【海外の反応】「なんで?日本から届いた小包に大量の駄菓子が!」意外な出会いから駄菓子にハマり日本旅行来てしまったアメリカ人の駄菓子観とは?

皆さんは駄菓子が好きですか幼い頃学校の 帰りに友達と寄り道をして色とりどりの 小さなお菓子を 頬張る誰もが一度はそんな経験をしている のではないでしょうか子供時代には買え なかった駄菓子を大人になってから箱した なんていう方もいるかもしれません ね私たち日本人にとってはどこか昭和 レトロなイメージのあるだですが外国の方 から見ると日本らしさを感じる魅力的な コンテンツに移るよう です今回はそんな駄菓子の魅力にはまって しまったアメリカ人女子学生のエピソード ご紹介します彼女は駄菓子についてどんな 感想を持ったのでしょう か私はナタリー二十歳の大学生よ昔から 日本文に興味があって大学でも日本語を 先行してるの日本語のスキルはまだまだ 未熟だけどいつか日本に行くために日本の アニメや映画を見たりして勉強してる わ日本のアニメグッズとか商品が欲しい時 はWebで探しまくるんだけど先日も オークションサイトeBayで日本人の 出品社からフィギュアを買ったのよベは これまでも何度か利用してるけど日本人の セラーはみんなが素晴らしくて根本も完璧 だから安心して購入できるの中にはオリズ を入れてくれたり英語でお令嬢まで添えて くれる人もいるからなんて丁寧なのって びっくりして感動しちゃうのこんな風に 手厚い対応をしてくれるのは日本人ならで は ね今回も購入したフィギュアが届いたから ワクワクして早速開けてみたらなんと小包 の中にはたくさんの駄菓子が入っていたの 思わずあれ間違えて注文しちゃったの かしらと思ったほどよお菓子をかき分ける と中にはちゃんとフィギュアが丁寧に包ま れて入っていた添えられていた手紙を見 たら干渉剤代わりに2本のお菓子を入れて みましたもしよろしければお召し上がり くださいって書いてあるのまさか嘘でしょ フィギュアをたのにお菓子までつけて くれるなんてしかも日本のお菓子は めちゃくちゃ美味しいって有名よねそれを ただでこんなに送ってくれるなんて私は すぐに日本人のセラーに感謝のメッセージ を送ったわするとすぐに返信が来て喜んで いただけたようでこちらこそ嬉しいです あれは綿菓子というお菓子です是非食べて くださいって教えてくれたの 綿菓子ふわふわしてなんて可愛らしいの かしらそういえばこのお菓子はスタジオ じりのアニメにも出ていたような気がする わ確か思い出ポロポロじゃなかったかしら

あの映画は昔の日本をテーマにしていた はずだわと思ってネットで調べてみると あの映画に出てくる駄菓子屋のモデルに なった店が今も残っていると分かったわ すごい存する店なのねノスタルジックで 最高にクールだからいつか日本に行って 是非自分の目で見てみたい わこの日から私は日本と駄菓子について 徹底的にリサーチを始めたの大学で同じ クラスを受行している日本人留学生に 駄菓子にまつわる体験談を聞いたり書籍や ネットでも駄菓子について色々調べてみた わするとと興味深いことが分かったの 駄菓子という言葉が生まれたのは江戸時代 のことなんですって当時上白刀を使った 高級なお菓子は上菓子と言って身分の高い 人しか食べることができなかったの庶民に はとても手の届かない贅沢品だった わけそこで上白島の代わりに安価な刀を 使ったお菓子を駄菓子と呼んだことが 始まりらしいわ 現在は駄菓子イコール安価なお菓子のこと を指すようね1つ10円から買えるんだ から駄菓子屋は子供にとって夢な世界よ ところが現代の日本では駄菓子屋が随分 減ってしまったらしくて若い世代だと 駄菓子屋に行ったことがない人も多いんで すって駄菓子屋がなくなってしまう前に 日本に行かなくちゃそんな思いが募って サマーバケーションを利用して日本行きを 結婚したの初の日本だからアニメの聖地 秋葉原やスカイツリーとかも観光したい けれどとにかく最大の目的は駄菓子屋に 行くことだからまずは思い出ポロポロの イメージモデルになったという池袋の上 川口屋さんに行くことにしたの電車を 乗り継いでようやく到着するとなんて ノスタルジックで素敵な店構えなの 初めて見た光景なのになんだか懐かしさを 感じられる不思議な雰囲気だった興奮し ながら店に入るとずらりと並んだ駄菓子の 数々に感激して一気に同心に帰ってしまっ た わ大きな瓶に入った串に刺さったスメ 小さなプラスチックの瓶に入った ヨーグルト色とりどりのパッケージに包ま れた小さなチョコレートもう種類あるか 検討もつかないほどたくさんの駄菓子が 並んでいたの事前にネットで調べていた けれどリアルはやっぱり違うわねしかも わずか10円から買えるものも多いの信じ られない わ可愛いキャラクターやイラストが描かれ ていたり謎々やクイズが書かれているもの もあってパッケージを見ているだけでも

