ものづくりが未来をつくる / 新しい観光!?産業ツーリズムの考え方 / 府中市の可能性(デニム、家具メーカー、味噌など)

府中生産の地域産品を選んでもらう
仕組み作りはありますかもうかなり
アナログに振ってる1個1個こう工芸品の
ような作り方をされててデジタルなのに
アナログってわけわかんない世界観物作り
の企業同士の繋がりはどのように構築して
いったのでしょうか構築の仕方としてはま
元々繋がってるっていうところをま書に
なるような人を集めていったって感じです
え府中以外でもやっていきたいところとか
展望はありますでしょうか広げてこう
オープンファクトリーやるとどんどん
薄まってくので宇宙福山の変な人たちを
見せるなんかケースみたいなことででも
そのいろんなプロジェクトでコラボさせて
いくのは外の人
[音楽]
とでは続いてはNPO法人府中のアンテナ
の小谷さんですではよろしくお願いいたし
ます
拍手
はいよろしくお願いしますえNP法人の
アンテナというから来ました小谷と言い
ますえっと物づくりや未来も作るという
テーマで今日は少しだけ話をさせてもらい
ますでちょっと分かりにくいんですけども
えっとこれからですねちょっとテーマとし
てはですねこれからね一般の企業で働くと
かてなんと先ほどの話もあったように広島
県だと物作り強いみたいなこと言われて
ましたけどもま物作りの企業っていうのが
当然多くてそこで働く可能性皆さん多分
あるのかなと思うんですけども可能性少し
はあると思うんですけどもそういった中で
えっとどうやって街に関わっていくか
みたいな街の未来を作っていくかみたいな
話を少しさせてもらいますどうぞお願いし
ますで僕のあのキャリアというか今の仕事
なんですけどもNP法人府中のアンテナと
いうところで副理事長をしながらですね
はいえっと元々ですねえそういうばえ府中
市に住んでまして今ですね広島県府中市
東部ですね東部でなかなか多分位置分から
ないと思うんですけども福山の東の道の
えっと奥の方ですで元々府中市の出身で
あとはえ変わったところで行くと法律の
小中一観光義務教育学校というところでは
あるんですけどもえっと府中名基学園と
いうところで学校の運営をしておりますま
こう何をやってるかというと学校の校長
先生とかあ地域の人と一緒に話をしながら
学校の放心について意見を言ったり承認
するみたいなそんな仕事ですはいじゃ次お
願いしますねこれビジュアルで説明すると
こんな感じなんですけどもえ口出すだけ
じゃなくて実際えっと学校がみで言うと
えっと授業を作ったしてまして総合学習で
ドローンを打ち上げるっていうのをやっ
たりしてますでこれドローンを飛ばすだけ
が目的じゃなくて飛ばすためのいろんな
法律をこう調べてもらったりとかそで学校
側に交渉して許可を取ってもらったりあと
はま目的ですよねどんなことをこうする
ためにあげるんだっていうのを考えて
もらってえちょっとプレゼンしてもらい
ながら進めていくで最終的にこう上げて
みたいなそんなえっと面白い授業をして
ますあとはNPO法人の仕事で主にやっ
てる主でもないですけどもいろんなこう
突発的ないろんなあのえっと街作りとかえ
いろんなことが市役所から府中市役所の方
からオがあるんですけどこれ今動いてるの
がえっと府中の市街地府中市の市街地の秋
1ですねそこに芝生を貼ってるところです
真夏ですでえっと真夏にですね公園の公園
を作るという実証実験をしましたでここに
こう芝生を貼っただけの空き地を作ってみ
て勝手に遊ば遊ぶ人がいるかなとかって
いうの感あえっと観察したりとかここに遊
置いたりしながら日曜日とかにえっと
イベントをしたりとかっていう仮説型の
公園を作ってみてえっと府中士に対しては
ここ芝生だけいいんじゃないっていう遊具
いらないんじゃないみたいなことを提案し
たりしましたであとはえっとこちらあのえ
来ていただいてるえっと山田さんあいらし
んですけどもとも関わりがあったんです
けどもえっと東京から瀬戸内へとこう書い
てますけども住宇宙ののえっと移住促進に
関してですねま広島県さんとかいろんな
行政の方と一緒にま広島県だったり府中市
のアピールをしてま東京なんかでアピール
