20240408 観光列車「あめつち」で~出雲の奥に~ JALふるさと応援隊とめぐる奥出雲お酒とそばを味わう旅 簸上清酒社長のご挨拶

月日にまえおはようございますい今ご紹介
いただきましたあのこれから参りますえ
出雲横田ですねその地でえ今え今年であの
312年酒をやっております手の15代目
の田村でございます皆うこそおいきまして
ありがとうござい
[音楽]
ます
横まで通した時のこれがあの鉄道という全
でございましてその地で酒作りをやってる
というこれはあの昔はあのというよりも川
長ということでえあったわけですけども
その
のでという
名手
とというお酒で今やらせていいております
え今日は皆様にあのというのをですね飲ん
でいいてとりますけどもえこの春に向かっ
て作ったおでございまし
て県で番
新しいお米を使っ

がてますので楽しみいいてると思いますの
でよろしくお願いしたいと思いますあの
続けでと言いますかまあの今まだ気なん
ですけどもあの島根県の組合の会長なって
おりましてえ島県今あの30車倉がござい
ますそのうの28車が今所属に所得して
おりますがそのうちの僕らが
このとますか
になりましてこれできますとちょきていき
ますと
はさんそれ
からん
そしてすいません横でうのという風にでプ
を構えているとまあ組合としてはその他に
もございますけどもええ酒のお米の産地で
ございますのでこの地域がですねえ島根県
の大体の酒もこの地域で作ってるという
ことでえ本当にメイドイえ島といいますか
そういうお酒を皆さんにお届けできると
思っておりますので今日はお楽しみ
いただきたいと思いますえ島県はですね
あのあやってえ日本酒の地の発のという
にあ言われてますか結構あの言ってる
ところ多いんですこういうことはですねで
このガチでええうちがあそうなんだうちが
そうなんだと言い出しますともう皆さん
大変なことになっちゃいますのでま島根県
の場合はああやってえ乞食そしてえ出雲の
国スからご乗車のお客様この後
アテンダントが参ります中にもいい書かれ
ておりますしにご乗車いただいた記念に神
様美の

のどこどこの人をつけようと

席があるとかいう書かれておりますのでま
も発のということ
でしてさせていい
て情報発をしてるとございます
そのの
どて
ください島根の酒と言いますとあの
やっぱりえ30プありますけども
え一番東の山の中にいるのが我々でござい
ましてそれから西ずっと横に長い県で
ございますそれと海端の酒屋それから山奥
の酒屋と色々あって本当
あの味
楽しく楽しんでいただける酒が集まってる
ように思っておりますま最近あの福島県
さんとか
あ岩手県さんとか山中さん東北のあの綺麗
な酒が流行っておりますがどちらかという
と島根のお酒というのは味わいがあるです
ねえその地域その地域の食材に合わせた
あものを一緒に楽しんでいただけるえ
いろんなところで観光していただいても
非常に食とお酒が楽しんでいただけるえと
思っておりますのでえ今日はパンフが
ございましたですねあのま色々あここには
こういう酒があるんだということで色々え
楽しめると思いますのでえよろしくお願い
いたしますえませっかくですのでうちのこ
ちょっとのしで
山出雲横田この雲町というのはです
ねあの
場所ございまし
てえておりまし
たそれ
であり
まし

使わていいてますそれからあの
今春道から目の今日本の競馬で
え競馬市ですねあのオーナブリーダーの
先駆けになった4人の方の1人があの和田
というのが新保牧場というのをえ作って
スタートしたわけでございますがこの技と
いうのが実はあの島根県の岩見大座の出身
でございまして家もあの土地も今お墓も
これから朝え実はそこのあ長男に私の妹が
嫁いだのがあの親戚なってしまいまして
ちょうどその時に
え20世紀最高のババと言われましたあの
森ルドルフというのが誕生しましてそれで
7というまがから作れ作れと色々業れて
作ってえ今278連になってますたえそう
いうブランドであの全国で出させて
いただいておりますあのはなかなか
ますいえのは
さんの米を使ってえ地元のお客さんたちと
一緒になってですねえ米作りから色々相談
をして酒作りをやってる状態でございます
えまあの色々召し上がって召し上がり
くださってえ今日のこのさを楽しんで
いただければと思いますどうもありがとう
ござい
ます
さ今ちょうどあのこちら
の今さんに

#あめつち #木次線

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