写真の作風やテーマはどこから来るのか

写真の作風やテーマはどこから来るのか

[音楽] DET [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] DET [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] he [音楽] [音楽] お [音楽] JA [音楽] [音楽] H [音楽] 皆様本日はCPPlus2024にご来場 いただきまして誠にありがとうございます なお会場内が込み合いましてご迷惑をお かけしておりますお立ち見のお客様通路と なりますのでできるだけ前の方にお詰め いただきましてご協力お願いいたします さあそれではこちらのステージただいま より写真の作風やテーマはどこから来るの か題しましてハービー山口様によります トークステージを始めさせていただきます ハービー山口様どうぞよろしくお願い いたしますどうも皆さんえお発の方 も確立あった方もいらっしゃいまして え見渡すと3万人ぐらいいらっしゃいます からねすごいですねえおが悪い中 ありがとうございますま本日これメーカー を超えたコアステージでまあのどんな カメラでもいいじゃないかとえ結局ま自分 の気に入ったカメラに落ち着くんでしょう けどうん要は自分の魂をいかに写真に乗り 移せるかとえま体の一部としてえ1番この スムーズに行く大きさ形音操作性まそう いうとこをこういろんなあのここでタッチ アドトライして自分の手足のごとく使える 機材に出会うってのが長続きする方法かな と思いますしえ魂をいかにその写真に込め られるかとでその魂が見た人に乗り移って ああいい写真だななんか元気をもらえた なっていう風になったとしたら皆さんの 写真ライフってすごいえ素晴らしいものに なるともですねでまずはその何を取りたい かっていうテーマを自分の中に持つことま 簡単に言えば自分がグっ来るものに素直に

取るっていうことだと思うんですねグっと 来るそれ をまここにこうグッとくるもんがあったら 他の人は真正面から取るでも私はちょっと ハから取る私は上から取る自分はこれを誰 かに持たせて取るっていろんな捉え方が あるえそれがもう自分なりのそのスタイ ルってことでそれはいろんないい写真を見 てるうちにあこれいいなって憧れるとこ から始まるま歌なんかも自分は例えば歌手 になりたいそしたら えデビッドボーイみたいなのに憧れるなと かいろんなのがあるじゃないですかだから こう自分が理想とするものっていうのにこ このぶち当たる初め真似するえでなんと なく取ってるうちにこうスタイルができる んじゃないかまそれをちょっとこの40分 という時間しかありませんけども私がもう 70歳を過ぎましてですねえ74になるん ですよえ1月に74には見えない73に 見えるでしょ あのでまますますその写真やってて良かっ たと思うわけですねでそれをちょっと 振り返ってどのように自分の作風を作って いったかっていうのを帰り見てみたい そんなのがえ今回のテーマでありますで えっとちょっとここに出ましたこれが私が 二十歳の頃ま従って50年も前の話か54 年も前だや ば公演である少女がバレーボールをしてと でこの頃から僕ね声をかけてなんかこの頃 50年前だから今とは違って結構写真を 自由に撮ってもあのSNSもないしえ大事 になることはないんでみんなOkですよっ ていう感じだったですねでも僕はなんか声 かけることいいなと思ってこの少女にも すいません写真撮っていいですかって声 かけたんですよだまどうぞってなるわけ ですよねえそれは笑顔でえなんて言うん だろうかあのすごい素敵なんでとかいい光 なんでってちょっとこう理由を言うそと ああそうかって納得してくれてOk出して くれるでまあの嬉しくて2人でこうやっ てるんですよやって トス返してレシーブしてでちょっと近くに 行きすぎてこの子のボールが僕が当たり そうなとこに当たりそうなとこまで僕行っ ちゃったわけですよそしたらこの打った子 が当たったらいたそう避けて避けてって すごく優しい顔で僕を見てたのうわあ なんて美しい瞳で僕を見てるんだろうとで 避けたもんですからその一瞬を取れてない んですよその後は取れてんですよね前と後 はあああの一瞬あそこに人を慈しむ優しい 心があったで私その頃ね10代ま生まれて

