OM SYSTEMで変わる野鳥写真 ~佐藤圭×中村友洋~

[音楽] [音楽] he [音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] あ [音楽] H [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] それでは皆様大変お待たせいたしました ただいまよりOMデジタル ソリューションズプレゼンツOMシステム で変わる野鳥写真佐藤Kかる中村智題し まして佐藤K様中村智様にご講演いただき ますそれではよろしくお願いいたします よろしくお願いしますよろしくお願いし ますじゃあ早速自己紹介の方からじゃあ 佐藤さんの方からお願いしますえ北海道石 から来ました動物写真家の佐藤ですあの 今日はその僕の住んで石っていうところの にいる野鳥を中心に写真をお見せしていき ますのでどうぞ楽しんで くださいはいえっと千葉県は船橋市から来 ましたえ中村と申しますえバード ウォッチングのえ月刊誌バーダーのえ編集 長をしております今日はあの佐藤さんの 色々な写真を皆さんと一緒に楽しく見 られればと思いますのでえ皆さんよろしく お願いしますお願いし ますで北海道のルモ石って言っても多分 本州の方はあまり分からないと思うので 地図を作ってきましたんでルモ石はここに このシマリス団子のいる位置 にあってで日本海に面してますねで海も あるし山もすぐ近くにあるようなすごい 田舎なんですけど自然豊かな場所で僕は フィールドで写真を撮っていますでルモ石 聞いたことあるかわからないんですけど 全国ニュースによくなるんですけどすごい この雪が豪雪地体なんですよね雪が いっぱい降ってなのでこれ僕の近所なん ですけどこの僕の身長182cmあるん ですけどそのはるか倍以上の雪が未だに 積もってる場所ですね でこれが最近撮った珍しい写真なんです けどこれ分かりますかね これは山が割れてるんですよね雪が多すぎ てでなだれなんですけどその隙間がゴっと 開いてるんですけど

この隙間に鹿が餌を食べてるんですよねで しってこの山で草を食べるんですけどこの 雪が多すぎて掘れないので食べれないので こういう雪崩れとかが起きてこの草が出て くるのでそこで餌を取って命をついでるん ですねでスノーボーダーとかスキーヤーと かはこの雪崩れが起きるのをとても怖くて 嫌がっているんですけどこの仕はこの 雪崩れが命をついでくれるその現象なので その雪崩れを待ってるという感じですねで このぐらい雪が多いのでなかなかその野鳥 を探すにも僕が歩くにもその新設が降っ ちゃうと歩いてても腰ぐらい埋まって しまうんですよねスノーシを履いててもな ので その山にかけってその写真を取 るっていうことができないのでまずその 野鳥を探すとなると僕は探すのはこの海 ですね海に行くと雪が積もってないじゃ ないですかなので鳥たちがたくさんいるん ですよねでこれはこのルモ石って世界3大 波って言われていて世界の3つのに入る ぐらいの波の高い場所なんですよねでこの も30mぐらいあるんですけど軽がると 超えてしまうというでカモたちがこうその 波が高い時にたくさんやってくるんです けどこれはこれだけ波が高いとその波の中 で魚が揉まれて窒息して浮いてくるんです よねなのでその魚を追ってこのカたちが いっぱいやってきます ねでこれもそのカモ目目の前取ったんです けどこれOMシステムのomで取ったん ですけどこのどんどんどんどん群れが来る んですけどその都度その都度この瞳 にそのピントを合わせて取ってくれますね このカメラはで次が次に探したのがさっき は外海だったんですけど次は港なんですよ ねで外海が荒れ出すとその沖にいる鳥たち が港の中に避難してくるんですよねそれ でこう 毎日その港に通ってるといろんな身長と いうか珍しい鳥がいるのでそれをちょっと 色々取ってみましたでこれがひめウって いう鳥なんですけどちょっと結構珍しく 絶滅危惧なんですけど珍しい鳥なんですよ ねでこれが光が当たるとこう緑に光るん ですけどこれは曇りだったのでちょっと 紺色に光ってる感じです ねでこれが正面の顔でちょっとネッシー みたいな感じですねで次がこれは紺色じゃ ないんですけどちょっと茶色がかってるの はこれは幼虫なんですよねひので次が 正面表で可愛いですよ ねでこれ が海うですねはい姫じゃなく海うって言っ

