【親子で世界一周】パリでホームステイを3軒はしご の話

[音楽] エフェルと他のタワーとの大きな違いの1 つ はこれ結構貴重なん です息子にとっては初めてのガレット作り です焼けたら順番に畳んでいき ますルーブルはかなり広いですハシーズン だけに人も多いですあれよあれよという間 に早速息子たちを見失ってしまいまし た12年間150カ国マッサージをし ながら旅をした旅とマッサージ島です今日 のテーマはこちらデン親子で世界週 フランスの旅ですこの度小学3年生の息子 を連れて世界一周してきました旅の期間は トータルで2ヶ月半小学校の夏休みを利用 して前後2週間ずつ休みを付け加えるよう にして確保したこの期間でぐるっと軽く 世界一周してきました準備編の動画を こちらの動画にまとめてありますのでまだ 見てない方は是非チェックしてみて ください息子との旅の記録を旅日記のよう にざっくりと撮影してきましたこの動画は 息子との世界一周旅を撮影した7作目の 動画となります来ましたフランスは花のみ パリののの気ってなんかいませんただ 思い入れが深いだけですそのため今回の旅 の中では1つの街としては最も長い期間を 確保しましたホームステイする家は3元 どこもパリ光害です表面上の美しさだけで はなくドローカルにもガンガン踏み込んで いきますさて小学生の息子はどう感じた でしょうかその様子を追いながらフランス の情報をかいつまんで紹介していきますの でどうぞ最後まで動画をご覧 くださいまじ ちゃち親子で世界 フランスの旅ユーラシア大陸のヨーロッパ 西ヨーロッパに位置するフランス日本との 時差は8時間日本からの所要時間は約13 時間前後ですここまでアジアを細かく渡り ながら東欧のエストニアに入りエストニア からドイツオーストリアを経由して フランスの首都パリに入りました今回の 世界旅9カ国目の国です通常なら夕方5時 頃には到着する予定だったんですが後期の 遅れでパリに入国できたのはなんと深夜の 0時頃になってしまいました自分1人です と特に問題ない程度の出来事ですが子連れ ですとそうはいきません長距離フライトの 上夜10時を過ぎてしまうとどの タイミングでもう眠いと電池切れになって しまうか分かりませんパリの空港から市内 に行く電車やバスもなくなってしまいまし た空港に取り残された親店も全部閉まって いましたのでスマホ用のSIMカードも

買うことができませんつまりスマホで メールや電話が使えないということです 通常なら割り切ってタクシーを使うところ ですがありがたいことに僕たちが今回 フランスで宿泊予定のホスト夫妻が車で 空港まで迎えに来てくださったので大変 助かりましたこのホスト夫妻にはこの後も がっつりお世話になるのですが到着初日 からスーパーホストプリを発揮して くださいましたこのホストファミリーは 元々僕がパリで出張マッサージをしていた 時の顧客でした僕が長旅を終え帰国した後 もリモートで連絡を取るなどしてずっと 繋がっていた間柄でした僕はコロナ前まで は日本からフランス出張もしていました その時も泊まりで訪問治療させていいてい ましたですのでただの治療家と患者の関係 よりも仲良くさせていただいていた家族な のですこの家族高生は4人日本人の奥さん 様にフランス人の旦那様バイリンガルの 子供が2人です子供と言っても下の娘が 高校3年生将来の進路を決めている真最中 です上の息子に至ってはすでに社会に出て いますので2人とも僕の息子のような 小さな子供ではありませんそしてこの家に も猫が2匹いました脱走癖のあるやんちゃ な子たちです我が家にも猫が2匹おり息子 としては生まれた時から猫がいる環境がは 当たり前として育ってきましたので息子に とっては嬉しい環境でした奥様の仕事は フルートの先生旦那様の仕事はヨットの インストラクターですおっとついフランス の雰囲気に釣られて奥様旦那様と気取った 言い回しをしてしまいましたがここは もっと作に奥さんと旦那さんと呼ぶことに しますそんなこんなでパリでの生活が スタートしましたパリと言っても実は正確 にはパリから少し外れているところにこの 家族の家はありますサンジェルマンアン レイというパリから少しだけ西に外れた 郊外の街です郊外とはいえパリの地下鉄の 沿線上にありますのでパリの中心部からで も約30分ほどで着くことができますパリ しないから外れてはいますがほぼパリ扱い にしても問題がないような距離感です サンジェルマンアンレイは元々王族が住ん でいた場所ですので高級住宅地ですちなみ に音楽のクロードドビッシーも サンジェルマンアンレイの生まれです ドビッシーの成果が街中にあり ます治安もよく住んでいる住民の層がそれ なりのステータスのある家庭なのですそれ だけに僕の仕事もしやすい場所ですこの 辺りでは顔の広い奥さんが毎回たくさんの 施術希望者を紹介してくれます僕としても

