【客室 源泉かけ流し】山形県赤湯温泉「森の湯」さん最高等級のお部屋で温泉と山形グルメを堪能する至福の時間【エンイチぶらり旅】

【客室 源泉かけ流し】山形県赤湯温泉「森の湯」さん最高等級のお部屋で温泉と山形グルメを堪能する至福の時間【エンイチぶらり旅】

さてさてやってまいりましたのが札幌駅 です2月末なんですけれどもまだどっさり 雪残っておりますねお時間が9時20分今 からですね今回山形に行くんですねこれ までの私だったらですね仙台までフェリー で行ってとか仙台空港までANAで行って とかねまそんな移動が多かったと思うん ですけれどもま今年はねANA便以外の 飛行機にも乗ろうじゃないかということで 山形空港に就航しておりますジルビンま ジルとシェアのフジドリームエアラインズ 便ですねに乗って山形空港を目指したいと 思います本当にね今までねNA便しか乗ら んぞぐらいの感じでね9年間生きてきたん ですけれども今回はJAL フジドリームエアラインズに乗っていき ましょうでま今回飛行機に乗るということ でねクブが隠れないように短い靴ですね僕 の大好きレッドウィングクラシックモック オックスフォード履いてのお出かけとなり ますまブーツを履くとねあのクブ隠れる クブ隠れると保安検査場でねいちいちあの 脱がなきゃだめなんですよなので飛行機に 乗る時にはタグ重宝しておりますさあ そんなこなで新千歳空港を離陸いたしまし たま先ほどもお話した通りですね今回ま ANA便からのま脱却そんな大そうなも じゃないですけどねまあ10年ぶりぐらい にですね山形空港に行くんですけれども NA便だと山形空港飛んでないんですよね うん日本の国内結構ねこっちの便しか飛ん でますよていうのがありますんで今回は フジドリームエアラインズさんですねでま 離陸をしましてシートベルト着用サイが 消えますとおしりと飲み物お菓子をご提供 くださいますお菓子はこのリエムというお 菓子ですねこれ開け方結構コツがあります よと書いてありましてまこの開け方に沿っ て開けてみましょうまずこのアルミ白の 両側をペロっと開いてくださいとでめくっ てコロコロコロと転がすように剥がして くださいねはいDMでございます中はね この洋菓子焼き菓子甘い感じで美味しかっ たですでまコーヒーをいただきながらね窓 の外雲の上の景色ですねを眺めておりまし た離陸してから1時間後ぐらいですかね雲 の下に雲を突き破ってね降りてまいりまし た山形の平屋部分が見えておりますま山形 も雪が少ないとは聞いていたんですけれど もまこんな感じでね結構ツモってましたね ということで山形空港に無事着陸でござい ますまなんか出発の時に空港混雑で10分 15分ぐらい遅れてですね定国12時45 分だったんですけれども13時無事到着 ですね山形おいしい山形空港美味しい山形

空港ですよはいということで飛行機を降り ましてバスに乗って山形駅に向かいたいと 思いますでこういうねあのまローカルなっ ていうとちょっと言い方失礼ですけれども そんなに発着便が多くない空港ではこの 飛行機の時間に合わせてバスが運行して ますんでね飛行機が遅れるとちゃんとこう バスが待っていてくれるというのが非常に ありがたいですねそれからもう飛行機を 降りて外に出たら目の前にバスがいること が多いんでねもう迷わずすっと乗車でき ました山形空港から山形駅までは大体バス で35分ですね高速道路を通ってきますん で運賃が1300円になっておりますま もちろんICカード使えますんでねピッと モバイルスイカをタッチいたしまして 乗り込んでまりましたさあ山駅まで のんびり外でも眺めておきましょう エアポートライナー空港シャトル出発ま すぐね高速道路に乗ってね山形の市内に 向かってまいりますで今回ですねあのこの 次の日に山形市内でお仕事があったんです ようんでまその次の日に来ればいいんです けどせっかくだからということで前日に 山形県入りをいたしまして今回まサムネ タイトルでねえ皆さんにはもうお知らせし ておりますけども赤湯温泉に行ってのびり しようと思いますでバスを降りてもうあの 動画を撮る間もなくババッと改札を通って 山形新幹線の乗り場に入ってまいりました 乗車しますのが山形駅14時4分発のつば 144号東京行きですねでバスが着いたの が14時5分前13時55分だったんです よなので9分間の乗り換え急いで駅に入っ てまりましただからね駅前の様子とか全く 取れておりませんで別にねあのこの新幹線 を逃しても1時間後にまた新幹線出てます しであとはね新幹線乗んなくてもJR大雨 本線でねあの目的地の赤湯駅までは行ける んですけどねしかもあれなんですよこの 山形新幹線と先ほどご紹介したJR大本線 使ってる線路一緒の線路なんですよで線路 も一緒だしね駅のホームも一緒なんですよ ねこれがね山形新幹線のなんか面白い ところですねで山形駅を出てこの新幹線で 行くと赤湯駅まではは23分ですね駅2つ 上山温泉赤湯2駅23分で大本線でいくと ま大体30分ぐらい全然変わんないです けどなんか山形新幹線に乗りたかったと いうことで無事赤湯駅に到着いたしました 14時27分ですねで宿のチェックインが 3時からなんであと30分ぐらいですねで 上山温泉橋というか温泉街まではちょうど 歩いてま20分ぐらいなのでのんびりと 歩いていこうと思います回答930年の