てま普通にどこにでもいるかもあうなん ですけどこれはカジを食べてますね大きな でこれをすごい大きいなと思って 飲み込めるかなと思ってずっとシャッター を押してたんですけどちゃんとこう 飲み込んでいきました ねでこう喉に使えても飲み込もうとして 後ろからしり鴨がやってきたんです けどこう振り向いて何も食べてないよと俺 はって言って気づかないでしのがは去って いきましたねはいでこのまま首を上げた ままどっか海は行っちゃいましたねで今 紹介した鳥は黒い鳥なんですけどこれを 表現するの結構難しいんですよねなので僕 はこの夕方の光を利用して黒い鳥なので シルエットにしてもこの絵になるんですよ ねこの鮮やかな赤とか黄色とかの鳥をこう シルエットにするとちょっと形だけでは 表現できないんですけど元々黒い鳥なので こう光と色を表現し て作った作品ですねでこの後ろにあるのは 所管別だけと言って僕の地元にあるその マケさ地っていう山で綺麗な山波が映り ました ねでこれ がこれあのハロつぶりですねハつぶりで これはカつぶりの仲間ですごい小さい鳥な んですけど可愛いんですよ ねでこれが正面顔で でこれにすごいよく似たパッと見では 分からない鳥が耳かずりっていのがいるん ですけど僕の地域では僕は見たことがなく てでこれを取った次の日にそれを知って いつか取りたいなと思って次の日港に行っ たらまさかの耳かいつぶりが現れたんです よね目の前にこれね見た目そっくりなん ですけどねまあのさっきの写真と比べると あの頭のま上半分が黒くて下半分が白いん ですけどこの黒白の境界線がまっすぐ ピシッとなってるのが耳かいつぶりで ボヤンとしてるのがハかいつぶりなんです よね結構ね見分けの難しいですこれはで数 も少ないですよねそうですねはいで僕は これを見た時にはかいつぶりと耳 かいつぶりの違いをそこまで知らなかった のでここの口ばしに線が入ってるんであれ 昨日のは回つぶり怪我したかなと思って ちょっとバシバシと取って取れたの数枚 だったんですけど こう帰って調べたら耳かいつぶりでおい やったなっていう感じで嬉しかった1枚 ですねこれは本当に見つけづらい鳥でその 野鳥の好きな人だったら結構噂になる ぐらい貴重な種類ですねでこれだけ姿が 同じでも結構違うんですよねで次

が桂マフですねこれも僕はいつも通ってる その地元の港では8年ぶりぐらいに取った んですけどちょうどこの機材が来たこの OM1を持った2日後ぐらいにこの子が 現われてくれて3日間ぐらい相手をして くれましたねでこの子 は可愛いですよねうんでこの子は潜水する んですよねで潜るとあの1分ぐらい潜るん ですよなので港で取っていても初めは遠く てもその潜った途端にそのルータを読んで 歩全身でその港の際まで行って待ってる と結構このドアップで取れるんですよねで 動かなければまあ逃げないの で取れた1枚ですねでこの赤い足なんです けどこれが桂マフの名前の由来でアの言葉 でケマ振りって言って赤い足っていう意味 なんですけどその名前がついている鳥です ねこれも基本的には外の海にいて船に乗っ ていかないと見つけられない鳥なんです けどそのういの防風節によってこの港の中 に来てくれて撮れる写真です ねでこれはその桂馬振りを何かいい風景で 取れないかなと思って待っていたら雪が 降ったのでその雪と一緒に取った写真です ねでこの桂馬振だけを切り抜いてしまうと 雪のつぶつぶが映らないのでちょっと引い てこの港の岩壁の黒いのを拝見したことで この雪の不が出ましたね ケマフリー見たことありますか中村さん私 ねケマフリーあの根室に行った時にあの船 船のツアーがあって東北を飛んでるの見た んですけどその時ね一緒に乗ってる人がま 海外の方だったんですかねケイマフリって 言わずにケイマフレとか言って言ってた からえそういう発音なのかなと思って ちょっとびっくりしたっていうであの はっきり見たわけじゃないんですけどその 海外の方のその発音のすごさだけで覚え てるですねいつかちょっとね冬場も見たい し夏場も見たいなっていうねそんなやつ ですねうんそうですね夏はもうちょっと足 が真っ赤っかになって繁殖機の色になるん ですけどそれは繁殖地が結構北海道でも 少ないのでその地域に行って船とかに乗ら ないとなかなか見れない鳥ですねこれが僕 の本当に車で3分ぐらい行ったところの港 に入っていたと いうで次 がしのリガもですねこの子は港に行けば まず毎日ほぼ会える鳥なんですけどすごい 顔してますよね多分呪術回線に出てくる なんか強い敵みたいな顔してるんですけど はいこの子が一番練習相手になってくれ ましたねそのカメラの機材 うんでこの飛んでる瞬間と