間もなくカリエスっていう結核性の病気が 骨に行きましてね骨が腐っちゃうような 病気をこの腰骨に背負って10数年 コルセットして体育の事業は一切できない 体でこの重代の大半を過ごしたでそういう 子はいじめられるじゃないですか私も例外 ではなくえクラスからのもにされて10数 年それが普通だとあと何年生きていけん だろうまそんなことを思ってた少年時代え 親親戚ぐらいしか僕に微書けないあは みんなこう意地悪そうな顔してるとその中 でこの子は親戚でも何でもないのにああ ボール当ったらいそう避けてああ良かった あ世の中に親戚でも親でもないのに僕を そんなに心配してくれてる人がいるんじゃ ないかと希望を持とうじゃないかとでその 瞳は一瞬の瞳は取れてないんだ けどこの子があたかも自分にとっては ミューズ女神のようにあなたはそうやって 写真撮ってんだったらこういう人の優しい 顔を取りなさい瞳を取りなさいってあたか も二十歳の僕に言ってくれてるような気が してああなんと今日はいいもの見たん だろうとでも取れなかったんですその時 この避けたからあれから54年経っても今 でも写真やってるのはあの時見たあの 優しい瞳を世界のどこかのどこかの街の どこかの街角でもう1回どなたかの目に そういった優しいものが宿っていたら僕は 写真を撮りたいそのために僕はまた写真を やってるのかななんていう記載しますえ そしてその彼女に1年後に会うんですね この頃のこの子は14歳1年後に会うと 結構 大人これ進まないか進まなくなっあ結構 大人になってるこれ中2か 中3ね大人になった1度だけ私の オートバイの後ろに乗せて横浜の海茅ヶ崎 だかえ外人墓地とか行きながらそれが唯一 の二十歳の時彼女 14とか今が言ったらんだろうか大葉に 乗せ て行ったわけですよあああ生きてるって 素晴らしいと思ったんですよねでその直後 僕 は沖縄に行ったり ねそうこれまだ沖縄が日本のもんじゃ なかった変換前って言いますかでアメリカ 兵とかこうやっているんだけど明日 ベトナム戦争に行っちゃうのか な俺は死んじゃうのかなってちょっと 寂しい顔してるえそうしたその人間になん か惹かれるようになってえスナップという よりかもうポートレートっていうかその人 の人格その人の心僕のカメラに向けるそう

いうものにちょっと興味が出てきてえパッ て取って声かけずにその人は永遠にどっか 行っちゃうってんじゃなくてなんかその人 の悲しみも喜びも残してってくれたって いうちょっとこうコミュニケーションが あって取れるえこれもおばあちゃんがこの 長い人生を神様に祈ってるそれがなんか 美しくて二十歳の僕は一生懸命こういう 人々の心がふと見えるような写真に引かれ ていってそれがま今の作風の原権になって いるでこれは皆さんえ今日皆さんの平均連 で25ぐらいですかねあの1970年は 学生運動ってのがあったんですよこうやっ てこれ青山通りえ写真の向こうが 渋谷青山通りでこうジグザグのデモしてで 私はですね今でもある外炎前の歩道橋に パーって乗って28mmのレンズを青い柵 に固定して2秒 のバルブBちゃんと開けっぱなしとこう ぶれるだろうとぶれるだけだと思って家 帰って現したら近くにいた道カメラマンが 同じところにシャッター切ったんですよ その2秒の間に偶然に私ははい今ですよと か言わない言ってないんですけど偶然に そのストロボが届いてる距離の学生が 止まって映ってるっていう長時間旅行に シンクロするっていうこれあの報道写真家 の言葉ではモライストロボって言うらしい ですモライストロボ近年はあのひば阪神が あれあれってのは優勝した時にに人が 飛び込むあ時日韓スポーツかなんかの女性 カメラマンがかいい感じでこう飛び込ん でるあまりにもその飛び込み台みたいのは いい感じなんで世界に反身されたあれ モライストロボで彼女のストロボじゃない 近くにいた人が取ったの彼女は結構離れた とから多分ソニでバレバレババババって 取ってるうちに一発同調したわけですよ これもモライストロボ運が良かった僕の 場合2秒でこう非常にこうブれてるけど 止まってるっていうであなんかこの一工夫 が偶然かどうかわかんないけどあるいいな とそれでSnapのようだ けどポートレートがいいかなって言うんで でですねえ群衆も取るんだけどこれ次進む といいなまこうやってその女子学生が集会 に参加して味演説を聞いてそれでデモの その意味をみんなにこう伝えてそれでこう デモコスに行くんですけどこうやって ちょっと足の綺麗な子がいるわけですけど ね二十歳の私はちょっとこうあのなんつう んだろう女性に憧れる青春時代ですよねえ 取りましたそしてこのデモタに行くこの 男子学生の不安そうな顔これも あの現場行くとさっきのストロボが同調し

