじゃんって言ったけどあでも稼働
してんだからチップあるんだよみたいな
こととかね微妙なラインだよねこっちは
そうだよね休んでだけやっぱり稼働日数な
んだよね多分ねそうで結構ドライバーさん
とかガイドさんはそれありきみたいな
ところが賃金的にもあったりするのでそう
そう多分ねジップで稼てるって言ってきた
からいうんじゃあ小銭がないドル渡した
いって言ったって結局1ドルさ3枚なきゃ
だめだねソルもう超持ってたいつもあそう
だからそのチップののために1ドル札何枚
かで5ドル札も何枚かっていうの持ってた
え多分あっちと分かると思うんで
100ドル札っってまあ使わないこれ全然
あのチップと関係ないで多分日本で結構な
金額を両替エクにすると100度札て絶対
入ってくでも10冊って結構あっち使い
にくいみたい出すとこってすごい確認さ
れる506冊もそうだったからな基本的に
20ドル札10ドル札5ドルさ1ドル札と
あとコイン100ドル札あっだったら極
崩すしああなるほどあとうっかり私忘れ
ちゃったみたいななんかねよくハワイとか
で追いかけられたとちょっとチプチプチプ
チプってあそんなあるレストラン出てうん
ないないないない忘れたことがなかったの
か1回被なかったと思うなるほどね
素晴らしいねうんじゃあとお金をね渡すに
あたってその現金をねこう思風に見せて
はいありがとうって渡すのとここに畳んで
はいありがとうって渡すのとポチ袋に入れ
てはいありがとうどれがいいと思うまず
ポチ袋はいらないと思うやっぱり邪魔じゃ
ないででも僕だったら普通に財布出して軽
畳んではいってすかあじゃあなんかお金が
見えたらいいとか悪いとかはそんなに別に
全然ないとあなるほどね日本違うじゃんだ
別にああっちそんなの気にしない気にし
ないねはいであとじゃあチップを渡さな
いっていう選択肢選択肢っていうか選択肢
はないねない
のもさっき言ってたように評価を表す
みたいなところがあるしそうだあげないっ
て選択肢はないかなもしなんかクレあって
言いたいのあればちゃんと渡してこれが
ちょっと良くなかったっていうのを言った
方が本人に言ったのいいかももしくはその
マネージャーかなんかにクレームとして
なるほどねうんじゃあ感覚としてチップは
サービスを受けたからありがとうとかあた
のタスが良かったよとかよりも支払いあ
あんまそういう考えたことないからチップ
を明確にどうもって定義したないから
なんかもう普通にチップ払うもんっていう
意識で最初から行ったから多分砂に入って
きたと思う渡し忘れるっていうのがよかっ
たうんうんうんはいよ分かりました色々お
聞かせいただきましたどうもありがとう
ございました主人でし