するオンラインでアピールするような仕事
をしてきましたでまえっとこういった
えっと仕事をしながらですね府中士って
どんなところがこう外に対して必要とさ
れるのかなみたいな考えてやっぱりこう
府中士っていうのはま広島県全体もそうか
もしれないですけどもま物づくりで個性
豊かな人たちが人の魅力がいっぱいあって
ですね熱量もあってここって面白いんじゃ
ないかなっていうことでこここの真ん中の
やつなんですけどもま広島県さんの
titokでえっと宇中しの物作りとか
えっとグルメの紹介をしたりしましたこれ
かなり再生回数上がって40万に見られ
たりとかしていますじゃあ次ですねはいで
まそういったことなんでやろうかと思った
かっていうところについて話をしますと実
は僕自身がですね家具メーカーの3代目
ですでも僕は本当その稼業が嫌で嫌で仕方
なくてま大学で京都行ったり就職で東京
行ったりえっと上場企業入ってメーカーに
入ってえっと副業っていう言葉その時僕は
なかったのでもうあのかなりホワイトな
企業なんですけども悶々として早く帰る
ことだけがはいえパフォーマンス高かった
ですねそんな働きっぷりではあったんです
けどもはいそんな中でま震災が起きてゆた
家族がいたのでどんなえっと生き方をして
いこうかっていうのを考えた時にま地元
帰ってもいいかなと持ってどういうわか
地元を選びましたまそこも色々ストーリー
があるのでまた機会があれば説明しようと
思うんですけども今Webの制作会社と
NPOの足の原地ですでですねさっき言い
ましたようにえっと核会社の仕事をし
ながらえあごめんなさい核会社の仕事はし
ないでWebの制作をしてるということで
えっとちょっとそれで今えっと10年
ぐらいそのWebの制作とかをしながら
時間が経ったんですけども今一度ですね
やっぱり家具とかいいなとか地元物作り
ってすごいなっていうような思うような
機会がたくさんあって地元の物づくりを
伝えたいっていう思いがこうどんどんこう
上がってきてるというのが背景ですはいで
どうぞでそれで始めたのが2019年のえ
ですねコロナ前ですけどもセト
ファクトリービューというオープン
ファクトリー工場見学をえっと中市と福山
市内19箇所ぐらいで一斉に開催する
みたいな取り組みをしました随分前です
はい次お願いしますまここですね不やと
ここ出てくるんですけどもこんなエリアで
宇宙福山のえ家具とか味噌とかえデニムと
かいろんな会社の工事を一斉に見せ
るっていう取り組みしましたどうぞで
こんな感じでワークショップしたりとか
工場を見てもらうのをしましたどうぞはい
木ですねはいどうぞはいで物作りが未来を
作るっていう最初のタイトルに一旦それが
ま今までの背景の話なんですけど戻るん
ですけどもどういうことかって話を
ちょっとさせてもらいます次お願いします
えっとこの地域府中とか福山っていうのが
デニムもちなみにえっとガスリという江戸
時代から続く産業から生まれてきたんです
派生してはいっていうところで実はこの
エリアってめちゃくちゃ古い企業いっぱい
あんですねで100年以上続く企業が60
社以上あって県内の1割ぐらいあるという
人工費で言うと中支で言うと1%ぐらい1
から2%なんですけどもどういう枠が長く
ついてる企業がめちゃくちゃあるっていう
物づくりに対してでその中に物づくりの
会社が結構含まれてるというのが現状です
どうぞお願いしますなんですけどもその
古い企業僕は先ほどですねえっと違う大学
江南大学の人をアテンドしてたんですけど
もえっとおみそ屋さんに先ほどアテンドし
てたんですけどおみそ屋さんも150年
以上続くところがあるんですけどもそこ
めちゃくちゃ軽いんですはいなので軽い軽
いっていうのは特徴ですね重い歴史があっ
て重そうだけど軽いっていうこう2一排反
のものをこう内法してるようなエデアです
じゃ次お願いしますでお味噌屋さんですね
さっき言ったお味噌屋さんはこんな感じで
これXの画面なんですけども自動でですね
味噌ぐのえっと発行中の樽の中の温度を
計測してはいあのTwitterでXです
ねXで吐き出して伝えるみたいなことを
やって遊んでる人がいますこれも是非
すごいストーリーがあるのでまた機会が
あれば説明したいと思いますっていうこと