たのが面白いじゃないですかそれで僕は まずデモ現場行くとカメラマンいっぱい いるわけですよでカメラマンがそこだと すると学生がここでわはやってると45° ぐらいのとこ行って学生がやってるカメラ カメラマンの方見てシャッター押すぞって いう時にちょっと前にシャッター開けとい てピカって光ったら閉じるというあの モライストロボを今度呼び込みスタジ ストロボみたいなことやってえ随分とこう いう立体的な写真を撮りました自分の ストロボだと正面から来ちゃうからこう いう立体的なえ光にはならないということ ですねでこれその直後そのさっきの オートバに乗せてえ女子中学生さこさんと 言いますがあおいて僕はロンドンに行っ ちゃうんですねなぜかと言うと4年生の 大学は卒業したもののまカメラマンになり たかった僕は新聞社通信者と受けました けどえ全部総崩れで就職全然できません でしたじゃあ好きな音楽があるロンドンに 観光ビザが半年続くとじゃ半年間行って 好きな写真を撮ってえまた日本に戻ってき て写真館とかいろんなとこに就職試験受け てみるかっていうことでま行ったその時も 僕23になってました近くのそのえこれ ブライトンていうちょっと郊外ですけどえ 知らずにこう女子校の中入ってっちゃった んですよだから先生が来てキキこう入っ ちゃだめだよと言われますそしたらこの子 たちがね先生あの人はさ多分日本人から 日本からただ写真撮りに来てるだけよ 私たち取られたって構わないんだからって ねあの多分僕英語100%理解してないん だけどそんなこと言ってくれ ていいわよみたいなで23枚取ったのが これなわけだ彼女たちのなんかとんなよっ ていう感じで僕もだからそん時怪しい顔 じゃなくてま23の僕はあのまだ若々しく てあの若干のなんかこう可愛らしさで日本 人というなんかこう特殊性えがああって あの女子高生たちがとんないよとんないよ で撮れた写真だだけです よでこれはやっぱ26の時パブあお酒飲む とこおじいさんがこういたわけですよ1人 ビール飲んでるわけですよ後ろにいて僕は 50mmでこのライトが綺麗だなと思っ てで光が23枚取ったんですけど表に若い カップルが通り過ぎた時に 後ろの僕はこのじいさんがなんかピクって 動いた気がしたのそれは昔俺が若い頃ああ やってデートしてたよなっていうことを 思い出してなんかピクッと動いたような それでこうシッタ切ったでこの人の昨日が 映ってる過去がで僕はこの写真に

イエスタデーていうタイトルをつつけるん ですね26の時でますますそのスナップ なんだけどその人の心がふっと見えた瞬間 にシッター切るっていうまあの僕のその 今日のテーマであるどういう作風にって いうとこなんですけどスナップポートレー トっていうようなところかなっていう風に 思うんですねでビボが続きましてですね 結局10年ぐらいロンドンに行ったいた 住んでたんですよ半年のつもりが初めの9 年は1度も帰らずで貧乏で収もないしある 時その貧乏のイギリス人の人たちと いっぱい15人いっぱいと言っても15人 であるフロアーにただで住んでたその中に ちょっとおかま系なあの美少年のジョジと いう青年がいたでそれがその寝てる彼の 部屋ででこの人がジョジにガス代払えガス と電気払なきゃいけないガス代払えジョジ ってこうたき起こしてる図なんですよ ところがこのジジがですね音楽知ってる方 だったらわか その後のボイ司なんですよカルチャー クラブのクラブのボイ司がその ルームメートだったんですよで今でも彼と はそのTwitterで生き生きしてます この写真を見せたんですよある時大成功し て日本ツアーに来た時にこれ常時俺が昔 取ったんだけど彼はおそらくこんな思い出 やだよってひっちゃぶかと思ってたそし たらその逆だったみな集めておいハービー がこれを取っててくれたおたちさ俺が何の 苦労もしないで一晩で人気もになったって そう思ってんだろうといろんな苦労があっ たって言ったってお前ら信じないだろう こういう時代があったんだよそれであの 女方でバス乗るとみんな唾引っかけてえ涙 流してクラブに行った時もあれ ばそういうことみんな知らないよなってね バンド仲間とかマネージャーさんにこの 写真を見せて話してただからこれもその スナップつ言うんだけどこの人の人生の 一部を取ったこれですよ発としてはダイヤ の日私の知り合いが偶然にこの人と同じ マンションに住んでたそたらこの23日 パパラッチがこの人取ってるからきっと この人有名になるはずだからあなたも明日 来て取っときなさい よだけどその本決まりになってないから あの警察が保護してるわけじゃないし規制 線があるわけじゃないしもうこのこの 30cmぐらいでこう3015mmでこう 取ってるちゃんと窓を開けてくれてでこれ もその偶然の 巡り合わせでこれはね僕あのトークショー の旅に話すんですけど僕の板時代パンク