ますはいということでアメリカの大体の
目安ということでお聞きしましたうん
なるほどなって思ったのはやっぱりこう
払わないていう発想がそもそもない払う
いくらにしようかなていうよりもそれが
当たり前となっているっていう社会なんだ
なというのを感じましたですし適当でいい
よっていうところがねこういうことなんだ
なっていうのが分かったかと思うんです
けどいくらでも感覚でというところもね
あろうかと思いますまこんな感じで世界中
チップ文化というものがあるわけなんです
けれどもで私もまあのいろんな国に行き
ましてお話はするんですけど全部の国の
感覚まで熟地してるかっていうとちょっと
自信がないのでまどんな感じなのかという
色々と見てみましたで皆さんもご自身が
抱かれる国のあのそれぞれでこう検索して
いただいてお調べいただくといいと思うん
ですけども1番いいのはね現地在住の方の
アドバイスというかこのくらいですよって
いうのが1番当になりますねでこういう
今朝を渡さなくていいとかこういう今も
マナーですとかっていうのがすごく分かり
やすく出てるなっていうのを私もね相当見
たんですけどよく書いてありましたで1番
当にしちゃいけない何かだって言とね私が
言うのもなんですけど旅行会社とかね旅行
のガイドブックもちょっと微妙かなという
気もする細かくそこまで書いてないんです
よこうケースバイケースみたいなところが
ねざっくりと書いてあったりもしますし
大々にしてちょっと多めな気がするし渡さ
なくてもいいところがあまり書いてない気
がしますねで結局チップって多く渡された
分には問題はないんですよこっちが若干損
したっていうのもあるですけどもそこまで
は必要なかったかもしれないとただでも
さっきの彼もそうであったよう気持ちなん
ですよだから別にいいんですよ多くたって
ねただま適正価格っていうのがねあると
いうことなのでまそういうものねご参照
いただくといいかなと思いますでその中で
ちょっと私もねいくつかの任位で選んだ国
をご紹介こんな感じですっていうのにして
いきたいと思いますでまざっくりとこれを
お聞きになってあこんな感じかなっていう
のジ掴んでいただくといいかなと思います
まずイタリアねでイタリアはあの
ヨーロッパの中ではそこまでチップ強く
ないですと言われていると言うんですけど
私の感覚はね結構ドライバーさんとか必ず
置いてたなっていうま例えば食事の時に
食後のコーヒーレストラン方あどうぞって
言って出してくれたりとかあと好きなの
どうぞって言ってなんか食べさせてくれ
たりとかそういうレストランとかもあっ
たりするのでパさん必ずねあの1夜とかね
2ユとか結構置いてるシーンは目にしたな
という気がするんですなのでなんか
あんまりないと言いながら私は本当かなっ
ていうのねイタリアに関して思ってるん
ですけどレストランに関してはカジュアル
なレストランであればまなくてもいいん
じゃないかとトラトリアとかねオステリア
というまカジュアルな大衆的なレストラン
がありますがま置くんだったらばあ23
ユロくらいそして高級なリストランであの
レストランでもまオでも5くらいでいいん
じゃないかねそういうご意見が多かった
ですねであとは例えば彼女のね誕生日で
サプライズで演出をねお願いしたらすごく
やってくれたとかそういう時には重くらい
とかっていうのがいいと思うけれど普通は
出しても5くらいというのがねでパブとか
バルとかカフェとか要するにお茶とかお酒
とかを飲みのところとこはそこは基本的に
いらないかなとそしてピッゼリア立ってね
サクっとこうピザ食べれだとこそういう
ところもまいらないんじゃないかとまお席
座るなら23ユロであとはタクシーはお
荷物大きいの運んでいただいたら1個に
当たり1ユロくらい小銭を切り上げて料金
に対してお支払いをするとかであとは
えっとピローチップカシュアルのところで
あれば置かなくてもいいかなとで
ラグジュアリーホテルで例えば3泊4泊5
泊くらいするのであればま最後の日に5有
くらいお渡ししてもいいかなと背景した時
に出てましたねでは次イギリスでイギリス
はチップがね生まれた国にという説もあ
るっていう話でしたけどえっとホテルの
クォーターはバッグ1つについて大体