やってたりとかなんかデジタルと伝統
掛け合わせとかで今日来てる松葉製作者
さんそちらゃいますけどもなんかはですね
デジタル元々SEをされてて家業の方に
戻られてもこをされててま木型ですね着物
の獲物を作るための木型ですけどもそちら
に入られてでもその木型作りたくないもう
社用なんで違うもの作りたいってた
iPhoneケースとかいろんな取り組み
されてるんですけどもはいこういった形で
そのデジタルが元々好きだったんで自前で
こういう配信のシステムを構築してまこの
中でオンライン配信も早5つあったので
ガンガン配信していこうみたいな取り組み
をされてます次お願いしますでかつえっと
もう木型でえっと何でしょうずっやっては
いけないなってやっててはいけないなって
思いからですねこういった製品を今開発さ
れてブレイクされてますこれはhhkbと
いうまハイエンドなキーボードかなり高い
方のキーボードのカバーになったり
ファームレストってこう手を置くような
えっとものですねはいそういうものを作ら
れてこれが今ブレイクしつつあってはい
すごく面白い取り組みをされてる会社です
ということでまその物作りを進化させて
ますよね木型っていう何でしょう普段
馴染みのないものかつもう何でしょう他の
ものにとって変わられようとしてるものと
かをですねその技術を使いながら違う必要
とされるものを開発していくていうところ
でこういった取り組みってあの実はこの街
の魅力にもなると思うんですよはい
もちろんその生命線ですよね経済活動の
えっとベースになるようなものを作られ
てるのはもちろんですしこういったものを
作ることによってアフ中止面白いねっって
いう風に言われるようになるでそれによっ
てこうどんどん所が集まってくるみたいな
ことになるんじゃないかなと思います
どうぞ次お願いします他にも実はもう色々
ももう毎に間がなくてものすごいいろんな
取り組みが実はこの地域されてましてはい
えっと例えばその産業観光とかえっと
先ほど言いましたけどもそれをもうえっと
級歌手じゃなくて自前でもやってしまうっ
ていう動きが2019年以降行われてます
あとあはですね学校にどんどん入っていっ
てる人たちが現れてこれもオンラインで
工場見学この中で工場に行けない
タイミングで職場体験すらできない中で
どうにかその地元の物作りとかをしって
もらうみたいなことで工場見学をオン
ラインでしたりとかあとはその地元の
物づくりの会社が先ほど僕もかかってます
と言いましたけども学校の方でですね
えっと物づくりの体験をしてもらったりと
か企業物づくりの会社経営してもらおう
みたいなそんな取り組み製品開発してもら
うっていうようなのを大人が寄ってたって
やってますそんな感じですねはいそんな
ことやってきましたどうぞお願いしますで
この地域っていうのは地域の未来に
コミットして100年以上以上続く実は
ですねこういった100年続くっていう裏
には実はこういったこう地域にコミットし
ながらもう経済活動もするけども地域を
盛り上げていくみたいな会社が実はあった
ということですじゃ次お願いしますで直近
ではですねあのあのカさんにも参加して
いただいたんですけどもヘトファクトリ
viwto2050って取り組みしてまし
てこれは地域のビジョンをですね物づくり
の会社が作るっていうことをやりました
どうぞ次お願いしますでこれ学校で集まっ
てですね2050年の主役であろう中学生
ですね今の中学生たちに話を聞こうって
いう会をやったりしましたで結果ですね次
お願いしますお願いしますこんなビジョン
のマップを作ってでま風と共に作る産地
もう軽さをもうさっき軽いって言いました
けど軽さをこう生かしながらその軽さを
どんどんドライブさせていこうっていう
ような絵ですねはい作ったり使ったり紡い
だりみたいなことをやっていこうっていう
ま細かく書いてますけどもはいいろんな
トライしていこうよっていう話ですじゃあ
次お願いしますはいでつまりはですねこの
物を作る産地生み出す産地だけじゃなくて
街の未来を作る産地に変わりつつあるん
じゃないかなと思ってますなのでこの府に
関わることによって結構このなんだろう
その会社だけに収まってですね何かこう