多くの家庭の姿を見ることができますし こういう関係もさらに記録することができ ますのでものすごくありがたい紹介ばかり ですせっかくですのでサンジェルマンアン レイの街を少し散策してみましょう アメリカのビバリーヒルズを代表に世の中 にある高級住宅地は大体高台になってい ます高台だけになんちゃらヒルズって名前 も多いです日本で言うなら六本木ヒルズと いったところでしょうかこの サンジェルマンアンレイも高台になってい ますので郊外にあるとはいえ遠くの方に エペルとなどパリの街並みを見ることが できますここはサンジェルマンアンレイジ 昔は王族たちが住んでいた応急です類6世 により1122年頃に現在地に建設された ものです城の前は芝生の公園が一面に 広がっています観光客は少なく地元の人が ピクニック代わりに気軽にやってくる憩い の場となってい ます眺めが良く気持ちのいい広場です息子 とバトミントして遊びました風の強い日 だったのでうまくラリーができません きっと王室の方々もこうしてごタ群れに なられていたことと思います広場のすぐ そばには庭があり刈り込まれた危機が ずらっと立ち並んでいますこの見事に かばった直線的な選定技術はベルサイユ 宮殿の庭を手掛けている庭によって選定さ れています通りで選定技術の規模とレベル が違いますこの場所が類14世が生まれた 場所です今は一部レストランになってい ますこの建物の中で生まれまし たここに1638年9月5日に生まれまし たと書いてありますここが累14世が 生まれた部屋です運よく入ることができ ました普段はイベントの時にしか入れない そうですレストランからの眺めです食べて ないけど勝手に入ってしまいいました サンジェルマンアンレイが今も住むのに 人気な理由の1つはこの町に有名な名門校 がありその学校に自分の子供を入学させ たくて引っ越してくる人たちがいますその 学校の名前とはリセアンテルナショナル ですこの学校に関してもう少し詳しい情報 はこちらの動画子供がいる家庭におすめ 移住先3戦という動画で紹介していますの で興味のある方は是非1度チェックしてみ てください説明欄にURLを添付しておき ますじ ちゃち親子で世界一周フランスの旅僕らが サンジェルマンアレイに滞在中ホスト ファミリーたちは僕らをサンジェルマン アンレイから少し足を伸ばして行くことが できる見所にたくさん連れて行ってくれ

ましたその中で特にお勧めしたいと感じた 有名どことマイナーどこを1つずつ紹介し ますおすすめな有名どを1つあげるなら ここ画家のクロードモの家と庭です光の 画家の異名を持つ印象派の巨匠クロードモ フランス出身でありフランスを代表する 画家の1人ですこの絵やこの絵は西洋美術 に興味がない人でも1度は教科書などで見 たことがあるのではないでしょうかそんな モの家と庭が人気観光地として人を集めて いますモの家は横長の可愛らしい建物です ジベルという場所にあり家の中は美術館の ようにモの作品が飾られています中に入っ てみましょう中に入るといきなり大量のモ の絵がとろせまと並べてありました美術 作品に興味がない人でも見覚えのある絵が いくつもあるはずです当たり前のことです が全て本物です中にはたくさんの観光客が いました広い家とはいえ民家ですや階段は ちょっと狭いですモは猫好きです家の所々 に猫の存在感を感じましたここは台所です タイルが美しいですフランス式はキッチン 道具を並べて見せる収納が一般的です実は モはものすごい新日家でたくさんの日本画 が飾ってありましたその数は10枚20枚 ではありません何十枚もの日本画がとろ せまとプライベート空間に飾ってありまし た浮など日本が特有の動きを感じる絵が 好きだったそうですフランスの有名画家が こんなにも日本画を高く評価してくれる なんて日本人としては嬉しいです息子の 反応はと言うと鏡で自分の顔を見ていまし たさて外に出てみましょう個人宅とは思え ないほどの規模で花壇が作り込まれてい ましたあたり一体が鼻の香りで埋めれてい ますしかしモの庭はこれだけではありませ んさらに庭園を奥へ奥へ進んでいくと例の あれがありましたそうですこれぞモの大 表作水冷ですはあこれ庭に作っちゃいまし たかといった感じですおっとあそこに 見えるのは まさかはいはいやっぱこれですよねこの橋 ですねこのポストカードはホスト ファミリーが息子にプレゼントしてくれ ましたこの生で見た風景忘れないでいて 欲しいですモの自宅とは別に別館がありお 土産屋さんになっていました当然全てがモ グッズです庭に植えてある鼻の種まで売っ ていましたこれ買ってもちょっと真似でき ないですよね息子は何に興味を引かれたか なと思ったらまたここでも鏡で自分の顔を 見ていましたどんだけ自分好きやねんて 感じですが水冷の風景きっと印象に残った ことと思いますモの家の詳細を説明した サイトをいくつか説明欄に添付しておき

ますじ ち親子で世界一周フランスの旅郊外の有名 どことしてモの家を紹介しましたがお すすめなマイナーどこを1つあげるとし たらここガリーの園ですガリー農園はパリ 光害にある農園でここのシステムは自分で 収穫した野菜や果物をこの手押し車に入れ ていきますそして自分で収穫した分だけ 最後に買い取るというた仕組みです敷地 面積が広く東京ドーム13個分ぐらいあり ます野菜ごとに畑が分かれていますま とにかく広すぎますので最初に地図を見て 当たりをつけながら歩き始めます農園では イチゴブルーベリーラズベリーりんご トマトナスズッキーニピーマンポテト サラダニンジンブロッコリーなどフランス の食卓に欠かせない季節の野菜や果物を 収穫できますここはレタス畑ですちゃんと 看板に収穫の仕方が図で説明してあります レタスは360°回して取ると書いてあり ますレタス1つがかなり大きいです息子も ちゃんと回転させて収穫していますここは 無事トマトの畑です1つ1つの畑がかなり 広いそしてなんとここでは収穫中は全て つまみ食いOKつまり食べ放題なのです 収穫しながら食べれるだけ食べて持って 帰る分だけ生産してお金を払う仕組みなの ですうん太っ腹ここはブラックベリーの畑 ですプラスチックの容器を入り口で貸して くれますのでこれに入れて習画していき ます農園側としてはどんどん食べていって くださいねと言ってるわけではなく収穫し ながらなら食べてもいいけど販売がメイン だからたくさん買ってってねといった スタンスですですので節道湧きまえて食べ ましょうということになっていますここは イチゴ畑イチゴはさすがに人気ですので質 のいいものはほとんど取りつくれていまし たとはいえ歩きながら食べる分には十分 すぎるほどありましたここはピーマンの畑 もぎたてですので艶のいい新鮮なものが 収穫できますこれはズッキーに超特大な ものがありました生産はグラム売りですの で大きいものを買ったら高いです手押し車 の中もだんだんと増えてきましたこの感覚 が楽しいですここは生産所です最後に 手押し車ごとお会計しますこのガリの園は 入場量がなんと無料なのでつまみ食い できる分だけ超お得なのですさらになんと 時間制限もありません無料で時間制限も なしでつまみ食いできちゃう脳炎って採算 合うのかなと心配になってしまうぐらい です丸1日でもいることができちゃう イベントのような健康的的な買い物でした ガリの園の詳細を説明したサイトをいくつ