見飽きることがないそれに甘いものもあれ ばしょっぱいものもあって味の バリエーションが豊富なのも楽しいわ ね店の雰囲気も昭和レトロで歴史が感じ られたわあれも欲しいこれも食べてみたい と心の重くままにかごに入れていたら 恥ずかしいくらい山盛になってしまったわ でもアメリカじゃこんなにたくさんの 駄菓子を買うことはできないもの心残りが ないように買いまくった わさらに驚いたのがは合計金額を聞いた時 よこんなにたくさん買ったのに全部で 50ドルにも満たないのオーマイガッ トランス状態になった私はさらに追加で 駄菓子を買いまくってしまったわ駄菓子 最高ようやく店を出ると喉がカラカラに 乾いていたから外のベンチに座ってラムネ を飲むことにしたのラムネについても学習 してきたわ中に入っているガラス玉を くぼみに落として飲むのよ ね爽やかでおいしい憧れのラムネを飲める なんて勘無料だわふと気づくと隣のベンチ にはお孫さんを連れてきていた年配のご 夫婦が座っていらしてお孫さんの様子を 嬉しそうに眺め ながら駄菓子屋なんて何十年ぶりかしら 懐かしいわねって話してたのその言葉を 聞いて私はなぜか嫉妬心が芽生えてしまっ たというのも私にとっては初めて体験する ま新しいカルチャーだけど5年配のご夫婦 にとっては実態験を伴って懐かしさを感じ られる思い出の空間だということが 羨ましかったのまさにないもねだりよね人 それぞれの感性があるし過去には戻れない もの私なりにこの駄菓子屋という カルチャーを体験できたことに大満喫して キロについた わなんだか昭和の日本人になったような 気分が味わえて本当に楽しかった改めて 日本のことが大好きになった わ日本の駄菓子屋については海外のSNS でも度々取り上げられています今回は そんなコメントの一部をご紹介しましょう 小学生の頃に日本の駄菓子を初めて食べた んだチューブに入ったゼリーみたいなやつ あの味が忘れられなくて今もたまにネット で駄菓子を注文するんだ届くのが街しい よ私は駄菓子屋に行ってたくさん買い物を するのが夢なの駄菓子屋はまるでお菓子の パラダイス よ昔の日本のことは知らないけど駄菓子を 食べるとノスタルジーを感じるよなぜ だろう普段甘いものは食べないけれどなぜ か駄菓子は別なんだ日本が好きなら 駄菓子屋には絶対行くべきだと思う

よ江戸時代に庶民の味として広まったと 言われる駄菓子しかし駄菓子屋は昭和40 年代後半から徐々に減少しコンビニの対当 などの要因も合って平成に入ると専業の 流し屋は激減していきました現在は ショッピングモールなどの一角に専門店が 出展するなど時代と共に駄菓子の楽しみ方 も変化してきてい ます海外の方からも注目されている 駄菓子世代を超えて楽しめるお菓子として これからも身近な存在であり続けて欲しい ですね世界にかたる和食はもちろん全国の 強度料理や世界各国の美食そしてご通知 BQグルメなど様々な料理のスタイルが 楽しめる日本海外のSNSでは日本旅行中 にどんな料理に感動したのかを投稿する 口コミサイトも人気を集めているようです 今回はそんなバリエーション豊かな日本 グルメの中から牛丼にまつわるエピソード ご紹介します牛丼は外国人にとっても非常 に人気が高くこんなに安いのにに信じられ ない美味しさと小さの声を集めてい ますところが美食の国フランスから訪れた グルメの女性は日本の牛丼に対して ネガティブな印象を抱くのですが初めて 牛丼を食べた瞬間親足驚いてしまいます さて一体彼女はどんな心境になったの でしょう か私の名前はエマ夫と2人でフランスの パリに住む30代の女性よ 世界中の観光客が千望のまなざしを向ける パリは言わずと知れた美食の聖地高級店は もちろんだけど街中のカフェやスイーツ店 だってめちゃくちゃレベルが高い私は心 から自分の住む街パリを誇らしく思ってる わ私たち夫婦は料理にはちょっとうるさい のなんせ夫の仕事はシェフだから勉強を 兼ねて話題のレストランやミシュランテに に出かけることも多いわね一流シェフが 捜索した料理は見た目はもちろん繊細な 味付けが本当に素晴らしいおかげで どんどん舌が超えてきたし夫の腕前も ぐんぐん上がって料理長を補佐する数シフ を任せられているの私も夫の勤める レストランにはしょっちゅうていて芸術的 な料理を満喫してるわそんなある日帰宅 するなり夫が興奮気味に始めたのなんでも 最近職場に加入した日本人の料理人が作っ たマない料理に衝撃を受けたっていうの いつも冷静な夫がとにかくすごいんだって 熱く語る姿にびっくりしたんだけどさらに 驚いたのは日本に料理修行に行きたいって 言い出したこと嘘でしょわざわざはか遠い 日本に行くなんて信じられない夫の リクエストをすぐには受け入れられなかっ