1lbぐらいえピローチップも1つベッド
1泊につき1ポンドくらいでレストランは
サービス量がねある場合にはま不要でない
場合には10%程度がマナーでこの
サービスチャージもですね日本とかもそう
なんですけど結局チップがなくに行って
サービスチャージがレシートとかねお会計
に乗っているんですねでそれが入ってる
場合にはそれがまプの代わりというかね
扱いになるので基本的にはそれが乗って
たらチップは渡さなくていいっていうのが
ま世界的な認識ですであのさっきの
アメリカはねあんまりサービスチャージっ
ていうものが載ってるレストランっていう
のが少ないと言われていますヨーロッパと
か日本なんかもね結構そういうのが載っ
てるなのでそういうところはチップはいら
ないとそういう認識でよろしいと思います
でタクシーも料金に対して10%程度が
マナーであとは美容にイとかはね不要だ
けれどもま例えばすごく安いね日本でも
1000円カットみたいなのがあります
けどそういうお安いようなところであれば
2ポンド1ポン2ポンドいうのねお渡し
いただいてもいいかなというそんな感でし
たでチプが不要とされてるのは雇用制度上
十分に配慮されてるのでということで今
申し上げた程度がま求められるけれども
それ以外の心では基本的にないということ
でしたというのがまヨーロッパですねで
中南先ほど私ねアメリカに準ずるイメージ
かなということでねお話ししましたで
中南米でもまホテルバック1つにつき
1ドルフローチップ1ドルでレストラン
バーではアメリカ本国ほど物価高くなかっ
たりもするので5%から10%程度と言わ
れていますでこれはねあの中南米であっ
たりとかアフリカとかね全世界的に言わ
れることかと思うんですけど外国のお客様
を相手にする仕事って基本的にチップが
もらえる可能性が高いということで
アメリカの話じゃないですけど賃金が
チップあきの設定だあったりもするんです
よなのでドライバーさんとかガイドさん
アシスタントさんっていうのはあの
旅行会社の方からこれくらいメドにお渡し
になってくださいっていうのもあるかと
思うんですけどそれはお渡しいただいた方
がいいと思いますただ私も1点思ったのは
単純にかけなくてもいいとはよく言われ
ますし旅行会社の私がねやってる方でも
そうでしたけれどもガイドさんドライバー
さんにもねある程度はお渡しになって
くださいで中南米で言うとまガイドさんが
半日ですと5ドルから10ドル就実テスト
15$から20ドルドライバーさんも同額
もしくはドライバーさんの方がね若干
少なめないう国はね多いかと思いますただ
ドライバー兼ガイドっていうのがいるん
ですけどその場合にはまガイドと同じか
もしくはもうちょっとプラスっていうこと
がねあるかなと思います中南米と同じよう
な感覚でアフリカがありますけどもここも
強制ではないにしてよヨーロッパのお客様
が多いしそれに準ずるヨーロッパ的な
ところがね強いかなと思いますでお荷物に
ついてはポーターがお荷物1個につき
1ドルレストランは10%程度ドライバー
さんが送迎で片道で3$から5ドルぐらい
ガド券ドライバーの方が1日10ドル
ぐらいですかねでさっきちょっと
ややこしいイスラム県という話しました
パシー士がね考えがありますよという
アラブ県というかイスラム県の方がなんか
やたらとね小銭を出す機会が多かったよう
に私も思うんですよねなので特にエジプト
とかあの辺り行く時私もね1ドル札すごい
持ってきましたよ50枚とか100枚
くらい例えばねタクシーとかも料金の
10%から15%程度とは言うんですが
そもそもタクシーの料金が交渉性だったり
するんですね吹っかけられたとかねそう
いう話も聞きますけどだからしっかりと
値段交渉をしてでその中にチップが含まれ
てるかなっていう時もあったりするので
その辺りねこう現場判断っていうところも
ありますでレストランはあまりにも
ローカルだったらまあいいかなとで外国人
客が来るような焦げなレストランだったら
10%くらいかなと思ってこういうところ
はね逆にあと外国人メニュー料金みたいな
のねあったりもするのでそういう場合には
いらないのじゃないかなっていうでなんか
ちょこっととあのお荷物運んでくれたり