歴史を持つ赤湯温泉この赤湯温泉のあるね 山形県南陽市にはお仕事で何回か来たこと あるんですけれども残念ながらね1回も 温泉には入ったことがないんですよなので 期待が高まりますねで上を見上げると グライダーが飾ってありましたね グライダーパラグライダーとかがね体験 できる内容スカイパークというところが 名所みたいですその他にも色々名所がが あってですね桜の名称星山公園があったり ですねあとはワイナリーがね結構ある みたいですワインうん今日の夜楽しみたい と思いますということで駅前から えっちらおっちらと1本道を歩いてまいり ましていよいよ赤湯温泉エリアに入って まいりましたここまで大体ま10分ぐらい ですかね2月なんでま外は寒いですけれど もテクテク歩いてると体がポカポカしてき ましてねいい感じです運動しとるなって いう感じですねであの橋を渡ってね赤温 エリアに入ってきますと非常にお店が増え てきましたねラーメン屋さんとかコンビニ とかですねお土産物屋さんとか飲食店 たくさん立ち並んでおりますであの本通り というか国道から1本入るとスナック街が ね広がっておりましたね温泉地に来たなと スナックだらけやないですかとねでこの スナック街を通り抜けた先に本日お世話に なる宿がございますでこの宿の前なんです けど今ねこの足湯と陰 飲めますよというエリアがあったりしまし たねこれあのパブリックなもんなんでま雨 降ってるんでね誰もいらっしゃいません でしたけども足湯があってで駐車場がある その向い側本日お世話になります森の湯 さんでございますなんかこうあのお金持ち の人のお屋敷みたいな感じですねでここ まで歩いてくる最中にえこの先に本当に親 あるんかいなとちょっと心配だったんです よっていうのもあの大きなものが全く見え なかったんですよねでついて納得です こちらの森のさんは平屋建てと言いますか ね全てが1回のお部屋になってるんですよ いいすねこの死せ感がね何とも言えません 全て1回っていうことですねで中に入り ましてロビーでチェックインのお手続きを させていただきます出していただいたこの 柚のお茶が美味しかったです柚がね甘く似 てあるんです最後にこの柚をいいて ほっこりしたところでお部屋に向かい ましょうしょこちらがですねこちらの宿の 全体図ですね広大な敷地あちらこちらには 美しいお庭が見えるというねそんな宿なん です本日のお部屋は今の地図で言うところ の左上再左上部にあるねお部屋になります