たけれど3ヶ月間だけでいいからどうして も日本に行かせてくれという強い意思と 真剣さに心を打たれて私も同行することに したの不安もあるけれど彼とならきっと 大丈夫だわそこからは日本域について ネットで色々と調べて家具つきの マンスリーマンションを契約することに パリの知人で日本に詳しい友人の アドバイスも参考に大量の荷物を パッキングして日本に向かったの飛行機に 10時間以上乗って成田空港に到着すると 空港があまりにも生前として美しいことに 驚いたわ空港からマンスリーマンションの ある街まで電車で移動しようやく荷物を 下ろした頃にはお腹が ペコペコ時間も遅くなっていたから普通の レストランはクローズしていた私としては 記念すべき日本での1食目だから シャンパンで乾杯でもしたいところだった けれどあまりこだわっていても仕方がない から駅の周辺にあるチェーン店に行くこと にしたのすると遅い時間にも関わらず 賑わっている店があったそこはすきやと いうお店だったネットで検索してみると 口コミの評価もまずまずだったから とりあえず入店してみることに店員さんの 元気な声に迎えられて最初はびっくりした わだって私たちが普段利用している店は もっと落ち着いていて大人の雰囲気が漂う 店が多いからスアは正明も明るいしお客 さんもカジュアルな雰囲気だったから少し 戸惑ったけれどまあ別に未シュラ店に来た わけじゃないんだし駅前の気軽な飲食店な んだから当然よねメニュー表を見ると ものすごくたくさんの種類が並んでいる しかもかなりリーズナブルだからこれは素 な料理が出てくる可能性大だと思って またまた不安になったわでもお腹も空い てるし仕方がないこういう時は1番人気の 料理を頼むのがベターだと思いメニュー表 で大きく記載されているメニューを店員 さんにお願いしたのすると注文から5分も 経たないうちに料理が運ばれてきた早いの はいいんだけど目の前に置かれた料理を見 て愕然としたなんなのこの美しさのかけら もない料理はパサパサで縮れた肉はまるで ゴム製品のように見えたとても美味しそう には見えなかったわ周りを見回すと日本人 のお客さんは黙々と頬張ってる豪に行って は豪に従えだと気持ちを切り替えて 食べようとしたその瞬間隣の席に座ってい た日本人男性が何かを追加注文したと思っ たら速攻で出てきたのがなんと 生卵確か日本では卵を生で食べると聞いた ことがあったけれどその瞬間をこの目で

初めて見て信じられない気持ちだった もちろん日本は衛生管理が行き届いてる から大丈夫なことは分かってるけれど感覚 的には理解できないわ夫と顔を見合わせ ながら私たちもいよいよ牛丼を食べてみる ことにした覚悟を決めてえいっと口に入れ た 瞬間独特の甘フレーバーと玉ねぎの トロトロ感そして柔らかくて旨味の強いお 肉の食感が広がったこのお肉ランク的には 圧倒的に低いはずなのにちょっとした フレンチのコース料理に出てくる肉料理に 負けない美味しさがある玉ねぎとタレで しっかりと煮込まれてるから重視さも感じ られるわよほど素晴らしい料理技術が搭載 されてるってことかしら何よりもこの値段 の安さでこそんな料理ができるなんて信じ られないご飯もふっくらと炊き上がってい てお肉との相性抜群だからいくらでも食べ られてしまいそう夫の受けた衝撃はそれ 以上だったようで目をつりながら牛丼の味 をしっかりと堪能しているよほどの衝撃 だったのか料理人としての血が騒いだよう でなんと夫が生卵を追加注文したの生卵へ の不安感よりも好奇のの方がまさって しまったのね生卵をしっかりと解いて どんぶりに注ぎ入れて パクり夫は口当たりがシルクのように 滑らかだっって涙目で食べてる日本って すごいわ駅前のリーズナブルなお店なのに この品質しかもすき屋には朝定食や1人用 の鍋なんかもあって何度来ても開けること がないみたい品質な食材を美しく調理する こともプロの技だけど低品質な食材をここ まで美味しく消化させる技術は波じゃない この最初の体験で夫が日本域を熱望した 理由がよく分かったわもう私も明日から何 を食べようかワクワクが止まらないのよ3 ヶ月間の日本大祭が楽しみで仕方がない わ牛丼の3大チェーンといえば吉野すや夜 ですね早い安いうまいのキャッチコピーの 通り日本全国どこにでも店舗があり大半が 24時間営業のため時間帯を問わず誰でも 気軽に美味しい牛丼が食べられる点が 大きなメリットでしょう牛丼が誕生したの は約120年も前のこと1899年に吉弥 を創業した松田英吉市が牛焼きをご飯の上 に乗せたものを牛丼とけたことから始まっ たと言われています吉屋が初の牛丼 チェーン店をオープンしたのは1973年 で創業当初から受け継がれてきた甘辛い 味付けが特徴です松屋は定食や朝食 メニューが充実していて味噌汁が無料で つく点が特徴です今回の物語の舞台となっ たスキアは1982年にオープンし国内最