えっと経済活動していくっていう以上に街
に関わっていってなんでしょう街を良くし
ていくってことができるんじゃないかなっ
ていうところで思ってますで最近直近で
行くと万博出展とかっていうの今はい採択
される予定で今動いてますお願いします
どうぞはいでですね思い出します伝える
だけでなくて仲間に街の未来を産み育てた
いっていうのがそういった活動してきて僕
が思うことですねはいでそういう仲間そう
ですねごめんなさいえっと作ったり伝える
発信していくだけじゃなくてえっと街の
未来育っていけるフィールドがあるので
是非関わってもらえたらなと思っています
どうぞお願いしますでちなみにその第一歩
として実は月曜日に学校でですね府中明教
学園というあの公立学校で
フォーラムをしますこれは副業人材を集め
て東京から来られるのでその方々に学校見
てもらって学校の今後のプロジェクト一緒
に回していこうよって話をしようかなと
作戦会議をする予定ですもしよかったら
申し込んでみてくださいすいません長く
なってはいはいありがとうございまし
たいやなんかここでもやっぱ副業人材って
いう言葉が出てきましたねあの府中でも
結構副業人材の活用っていうところ積極的
に小谷さん中止にあのされてたりします
是非ですね学校の取り組みもめちゃめちゃ
面白いので是非あの地域づり興味ある方は
行ってみたいな行っていただけたらなと
思いますまたちょっと小谷さんとのトーク
セッションではえっとまた意識調査と
えっとまた聞いてみたいところていう
ところをまた携帯にあの是非ですね登録を
していただけたらと思います中小企業で働
くってどういうことどんなイメージみたい
なのをちょっと小谷さん聞いてみたいと
いうとこなので是非そういったイメージの
ところももうこれぶっちゃけ話ですが別に
名前出ないので是非あの少し出して
いただければと思いますま皆さんに打って
いただいてる間になんですけどもちょっと
この瀬戸内ファクトリービューっていう
この産業ツーリズムっていう言葉多分
なかなか僕聞いたことがない人も多いん
じゃないかなと思うんですけどもこういっ
た物作りとかの会社っていうものを資源と
捉えてまそれをツアーにしていこうって
いう動きだと思うんですけどもなんか
こんなの今面白いの企んでるよみたいなの
あったら教えていただきたいんですけど
どうですか計画してるとかそうですね今
例えばその先ほどの味屋さんなんかと話し
てるのはもう発してるところにま金がこう
活動してるところに入ってですねキャンプ
したりとかでなんかその金だえ活動して金
だ金が活動してる夜夜中にあの一緒に
寝泊まりするみたい金と暮らしてみるとか
まそれなんかすごい面白いらしいんですよ
ねはいねあったかくなったりとかはいその
ね膨らんでたりとかするんだと思うんです
けどはいなるほどねな面白いですそういう
のやったらどうかなっていうのとあとなん
かすごいやったらあのか工場内に川が流れ
てる会社があって駅家なんですけどもなん
そこでキャンプしたら面白そうだなとか
ナイトを夜の工場見学とかねすごいなんか
不気味なものがいっぱいあるのでそんな
やりたいなっていうのが今思ってます確か
に不気味かもしれないです工場動いてない
とねあの食品の工場さんとかすごいねこれ
めちゃめちゃ人集まってて職に興味ある人
とかってすごいいいんだなっていうのを僕
てみて感じたことがありますじゃあ
ちょっとぶっちゃけのイメージなんです
けどもやっぱり普通が1番多いかなえっと
やばいですねやばいんですかどうですか
このこのぶっちゃけ調査これ普通って多分
関係関心がないっていうことですね言無
関心ってことかじゃないですか多分かっこ
いいとかかっこ悪いとかはまだ意識がある
けど普通って実際無関心じゃないのでも
確かにでもそうかもしれないですねま
つまりはあのま働くっていうことってま
中小キラまどっちでもいいかなっていうで
もそのイメージっていうのって実は地域
って中小企業の方が多いんですよで僕らが
実際そこで働くっていうのをかっこいいっ
ていう文化を作っていくのが大切だって
いうのが実はこの瀬戸内ファクトリビュー
の中にはなんか要素として含まれてるのか