かでこの子毎日いるのでどうしても同じ 写真になってしまうのでちょっと港から 外れるとこのアザラシがいるんですよね僕 の住んでる地域にはなのでこのアザラシで いい写真も撮りたいんですけどこのトーク ショのテーマが野鳥写真っていうのでこの アザラシと野鳥を絡めたいなと思って ずっと狙っていた写真があるんですけど これ前を通ってまだこれじゃ絵になって ないんですけどこうたまに前を通って くれるんですよねでお互いにそんな気にせ ず通ってくれるのででこれはメスなんです けどこれは飛んできたらちょっとアシは気 にしてますよねで次 がこれが僕のこのアザラシと絡める撮った 傑作写真なんですけどこれはしりガモじゃ なくてホジガモなんですよねガモですね方 は白くないですけどこれはメスなのでうん でこの羽ばたいてる可愛くて丸い感じと 後ろの寝てるアザの感じがいいなと思っ てこの今持ってきた写真ですねかなり気に 入ってますねこれね丸っこい丸っこいほ ジガと丸っこいアザラシこれ ゴマフアザラシでしたっけゴマフアザラシ ですねですよねそういうのなんかあの なんかちょっとねお互いにのんびりしてる 感があってすごく可愛い写真ですよねあと 羽ばたきの瞬間ね意外に翼未系なこいつっ て書いて思ったりする写真ですよねそう ですねホジがもあんまり主役として取る方 がいないんですけどこれは本当に主役級な 主役になったので面白い写真だなと思って ですねここまでがじゃここまでで港の中の 写真ですよね今回はね実はあの佐藤さんが いっぱい写真持ってきたのでまある程度 区切って私が話をしようかなというな感じ で流れてるんですけど皆さんあのここまで 佐藤さんの写真見て私実はあることに 気づいたんですね実はあの佐藤さんの写 って正面顔がすっごく多いんですよで鳥て 大体あの横向きの図鑑っぽい写真撮るとか ま羽ばたく写真とかが多いんですけども やっぱりあの佐さんあのまシマリスとか そういう動物の哺乳類の写真もよく撮ら れる方なのでまそうするとねあのやっぱ鳥 に関するアプローチもちょっと違ってて 正面顔でこう可愛さとかちょっと変わった ところ出すってところがあるんでやっぱり 意識して取られてますそういうのそうです ねこの撮った時にあ可愛いと思って僕の心 に刺さる写真をやっぱり選んでしまうので その正面顔が多いのかもしれないですねえ ちょっとね哺乳と違って取手の目が両側に ついちゃってるんでお乳類的可いさが なかなか出せないかもしれないんですけど

面白さとかねユニークさが出ると思うので なんかそういうところもね佐藤さんの多分 これからの写真も結構正面側が出てくる はずなのでちょっとそこにも注目して次に 行ってみましょうか はい次が港から出てこれは外海なんです けどこの手前が川だったんですけど冬に なって凍ったんですよねで海があって 真ん中に足の若い子がいるんですけどこれ は何かというと足は秋になるとロシアから 渡ってくるんですよねで初めにロシアから 渡ってきた時に何を食べるかというと川に いる鮭を食べるんですよね主食としてで冬 になるとこう凍ってしまうのでその餌を海 に行くんですよね海に打ち上がってくる魚 とか怪獣と言ってゆかアザ 斗とかがたまに打ち上がってくるんですよ ね死んでしまってなのでそれを待ってる 写真ですねでこの海で海に集結するので海 足と呼ばれてますね白足と大足 はでこれが同じレンズで取ったんですけど これが150mmで撮った写真で次が 500mmで撮った写真ですねこれあれ 400あそっか商店500かあテレコンが 内蔵されてるので500で取れるんですよ ねでマイクロズって言ってセンサーが 小さいので普通のフルサイズよりも倍で 取れるんですよねだ35mm換算の 1000mmで取ってる写真ですね1本の 写真あ1本のレンズでこの違った写真を 撮れます ねこれねあの波の形がいいなと思ったん ですねこのタイミングってやっぱりあの 佐藤さんちょっとサーファーサーフィンさ れてたそうなんです僕サーフィンをやって いてどんな波が綺麗かとかが結構こだわり があってこれがすごいいい波なんですよね こういう波だと この左にも乗っていけるし右にも乗って いけるっていう波なのでとてもいい波なの でこの足というか波を取った感じがあり ますねサーフィン的にいいナビととおわっ ていうはいどっちが主役なんですかね結構 贅沢な写真ですね贅沢ですね はい次がこの足の正面ま正面側ですね本当 出ました正面側ねでこれはこのOM1に プロキャプチャーモードっていうモードが 入ってるんですけどこれはシャッターを 押した1秒前からの写真を記録してくれ るっていう機能なんですよねなのでこの鳥 が飛び立った後にあ遅れちゃったと思って 0.5秒ぐらいに押してもこの飛んだ写真 が撮れるっていう機能ですねだから今まで あ取り逃したって言ってこの目の中の残像 で残ってるものが後で見返すとあ残って