か説明欄に添付しておきますマジはちゃち 親子で世界一周フランスの旅ここで一旦 サンジェルマンアンレイの家を離れてパリ 公害に住む古くからの友人の家に移動する ことにしました友人の住む街の名前はパレ ゾといいぶっちゃけ特に何もない街です 会いたい友人がいるので行くことにしまし たパリ市内やサンジェルマンアンレイとの 位置関係はこんな感じですパリ市内から 電車で車で行くと1時間弱ぐらいのところ ですが電車の乗り継ぎが悪いと2時間以上 はかかってしまいますパリ郊外に行くには Lという電車を使いますアルファベットで Rと書いてフランス語発音でエルウエル です息子は2階建ての列車に乗るのは 初めてですこれだけでもワクワクします僕 はこの家族とはパリ出張の時にも会ってい ましたので約4年ぶりの再開です フランス人男性と日本人女性の夫婦に14 歳日本で言中学2年生の息子がいる家です 新たなショートホームステイの始まりです フランス人の旦那さんはローラーブレード の先生をしていますその息子もスピード ローラーブレードの選手ですですので せっかくですのでローラーブレードを体験 させてもらいました息子にとっては初めて のローラーブレードですまずは片足から フランスに住んでいるとついつい日本語を 話す機会が少ない友人の息子にとっても [音楽] ましてローラーレ日本語で説明するとなる となおさらいい機会になるはずです僕の 息子にとっても初めてのローラーブレード 体験ということはもちろんのことそれ以上 に同世代ではないにしろ大人ではない子供 からレクチャーを受けるということは大人 から習うよりもいい刺激になるはずです日 ハーフなので日本語と時々フランス語を 交えて教えてくれます 何度も転んでうまくなる息子よ何度も転べ 父は口出しせずに見守り ますちょっと滑れるようになってきました でもまだまだです夏ということもありすぐ に汗になってしまいましたしばし方針状態 です火をさげるものは何もありません休憩 を挟みながら練習は続きます1時間後 ちょっとマシになってきましたそして2 時間後 [音楽] 転び方はマッサーしたよう ですぐちょぐちょに汗たです今日はここ までかなよく頑張りましたプロテクターを 外して芝でダウンですやり切った感満載な 感じです疲れはてて帰宅した後は ハンモックで休憩

です友人が出してくれた夕食にこれまた 初めてのメニューがありましたムガです ここででフランス式のムールガの食べ方を 教えてもらいましたまず1つ目はどれでも いいですので手でつまんでフォークを使っ て食べます2つ目からがポイントで1つ目 に食べた貝殻をピンセットのように使い2 つ目の貝のみをつまんで食べるのです 分かりやすくもう一度やってみせます貝殻 をこうしてピンセットのようにして使い ますこうして身をつまんで食べるこんな 感じです難しくない子供でもできる食べ方 でしたここの息子がパソコンを使ってで ゲームをしていましたのでパソコンの使い 方も教えてもらっていましたやっぱり大人 ではないちょっとお兄ちゃんぐらいの年の 子供に教えてもらう方が集中力が増して いるような気がしますせっかくならゲーム もゲーム機てするよりパソコンでする方が 技術の幅が広がっていいと思います海外の 方がパソコンもナイフの使い方も早い段階 で教えちゃうそうです別の日近所の森歩き に連れて行ってもらいましたフランスには 街中でも森が時にあり日常的に公園に行く 感覚で森歩きに出かけますふと足元を見る とスベがいましたスとは高中類の小金虫家 に属し玉押し小金族の族名及びその五言と なった古代エジプト語です単独の主の名前 ではないためいくつもの主が存在してい ますこうした日本では見慣れない生き物を 見かけることも違う世界に来たということ を実感することの1つです森を歩きながら のおしりは子供も不思議と素直になる気が します友人の息子は年齢が子春期ではあり ますが特に目立った反抗期を感じさせませ ん父親とはローラーブレードで交流し母親 とはこまめにこうして森にやってきては 歩きながらお互いの胸のうを語り合ってる そうですいやあ勉強になります僕もいつか 息子が子春期に入り反抗機になりあまり胸 のうを親に打ち明けてくれない年頃になっ た時には森歩きに連れて行って話をを聞く ことにしようとそう思いました203日の 短い期間の滞在でしたが温かい家族と 触れ合い楽しい一時を過ごしました給油の 家でのショートホームステイ名残り惜しい けどこれでおしまいですこの後は再び サンジェルマンアンレイの家に戻ります 滞在先の家を変えるということはホストの 負担を軽減させるだけでなくこちらとして もいい気分転換になります貴重な経験と 楽しい一時をありがとうございました まちゃじ ちゃち親子で世界一周フランスの旅 フランスに来てから約1週間が過ぎたった