そちらまで早速向かってまいりましょうで この渡り廊下もですね窓も非常に多くて 明るい感じです所々にこうやってねお人形 なんかも飾ってやってね不あるやないです かとであはですねこう歩いてで気づいたん ですけどもあったかいんですよこの通路が ね今左見えてますねこんな感じでねファン ヒーターが埋め込まれておりましてお風呂 に行く時ねお食事に行く時軽装でも寒く ないようにもう館内全体が温められており ます素晴らしいですねそんな渡り廊下を ずっと終点まで歩いてまりましてお人形の 右側今回がっちりお世話になりますのが こちらわらべというお部屋になります早速 中に入ってまいりましょうこちらのね森の 湯さん13室お部屋があるんだったかな うち5室がですねお部屋に厳選かけ流しの 露天風呂があるというねお部屋なんです そしてこのわというのはもちろんその源泉 かけ流し露天風呂があるお部屋になって おりますさあお部屋に入ってまいりまして まず見るのがこのナイストイレでござい ますやはりナイストイレ外せませんねで奥 右側に明らかにお風呂があるんですが 焦らしますよ後でご紹介しましょうお部屋 の突き当たり通路の突き当たりですね こちらにはグラスがぎっしりワイン オープナーと栓抜きもありますねでこれ映 てないですけどこの上のお水さしというか ポットにはねたっぷりの氷水ご準備 いただいておりましたで一番下冷蔵庫です ね冷蔵庫特に何も入っておりませんさあ 露天風呂を覗きたい気持ちをグッと抑え ましてまずお部屋から行きましょう扉を スルスルと開けますとまずフローリングと 畳が見えますねでお部屋が何とも広いなん だろうな懐かしい感じのするこの間取りと いうかね実家感が非常にありますねお庭が 見えておりますこちらにはマッサージ チェア最高じゃないですか温泉入って マッサージチェアま実際この後ね南王服も しましたねで奥にはシアタールーム的なね うんプロジェクターがあるシアタールーム がありましたまメインのリビングがあって 奥にはベッドルームですねということで 和室にておりますフカフカのベッドセミ ダブルサイズでしょうかこっからもお庭が 見えますね非常にこうなんだろうな実家感 があるというね2回目でベッドの足元には クローゼットがございます十分な数の ハンガーそしてまサエですねあと羽織りが 置いてありますね金庫もばっちりです隣の 引き戸の中には予備のお布団が入っており ましたあの和室の部分にねお布団敷いて 最大4名様までお泊まりいただけますよと

いう広したお部屋になっておりますで こちらテレビがあってその下にはなんか こう歴史のあるねタスが置いてありますね でこれねあっちゃこっちゃ開けてますけど もあのアキス的にはこう下からねこう順番 にさっさっさっさと開けていくのがあの 正しい開け方 ですま正しくもなんともないんですけど アキスとか絶対ダメですよそんなタスト テレビコーナーでございましたあとは ポットがあったりとかですね必要なものは もう全て揃っている広々としたお部になっ ておりますさあいよいよ行きますかお部屋 についている厳選かけ流しの露天風呂僕の 好きなね日本語ですよ厳選かけ流しいい 響きですねでこちらんですねエアメニティ たっぷりの洗面コーナーがございまして この上にはね脱衣所で寒くないように ちゃんとヒーターが付いてるわけですよ この心遣いたるやありがたい話ですそして こちらです奥に見えておりますがし焼きの 露天風呂でございますいや大きいんです後 でねま使ってみますけれども十分足を 伸ばして疲れるしき焼きの浴草そして横と 前っていうのかな90°に窓がありますん で風がすっと抜けていくそんな厳選 かけ流しの客室露天ブロでございますでね 露天風呂は下から常時源泉が出ております とでねシャワーもを使ってるらしいんです ねということはもうあれですよ厳選 かけ流したい放題の親となんだそれで こちらね赤湯温泉のお湯っていうのはね 温まりの湯と言われているま肌に柔らかく ねお風呂上がった後もポカポカポカポカ あったかいというねそんなお湯戦国武将 江戸時代からね続いてますからね戦国部将 も癒し続けたそんなお湯堪能していきたい と思います本当はね3泊ぐらいしたいとこ ですけどね許されれたこの1泊2日という 時間でじっくりとね温泉楽しんでいきたい と思いますさあまずはですねテーブルの上 のお菓子で当分補給といきますか温泉に 浸る前にまず当分補給しておきましょうで このねチョコレートまじだったんですけど ねチョコレートの味も非常に濃厚でも 和菓子の風味があるという美味しいお菓子 をいただきましてタオルを持ってまずは大 浴場に向かいたいと思いますもうね3時 ちょうどぐらいにチェックインしたんでね もう1番乗りのチェックインみたいな感じ だったわけですよだからまだね誰も いらっしゃらないだろうということで大 浴場に向かいました大浴女はこちらの ひのきブというねま露天のお風呂とあと 内湯がございます今見ていただいたひのき