たっていう取れてたっていう機能がこの カメラには入ってます ねで次が大足ですね これもおじ足は茶色っぽいんですけど大足 はこの鮮やかな黄色 が目立ってで結構大足とか取ると流氷の 写真が多いと思うんですけど僕の住んでる 場所には流氷が来ないのでこういう波を バックに取ることが多いですねでこの時も やっぱり綺麗な波を選んで取りましたねで 次はルモイの港なんですけどこれもこれは 400mmで取って次は500mmで結構 印象が違いますよねこれはテレコンて言っ てテレコンバーターが付いてるので 1.25倍になるのでそれで取ってで引く とこの海にポツポツポツってあるのがこの さっきのアザラシなんですけどそれが浮い ていてなおかつちょっと暗くなってきてた ので東台の明かりがとったので東台が くるんくるんくるんと回って光るのを待っ て記録した写真ですねで両方とも東台が 光ってますけど ね でこれが新機材のom1マーク2で撮った 写真ですねそうですね皆さん今ねブースで 展示されてるんで触った方もいると思うん ですけど実際使ってみてどうですか使って みて結構OM1の時だとこの雪がチラチラ ちょっと降って少し強くなると結構ピント か迷ってたんですけど今は鶏認識の機能が 強くなったので雪が降っててもバシッと ピント来てくれますねそれがすごい結構 ストレスになってたのでそのOMさんの方 にも雪どうにかなりませんか設定でって 言ったらちょっと苦手としてる機能です ねって初め言われてたんですけどそれを 克服してきたと思いますねこのOM1 mark2 はで次 がやっぱりちょっと光も必要かなと思って 夕やけでそのわしを探しに行った時の情景 ですねこのレンブランド光線とわしを取り ましたでこれはOM1で撮ってるんです けど今OM1マーク2だとハーフND フィルターって言ってサングラスのような ものをレンズにかける機能ができたんです よねなのでマーク2を使うとこの空にその サングラスのNDフィルターをかけて下を 明るくすると僕はこの現像でちょっと上げ てるんですよねこのシャドウ部をそれをし ないで綺麗に取れると思いますね で次がここまでは海なんですけど次は僕の 里山に入ってちょっと車で走ると里山が 広がってるので こう探しに行きました毛筋類をこれは

ノスリなんですけどのす も結構地味な鳥なのであんまり主役にし ないんですけどこのすごい雪が降ったその 里山の風景に佇んでたのでちょっと可愛い なと思って取りましたね でこれもノスリですねこの時は2はいたん ですけどその背景のエが綺麗で一緒に取っ たんですけど基本的にこの豪雪になると ノスリはネズミとかを取るのでその餌を 取れないんですよねでも去年そのずっと そしてこのノスリはわしとの生存競争で 破れちゃうのでこの場所にいるとなかなか 餌が食べれないんですよでも今年はすごい のりが多かったんですけどそれはなぜかと 言とその里山にネズミが多かったんですよ ねとてもでそのネズミの多かった理由は 去年その北海道中で笹の派が咲いたんです よね100年ぶりに咲く花なんですけど 100年に1度咲くって言われてる笹の葉 がその全道各地で咲いてその笹の葉に身が 鳴るんですよねでそれがネズミの大好物な のでネズミが大繁殖してその里山に道路 走っててもすごいぴょんぴょん ぴょんぴょん走るぐらいいたんですよね なのでこののすがずっと里山にいてくれ ました ねでこれも里山の風景とのすです ねですさてじゃあここまででですね納金の 話納金の写真メインで終わってるんです けどま皆さんまた気づかれか思うんです けども佐藤さんの写真ってあの引きの写真 が多いんですねやっぱりあのズームレンズ 持つとどうしてもよりの写真が撮りたいま 私ももそうなんですけどもでもやっぱあの 引きのレンズを使って風景も絡めてま 例えばあのハーフNDフィルターとか なかなか野鳥写真撮る方って使おうかなっ て思う機能ではないと思うんですけども やっぱシチュエーションを選んで写真を そのNDフィルターていうま機能を使えば よりあの印象的なあの毛筋でも取り ばっかりを追っかける写真じゃないいい 写真が撮れるということでとてもね印象的 だったと思い ますじゃあ次はこの今まではルモ石って いうのは2月になるともう吹いて吹いて 20日間ぐらいずっと吹いてたりするん ですよねで太陽がまず滅多に出ないんです よね太陽20日間見てないなっていう時も あるぐらい過酷な状況なんですけどそう いう時はちょっと遠征というか都会に 繰り出したり同等の方に右側に行くと太陽 があるのでそれを目指してたまに遠征する 時がありますねで今まで今見せた写真も鳥 たち地味ですよね白とか黒なので次は