頃やっと本格的にパリ観光を始めてみまし たまず最初に向かった先はここそうです 凱旋門ですやっとパリらしくなってきまし た凱旋門は世界最大のロータリーに囲まれ ていますですので凱旋門まで渡るには地下 道を通ることになります地下道には フランスらしくアコーディオン演奏者がい ました地下は音がよく響きますなんと引か せてもらいました子供の特権だと思います 凱旋門の建物の上に登るには地下にある 入り口からエレベーターで上がっていき ます地下の入り口の時点ですでに行列が できていました上に登るのはエフェル島 だけでいいかなと思いここはスルーしまし た地下から再び地上に上がり凱旋門の下 まで来ました近くで見ると思った以上に 迫力があると息子は言ってました先ほども 少し説明しましたが外旋門は世界最大の ロータリーに囲まれていますこの ロータリーは世界災難間のロータリーとも 言われていますので絶対に運転したくは ありませんちなみにこのロータリーでもし 事故った場合はどんな理由があっても5対 5つまり半々でそれぞれが責任を負うと いうルールになっているそうです ロータリーからは四方八方に道が分かれて いますその道の中の1本があの世界的に 有名な道です凱旋門の正面にある道はそう シャンゼリで通りですパリの目抜き通りで あるシャンゼリ通り約3km幅70mの 大通りでマロニエの木々が立ち並ぶ波道に なっていますこのシャンゼリ通りの延長上 にオベリスクのあるコンコルド広場や ルーブル美術館などがあり [音楽] ますで路上パフォーマンスが行われてい ました息子はじっとミっていました身体の 不重さを克服した人のパフォーマンスを見 て息子はどう思ったのでしょうか フランス人は日本のアニメが大好きです 所々に見慣れたキャラクターを見かけます ここはあの王道のルイビトン本店ですここ はマクドナルドですシャンゼリゼたと マクドナルドもおしゃれに見えます おしゃれすぎてマクドナルドだと気づき ませんでしたここはAppleストアです じおとシンプルすぎじゃないでしょうか 息子はいつの間にかおーシャンゼリーゼの 歌 が口癖になっていました続いてやってきた のはパリのシンボルエッフェル塔ですこの 日は雨が少し降ったので床がツルツルして いました息子には転ばないようにと強く釘 をさしておきましたのでお互い慎重に歩い ていますやっぱり何度見ても世界のタワー

の中で軍を抜いて美しい作りだと思います ここで一緒にパリ観光をした旅仲間を紹介 します世界一周中の成ファミリーです成 laughファミリーは3人の子連れ つまり5人家族で旅をしていますこの夫妻 は2人とも元バックパッカーとして世界旅 をしていましたその旅の中で出会い帰国後 結婚して家庭を築きましただからこその 旅人一家ですこの奥さんとは僕も世界旅の 中で出会いかれこれ20年近い中ですこの 家族もインフルエンサーですのでインスタ やYouTubeで情報発信を行ってい ます成GeneralファミリーのURL を説明欄に添付しておきます成laugh ファミリーが家族で旅に出てかれこれ約 半年ぐらいのタイミングに僕らとここパリ で落ち合いましたこの日は6ヶ月ぶりの 久しぶりの再会ですせっかく再会の場が パリということですのでパリのシンボルで あるエフル島で待ち合わせを約束したの でしたここから何日かに分けて成 ファミリーと共に行動しましたそんなこな でとりあえず目の前のエフェル塔に向かい ます歩いて西側にかかる橋を越えていき ます対象物が大きいですのでこの迫力の ある時間も楽しいですエフェルと他の タワーとの大きな違いの1つは真下から 見上げることができることこれ結構貴重な んですほとんどのタワー系の高い建物は 真下に建造物というか何らかの施設があり ますですのでこのエフェルのようにもぐ 来るように真下に入り見上げることが できる塔は本当に少ないので貴重な経験な のです子供たち何してるんだろうと思っ たらどうやらエペル島から落ちてくる雨の しくを避けている最中でした顔に当たる しずくはギリギリ避けることができても 避けた後の方はびしょびしょになってい ました大塚ファミリー3兄弟の中で1番上 の女の子が小学4年生です小さの僕の息子 より1つ上の学年ですなん1年間小学校を 休学して旅に出てきました真ん中の男の子 はまだ小学校入学前の保育エンジなので6 歳ぐらいです1番下の子はまだ4歳です 人数が増えパーティーが一気に賑やかに なったので息子も大喜びです何はと思あれ エッフェル島に登り始めました8月はハイ シーズンです案の定とても込み合ってい ましたオンラインであらかじめチケットを 予約してありましたがそれでも30分ほど 並びました当日券を手に入れようとすると 最低2時間以上は待つことになるはずです エレベーターでエフェル島の足から登って いきます2階まで来ましたここでも十分 高いのですがここからさらに上に上がって