なっていうのはあの思いましたありがとう
ございますえっとこれ企業ではどんな触手
でしたかっていうあそうですね企画のよう
な営業のようなま印刷のインクの会社でま
ね化け学メーカーで働いたんですけども僕
はインク一切関係ない仕事でなるほどね
ぐらいの機械をこう売ったり売らなかった
りっていうブラブラしてますまあの
ホワイトらしいんでねあの早く帰るのが
仕事だったっぽいですからね自己完結して
たんでいくらでもはい適当に仕事やって
書いてましたねはいあ次ファスト
ファッションなどの様々なものも海外生産
で安価にえリース品が流行ってる中で府中
産地あ生産の地域産品を選んでもらう
仕組み作りはありますかこれどうですか
そうですねそれはもうかなりアナログに
振ってるっていうところかなと思います
例えば松葉作所さんここられてますけども
機械で作られてるんですけども1個1個
こう工芸品のような作り方をされててもう
なんかはいすごいデジタルなのにアナロ
ググってわけわかんない世界観を作られ
たりあとそのスピングルムーブさんこれも
そう僕もそうですけどこれもだから手作業
で1つ1つ貼ってみたいなその100年
以上続くやり方でもうずっと作られてると
いや実際これあのITITっていう風に
言われててでもITってねま首都部だっ
たりとかまたは海外で言うとインド団とか
そういったところと戦うと負けちゃうって
結構聞いたりとかしてますあえてアナログ
な路線っていうのってすごい地域の中では
大事なのかもしれないですねありがとう
ございますえっと次これはもう重いですね
カを復活ささい次え物作りの企業同士の
繋がりはどのように構築していったの
でしょうかこれどうですか構築の仕方とし
てはま元々繋がってるっていうところをま
核になるような人を集めていったって感じ
ですかねはいねでも結構大切なことですよ
ねこれどのプロジェクトでもどの地域でも
一緒だと思うんですけどもやっぱり
いっぱい集めたいとか量集めたいって結構
人間心理的に思います僕もめっちゃそう
です実際多くの人が集まった方がいいに
決まってるって思うんですけどでも実は
関わる人が限定的な方がねうまく進んで
たりとかするなっていうのは思ったりもし
ますありがとうございますこれ最後ですね
え府中以外でもやっていきたいところとか
展望はありますでしょうか未来いかがです
かあまそうですエリアはそんな広げる
つもりはね薄まるのでないんでですけど常
にま福山とかま広島県さんとの繋がりで
動いてるっていうのはあるのでまあ府中も
福山もまそんなに変わらないですしそれ
以外に地域もあんま変わらないかなと思っ
て別に誰が遊びに来てもいいよっていう
気持ちですねまでもそのやっぱりこう広げ
てこうオープンファクトリーやると
どんどん薄まっていくので府中福山の変な
人たちを見せるなんかシケースみたいな
ことででも
そのいろんなプロジェクトでコラボさせて
いくのは外の人とっていうかさんもそう
ですけども関わってもらえたらいいなって
いう風に思ってますありがとうございます
本当ねビンゴエリアって物作りの産地なん
ですねまデニムもあったりとかま木のま
木標の会社がたくさんあったりとかあの
本当にね個性豊かです是非ですねなかなか
こう西のエリアにいると府中ってなかなか
行く機会とかないと思うんですけども是非
これをきっかけにですね小谷さんと繋がっ
ていただいてでいろんなね企業さん本当ご
存知ですので是非ですねそういった府中の
エリアのことを知っていただければなと
いう風に思っておりますはいということで
ありがとうございましたどうもありがとう
ございまし
[拍手]
[音楽]

地方創生カンファレンスを2024年3月9日に広島工業大学にて、実施しました。その中で、NPO法人 府中のアンテナの理事 小谷さんをゲストにお招きして、トークセッションを行いました。

⚪︎ ゲスト:
NPO法人 府中ノアンテナ 理事 小谷さん
https://fuchu-antenna.jp/

⚪︎ 企画:株式会社BPL
https://bplab.biz/

◯川本のnote
https://note.com/bplab

#ものづくり #府中 #産業ツーリズム

Write A Comment