【世田谷 コーヒー店】ニューヨーク時代の想い出を形に。古き良き商店街の街角の風景となって1年、アンティークなコーヒー店のこれまでの歩み LLOYD COFFEE Setagaya

なんかコロナの時期があったからこう
なんか人に直接あのあって持てなしが
できるとかまこういう空間で人に会って
直接自分の入れたコーヒーを出せ
るっていうこと自体があの本当に
ありがたいことだなと思ってエジング
ウォールっていうあの手法であの
デザイナーさんたちに塗っていただいた壁
になってますナスもペンキとかあのしくを
重ねてであとこうちょっとこうあの傷とか
つけたりとかいろんなところにいろんな色
とか陰影とかを出していただいて元々
ニューヨークに住んでた時期があってその
時にあの近所にあるあのよく行ってた
コヒー屋さんがあってどこから
インスピレーション得たかっていうと
やっぱりそのお店が元になってると思って
てあのいつもぱりいつも自分の毎日行く
ところ気に入っていく場所だったので
ロイドコーヒーの後ろみち子
ですお店のえ店舗のロイドコーヒーの由来
なんですけれどもこのえっとお店の建物が
えっと建築家のフランクロイドライト
アメリカの建築家のえっと財団がありまし
てそちらの財団認定のその建物うんとなん
だね立てていただいてももその建築家さん
が好きであのそちらに立てていただいたの
でその建築家の名前からロイドコーヒーと
付けさせていただきましたコンセプトが
一応世のあの小さなコーヒースタンドって
いうコンセプトでてましてえっとちょっと
本当に1人で賄えるぐらいのすごく狭いお
店なんですけれどもその分その来た方の
あの人の温度感が伝わったり声が届く接客
がお顔を見てできるようなまいつもこう
うんお客さんが来店してくださった時に
あのたいもない会話ができる距離感って
いうのがあのこの小さな空間でできるので
まそこがコンセプトです
カフェなんで始めたのっていうのはすごく
よく聞かれるんですけど多分うんカフェで
なくても実は何でも良かったのかなと思う
んですけども多分人がこう集まる場所を
作りたかったっていうのが1番であのこの
いうカフェのゆったりとしたこう時間が
なられたりとかあの人をモてらすな場所の
の時間の空間はすごく好きだったのでうん
あをやろうと思いましたまその後ね甲子の
売声にあのすごく興味があって元々あの
バセの勉強をずっとしてたんですけどもこ
の新のコヒ器具のブランドなんですけども
日本のブランドで100年ぐらい続く
コーヒーの器具のあの新線のブランドなん
ですそこのコーヒーの売線所があの都内に
あってますごく古いもう本当になんか街場
みたいなあの外線なんですそこでずっと
勉強させてもらっていてでそこであの
コーヒーのバセを並びながらあのそういう
さっき思っていたような自分のそういう
空間を作りたいなっていう風に実現させた
のがここですねのバゼ上なんですけどもう
本当ね昔ながらのこのバセの職名さんから
あのシセのコヒ喫茶店のマスターとかあと
結構ま最近あの対応された店主さんとか
いろんな方がこう集まって凱旋会をする
機会とかもあってええ今今もこのお店のめ
はそこの売船所で売船してきてるんです
けどその売船買で顔出して皆さんのお話
聞いたりとか売船について色々知れる機会
がずっとあり続けるっていうのがやっぱり
まそういう学び続ける環境がずっとまそば
にあってうん自分でもちょっと開業できる
かなっていう風に思い始めてうんでそれで
ま背されたっていうのもありますね一目安
にしてたのはあの子供があの小学校に
上がったタイミングでお店を始めたいなっ
ていうのがあったのでまその中で実際動き
始めることができたのはやっぱりコロナが
あったからかなと思いますなんかコロナの
時期があったからこうなんか人に直接あの
あってもてなしができるとかまこういう
空間で人に会って直接自分の入れた
コーヒーを出せるっていうこと自体があの
本当にありがたいことだなと思ってあの
時期があったからまあうんちょっと
落ち着いたらでその空間を実現させたいっ
ていう風に思いましたあの転換点はそこだ
と思い
ますこの辺はあの世田谷の中でもすごく
あのローカルなあのいい意味でも悪い意味
でもなんか世田谷っぽくないというか
世田谷の中にもすごく古きよき商店街が
残ってるようなすごくローカルな一体なん
ですけどあの毎年あの世田谷ボロ市って
いうボロイがあるのご存知ですかはい早の
ボロイがこう400年も続いてるお祭りで
もうその時とかも街が結構この辺のお店の
商店街の方とかあの地域の方もちろん住ん
でる方とかもこう一体になって盛り上がる
感じが結構好きでやっぱりお店をやる時に
こうこう地域に愛されるお店にしたいなっ
ていうのが1番強く思ってたことなので
あのどうしてもその自分がお店がやりたく
てそこにお店を
構えるうんていうのにあたってやっぱり
そこに住んでる街だったり街の人っていう
のがや
一番大事というか
うん自分がこうやりたいお店をただ出す
だけじゃ意味ないとかうんうちの人とか街
に住んでる人たちにこう愛されるように
なってこう初めてそこにお店を出す意味が
あるっていう感じがうんしてるのでま常に
このここ一商店街沿いなんですけれども
この列を選んだの1番の理由はやっぱり
商店街沿いっていうのが大きいです商店街
はやっぱりその街に住んでる人たちの日常
の日常線上にある場所なのでま商店街の
この角地ってあここに開こうていう
1番決め手でした良かったエピソードは
もううん開いてて毎日思うんですけれども
やっぱり日々たくさんの出会いがあること
でその出会いがやっぱりあのコーヒーって
日常にあの飲む飲みで1回で終わらない
あのやっぱり何回か足を運んでくださって
その出会いが継続的に続いてくっていう縁
でもあるしあのそれがすごくいつもうん