いきますここまでなら料金は大人18ユロ 子供は4.5ユーロです2階より上のこと をサミットと呼びますサミットまで行くに は大人は28.3ユロ子供は7.10ユロ かかりますここまで来たらお金の問題では なくサミットまで行きたいところですいざ サミットへ外の景色が見えるエレベーター は子供でなくてもテンションが上がります サミットに着きました高さだけで見ると 東京タワーと変わりない300m程度の高 さですが街並が低く統一されていますので 特別な高さと美しさを感じますサミットで はフランスらしくシャンパンも売られてい ましたそしてちゃんとトイレもありました 今から約14年前に当時は彼女だった今の 僕の妻と一緒にここに上がりましたその時 の少し照れ臭いエピソードを息子に話し ながらここからの絶景を親子で楽しみまし たサミットを楽しんだ後は階段で地上まで 降りましたもちろんエレベーターでも食れ ますがせっかくですので体感を増やしたい と思い階段を選択しましたストップ ウォッチで所要時間を測りながら下りまし た息子はなかなかの近着ですまとはいえ 小学生の足で5分もかからず降りることが できましたので大した道乗りではないはず です膝に問題がなければ是非お勧めしたい 帰り道です天気もしっかり入れて良かった ですどうでもいい話ですがエペル島の周り には黒人の物売りが多いですエペルトの キーホルダーをメインにしつこく隙まとっ て売り付けてくる物売りもいます上手な 回避の仕方はそのキーホルダーはもう すでにお土産に5つも買ったんだと言えば すぐに離れていってくれますこの黒人は なんとこのマンホールからキーホルダー などの商品を取り出して売り始めましたえ そこに隠してあるのとびっくりでしたこの 写真は14年前つまり僕が世界旅の途中に 撮影したものですこちらは約4年前コロナ 前のパリエの出張中に撮影したものです そしてこれが今回息子と撮影した写真です 個人的に思い入れの深いエフェルと息子と 堪能しました続いてパリ観光のハイライト の1つであるルーブル美術館改めて火を 変えてやってきました元は宮殿だった ところを美術館にしたはい最大の美術館 ですルーブル美術館に関する詳しい解説は 世界1のものを大陸別に紹介したこちらの 動画世界一シリーズのヨーロッパ編の前編 で紹介していますので興味がある方は是非 1度チェックしてみてくださいルーブルに 話を戻しますここでも成laugh ファミリーと合流ですとはいえさすがに成 laughファミリーの下の子2人はまだ

保育園児ですので美術館はちょっと早いか なと判断しここは上の娘長女だけが僕ら 親子についてくることにしました僕の息子 は芸術には無頓着ですがこの成とけの長女 は絵や工作が得意ですこの世界旅にも厳選 されたバックパックの中にスケッチブック を持ち歩いてるほどです息子と同世代と いうこともあり楽しく回れそうです ルーブルはかなり広いですほぼ迷路ですハ シーズンだけに人も多いですですが僕が 子供たちをただ連れ回してしまうと2人が 得るものも少なくなってしまい兼ねません のでここはあえてできるだけ僕は口を出さ ないようにして本人たちに目的や回る ルートを決めてもらい地図を見て自分たち で動いてもらうことにしましたということ で僕はカメラを持って彼らを追跡します 最初に彼らが目指した場所はやっぱり モナリザにしたようですこうして写真で こっちですよと案内が表示されていますの で子供でも分かりやすいですモナの道のり はもう最高に込み合っていることが予想さ れます気合を入れて向かいますニバオニバ オニバオニバとはフランス語でレッツゴー という意味ですフランスを出た後も息子は 口癖になっていましたモナリザへの道中に はこんな写真もありました誰がやったのか は知りませんが非常識極まりないですです が小学生には受けですルーブルのチケット もエル島などと同じネットであらかじめ 確保しておく必要がありますが1週間前で さえほぼ完売で入間時間も指定した状態で 購入手続きを進めていくため時間帯によっ ては空いてるところもあるといった具合 です一応当日券も売っていましたが3時間 待ちは当たり前の大行列なのですですので 早めの予約をお勧めします入場量は大人は 17ユロ日本円で約2700円ぐらい子供 は無料ですやっぱりモザに近づくにつれて コミやってきましたあった何がともあれ モナリザの部屋に着きましたうんさすがの ゴミ具合ですここにモナリザがいます息子 たちは大人たちの間をすり抜けてどんどん モナリザ目指して進んでいきましたあれよ あれよという間に早速息子たちを見失って しまいましたただご安心を息子にはスマホ やエアタグを持たせてありますので僕の スマホで探すことができるのです僕の スマホで確認してみたところGPSでこの 部屋にいることは確認できてはいるのです が人混みの中では1までは特定することが できません諦めて出入り口で待機してい たらしばらくして2人とも満足そうな顔を して出てきました嬉しそうに言いました ふん1番前で見てきたよだそうですお次は

ミロのビナススムーズに到着しましたが 子供たちはちらっと見たら間髪入れずに次 の目的地目指して動き出しましたあの世界 的有名なミロのビーナスもほぼやっつけ 仕事状態でしたま勝ちとは人それぞれで そんなものなのかもしれません次々と作品 を見ていた息子から素朴な疑問が来ました また裸この人も裸 裸なんでこんなに裸の人が多いの裸で剣や 盾持って戦ってるなんで変態なのとうーん 古代中世現代とそれぞれの時代と共に裸へ の意味合いは変わってきて表現されてい ますのでこれについて説明し始めると長く なってしまいますこの質問を受けた時僕は 小学生を納得させるだけの簡単で明解な 答えを返してあげることができませんでし たただこう答えましたうんいい質問だね気 になったことは後で自分で検索してみると いいよこれが最高の答えだったと今でも 信じていますこの先階段の上にあるのは 分かりますか そうですタトラの2家ですさすが誰もが目 につくような最高のポジションを独占して います広い階段にありますので通りすぎ様 に見ることができるので効率がいいです 一通りお目当ての作品を見終わった後息子 にどの作品が1番印象に残ったと聞いてみ たら意外にもこの 作品そうですドラクロア作民衆を導く自由 の女神でした絵の持つ意味こそ全く理解し ていませんでしたがその後もこの女性の 導くポーズを息子は何度も何度も真似して いましたこの作品に目をつつけるとは なかなかやるなと思ってしまいましたどう でもいい話ですが息子からしてみたら世界 的に有名な作品でもほぼ初めて聞く名前の 作品ばかりです息子は勝手に作品に日 ネームをつけていました座のことはモナカ ビロのビーナスはナスさらけのの2は サーモン民衆を導く自由の女神は自由 すぎる女神と呼んでいました作品を探し てる最中もモナカこっちこっちとかあナス あったと読んでいましたこのまま覚えて しまわないかちょっと心配ですが オリジナリティがあり覚えやすいように 工夫することはいいことだと思いました それにしても他の美術館とはやはり規模が 違います息子にとっては初めての美術館 体験です初めて行った美術館が世界最大の ルーブル美術館だなんてなんだか複雑な 気分です作品を見てるのか見てないのか よくわからないシーンも多々ありました この時なんかは絶対に見ていませんでした が楽しんではいました美術が好きな女の子 にとっては特にこのルーブル体験は作品の