大手の行道チェーンとして指示を集めい ます幅広いメニュー構成やドライブスルー の導入フードコートへの失点などの プロモーション施策でファンを獲得してき ました2023年1月時点で国内に約 2000店舗を展開し海外進出も進めてい ますそんなスアの人気ぶりについて人気 ランキングと共に海外からの声をご紹介し ましょう人気メニュー第1位はネギ玉牛丼 ですすき屋のネギ玉牛丼はネギ好きには たまらない一品ピリカラダレも最高に マッチしてるしそこに卵を絡めると めっちゃ最高間違いなくスキアの鉄板で メニューだと 思うネギのシャキシャキ感がやばいよね こんなにトッピングしてくれるなんて贅沢 だし牛丼の甘辛い味わいとネギの フレッシュさ卵のとろみで一体感が 生まれる幸せすぎて言葉では言い尽くせ ないよ 第2位は牛丼ですすきやといえばこれ でしょアレンジやトッピングもできるから 自分だけの食べ方を楽しめて癖になるね卵 を乗せたりチーズをかけたりその日の気分 でスタイルを変えている わこんなに美味しくて安いんだからコスパ 最高牛丼の右に出るものはない ね3位はおろしポン酢牛丼です大根おろし を加えることで肉のみを中和してくれるん ださっぱり食べられるから夏の暑い時でも ペロリと食べられるよ超ヘルシーに食べ られるから女性人気はナンバーワンかも ね今や国民食として定着した日本の牛丼 この味がもっともっと世界各国に広がって いくことを期待したいですね皆さんは外国 に行ったことはありますか家族旅行で行っ た1ヶ月の長期出張に行ったというように 1度くらいは外国に行ったことがある方も 多いと思いますその際に期間は短くても 自分の国とはちょっと違うなと思った点が 少なからずあったのではないでしょうか国 が違えば文化や習慣が違うのは当然です たえ短期間の滞在であってもその違いを 感じるのですから何年間も他国にいたら さらにその違いを実感することになるので ではないでしょうか今回は日本で長く 暮らした韓国人女性が母国に帰り逆 カルチャーショックを感じたという エピソードを紹介させていただき ますこんにちは私はリアン韓国人よ私は 中学生まで韓国で過ごしていたんだけど 高校生からは日本に住むことになったの まあこれは父の仕事の都合なんだけどね実 は私本にはかなり興味があったのよでも私 が育った環境ではそんなこと言いにくい

雰囲気があったわやっぱり日本と韓国の 関係のせいかしら両親もそうだったし学校 の先生もそういう教育をしてきていたのよ ねだから私が日本に行くことになった時も 周りの友達はどうにかして行かないことは できないのとかリアンだけ残るようにご 両親にお願いしてみたらとか色々言われた わ私はその時は話を合わせてたわでも日本 ってそんなに悪い国だと私は思えなかった のよねそして友達にはお別れをして日本に 行ったって わけ日本での生活は私にはかなり合ってい たわ韓国人っていうことで嫌な目で見られ たりするのかなって思っていたけどよく 考えたら日本人と韓国人で見た目がよく似 てるからただ普通に暮らしているだけだと 韓国人だってわからないことも多いみたい なのよねでもやっぱり言葉の壁があるから 誰かに助けてもらわないといけない機会も あるじゃないその時に韓国人だってことを 相手に伝えても誰も嫌な顔なんてしないの よなんだか私が今まで受けてきた教育って 一体何だったんだろうって思ったわでも やっぱり国が違うと文化がかなり違うって ことは感じたわ 私は半年間だけインターナショナル スクールに通ったけどその後は日本の普通 の高校に通うことになったのよ私は親戚に 高校生がいたから韓国の高校生の生活も 知っているんだけどやっぱり日本とは 大違いなのよ例えば日本の高校の学校終了 時間ね日本だとまあ高校によってとか 目指す大学によってとかで違うんだろう けど夕方のとか18時とかには終わるじゃ ないでも韓国の高校生は夜10時まで学校 ってところがかなり多いのよ8次元目まで あってその後も夜間学習という形で学校に 残るの韓国は受験戦争がすごいからね教育 熱心といえば聞こえはいいけどちょっと 大変ではあるわよ ねあとね日本にも男子校や女子校ってある じゃないもちろん韓国にもあるんだけど 日本と韓国の違いは驚愕でも男女は暮らす 分けされてい るってこと韓国でも男女が一緒のクラスと いう学校もあるんだけど基本的には男女は 別の学校が多いのよ日本の高校に来たら 当たり前のように男女同じクラスだから びっくりしちゃっ たあと日本は部活動が盛よね大体みんな 何かしらの部活に所属しているものそれに 運動部の所属率がかなり高いわよね韓国は 部活動をそんなに重視していないのよ部活 に所属する人自体が少ないしあるとしても 勉強する部活ばっかりよ歴史部とかそんな