ちょっと色のある鳥立ちを紹介し ますでこれはキれ弱ですねこれは昔お正月 に札幌にその初売りで買い物に行ったん ですけどその時に街路所にこのキれ弱が 群れていたんですよねでたまたまカメラも 積んでいたのでその札幌の街の中で撮った 写真ですねであまりでっかい機材をその 札幌の街中で持ってるとちょっと怖いじゃ ないですかでもこのぐらいの大きさだと そんなにね怖くないのでその持ち歩き やすいですね都会でもでこれは道路2車線 を挟んで撮った写真ですねでこのぐらいね で背景の黄色になってるのは家の壁の色な んですけど綺麗なボケが出るのでこう 生かして取れますね で次はキレ弱キレ弱って結構群れでバーっ とやってきてバーっといなくなっちゃうの でこの1話で表現するってなかなか難しい んですよね他ののが乱入してきちゃうので でどんどんどんどん上の方からなくなっ てって一瞬で身がなくなっちゃうのでこの 身のつきがいい状況で絵にするっていうの が結構難しくてこれはこの下の方の身が 綺麗だったのでここに来いここに来いって 祈りながら取った1枚ですねで綺麗な身を 加えてくれて可愛いですよ ねで次がこの餌を食べた後は水を飲むん ですよねキれ弱はでこれは水アビと水飲ん でる瞬間を狙った写真ですでこれはこの キれ弱っていうのはおっぱいんですよねで このピンクのもいますよねっぽがそれは弱 って言って僕の地域にはかなり少ない鳥な のでこの中にたまに混じることがあるん ですけど見て嬉しかったなっていう感じ です ねでこれがヒレ弱綺麗ですよねちょっと ファンキーな髪型 ででこれがベニアですねこれも今年は 当たり年と言われていてかなり数がいたん ですけど僕の地域には全くやってきてくれ なくてちょっと遠征して探しに行って撮れ た写真ですねでこの群れの中にも綺麗な オスが胸が赤いオスがいるんですけどこの 時はぐらいいたんですけど僕の見た感じは 1話2話ぐらいしかいなくてやっとこの 撮れた写真ですねちょっと違うんですよね でこのただ闇雲いとるんじゃなくてその 綺麗な個体を探すっていうのもちょっと 面白いんですよね野鳥写真はなのでそれを 狙って取ってますねで次がこれは雪宝次郎 という鳥でこれもなかなか毎年は見れない ような鳥なんですけどこれもルモ石から ちょっと同等の方の海側に行って探して 撮れた写真ですねもなんかね正面から見る とあの白いだるま雪だまみたいな感じでね