でその方とま関係ができてくていうか本当
に朝挨拶したりとかおさ犬を散歩してる方
とかでもいいし出勤これから出勤される方
とかこの辺に住んでる学生さんとか
いろんな方がいるんですけれどもやっぱり
顔見になってうん常連さんになってくれて
それが一番嬉しいやっててよかったって
いうエピソードですね逆に壁は壁ももうし
てると毎日壁
ばっかりです常に
ういつもま開業1年目っていうこともある
のでやっぱりこの1年通してみて巡って
くる季節も初めての夏と初めての秋感じな
ので毎回こう初めてなことばっかりだので
その時々でやっぱり
毎日どうしたらいいかなんていう言葉
ばっかりですはいながらやってます1年
うん1年目っていう感じですねまさにはい
のペイントはあの本当に夫の落書きです
気分で書いてるので気分で変わります
はいでここの窓からは一応あの
テイクアウトここからもできるようになっ
ていてあのワンちゃんのお散歩の方とかま
自転車で急がれてる方とかがこうさっと
ここで受け渡しできるようになってるので
一応ここ受け渡し用のあの窓としても使っ
てますはいなんで上にコーヒーtoゴーっ
て書いてありますこの看板は一応この
リッチがあのカチになるのでまこっちから
来た人にもこっちから来た人にも見やすい
感じでこうあのこ交通標識とか駅の標識
みたいにこうちょっと飛び出してる看板を
作りたいなと思ってこういう形になりまし
たこのドアはえっとイギリスのあの
アンティークのドアになりますえっと今だ
と珍しいこの甲子のガラスがあの入って
いるデザインとあとこの幅が狭いんです
けどこう開き度というところがもうすごい
ウェルカムな感じがしてあのデザインが
すごく気に入ってあのこのお店を作る前に
1番最初にあの買ったお店のものですこの
ドアをアであのお店を全部デザインして
いったっていう感じなのでお店の主役の
ドアですこは小さいですけどレジの
カウンターです今日ちょっとお休みなので
焼き菓子は入ってないんですけども普段
あのコーヒーに合う選定した焼き菓子が
あの数種類並んでいてホットドッグのパン
もこに入ってますでコーヒー豆はえっと
売船してきたその時のシングルおすすめの
シングルオリジン何種類か常にあの
ドリップでお選びいただけるようにして
ますはいこれはえっとエスプレッソマシン
ですねはい
お店を作る際にこんなにすごい狭い
スペースなんですけれどもあの壁一面の
本棚ナっていうのはちょっと夢であのこの
椅子とを一体化させることで実現して
もらいました書籍はあの昔から自分が集め
てるあのお気に入りの書籍だったりとかま
コーヒー屋さんで時間を過ごす時にあの
読んだら面白いかなという本を集めて置い
てますであののお客さんはご自に手に取っ
て読んでいただけるようになってますこの
壁がもう本当にロイドコーヒーの雰囲気を
あの出してる醸し出してくれてる壁なん
ですけどエイジングウォールっていうあの
手方であのデザイナーさんたちに塗って
いただいた壁になってますナスもペンキと
かあのシを重ねてあとこうちょっとこう
あの傷とか付けたりとかいろんなところに
いろんな色とか陰影とかを出していただい
てこの本棚もまただ壁に置いてあ
るっていうよりもそのエイジングウォール
をあの透けて見えるようなデザインにして
もらったりとかしてるのであの光の当たり
具合によって結構表情が変わるので絵画
みたいですごく気に入っている壁です具体
的にやっぱりその金銭面で売上げが
なかなか
あの客足が伸びないなっていう時期もあっ
たりととあどうしたらのお客さんに来て
もらえるなって
いうあの飲食店やってたらみんながむよな
うんこともそうですしもう本当に細かい
ことですよねコーヒー
の店内出しする時とそのテイクアウトに
する時の温度温度について悩んでみたりと
か外が寒い日とかあの気候によっても違い
ますしもう何のかもですね直面すること
全てに悩みながらはいやってますで本当で
結構こう自分でこういうお店にしたいって
いうのもすごく固まっていて元々この
すごく小さい空間であのどうにかしようっ
ていうのがあったのであの元々
ニューヨークに住んでた時期があってその
時にあの近所にあるあのよく行ってたコヒ
屋さんがあってどこから
インスピレーション得たかっていうと
やっぱりそのお店が元になってと思ってて
あのいつもやっぱりも自分の毎日行く
ところ気に入っていく場所だったのでああ
いう雰囲気出したいなってすごい思ってた
んですねでそこのお店から
インスピレーション出てますでね1番あの
なんだろこの店が実現したのはあの実現し
ていただけたのはま設計デザインのあの
ブライギャラリーさんていう設計デザイン
会社さんもあるんですけもそここの方たち
との出会いは多分1番大きくてあのその
方たちのおかげで実現できたっていう感じ
ですねもう自分の作りたいイメージを
ひたすらひたすら伝え続けても根気よく
あの根気強くあの実現してくれたっていう
感じであとはもうネたちもすごくあのベテ
とが素晴らしい方たちなのであの私がこう
したいっていう中にあのすごいいろんな
素敵をこう付けしてくださってもう本当に
みんなで作り上げたっていう感じですねの
壁とかもあのそこでそおさんに塗ってた
塗っていただいたりとかうんしてるので
元々はその自分が行ってた好きなお店の
あのそういうお店そういう感じの雰囲気に
したいっていうのはもコンテにはあったん
ですけどねま作っていく中で映画で
うんに近づけていくためにあの頑張って
作り上げた感じですえっと今後の天道は
えっとコーヒー豆をこれからちょっと販売
していきたいなと思っているのでま
パッケージからあとは販売する豆の先手
からあの今ちょっとこうお店始めて1年
経って少しあの豆の販売をずっとやれたい
なと思ってたんですけれどもからちょっと
やっていきたいなと思って
ます
OG