ベットメイキングって言と現地ってのは
100円ぐらいであとはなんかちょっと
手伝ってくれたそのカメラとかね荷も
ちょっと持ってあげるとか頼んでるとかっ
ていう時はま50円程度それぐらいかなと
いうことでしたであとねちょっと気になり
ますのがインドインドはアジアなんです
けどイギリスの植民地でずっとあったので
相当あそこはイギリスの文化が付いてる
ところがありますで元々は不要なんです
けどこういうエリアはチップというよりも
旅の潤滑油的な感覚でこれでしっかり頼的
にお渡しをしとくと旅がスムーズだったり
もするんですよねていうのでね覚えておい
ていただくといいのかなと勇気はしますで
ここもお荷物1つは50円くらいルーム
サービス50円くらいとピローチップが
20円くらいでレストランはとサービス用
ない場合には5%くらいでガイドさんは1
日50000円くらいドライバーさんはま
200円くらいていうのがね大体相場なの
かなという気がし
ますで最後に昨今のアメリカのチップの
暴走っていう話ご存知でしょうかでこれは
はですねコロナになりましたでしょう
サービス業飲食業日本も大変だったじゃ
ないですかっていうことでちょっと多めに
お客様がねチップをお渡しするっていう
流れがアメリカであったのだそうですで
さらに日本も物価だかいろんなものの物価
が上がっててでそれアメリカでも一緒です
とでそれに便乗してチップもちょっと
上がってっていうね傾向があるのだそう
ですでまた今タッチ決済とかそういうのも
あるじゃないですかで達決済だとなん
1000円だったら1000円分にしか
ならないからプラスピッて押してチップを
ね加算できるっていうシステムがあるのだ
そうででそれに何パーセンっていうのが
あるんですけどそれの設定が結構高い
さっきあの彼がねお話ししてくれたのは
5%か10%ってね言ってましたけどま
それでも15年前のね感覚ですけど今ね
20%がアメリカのレストランの一般的な
チップと言われていますでさらにその選択
式のボタをね15%20%30%とかも
あるんですって30%ってちょっと高くな
いっていういうのがまアメリカの方の議論
であるのとあとそのねチップボタンが
さっきも彼言ってましたけどMacでは
払わない健太では払わないスタバでは払わ
ないっていう話をしてましたけどそれがね
いつの間にやらフードコードとかそういう
カフェレストランとファストフードでも出
てくるようになってしまっていて一体誰の
ために渡してるチップなのか一体どこまで
私たちにチップを払わせるんだみたいな
議論がアメリカでね言われていてじゃあ
もうチップやめようよっていう話もあるん
ですががさっきの最低賃金であったりとか
結構アメリカカってもうねしっかり
がっつり寝付いてるもんですから買えるの
もね用意でもなくてで例えばじゃあうちは
チップなしにしますサービスチャージにし
ますって言ったところでパっと見て
やっぱり安いからこっちに人が流れちゃう
とかねそういうま問題もあったりして
なかなか難しいのだそうですねていうのが
今アメリカで起きているまチップの暴走と
言われていますということで本日はチップ
の全てということでお話をしてまいります
さなんとなくねまそういう感じなのかとあ
は行く国行く国の情報をもう少しキャッチ
してあここはいるんだここはいらないんだ
かっていうのをさらに上乗せしていただい
てご旅行に行っていただくこれがねいいか
なと思います実はこのお話をねしようと
思って私も色々検索したんですよチップっ
て入れて皆さんが調べてるワードが出て
くるじゃないですかチップめんどくさ
チップ意味がわからないチップなぜみたい
な私だけじゃなかったのなみたいなねそれ
はそうですよ日本ねチップ文化ないです
からなかなか理解が難しいしなんでだろ
うって思うのすごく自然なことだと思うん
ですですけどまじゃこう世界全体を見た時
にやはりチップという文化がある国って
いうものが多いものですからチップ面倒
くさいけれどもやっぱり理解していか
なきゃいけないですね今回の動画を参考に
していただいてある程度感覚としてね持っ
てスマートなご旅行を意していただけると
よろしいのかなと思います次の動画でまた
お会いいたしましょうなつきでしたDET
[音楽]