なんか今あのこの後島長の写真いっぱい 出るんですけどもその次に来るのは雪宝治 だって佐藤さんね押してる鳥ですからね 押してるんですけど冬しかいないんですよ ねで春になると外国に行っちゃうので なかなかそのいろんな瞬間を集めて発表 するっていうのができない鳥なので なかなかこれを大人気にさせるのは難しい んですけどこのバーダーさんの力で何か できるかもしれないですねえどんどん押し ていきたいんでねあの可愛い写真いっぱい 送ってほしいなって思いますよねあとこの 写真はあのマーク2とあとあの 150600で新しいレンズで撮影された 取りなんですけど今日発売の機材ですね はいこれはだいぶ離れたところから取って ますそうですね離れていてで1200mm ソートで取れてるのでかなりそのズームで 取ってますねうんはいでこの機材よりも ちょっと重たくなったぐらいなんですけど すごい改造してすごい綺麗ですよね単焦点 で取るぐらい改造してくれるレンズなので おすすめですねしかも値段も安くなりまし たのでぜひ触ってみてくださいそうそう ぜひねあっちでタッチアンドトライできる んでぜひ触ってみてくださいねでこれは 300mmF4のすごいOMさんでは 大人気のレンズを使って撮った写真で結構 接が黒く汚れちゃうんですよねその雪が 溶けてくるとなので普通に取るとちょっと 雪が汚いなった時は逆光を狙ってこのたぼ とたぼがここ虹色になってますよねそれも 状況によって綺麗に光ってくれるので撮っ た写真でこのレンズを生かした写真ですね はいで次行きますかそうですねだいぶね だいぶ時間がね来てるんですよ来てます パパパパッパパーっている鳥で野鳥ではい そうこの正面側が大人気で可愛いですよね そう鳥っぽくないんですよね正面側がもう どっちかっていうと哺乳類っぽいっていう ね北海道のお土産さんとこに行くとこの島 なグッズですごい溢れてますねあでこれも シンプルに撮った写真ですね でこの1月2月1月2月になるとその楓の 木からが流れるでつらできるんですよねで このつららをの自をなめに来た瞬間を狙っ た写真ですねで この飛ぶとその島長の尻尾ピントまっすぐ なんですけどこう開いてちょっと高級な 金魚みたいな感じになってすごい綺麗で 美しいです ねでこれも樹液を舐めてます ねでこれはこの葉っぱの中にある雲の巣を 引っ張ってたんですけどまだ子育ての時期 じゃないので多分このぱの中にいるなんか

芋虫か何かの幼虫を狙って食べてました ねこれはねなんか佐藤さんにタイトルつけ てって言われてるんですけどねもうね タイトル当てクイズは今中村さんとやり ますのでクイズなんですかこれはいそう ですこれはね私ねこう枝の間からちょっと ね視線を感じたんでね枝の視線っていう タイトルをつけたんですねおおいいですね これのタイトルはマスター今日やって るっていタイトルですねそういうノりで 良かったです急にそういうノりですねこれ も枝かぶってるんですけどそのOM1 マーク2のオートフォーカスでちゃんと目 にピントがあってくれますね今までだと 手前のピントに結構会いやすかったんです けどしっかり合ってくれますで次はこれは ねあのちょっと分かんなかでうちの娘に 聞いたんですけどねワンピース着てるみた いって言ってたんでこう白黒のワンピース というタイトルおお綺麗ですねこれは手を 振ってくれてるのでハローっていう タイトルです ねだいぶ温度さがありますねタイトルに 大丈夫かなこの先 これはどうでしょうこれはねあの丸っこく 飛び出すんですねえって飛び出しの時ね羽 開いたところが取りたいのになって思う とこもあるんですけどま白いボールってね ボール投げみたいなこれはしいなロケット です ね近いですだいぶ近づいてきましただいぶ 近づいてきましたづこれはどうでしょう これはね何だったかなそうこれねあの足の 位置関係がね体の位置関係からして おかしいんですねでこれ私ねあの雑誌の バランスっていうねちょっとそういう タイトルをけて匠なタイトルですねこれは ほほほしまいながですねこう笑ってる感じ しますよねそういうノりかそうですねそう なんですこれは簡単ですよこれはねあの私 もね思ったこれあの交差してるのがね なんかちょっと貴族の紋章に見えたんです ね私ねだからあの樹間のエンブレムって いうタイトルをつけてなるほどこれはX ですやっぱり やっぱりなんですやっぱりくれないとかX とかいうあの編集部の人間いましたから ねこれはどうでしょうこれはね割と シンプルに逆上がりってタイトルつけまし たお大正解ですあ当たったおめでとう ございますやっと当たったよいしょ よいしょ逆上がりですねこれ はあこれ最後ラストですねこれねこれも 分かりやすいんじゃないこ白いシャチほっ てタイトルつけああ近いですねこれシ