ー大学生が運営するまったく新しい地域創生メディアPSST!
東京都世田谷区。東急世田谷線、古き良き世田谷の商店街のなかにある、LLOYD COFFEEを経営する宇城さんにお話を伺いました。とにかく特徴的で個性的なこのお店。流行りにとらわれないけどきっちりとしたオシャレさを感じるお店が僕は大好きです。

LLOYD COFFEEさまのinstagram▼
https://www.instagram.com/lloyd.coffee.setagaya/

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▶都会・流行・若者から目を逸らさない。
そこから見出す地域創生のヒントを探ります。
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◎ LLOYD COFFEE
〒154-0017
東京都世田谷区世田谷1-48-1
access/
東急世田谷線「上町駅」徒歩7分
東急田園都市線「桜新町駅」徒歩15分

1 Comment

  1. ニューヨークに住んでいたというだけあって他にはない魅力的なお店ですね。
    商店街が生きてる町って人間関係も濃厚なイメージがあります。
    オーナーさんも洗練されたグローバルなイメージがあるのは そういうことだったのね❤ と思いました。

    田舎でも。もうあまり見られない地域だなと思うので
    若い方がこうやって繋いでいくのは素敵だなと思います、
    コロナはつらく苦しい時期だったけど 人を強くした期間でもあるなと
    こうして動画を観させていただくとすごく感じますね。
    日本が弱体化している中で 根を張ろうとしている方々がこんなにもいらっしゃることが
    とても心強く感じます。

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