の運動部に所属するのはその道のプロを 目指す人ってイメージなのよねでも日本は そうじゃないわよね私の部活に対する イメージがガラっと変わったのよだって 将来そのスポーツのプロになるわけでも ないのにすごく一生懸命に打ち込んでる でしょう一度運動部をいくつか見学してみ た時にみんなの顔がキラキラ輝いていて 感動しちゃったそれに頑張っているのは レギュラーだけではなくてサブメンバーや マネージャーまで顔がキラキラしていて みんなで一致団結しているって感じが とても素敵だわ韓国だと部活動はあくまで の手段で打ち込むって感じではないみたい だから ね私はちょっと興味のあったバドミントン 部に入ってみることにしたの毎日のように 練習があるのは大変だったけどみんなと もっと仲良くなれたし本当に楽しい日々を 過ごすことができたわこれは韓国では経験 できなかったことかもしれないそれでね そんな楽しい日々を過ごしていたら私は あっという間に高校3年生になったの 高校3年生というと進学に迷う時期よね 両親は私が日本で楽しむ姿を見ていたから 進学は韓国にしても日本にしても構わな いって言ってくれたの絶対に韓国に帰れ って言われると思ったから意外だったわで も日本の大学に進学したら私だけが日本に 残ることになるしすごく迷ったのそれでね 私がまだができないでいる時のことだった わ祖父の体調が悪いという連絡が入ったの 家族で相談して私の夏休み期間に2週間 ほど韓国に帰ることになったのよ私は受験 の時期だったけど別に韓国でも勉強は できるし母国に帰ることができるのは少し 楽しみな気持ちもあったから ねいくら日本に慣れ親しんでると言っても やっぱり韓国は生まれ育った国だからね それで2週間韓国に帰ったわけなんだけど たった3年実際には2年半くらいかな日本 に住んでいただけで私は完全に日本人に なったんだなって実感することがあった のまず韓国の町がすごくうるさいって感じ たのよなんだかみんな声が大きいし怒鳴り 合ってる人もいる日本では見慣れない光景 だったからびっくりしてしまったんだけど よくよく思い出してみれば韓国ではこれが 当たり前の光景だったなって思ったのあと はお店の店員さんの接客態度ね祖父のお 見舞いで帰国したわけだけど2週間毎日1 日中祖父のそばにいるってわけではない から昔の友達とあったり久々に行きたかっ た飲食店に行ってみたりした わでも日本の接客に慣れていると韓国の

接客サービスの雑さを感じるようになって いたのよ まず全然笑顔で接してくれないのよねそれ にお客さんがいても店員同士でのおしりに 夢中だったりスマホをいじってたりするの よこれも以前住んでいた時は見慣れた光景 で何も思わなかったのに日本ではこんな 接客ありえないからびっくりしちゃって ね逆に日本に行ったばかりの頃は日本人の 接客の丁寧さに驚いたことを思い出したわ たった2年半いただけでそれが当たり前に 感じてしまうなんて慣れってすごいわね あとは電車に関してもそう日本の電車は 電光掲示板にホームへの到着時間が表示さ れているわよ ね少し到着が遅れている場合もあと何分で 電車が到着するか表示されているわでも 韓国ではそんなことはないのよ到着時間は 表示されていなくていくつ前の駅にそのの 電車がいるかだけ表示されているの韓国で はスマホの普及率が高いからみんなスマホ で時間などは調べるようになってるのよ それに到着時間で言えば日本の電車は よっぽどのことがない限り到着時間に 遅れることはないわでも韓国の電車は遅延 するのが当たり前なの日本に慣れていた から目的の電車が来なくてイライラする ことが何度もあったわそれに電車に乗り も韓国では降りる人を待つなんてことが ないのよねみんな到着したら我先にと 乗り込んでくのよこれはすごく危険なこと だって感じたわしつこいようだけど以前に 韓国に住んでいた時には何も思わないこと だったのに ねその他にも日本と韓国で違うと感じた ことをあげ出したらりがないわこんなに 近い距離だし欧米とかからは同じような国 って思われてる日本と韓国なのにそれぞれ に住んでみるとこんなに違うなんて驚きよ ねそれでね韓国への2週間の帰国を終えて 日本に戻った後私は両親にやっぱり日本の 大学に進学しようと思うってことを伝えた わあと韓国と日本を比較したところを色々 あげたけど韓国が悪いって言いたいわけ じゃないのよねでも少なくとも私には日本 の暮らしの方が合っているって感じたの もちろんこの2カ国に住んで韓国の方が合 うって人もいると思うわ私は大学生活を 過ごすのは日本がいいってこの2年半の 日本での生活と2週間の韓国への帰国を 通して感じたの両親もそう言うと思ったと 納得してくれたわ実は両親も日本に住んで みて日本の方が優れていると思うを たくさん見つけたし日本は思っていたよう なひどい国ではなかったって感じたんで