バウワーなんですよねああそっちかそうな んです近かったですねだいぶってきました 良かったよかったはいでこう今タイトルを つけたんですけどそのいろんなタイトル みんな思い浮かぶと思うんですけどその タイトルつけるのは撮影者に絶対的な権利 があるのでそれで自分の撮った写真で色々 タイトルをつつけるとたくさん撮った中で も自分の作品っていう風になるので自分で タイトルをつけてそのSNSに載せるとか 時とかでもつけて載せてみるとその タイトルつつける勉強にもなるのでやって みたら面白いですよそうですねはいそのね 色々鳥を知り尽くしてる編集長でも色々 こういうタイトルをつけてくれるのででで も僕が決めなきゃいけないので面白いです よね結構大変だったこれあ言われて1週間 ぐらい考えてましたずっとこれかなとか 言ってそうですよね本当はね抜き抜き打ち テストでいきなり言おうとしたんですけど 先に教えてくださいって言われたので先に 教えちゃったんでそうそうあまって実は 得意じゃなかったりして ねでこれもプロキャプチャーモードって いうモードを使って取った写真なんです けどさっき言ってたシャッターを押した1 秒前から記録してくれ るっていう写真なんですよねこれはその しいなってぴょんぴょんぴょんぴょん枝の 中を飛び跳ねてしまうのでその飛び立つ 瞬間にピッと押してもほぼ難しいんですよ ね飛び立った瞬間をでも飛び立った瞬間を 見てずっと押して押してそのファインダー の中に収めながら押し続けていると結構 こういう向かってきた写真なんてほぼ取れ ないんですけど難しかったんですけどけど 今のカメラならずっとそのAI瞳AFで 折ってくれるんですよねなので結構記録さ れてることが多くてこの飛んでる瞬間も です ねすごい機能だと思いますねでこれも顔が 隠れてしまってるんですけどこうなって くると目を追わなくなるんですけど体は ちゃんと認識してピント合わせてくれるの で面白いですねでこれはOMさんのブース で飾ってありますんで後でゆっくり見てみ てさでこれもですねじゃあ次そうそう だいぶね来てますねさっきも言ったんです けど来てますんでメインのとこ行きましょ で次は僕が世界で1番好きな野鳥を紹介し ていきますねでこの右側の松の中に鳥が 隠れているんですけどちょっと分かり づらいですよねで次は大きくしてこの右側 にいる毛筋類分かりますかねこれは熊鷹と いう鳥なんですけどこれは僕は大好きで

ずっと10年ぐらい同じ個体を追っている です ねでこれもこのぐらい撃退してしまうので なかなかこの熊たを森で探すのは難しいん ですけど僕は大体その止まり着っていうの があるのでそこをその里山歩いて探して 見つけるっていう感じですねあとこう飛ん できたらすぐ分かるんですけどプラス探し 方はカラスが教えてくれるんですよね熊た がいるとカラスがギャーギャー騒ぐので そこを追って探しに行きますでこれが綺麗 なオスの個体ですねでたまにトサも立っ てでこれがオスでちょっと体がシュッとし てるんですよ ねでこれがメスなんですよちょっと体付き が違いますよねボテッとしてでこのオが 若いんですけどくたって成長していくと この目がどんどん黄色からオレンジに 変わっていくんですよねなのでこのメスの 個体はちょっと年を取った個体ですねで このここもこういう風にいるんですけど これもそのカメラの一目エフでこうここを この辺を四角にするとちゃんと認識して 探してくれます ねでこれはそのOM1mark2今今日 発売のカメラで撮ってるんですけど手ブレ 補正が8段分そのなってるのでこの 1000mmソートで取っても手持ちで 取ってるんですよねでこんなにブレずに 取れますね これはでもね1/って速度で取れる鳥じゃ ないですよねこれですねだから3脚を持っ ていると取れないシーンも手持ちなので そうですね取れるっていう感じですね次は 1/で雪を流しても手持ちで取れましたね ああこれそう雪流れてますね確かにねそう なんですよ結構ね枝が混んでるんであの取 認識でもちょっと苦手かなとでもこれも ばっちり行けるんですもんねはいいけまし たすごいなでこれは火が当たると本当 真っ赤っかになりますねがすごいかっこ いいですよねで豪雪なので木にどんどん どんどん雪がツモっていきますねでこれが 幼虫で幼虫はちょっと白っぽい体をしてい て目 が目が灰色っぽいんですよ ね可愛いですよね白く てで爪もすごい尖っていて目が宝石のよう に綺麗なんですよねアイスブルーの色をし てい てで同じ場にこの個体がいましたねでこれ も要なんです けどこれはハレドショットっていう機能を 使って撮ったんですけど普段このカメラは 2000万画素なんですけどそのハルド