意味こそ理解できてはいないでしょうが 経験として貴重なものになったのではない かと思っています小学生にとって学校を 休むということは3ヶ月間でさえ大きな ことだと思いますが1年ともなるとその 学年をまますっ飛ばすことになりますので その影響力が大きく変わるはずです彼女に とっては小学4年生をまるまるすっ飛ばし て次は5年生として学校に通うことになり ます小学校を1年休むリスクは確かにある かもしれませんが学校でする以上の経験を この世界旅で体験すればリスクはリスクで なくなるはずです母国を出て世界を見ると いうことはそれぐらいのポテンシャルは 十分にあるそれどころかお釣りが来る ぐらいに僕は思っています正直リスク どころか間違いなくけがいのない時間に なるなんなら世界旅から得られる ポテンシャルを考慮したら子連れ旅を計画 しスタートした時点で旅は成功したも同然 ぐらいにも思え実際に世界一周仕えた今で もそう言いきれると信じていますそうね そう言うけどねね仮にそう信じることが できていてもどこの家庭でも踏み出せる 一歩ではないこと分かっているつもりです 旅は人生の投資そう信じてその一歩を 踏み出したナズファミリーはやっぱり 素晴らしい決断をしたと個人的には思い ます限りある家族の時間を資産に変える旅 を応援したくなりましたパリで再開した ナズファミリーに対して今自分ができる 有意なことは何だろうと考えた時に ルーブル美術館のチケットを手に入れる ことができなかった成laugh ファミリーに対しなんとしてでもこの長女 を世界最大の美術館に連れて行って あげようそう思いましたひょっとしたら 美術館なんて子供には退屈かなとも思い ましたがそれなりに楽しんでいたようです 意外だったのは後で息子にフランスでは どこが楽しかったと質問したところうん ルーブル美術館が楽しかったと答えました 友達と2人だったことが良かったんだと 思います何はともあれルーブル美術館これ もいい思い出になりましたルーブル美術館 を回り終えた後長女以外のナズファミリー と合流するためノートルダム大聖堂で 待ち合わせをしましたルーブルから ノートルダムまではそう遠くはありません ので歩いて向かいましたせっかくですので 西沼川沿いを歩いて向かいましたパリも 日中は暑いです霧が噴出して暑さを 紛らわす策が取られてい末川沿いも随分と 綺麗になっていました目の前に見える橋は ポンヌフです映画ポンヌフの恋人でも有名

になったパリを代表する橋の1つです今日 はまるでストーカーのように盗撮状態で 2人の後をスマホを構えながら追いかけ 回していました将来息子に恋人ができても 父親が後ろからデートについていくような シチュエーションは一生ないと思います もちろん数日前にあったばかりのこの小学 生の2人は恋人でも何でもありませんが ポンヌフを横目にこんな疑似体験ができる のも今のうちだけだよなと勝手に妄想に ふけり今日のこの日の貴重さをいろんな 角度から振り返りましたそんなこなで ノートルダム大聖堂が見えてきました修復 もかなり進んでいたので良かったです無事 成laughファミリーと合流し夕食は みんなでムール街の専門店に行きました父 と息子の2人旅もいいけれど2人旅には ない賑やかな時間を過ごすことができまし た楽しい時間をありがとうまだまだお互い の世界一周は続き ますまちゃじ ばち親子で世界一周フランスの旅再び サンジェルマンアンレイの家に帰ってきて からもサンジェルマンの街とパリス内の 観光を行ったり来たりしていました猫も だいぶなついてきましたそしてフランス 生活にもだいぶ馴染んできました息子は おしんゼリーゼの歌が口癖になっていまし た完全にフランスに被れてしまったよう です料理が得意なこの家の奥さんは滞在中 毎日美味しいフランス料理を僕らに 振る舞ってくれましたフランス料理作りも 体験させてくれましたこの日はフランスの 名物ガレットです息子にとっては初めての ガレット作りですガレットとはそばの入っ たクレープ料理ですフライパンを向け バターを回し広げることをこの時息子は 世界一周と呼んでいました熱した浅い フライパンにガレット生地を乗せてその上 に具材を乗せて焼いでいきます今回使用 する生地は市販のものを使いました乗せる 具材の順番は人それぞれで自由だそうです 先に卵やチーズを乗せると生地が丈夫に なり破れにくいそうです具材は野菜や挽肉 など自由です焼けたら順番に畳んでいき ます畳み方も四角形や三角形など好きな方 でいいとのことです簡単そうに見えて意外 と綺麗に詰めません蓋をして蒸らしたら 完成です具材がおかず系のものがガレット 甘い系のデザートがクレープです完成し ましたはい焼きたては熱いです完完成確か にどこから食べていいか大人でもちょっと 迷います結局そうやって食べるんかいと 最初はこんな感じでしたがちゃんとしたお 店に入ってガレットをを食べた時は