ブから歩いてすぐのところに内風呂がある んですがいややっぱりまずは日のキ天風 でしょということでねま画像はねホーム ページからお借りしておりますけれども ひのきでのんびりと貸し切り状態でくがせ ていただきました 最高でお部屋に帰ってきてねもうビールで も行ったろかいなとこう思ったんです けれどもいやまだちょっと早いということ で引き続きお部屋のお風呂を堪能すること にいたしました先ほどもご紹介しました けどね広々した大きめのしがらき焼きの 浴そう足こうやってね伸ばしてもまだ余裕 がありますねで風がねすっとこう窓の間 抜けていくわけですよこの冷たい風を顔面 に浴びながらちょっと厚めのこのお湯に 浸るとこんなお風呂がねお部屋について るっちゅうのはちょっとね反則ですよ本当 にでお風呂上がりはですね冷たいお水を コップいっぱい注ぎましてグリと飲んだ 瞬間汗がバッと吹き出すそんな汗を拭い ながら向かったのがマッサージチェアで ございますポカポカポカポカする体にです ねこのマッサージのグイグイが食い込んで ね非常に気持ちいいそして外をぼーっとと 眺めるとああやってんな俺って感じですね はいそのままねマッサージチェア マッサージ終わってるのにぼーっとね座っ てましたらね晩御飯のお時間になりました 晩御飯はお食事所でいただくんですけれど もなんと全て個室になってますお食事どが ねこのお部屋に泊まられた方はここみたい なねお部屋と同じわというのが書いてある 個室があるということなのでそちらに 向かって歩いております御丁寧にね スタッフさんにお出迎えいただきまして やってまいりましたのがわの個室でござい ますこちらで夕食をいいてまいりましょう 今回はですね山形といえばそう米沢牛と 山形の旬の食材を使った創作料理という ことで楽しみですね米沢牛ですよ米沢牛 はいでもうすでにねここにいましたね 米沢牛が米沢牛しぶにぎりでございます いや贅沢でこちらのお皿は左からですね ゆり根と三葉の卵と字そして山形と言えば 出汁ですねで一番右が水コブの柚味噌崖 でしたねで上のお皿こちらが前菜になり ますが2月ということで節分にちんだ前菜 盛り合わせでございますまお豆があったり ねイワシがあったり巻き寿司があったりね 節分ならではのこの前菜こういうねなんか こう季節感があるのもいいですねで食選手 はリンゴスレモネードでございましたさあ 今日はねヨギを食べるぞとあとは内容紙が ですねワイナリー結構あるよということで

もういきなりワインから行きましょう南吉 佐藤武道主さんのですね金型ワイン赤を いいてまいります佐藤武道士さん金型 ワインね創業1940年第2次世界対戦中 にねもうワイナリーを始められたみたい ですねさあまずいただきますのがこちらの 米沢牛しぶにぎりですおがね結構厚めに カットされてるんでねめちゃめちゃ 食べ応えがありますお肉食べとるね感です よでもぐもぐもぐと食べるとお肉の甘みが じわっと広がってきて当然この赤ワインに 合うわけですよもう一品なめ一口目から 最高ですさあお次山形の山のさ軍団行き ましょうゆりね卵閉じ優しい甘さですねで そのお隣冬の出しですね山形といえば出汁 冬の素材ということで小松な切り干し大根 ニンジンを使った出汁こちらも優しい味が いたしますこのままご飯に乗せてね サラサラっと行っても美味しいんだろうな とでそのお隣水コブのゆ味噌がけなんです けどもねいやこのぬるっとしてますんでね 油断してるとこうごぼっと落ちてしまうん ですけどもゆず味そがうん美味しい1番 最初チェックインの時に飲んだゆずっちゃ も美味しかったですけどこのゆ味噌も 美味しいですねさあどんどん行きますます よ前菜こちらがですねウナギの白線揚げ ですね片栗粉と卵白のねこの衣サクっとし てその後ウナギの風味ドカンていう感じで この後もねこの前菜を頂いておりましたら いよいよメインが登場いたしましたシ魚と して提供されましたのがこちら米沢牛 ステーキでございますまあらかじめね焼き 加減なんかもね聞いてくださいました レモンわさび商内の塩いずれかでお 召し上がりくださいということでしたもう 行きますよステーキ祭りが始まります1番 大きな猫の1番端っこからいたいてまいり ましょうこれ気をつけないとね塩がつき すぎてしょっぱくなっちゃうんでちょっと つけすぎましたねちょっと塩を落として いただきますま今回ねミディアムでお願い いたしました肉食べとるね感をねより強く 感じるミディアムに焼き上げられた ステーキと内用しの歴史あるワイン金型 ワインないわがありませんで米沢牛祭りは これで終わりじゃありませんよお次お鍋と して出てまいりましたのが米沢牛ハハ鍋風 ということでこの霜ふりのヨザ牛でね野菜 をくるっと巻いてそれをお鍋にポチョンと これで火を通していただくというね ハリハリ鍋風の米沢牛でございますでお鍋 ができるまでの間に強されましたのこちら 酢物なんですね長芋トロロがあってその上 にねじカの身があってそこにポン酢が