ガイドブックでも、旅行会社でも、なかなか聞けない『チップの全容』
「いつか誰かにこんな話を聞いてみたかった!」そんなご要望にお応えし、126ヶ国旅した添乗員だからこそお伝えできる、全世界のチップにまつわる全てをお伝えしていきます。

チップ文化のない日本人にとって、チップに関する疑問・不安は尽きません。
「チップっていくらくらい?」「どうやって渡すの?」そんな基本的なお話から、
「各国のチップ文化の相違点」「捉え方の違い」「マナー」「昨今のチップ事情の変遷」などなど、
一歩踏み込んだお話もわかりやすく伝えしていきます!

この動画をごご覧いただくことでいただき、少しでも世界の『チップ』の感覚がご理解いただけると幸いです^^

【ご注意】
本動画は私一個人の捉えている「チップについての感覚」を、皆様の旅のご参考までにお伝えしたく制作致しました。
チップの必要場面・金額等についてはあくまでも個人的な見解を述べており、状況や個人の判断により実際の支払い・金額は異なってまいります。
また参考金額は動画制作時(2024年3月)の段階でお調べした内容でお伝えしておりますが、昨今の経済情勢などにより変動することが予想されます。ご自身のご旅行時には最新の情報を入手し、適正価格をご判断いただくことをお勧めいたします。

【ご指摘・ご助言】
これまでの私自身の経験や、伝え聞いたお話なども参考とし動画の作成をしておりますが、海外現地在住の方や渡航のご経験がお有りの方で「ちょっと違うよ?」とお感じになられる場合もあろうかと存じます。そのような場合には、コメントの書き込みなどでご指摘いただけますと大変助かります(私も勉強させていただきます🙏)

あくまでも「参考まで」にご視聴いただければ幸いです

00:00 opening
01:56 必要な国・不要な国・・の前に
02:27 いつ・どこで生まれた?
03:29 どこへ・どうやって広まった?
04:51 今どうなってる?(世界各国のチップ事情)
11:02 日本でのチップ事情
12:46 日本人は独特?ありがとうの伝え方
14:07 チップ適当額の考え方
15:34 アメリカ生活経験者に聞く! チップ感覚&体験談
24:26 チップにまつわる質問フラッシュ
29:21 各国のチップ目安を知りたい時は
31:17 世界のチップ紹介@イタリア
33:22 世界のチップ紹介@イギリス
34:57 世界のチップ紹介@中南米
36:23 世界のチップ紹介@アフリカ
36:51 世界のチップ紹介@イスラム圏
38:01 世界のチップ紹介@インド
38:50 チップが暴走?!@アメリカの昨今
40:51 まとめ

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「スーツケースの選び方」

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「ガイドブック+αで読みたい!海外旅行に役立つ厳選図書8選」

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#海外旅行 #チップ

13 Comments

  1. うぉお、NATSUKIさんお久しぶりです。とりあえず1コメゲットしてからゆっくり観ます。

  2. 分かりやすいチップのお話ありがとうございます。あと10日程後にアメリカに行くのでまさに今知りたい情報で、メモを取りながら本気で聞きました。何処で何をどのように渡すのか…そして今どきのチップ事情まで知る事が出来て、すごく良い動画でした。
    これでスマートに渡せるようにしたいです。
    ありがとうございました。

  3. スマートにチップを渡すのは難しいですね。他の人(日本人以外)がどうしているか盗み見て真似しています。

  4. こんばんは🌟
    お久し振りのNATSUKIさん、チップの事情・イメージ参考になりました。
    元々、奴隷労働の国の習慣と思っていたので実情は理解しました。
    ヨーロッパでは半分義務に近い感じで、北米は問答無用で完全な強制ですね。
    以前、パリの有名カフェで差別的な接客を受けたので、チップ無しで会計したことがあります。

    PS.このゴールデンウイークに台湾🇹🇼旅行を企んでいましたが、怪我のためキャンセル凹んでます(>_<。)
    現在リハビリ中で早く治して🇹🇼行きたいです。

  5. アメリカで空港ホテル無料送迎のシャトルバス運転手にチップ渡したら、おやっという感じでニッコリしてました。こういうのは渡さない人が結構多いのかも。旦那さん可愛いですね!! きっと尻にひかれてる。。