ちゃんとナイフとフォークを使って綺麗に 食べていました息子なりに回数を重ねて いくたびに成長しているようですそんな こんなでサンジェルマンアンレイに滞在し ている時は毎日のように屋外で楽しく食事 をしました食後は日々ハーフの バイリンガルたちが楽しく息子の相手をし てくれましたフランス語が飛び交っている ものの日本語が普通に使える環境に息子は 大喜びですここの奥さんは今回もたくさん の新しい患者さんを紹介してくれました 今回のパリは仕事での訪問ではありません ので息子もいることだし施術は最小言に しようかなとも思っていましたが僕が施術 をしている間も息子と年の近い近所の子供 が息子と遊んでくれましたこれはこれで 息子にとっては僕と一緒にいる経験より いい経験になると思いましたので遠慮なく 積極的に僕も誠実に専念することができ ました全て奥さんの計いです子供同士は 初対面でもすぐに仲良くなります親と一緒 にいるよりフランスを感じることができた 時間となりました楽しかった サンジェルマンアンレイの生活もそろそろ 終わりです個人ではちょっと行きにくい 場所や僕の選択肢から外していた場所にも 連れて行ってくれました全く知らなかった ローカルな場所にも連れて行ってくれまし た家でも息子は安心してくつろいでいまし たオじゃ親以上に息子にかってくれて本当 に感謝です楽しい時間と環境をありがとう ございましたまちゃじ ばち親子で世界一周フランスの旅さて滞在 しなれた居心地のいいサンジェルマン アレイを離れて次に向かう家は親戚のおば さんの家ですそうですパリには小場が50 年以上も住んでいるのです場が住んでいる 街はラデファンスといいパリ西武近郊に ある都市最開発地区ですここもギリギリ パリ光害ということになっていますがここ こそ市内かどうかを分けるギリギリ境い目 ラインの場所にあり地下鉄も市内と同じ 切符の区分で行くことができ ます小の家には何度も止まったことがあり ますがプライベートな空間ですので場の家 は映さないようにしますこんな感じの高層 ビルの一角だとイメージしていただいて 大丈夫ですせっかくですのでラデファンス の街を簡単に紹介しますラデファンスは超 高層ビルが連立した街であり大企業の本部 もたくさん入っていますパリ市内の伝統的 な景観とは掛け離れた現代的な景観を形成 している地区なんですラデファンスの中で 1番のシンボルといえばここ新外専門です そうです外専門に新しいという文字がつい

ていますパリの外旋門といえばもちろん 先ほど紹介したこれですよねこれの延長上 にある新しい外旋門がこの新外旋門なの です侵害専門は日本名であり現時では グランダハッシュと呼ばれています正式 名称はもっと長いのですがここでは割愛さ せていただきますとりあえず階段を上がっ て近づいてみましょう心外専門の建物は幅 108m高さ110m奥行きは112mで 真ん中の部分にくぐるように突き抜ける 巨大な空間があります息子はこの新外線を 見て言いましたあドバイフレームだとうん 確かに似ているといえば似ています階段を 上がり切ったところから遠くを見ると 向こうの方に凱旋門が小さく見えます 一直線上にあることがよく分かります つまり新外専門から外旋門外旋門から シャンゼリゼを通ってオベリスクのある コンコルド広場を抜けてその先にある ルーブル美術館までのこの間には他の建造 物を一切作らず一直線上に並んでいると いうことです心外専門の下にはガラスの壁 やオブジェが少しありそれを抜けると反対 側に出ます反対側には特に目立ったものは ありません認識しにくいのですが遠くの方 にサンジェルマンアンレイが見えるはず ですラデファンスの名所は侵害専門ぐらい で他には特に珍しいものはありません 珍しいものはないけれど生活に必要な施設 やお店はほとんど揃っており地下鉄や トラムエエなど交通期間が複数交差して おりパリ中心部まで短時間で乗り換えなし でけけてしまえる便利なリチ条件の場所 です今回の滞在でおばから言われました 正し君あなたここで拠点を構えて本格的に 治療員開いてみないと冗談半分か本気半分 かは分かりません僕にとってもパリは すでに顧客がいるので仕事もしやすく住み 慣れた街ですのでビザさえなんとかなれば 移住先有力候補の1つであることは間違い ない場所ですただ今はまだこのパリに移住 してくるつもりはなく日本を拠点に世界中 を動き回るスタイルの方が何かと都合が いいのが現状なのですラデファンスを プラプラしながら改めてイメージしてみ ましたもし自分がこの街に住んだらどんな 生活になるのかなと正直言えばもっと自然 溢れる場所が僕は好きですですがここは パリで生活していく分にはとても便利な 場所ですきっと仕事はうまくいくと思い ますヨーロッパの拠点とするにもとても いい場所になるでしょうただ今は高層ビル の中で子育てはしたくないそう思いました 心外専門の近くにはこんなオブジェがあり ますこれなんだか分かるでしょうかそう