かかっているとさっぱりするね一品でした ねこちら頂いておりましたらいよいよでき ましたよお鍋が呼んでおります早速いたい てまいりましょうヨザ牛ハリハリ鍋風で ございますまこのね出汁が美味しいんです よもちろんお肉も美味しいですよでね出汁 がねこの中の野菜に染みてホフホフ言い ながらね巻き巻き食べておりますもちろん ワインは代わりでございましてね2杯目の ワインおいしくいたいておりますお鍋を 一心フランにいただきねじんわりちょっと 汗まんできたところにワインとああなんか ええ旅しとるなと思っておりましたら最後 ご飯が出てまいりました大根人参薄揚げの 炊き込みご飯としみのお吸い物そしてお 漬け物ですねこの濃厚なねしみのお吸い物 飲んだらもう今日飲んだお酒はもうチャラ ですはいチャラそして炊き込みご飯はお羊 にいっぱい提供されましたいやもう食べ られませんとお腹いっぱいまで食べた後に 出てきましたデザートですねメロンイゴと あと手前にありますのがねさま芋のチーズ テリーヌまチーズケーキのようなもんです ねほんで奥にあるのがこれがねおシコです ねいやもう最後まで大満足でしたお腹 いっぱいになってお部屋に戻ってですねお 部屋のとある部屋の窓を全部締め切って おりますそうですシアタールームがあり ますんでねちょっと映画でも見ようとでね あのDVD貸し出しますということで リストがあったんですよで全てがこうね 山形を舞台にした映画のDVDありますよ とおおいいねていうことでよしDVDお 借りしたいんですけどって言ったらね どさっと全部持ってきてくださいましたで こん中からね今日見るのはこれだと選んだ の がスイングガールズでございますまねこの スイングガールズのモデルになったのは県 のとある高校ということなんですがロケ地 が沖地方って言いましてねこの山形の米沢 とか今いる南陽とかなんですねということ でいやこの辺りに上野ジュリさんがおった んやねと思いながら映画を見てさ仕上げに もう1回お部屋の露天風呂にドボンいたし ましょう美味しいよねザー牛のご飯を食べ てその後ね大画面で心温まる青春 ストーリーを見てですよその後に入るこの なんて気持ちがいいんでしょうか窓を 開けるとね冷たい風がピュっと入ってくる わけですいやもうね20分ぐらい入ってた かも分かりませんねでお風呂に入ってお 風呂上がってまたあのマッサージチェアで しばらく揉まれた後寝てしまうことに いたしましょうもう今日はやりきりました