すってそれで自分たちの娘には日本が合っ ていると感じていたんだっ て両親と離れるのは少し寂しい気持ちが あるけど日本で大学進学するのは少し 楽しみ韓国ほどではないけど日本も受験が 大変なのは同じこと日本で進学すると決め たのだから私は大学進学に向けて勉強を 頑張ることにするわ大学卒業後のことは 分からないでももしかしたら私はずっと 日本にいることを選択するかもしれないっ てちょっと考え [音楽] てる日本で数年暮らし自国に帰った際に リアンさんのように逆カルチャーショック を受けてしまう外国人の方は少なくない そう です私たちが当たり前に思っている日本の 暮らしや国民性を長年育った時国より気に 入ってもらえるというのは誇らしいですし 日本の素晴らしい文化や風習をもっと たくさんの外国人の方に知ってもらえると 嬉しいですね皆さんは日本以外のお寿司を 食べたことはありますかお寿司は世界的に も人気の食べ物となっておりお寿司を提供 している日本食レストランはたくさんあり ますしかし海外の日本食レストランや海外 の寿司屋で提供されているお寿司が本当に 日本のお寿司と同じかと言とそうは限り ません今回は4カ国でお寿司の食べ比べを したフランス人女性のエピソードを紹介さ せていただき ますこんにちは私はエリーズフランス人よ 夫のレオと2人で仲良く暮らしているの 私たちは喧嘩をすることもほとんどなく いつも過ごしてるのよ特に私はレオと一緒 にYouTubeでグルメに関する チャンネルを見ることが大好き毎日一緒に グルメ動画を見て美味しそうな料理につい て話して盛り上がるのが楽しい時間なの ある日私たちは日本のお寿司についての 動画を見たのよそれは外国人が初めて日本 で日本のお寿司を食べるっていう動画だっ たの日本のお寿司がサムネイルに乗って いるのを見て今日はこれを見ようってこと になったのその動画ではお寿司の見た目も 美しく食べている人々も幸せそうに食べる 姿が写っていたわすごく美味しそうで ちょっと感動しちゃったそれで私はお寿司 に興味を持ったのそこで私たちはフランス にも日本食レストランがあることを 思い出してそのレストランを訪れることに したのよ日本食レストランがあることは 知ってたけど特に行く理由がなくて行った ことがなかったのよね予約をしてお寿司を 楽しみにレストランに足を運んだわそして

ワクワクとした期待が高まる中お寿司が 運ばれてきた見た目は確かに動画で見たお 寿司だと思ったわでも心なしか動画で見た お寿司の方がだいぶ美味しそうだったなと 思ったのそしてそれは一口食べてみてに 変わったそのレストランで食べたお寿司は 全く美味しくなかったのよその動画では口 の中でとろけるといったような表現をして いたんだけど全然そんな感じはしない むしろパサパサしていて飲み込むのに時間 がかかっちゃっ たそれと動画では生臭さなんて全くないと いうようなことを言っていたんだけどそれ も真逆だったの私たちが食べたお寿司は すごく生臭かったさらにその動画内では ネタとシリの相性が最高って言っていた けど私たちが食べた寿司のシリはとにかく 酸っぱくて全然美味しくなかったのよ ね私とレオはお寿司を数個食べただけで もう食べる気がなくなってかなり残して しまった私たちの感想はお寿司ってそんな に美味しくないんだねフランス人には合わ ないのかなだったでも私たちは逆にこの 経験で本物のお寿司を食べてみたくなった のよだって動画でお寿司を食べていた人 たちは本当に美味しそうに食べてたんだ ものそれでね偶然なんだけど私たちは近々 アジアへの旅行を計画してたのよそこで私 はレオと共に中国韓国そして日本への旅行 を決めたのレオが日本のお寿司がが本場だ から1番っていうのは分かるけど同じ アジアだったら日本じゃなくてもお寿司が 美味しいんじゃないかな食べ比べしてみる のも楽しみだよねって言ってたわ私もそれ は同感だったきっと私たちは日本から かなり離れたヨーロッパでお寿司を 食べようと思ったから美味しくなかったん だって思ったからねそして私たちはアジア 旅行に出発し た私たちはまず中国へと向 数々の観光名所を訪れたの中国は歴史と 文化に魅了される神秘的な場所だったわ 古代の建造物や伝統的な寺院壮大な警官 などその美しさに圧倒された中国の地元の 食事も楽しむことができたし中国料理の 多様性と風味に下包みを打ったのおいしい ものがたくさんあったわよでもね一方で 中国には外人から見てあまり良くないと 思えるところもあったのまずは人々の声が うるさいことかなみんな大声で話してるし 公共の場でのマナーの悪さが目立ったのが 残念だったわそれに街中が汚れていること も気になったゴミが落ちていて汚いという のもそうなんだけど悪臭がすごい場所も あったのこれはかなり残念な部分だったわ