ショットっていうのはその写真を何枚か 重ねて高画素で取れるっていう機能でこれ は8000万画素なんですよねで3脚を 使ってちょっと時間がかかるんですけど そのいろんな写真を合成してくれて画素で 取れるというちょっと引きの写真だ とこの大きくプリントしたい時とかに有効 な機能です ねでこの子はさっき見てた幼虫とちょっと 違って3歳ぐらいの個体なんですよねで もう時間も時間なので最後僕のこのカメラ を使ってのびっっくりした写真が撮れたの で紹介しますねこの子はその3年前に 子育てしていた個体で今は親から離れて いるんですよねでもこのテリトリー親の テリトリーに入ってきてしまったのでこの 上を警戒してますよねしたら上に親が 待ち構えていたんですよねで僕は何をする のかなと思ったらちょっとお母さんが降り てきてこの次の瞬間にこう分かりますかね 3話の熊がいるんですけどこの子供が 追い払われてるんですよね親両親にでこの テリトリーから出てけ とでこのが重って蹴りてるんですよ ね でこは綺麗な写真も好きなんですけどこの 決定的瞬間を取るためにずっと写真を撮り 続けていてまだ見ぬその決定的瞬間を取る ためにずっと撮り続けていますねでこの 瞬間を見たのに取れてなかったってなると すごい悲しいんですけどこのカメラで ちゃんとオートフォーカス聞いてピシッと 取れたのでかなり感動した写真ですねで僕 が1番この熊が世界月っていうのはこの 美しさなんですよね羽がこの芸術作品の ように美しくてでこの熊鷹がいる山って いうのは豊かな山の証拠なんですよねなの でこの熊鷹をずっと観察していくことに よってその山を守ることにもなるのでその 山をこういう写真を通して守っていけたら なと思って取り続けていますねはい ありがとうございますなんかねすごい 素晴らしい写真の数々でねもうちょっと ゆっくり見てたいなとのはあるんですけど 最後に1つだけこのあのイベントのタイト ルってあのOMシステムで変わる野鳥写真 なんですけどもそのちょっとタイトルを 回収させてください佐藤さんにとってOM システムで野鳥貸写真って何が変わりまし たこの機材がやっぱり小さくなるんですよ ねセンサーも小さいのでなのでその行動 範囲がやっぱり広がりますね重たい機材だ とその1km2km歩くのもきつかったの がその2倍から3倍ぐらい行動できるよう になったので探範囲も広がりましたねで常

に持ち歩けるっていう感じですねま本当に ね起動性を生かした相棒としてこれからも ねあのOMシステムどんどん活躍していっ てもらえればなと思いますんでありがとう ございますありがとうございますでえっと ですねあのちょっと宣伝ですあの私あのv インチ総合出版からやってきましたけど あのこのえっと会場で先行発売で野鳥撮影 術という本を送りましたであのこの本と あとあの佐藤さんのですね江島リスとえ 泣きうさぎの写真集もですねブースで販売 しておりましてこの後あの佐藤Kさんが あの私たちのブースであのサイン会をやり ますのでブースはですねこの後ろ少しいっ たところにありますので是非ですねあの いろんな本も置いてありますのであの是非 ブースに立ち寄ってみてください ありがとうございますじゃあえっとあとは OMの方からえありますのでで最後にです ねちょっとシステムの方から2点ほど ちょっとご案内させていただきますまず1 つ目がですね佐藤さんもあのご使用して いただきましてOM1mark2こちらの 発売記念キャンペーンをやっておりますで こちらですね期間中にですね対象商品をご 購入いただきますと予備バッテリーやあと は最大4万円のピザギフトカードですね こちらキャッシュバックするキャンペーン をやっておりますので是非ご検討ください で続きましてですねOMシステムブースで はですねこちらのomシステムアプリです ねアプリをダウンロードしていただいてで ま会ご提示いたいた方にですねこちらの オリジナルクロスこちらのプレゼントして おりますので是非弊社ブーストにもお越し くださいはい以上がご案内になり ますえ佐藤様中村様ありがとうございまし た皆様今一度盛大な拍手をお送りください ありがとうござございまし たそれでは以上を持ちましてこちらの セッションを終了させていただきます次回 こちらのステージでは14時35分より シノロジー プレゼンツプロフォトグラファーによる シノロジーナスを利用したデータ管理術 題しましてイルコアレクサンダロフ様に よりますステージを開催いたしますこちら も是非ご参加 くださいまたこちらの会場完全入れ替え性 となっております皆様お荷物全てお持ち いただきまして一度ご退場はお願いいたし しますそれではこの後もCPPlus 2024をごゆっくりお楽しみください ありがとうございまし [音楽]

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