温泉やり切ったぞということでおやすみ なさいおはようございますねもう温泉 づくしでしたからね夜中も体がポカポカ ポカポカしてね布団かぶってると汗かく ぐらい体の進からあったまっておりました ねさあ起きて窓を開けると朝日がバチッと 飛び込んでまりましたでまたあの朝一はお 風呂でございますもうこれでもかという ぐらいねお湯に浸かりましたねこれ朝のね 7時ぐらいですね朝7時寝起きでね水を くっといっぱい飲んでお風呂に使って なんで足出してんのか分かりませんけれど でこの後窓を開けてね風をブーっと通して 最高のお風呂タイム朝から決めております でお風呂上がりのねポカポカの体を引下げ てですね外の散歩に出かけましょう山型の 2月ですからね外はキンと冷えております 気温がね2°ぐらいだったと思うんです けれどもそんな中に出てきてもね全然体 冷えないんですよでねこんな感じ日陰には 氷が張ってるぐらいの外なですけれども 気持ちいいですね風呂上がりにほてった体 で外をプラプラプラプラ歩き回るとこれぞ 温泉地の朝という楽しみ方でござい ますでねふと見ておおと思ったんですけど 我が家の家紋もですねこの妙がもなんです ねうんまどうでもいい話ですけどもおお 一緒一緒なんて思いながらさあお部屋に 戻って朝ご飯を食べに行きましょうなんか ねいつもこう寝起きで朝ご飯を食べること が多いですけれも朝きてお風呂に入って外 を散歩してから食べる朝ご飯なんかこうね 人生にゆりができたなみたいな感じがし ますねさ昨日の夜と同じね個室で頂いて まいります朝食ですがこんな感じですね いやもう日本の朝食という感じの和食です 滝たてのつや姫ですねあとは焼き鮭と僕の 大好物のりの佃煮にそしてブロッコリー タコにえのきとでこちらにバナがあって フルーツがあってさすがフルーツ王国です ねでもって僕が一番驚いたのがこちらです お漬け物の中になんとサランボのお漬け物 があったんですねでこのコバチの中に納豆 とサバと薬味のネギが入ってるんですが これそのまま食べるんじゃないんですよ 山形の強度料理ですね引っ張りうどんと いうねうどんの食べ方があるんですねでま あの先ほどの薬味と納豆とサバの中にお梅 を入れてでそれを出しににしてそれを梅雨 にしてうどんを食べるというね山形の強度 料理引っ張りうどんでございますであとは その他にもねこう熱々の焼きたての卵焼き であったりですねグダさんのお味噌汁とか ですねあとこれ大根のホワイトソースに みたいな感じだったと思うんすけどチーズ

とホワイトソースがかかってる大根でした ねというね山型県ですねという朝食で ございますさあ早速頂いてまいりましょう やっぱまず気になるのが引っ張りうどん ですよこんな感じでねお鍋の中でうどんを 茹でてでこの薬ネギサバの中にお梅を入れ てこれをカチャカチャカチっと混ぜた中に うどんをドボンとこのいろんなものが 混ぜ合わさった味はさあどんな味がするん だろうということなんですけどもえー 引っ張りうどんの味がしまし たでねご飯もねまたお室でたっぷりやって まいりましたんでねご飯もりもりいだいて 参りましょうで気になってたこのね さくらんぼのお漬け物なんですけどこれね めちゃめちゃ美味しかったですなんか梅干 のようなチェリーのようなまチェリーって 当たり前なんすけどいやこれはね市販して 欲しいレベルの美味しさでしたねという ことでお漬け物とうとでペロリご飯もまあ 全部食べちゃいましたはいもう朝からお腹 パンパンでございますごちそうさでした いやしかしまあねこの昨日の夕食今日の 朝食個室こんな感じのね個室でいただける のでま非常に落ち着いていただけましたね でまご家族とかねお友達どして来られても 周りが全然気にならないんでいいんじゃ ないでしょうかさあご飯食べ終わったのが 8時そしてチェックアウトが11時ですん でね大浴場内風呂に入ってきましたそして またマッサージチェーに座って空をぼーっ と見るああ 幸せそんな幸せの時間もねいよいよ終わり を迎えようとしております11時前荷物を 片付けてねチェックアウトしてまり ましょうまこの日ねボトお伝えしたように この日の夕方山形市内でお仕事があります んで赤湯を出て山形に向かいたいと思い ますしかし何回入ったやろお部屋のお風呂 に5回は入りましたねであとひのきと宇宙 大浴場も入ってねもう大満喫ですよで11 時にチェックアウトをしてま来る時はね 歩いて駅から来たんですけれども帰りは ちょっと楽をしてタクシーに乗っていこう と思いますまタクシーに乗ったらあの5分 程度10分ぐらいかな10分弱で赤湯駅に 到着することができます昨日歩いた時はね 30分弱かかりましたね見えなくなるまで お見送りをしてくださったスタッフさんに 後ろ髪を引かれる思いではございます けれどもいやお仕事に向かいましょう帰り もねまたあの新幹線でピュっと山形に行っ ちゃいたいと思います11時15分赤発の 山形新幹線つば129号に乗って山形まで 22分ですねま11時半12時前にはもう