です巨大な親指ですこの巨大な親指がある だけでなんとなくここで始発の治療員を 開いてみないかと訴えかけられているよう な気もします3年後5年後いつになるか 分かりませんが子育てに人切りついた時に はここに移住してここを拠点に始発治療員 をしているかもしれませんそんなイメージ がリアルに流れ込んできました息子に聞い てみましたこれまで行った国や町の中で どこが良かったと息子はすぐにフランスと 答えましたおっとドストライクの音が高層 ビルの街になり響いたような気がしました 一応理由を聞いてみるとうんご飯が 美味しいからと答えましたそれてたまたま これまでの滞在した家庭が料理上手な家庭 だったっていうことだけじゃないのかなと も思えました何はとあれ僕はフランスには 縁があると思っています戻ってきやすい 場所が1つでも多い方がいざという時に 動きやすいはずですホームステイを 繰り返すたびに特に子供がいる過庭では そこの家の子供からねえ今度はいつ遊びに 来るのと聞かれますその度に息子は僕の方 をちらっと見ますうんうん次かいつかな 訪問先が増えれば増えるほど次が約束し づらいのが現状です現実問題世界一種を そう何度も家族で繰り返すわけにはいき ませんただフランスには近い将来また来る ことになるでしょうなんなら息子1人でも 送ることができるレベルの環境です縁の ある国フランスとりあえず今回は理由は どうあれ息子がフランスを気に入ってくれ て良かったですまちゃじ ばちさあいかがだったでしょうか今回の フランス大罪はエフェル島やルーブル美術 館などパリならではの名所による魅力も 多々ありましたがフランスには関係ない ところでローラーブレードや料理など息子 にとっては初めての経験が多かった滞在 でした滞在先もパリシ内ではなく場所を 変えながらパリ公害を回ったことにより 一回り行動範囲が広まりました日ふ関係 なく息子と同世代の子供たちとの交流も 楽しい思い出として印象に残ったはずです 毎日の食事がおいしい息子がフランス最大 中によく口にしていた言葉でしたこれも シンプルにいい思い出に繋がったはずです フランス語文字を見たらアルファベットな ので息子には英語だかフランス語だか区別 はつきませんですがその都度英語とフラン 語の違いを教え明らかにわけが分からない 文字であるアラビア文字やハングル文字で はないアルファベットでもこんなに呼び方 が違うんだよということが分かっただけで も土地が変わるにつれて言語も少しずつ

変わっていくんだなという地球規模での 距離感というか文化の移り変わりに関して も少しは伝わったかと思います僕の フランス語ははっきり言って下手くそです がこの程度のフランス語力でも 一応現地人とはコミュニケーション取れる んだよ英語以外の言語でもこれぐらいの コミュニケーションは取れるんだよという 姿を見せることもできましたこれも 少なからず息子にとって語学という壁を 超えやすくする一になるとそんな気もし ましたさてこの次はイギリスですイギリス は島国ですが列車での国境越には息子も大 はぎでしたそしてどこかで見たことがある 風や聞いたことがある観光名所に十分 楽しむことができましたのでその様子をお 届けします今回訪れた国の数は12カ国 その中で10件の家庭でホームステイして きました息子としたこの世界一周の記録を この動画も含めて国別に10本の動画に まとめてみましたそして最後にもう1本 この動画は旅を終えた後にまとめたもの ですので旅全体にかかった費用や全体を 通してやって良かったこともう1度 やり直せるならここを改善してプランを 組みたかったことなど反省を含めたまとめ 動画ですとても10本も見てられないなと いう方はこの準備動画とまとめ動画だけで も見ておくと要点が掴みやすいと思います 見やすいようにアップした順に再生リスト にまとめておきます徐々に成長していく 成長しているであろう息子の成長の過程と 様子を映像と解説を通じて感じていただき ご自身の子育てや現代の子育ての仕方 子育てに必要な環境いつかの子連れたの ための参考にしていただけたら幸いです この地球上には行きたいことやりたいこと たくさんあります人生という限られた時間 の中この情報が少しでも皆さんにとって 何かのヒントになっていただければ幸い です最後まで動画をご覧いただき ありがとうございましたそれではまた次の 動画でお会いしましょう世界は広いが世間 は狭いこの次はイギリスのロンドンを試し [音楽] ます

父と息子で2ヶ月半の世界一周の旅に出かけました。

この動画は息子との世界一周旅を撮影した7作目の動画です。

きましたおフランスは花の都パリ!

今回の旅の中で一つも街としては最も長い期間を確保しました。

ホームステイする家庭は三軒、どこもパリ郊外です。

表面上の美しさだけでなく、どローカルにもガンガン踏み込んでいきます。

さて、小学生の息子はどう感じたのでしょうか?

その様子を追いながら、フランスの情報をかい摘んで紹介していきますので、どうぞ最後まで動画をご覧ください。

再生リスト「親子で世界一周の旅」
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【関連動画】
子供がいる家庭にオススメの海外移住先3選
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【前編】世界一の旅先7選(ヨーロッパ編)
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【関連サイト】
モネの庭(ジベルニー)
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公式ホームページ(フランス語)
https://fondation-monet.com/

日本語サイト
https://www.france.fr/ja/normandy/article/94437

https://www.obonparis.com/ja/magazine/giverny

https://www.kjmonet.jp/about/

ガリー農園説明サイト
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パリ郊外お薦めお出かけスポット『ガリー農園』で果物&野菜の収穫♪

パリから日帰りで親子で田舎を楽しむ ガリー農園[La Cueillette de Gally]で農業体験♪

成塚ファミリー情報
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インスタグラム
https://instagram.com/narizuka_family

YouTube
https://m.youtube.com/channel/UCcGsunrz9c9u_mRYSDXEXSA

🌏【自己紹介】

大学卒業後からほぼ無一文で旅を始める。行く先々の国でその国独自の治療術を学びながら肩書き「旅人」として旅を続ける。
カナダ、フランス、イギリス等の先進国で期間限定の治療院を開き旅の資金を賄う。
発展途上国でもマッサージ等をすることはあるがボランティアとして料金は受け取らない。
オーストラリアではツアーガイド、カナダではオーロラガイドとして半年ずつほど働いた経験もある。
約150ヶ国以上の国をほぼ陸路・航路移動で回り、2010年の年末に帰国。

22歳から34歳までの12年間にわたる世界行脚。

現在は出身地である名古屋の治療院を拠点に関東・関西、そして海外にも出張スタイルで施術をし講演や発信活動に励んでいる。

#親子で世界一周
#海外旅行
#フランス

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