ねそしてのお寿司ね私たちは中国の寿司屋 さんを見つけて行ってみたわ結果から言う と中国の寿司はまずいってこともなかった けどすごく美味しいということもなかった かな私たちはまだ本場日本でお寿司を食べ たわけではなかったからこれが本当のお 寿司だと言われたら納得はしたかもしれ ないわねでも動画で見たとろけるような 食感とか何個でも食べられるということは なかったのよねトータルして中国ではお 寿司は普通だったけどその他の観光を 楽しむことができたからまあ良かったなっ て思ったそして私たちは次に韓国を訪れた 韓国でも様々な観光地を巡り現地の文化に たくさん触れられたのは楽しかった韓国に は魅力的な要素がたくさんあるのまず料理 がおいしいことに驚いたわね様々なお店で 食べた韓国料理は豊かな味わいと独特の スパイシーさがあって美味しかったそれに 韓国のファッションやコスメのトレンドに も触れることができておしゃれな街並みも 魅力的だったわでもね中国と同じで外国人 の私たちから見てがっかりするところも 色々あった のまずねどのお店でも店員さんが冷たいし 接客態度が最低なのおしりをしていたり スマホをいじっていたりすることもあるし とてもお客さんが来て嬉しいようには見え ないのよねあとはね中国と同じくらい街が 汚いのお店もあまり清潔とは言えないしね それに人混みで人とぶつかっても誰も謝っ てこないむしろ舌打ちしたり隣つけてき たりする人もいるくらいよ社会的なマナー の違いに戸惑いを覚えたわでも韓国料理 自体はは美味しかったしお寿司は期待 できるかもしれないと思った私たちは中国 に行った時と同じようにお店を調べて韓国 のお寿司屋さんに行ってみたそして出され たお寿司を食べてみたんだけど正直に言う と残念ながら韓国で食べたお寿司は めちゃくちゃまずかったネタが生臭くて 食べているとべちゃべちゃしてる感じがし て一口で吐き出したいと思うほどだったわ 韓国の他の料理には個性的な味わいがあっ たんだけどお寿司だけは最低だった韓国の 締めくくりがお寿司だったこともあって 正直私たちは残念な気持ちで韓国旅行を 終えた のそして最後は本命の日本よでも私は一松 の不安に襲われたの私はレオに行ったねえ ここまで来て日本の寿司が大したこと なかったら私たちの今回の旅行は何のため に来たのかわかんないってことになりそう じゃ ないレオもそうだねと不安そうな顔をして

いたでもまここまで来て日本には行かない という選択肢はないからね私たちは意を 消して日本へ出発した結論から言うと日本 では最高の旅を経験できたのまず日本の町 はどこに行っても綺麗 この前の2か国と比較したからなおさら そう感じたのかもしれないわねどこにも ゴミが落ちていないしみんなゴミ箱に完璧 にゴミを捨ててるゴミ箱がない場所では 自分のバッグにゴミを入れてる人を見て 驚いちゃったそれと日本人はみんなマナー が良くて親切公共の場ではみんな静かだし 私たちが道に迷っていると声をかけて くれる人もいたの外国観光客が過ごし やすい国だと思ったそれから日本は接客の レベルも最高なのみんなすごい笑顔で迎え てくれるし対応が丁寧どのお店に行っても 気持ちよく過ごすことができるのよどのお 店のトイレもすごく綺麗だしねこれらは 日本に最後に行ったからさらに強く感じた ことかもしれないわそして私たちは色々な 場所を観光し日本の文化や伝統に触れて いよいよ最後の日にお寿司屋さんを訪れた の正直すごくドキドキしてしまっただって この寿司が私たちの旅の最終目的なんだ から ねお店に入ると日本のお寿司屋さんは やっぱり綺麗で店員さんの対応も 素晴らしいそしてついにお寿司が運ばれて きた私たちはドキドキしながらお寿司を 食べた私レオは1つ目のお寿司を食べて顔 を見合わせたそして同時においしいと叫ん じゃったのまず新鮮なネタの鮮度と品質に 驚いたお寿司の上に乗っている魚介類から はまるで海から直接取り出されたような 新鮮さを感じたのよこんな新鮮な魚食べた ことないわそして一口食べると口の中で とけるような食感が広がりその美味しさは たまらなかった私たちはやっとここであの 動画で見たとろけるような食感というもの を体験することができたのよ職人さんの 技術が光る握りの絶妙なバランスとシャの 味わいも私たちの舌をとりこにし た私たちはお寿司を食べながら言葉でその 美味しさを表現することがとても難しかっ たおいしいしか言うことがなかったんだ もの日本の寿司はその美味しさで私たちの 味覚を完全に満たしてくれたその繊細な 風味と絶妙なバランスは他の国では味わえ なかったものよ本番のお寿司を食べること で日本料理の心髄に触れることができたと 思った私たちは初めて日本の寿司を食べた けどこれが本物のお寿司なんだってすぐに 分かった わ私たちは大満足してお店を後にした