ついちゃうんですけどもえ山形に向かい たいと思います3月16日に何やら新車両 がオープンオープンじゃないデビューする みたいですねそんな山形新幹線この さくらんぼの絵が可愛いなと思いながら ちょっと風は強かったですが駅のホームで 待っておりましたらやってまいりました 山形新幹線つば129号でございます でさっきもね風の強いホームで立ってたり とかですねしましたけれども朝も温泉ね2 回ほど入っておりますんでもう体がしから ポカポカしてますで全然寒くないんですよ なんか無敵になったなみたいな状態どころ かこう新幹線なか暖房効いてますんでね ちょっと暑いんちゃうのこれTシャツに なりたいわぐらいのね感じでございました が20分ほど新幹線に揺られまして山形駅 に到着いたしました山新幹線距離で乗らん でええやろっちゅう感じですけどね ベニバナとさくらんぼ山形をモチーフにし たそらそうですね山形新幹線でございまし たで山形駅に着きましてこの日はですね 山形市内でお仕事そして山形駅前のホテル に1泊してですね翌日またね札幌に帰る 道のり最後ご紹介したいと思います山形駅 の東口からねバスが出ておりますこちら から空港までま来る時に乗ったバスと一緒 です35分ほどかけて山形空港に向かって まいりますで山形空港に着いたのが12時 前ぐらいですねでこの日乗るのが13時 15分発の山形発新千歳行きのJAL 2842便ま富士ドリームエアラインズ 来る時と一緒ですねコードシア便なんです けれどもま時間があるんでちょっとお 昼ご飯食べようということで空港の レストランで最後の山形ダメ押しです芋に 定食をいいてまいりましょう芋とあとま 山形といえば玉こんにゃくですねという 熱々メニューでお腹を満たしますま里芋が 美味しいたらありゃしないこんなに 美味しい里芋食べたの初めてちゃうかな ぐらい美味しかったですねペロリでござい ますということでお腹いっぱいになって 温泉と芋煮で汗だくなりながらですね 美味しい山形空港を出発してまいりますと いうことでね今回の動画以上となりますま 本当にねあのずっとANAしか乗ってなく てですね今回久々にジルビンというかね フジドリームエアラインさん乗りました けどもま山形空港までピュンと行っちゃう と楽チンやなと今まではね仙台に行って 仙台ま仙台山形もそんな遠くないんです けどねバスとかでうんでも山形空港にま ピュッとこんな感じで行けるんだとそして あんなに素晴らしい温泉があるんだという

ね出会い再発見の旅でございました ということでね非冬といえば温泉温泉と いえば山形実は大分よりも温泉の数多い みたいです実はねということで今回は山形 温泉旅の模様をお届けしてまいりました さあ新千歳空港から札幌に帰りますよと いうことでおしまいになります今回も最後 までご視聴どうもありがとうございました こんな感じのね温泉旅シリーズも今後 ちょっと増やしていこうかなと思っており ますんでもしご興味お終ありの方はね チャンネル登録をして次回以降の動画楽し にお待ちいただけましたらと思いますあと はねリアルタイムここにおりますせ何して ますせみたいなはね9TwitterXで ちょろちょろアップしておりますんでご 興味終わりの方はこちらはね概要欄に リンク貼ってありますんで概要欄から チェックしてみてくださいということでね また次回の動画でお会いいたしましょうで はでは さよなら [音楽] あれ [音楽] あれあれ [拍手] よ

山形駅から山形新幹線で2駅の赤湯駅（南陽市）。今回は赤湯温泉の老舗温泉宿「森の湯」さんに行ってまいりました。客室にある源泉かけ流しの温泉に何度も浸かり、夕食は米沢牛と金渓ワインなど、朝食は「ひっぱりうどん」や「さくらんぼのお漬物」など・・・これでもかというほど山形グルメを堪能。
　
シアタールームを備えた広いお部屋では大画面で映画を楽しむ事もでき、お風呂→お部屋→食事処をぐるぐるしているうちに（あっという間に）1泊2日が終わってしまいました。
　
今回はそんな温泉宿の宿泊記となります。言わずとしれた温泉大国山形県。最高でした。
　
■ 赤湯温泉 森の湯
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