  6. チップ解説&Michaelさんの実体験談、ありがとうございました😊
    アメリカではテイクアウトでもチップを要求されるようになった(拒否もできるけど気まずい)と、アメリカに旅行した方々が口々に文句?を言っていますね😅

    ここ10年以上、チップが要らない国にしか行っていなかったのですが、今度イギリスに行くにあたり色々調べていたら「基本的にはチップ不要だけど、レストランでは払った方がいいかも」のような情報もちらほらあったのですが、やはりピローチップも置いておいた方がいいんですね。気に留めておきます。ありがとうございます😊

  7. 昨年イギリスではチップを原則要らなくなったと聞きました。
    私が行って 本当?と聞きましたか、原則要らないみたいです。
    でも枕銭をなくすのは失礼な気がして、持って行った小さな袋のお菓子を置きました。
    それとは別に私は着ていた服を基本置いてダストボックスに入れて帰って来ましたが、ルーム掃除の方は移民とかが多いので
    FOR YOUと書いた紙を置いておくと
    必要な物を持って帰る、、と聞いたので、 下着などは捨てて、まだ着られそうなものは
    チェストなどの上に置いて帰りました。

  8. 後、チップの話ではないのてすが、何処で聞いていいのかわからないので、お聞きします。昨年イギリスに着いてヤフーが使えないのを知りました。ミュージカルのチケットのてはいをヤフーメールでしてたので困りました。ガイドさんがいろいろ調べて何とかなりましたが、皆さん困ってないでしょうか?

  9. チップを払わないと怒ってる国の人たちは、日本に来たらちゃんとチップ払ってれるなら前向きに払いたいけど、そうじゃないと払うのってって思いながら渋々払ってしまう。
    チップをもらう人たちの理論は、チップを払わないと国に来た時、ちゃんとチップを払って欲しい。
    特にアメリカはチップをもらうこと前提の賃金って言ってるけど、日本より多くもらってるのに

  10. こんにちは。たまたま面白そうだから視聴させていただきました。マイケルさん、本当にアメリカに暮らしていたんですか?アメリカのレストランでチップ5%~10%ってあり得ないんですけれど。90年代ごろは15~20%でOKということでしたが今は18~25%が相場ですよ!というのはNatsukiさんがおっしゃったとおりに時給は$2ちょっと。そこからウェイター・ウェイトレスは飲み物を作ってくれたバーテンダー、食器の上げ下げをしてくれるバス・ボーイにもらったチップから少しあげて、その残りが収入になります。だからチップが全てなんです。5%なんかで支払っていたら足が出ます。日本人、それからヨーロッパ人の一部もチップ払わないので有名なので、観光客の多いレストランでは会計時に自動的にチップを載せるところもあります。だいたい18~20%くらいですね。高級なお店だと25%。

    それからタクシーはチップがだいたい最低で10~15%。更に荷物を手伝ってもらった場合、スーツケース1個に対して2ドルほど上乗せします。だから$50の運賃に対して荷物も手伝ってもらって5ドルというのもあり得ない。

    あまりいいかげんな情報広げないでください。それでなくても日本からの観光客はケチと評判があるので。

  11. いつもわかり易い説明勉強になります😊そしていつも明るいなつきさんには癒やされます。添乗復帰されたそうでどっか観光で偶然お会いできたら嬉しいなぁ😊また動画楽しみにしてます。

  12. 今日なつきさんの動画見つけて、とっても嬉しい😂気分です。もう忙しくて動画やめられたのかと思ってました。早速見逃していた1月からの三本保存して、仕事帰りに見ながら帰ります。いつもわかりやすい動画ありがとうございます。これからも楽しみにしてます。お待ちしてます。😂😂❤

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