そして私たちは翌日に帰国したんだけど 帰りの飛行機の中で今回のアジア旅行を 振り返ってみた中国や韓国の話ももちろん 少しはしたんだけど自然と日本の話ばかり になっていたの8割以上は日本で感動した ことの話だったわねどの国もそれぞれの 魅力があったんだけどもう1度行くなら 絶対に日本だねって話してるの よ日本の寿司に関してはSNSや YouTubeでもたくさん取り上げられ ており海外からたくさんのコメントが寄せ られていますので紹介させていただきます 海外の 反応日本以外のお寿司には期待しない方が いいよそれにお腹も壊しそうだしできれば 食べない方がいいんじゃないかな2本 くらい衛生管理がしっかりしてないと心 できないもん ね日本で一度お寿司を食べてしまったら 日本食レストランなんかじゃお寿司はもう 食べられない よ今や寿司の人気はすごいよ世界中でお 寿司は食べられてるもんねでも1度は日本 の本物のお寿司を食べてみることをお勧め するねそうすれば偽物は偽物と思えばそれ なりに楽しめると思うし ねの魚の新鮮さは軍を抜いてるからねそれ に日本の寿司職人のお寿司に真剣に 向き合う姿勢は他の国では真似できない よ食べ物はもちろんのこと国民のマナーは その他国は絶対に日本に叶わないでしょう ねこんなに日本のことを褒めていただける のはとても嬉しいことですね日本人にとっ てはお寿司が新鮮でおいしいことは 当たり前のことだと思いがちですよね しかしそれを当たり前だと思わずに心を 込めて握ってくれる寿司食人の方や新鮮な 魚を提供してくれるお店に感謝して食し たいものです ね最後までご視聴いただきありがとう ございましたいかがでしたでしょうか是非 皆さんのご意見や感想をコメント欄でお 聞かせくださいまたよろしければ高評価 ボタンとチャンネル登録もよろしくお願い しますDET

【海外の反応】「なんで?日本から届いた小包に大量の駄菓子が!」意外な出会いから駄菓子にハマり日本旅行来てしまったアメリカ人の駄菓子観とは?

#外国人の反応
#外国人から見た日本
#海外の反応

0:00 「なんで?日本から届いた小包に大量の駄菓子が!」意外な出会いから駄菓子にハマり日本旅行来てしまったアメリカ人の駄菓子観とは?
10:23 「何?この食べ物…ゴムじゃないわよね…?」日本の牛丼を前に美食家のフランス人が落胆⇒一口食べた瞬間に「日本ってスゴい…!」
21:22 「日本は好きだけど、生まれ育った韓国も大事!」→大学進学先に悩む韓国人女性→日本に2年半住み、韓国に一時帰国した彼女の決断とは!?
33:10 「どうせ本場・日本も大したことないんでしょ…」中国→韓国→日本とアジア旅行したフランス人夫婦が最後に訪れた日本の寿司に驚愕!「次の旅行先も日本で決まりね!」

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  1. 東京・雑司ヶ谷の鬼子母神堂(正式には鬼のノは無しで本堂にかかっている看板(扁額)を見て頂くと解ります、現在はこの鬼子母神は安産・子育(こやす)の神様のためお宮参りのために訪れてますね、境内にある「上川口屋」は江戸時代創業の駄菓子屋で243年前から営んでいるそうです、すすきの穂で作られたミミズク(フクロウの仲間)も此処の名産ですが現在は売られているかは不明です、他にラムネ、たこせんべい、えびせんべい、するめ、きなこもち等が売られてました、現在の「上川口屋」さんは十三代目店主の雅代さんだそうですが、私の知っている店主の方は先代かその前の方かもしれません、穏やかな方で私たち子どものおばぁちゃん的存在でした、私は現在79歳で、子供の頃はこの鬼子母神神社の近くに住んでいてよく遊び場として利用して、毎年10月18日には『お会式』と言って池上本門寺が関係するお祭りでとても賑やかなお祭りです、当時は境内には屋台の他、お化け屋敷も設営されていましたね、参道には多くの露店が並びそれはそれは賑やかでした、このお祭りには欠かせない『万燈』と言うものが有り、秋田の竿灯まつりの様な飾りで記憶ではその数は20本位だったと記憶してます、その『万燈』はリヤカーにバッテリーを積んで飾りの電球等を照らしていてとても綺麗です、それらの万燈は連なって町内を廻って最終的には隣の法明寺で散会でしたね、そして鬼子母神の参道には古い銀杏の木で高さ30m超、樹齢は600年以上のイチョウの大樹が有ります、それと昔は「上川口屋」の斜向かいにもう1軒駄菓子屋さんが有ったことを思い出しました、あまりにも懐かしいので長々と書きました m(__)m。

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