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けどイギリスにねプログレッシブロックっ てのがあってピンクフロイドとかこの人は ねキングクリムゾンていうバンドの リーダーでロバートフィリップっていう人 なんですよ1983年初来日その直前に 例外的に彼の家に来て取っていいよってで 僕は喜びました福山正さんの家に来て取っ ていいよっていうもんですかられであんた が初めてここに来た日本人だぜとでそ コーヒー作ってあげるよてもうあなたの あのちょっと性格を僕が想像してブレンド してあげるからものすごい定長もう100 回ぐらい辞儀してありがとうございます ありがとうでこう取らしてもらってたほで あのワンシャッターごとにありがとう ございますある時笑ったのこの人笑わない で有名なのよ音楽は哲学だっっていうよう な人なんですよこの人の奥さんも自分の 旦那の笑顔を見たことないんですよこれは そのキングクミソンファンにはえロバート フィリップが笑ってるぜとこの笑顔の秘密 を撮影から30数年経った2年前私の ワークショップに北川さんという神奈川県 に住んでる方が参加されてキング クリムゾンていうこのバンドなんですけど 全部のレコード持っててあるライナー ノーツ持てくれたここにロバート フィリップの日記が書いてありますけど これハビさんのことについて書いてあるん じゃないですかえなんですって 読んだ昔私の家に初めて日本人が来たんだ よその彼のあとジャーナリストが1人いた んですライター彼らの礼儀正しさったら なかったねそして未事の リスペクト初めてだよ笑っちゃったよ俺は あんなレギたらしい国が来月行く日本なの か日本っていう名前だけ知っててどんな国 か知らない来月行くんだけどあんなにレギ たらしい人がいる国住んでる国だったら俺 たち行って一生懸命演奏するぜみたいな それで笑っちゃったらしいんですよで今で もその今まあ70後半になったから丸く なって笑いもあるらしいんですけどこの頃 は突っ張ってた頃だから絶対笑わなかった で世界つの最後に日本来るわけですよその きっかけをそのカメラマンの僕は作った わけですよそうするとこれもスナップ ポートレートで人と者体との心の通い合い そこそこから紡ぎ出るものこれがですね ピストルズのジョニーライドンこの横顔の 純粋な目これがそのFUなんとかていう やつと思えないこのこの横側の純粋さを見 た時に逆光で光る宝石のような瞳 プロフィール横顔180mmに変えて アプルで取っ

たこれなんですけどいかついおっちゃん これは結構近年2020年今から4年前 下北沢で館川しさんの落合を聞いてその 帰りタクシー拾って私の住んでる中目黒 までお願いしますうんちゃんがこれだった んですよこの髪の毛私思わず声をかけた 運転さんあなたのこの 髪の毛似合ってますがあなたは運転さん 以外になんかやってらっしゃいますよね その世界感は分かりますかおさん私は パンクバンドでドラムを35年もやってる ですよニューロティカっていうバンドなん ですよ私たちライブハウスはねロフトとか 200回もやってんですよ過去35年来年 100人しか入んなくても夢の武道館やる んですよ100人しか入んなくても夢なん ですよで1月3日コロナで武道館空いてて ブッキングしちゃったんですよもうやる しかないんです100人入るか200人 入るか1万人は入んないですけど そうなんすね応援し ますそれで私のラジオ番組とかで 話新聞社の人紹介して結構大きな記事に なったまそれだけが原因じゃないですが 35年の過去のファンの人が結集したん でしょうねおニューロティカ武道館で夢を 果たすぜ1月3日武道館行ったんですよ 1万人いっぱいだったんですよま私は ちょっとしたきっかけだけだとは思うけど ねいなラジオでまたはいろんな ジャーナリスト紹介したりして1万に いっぱいだっで20局ぐらい歌ってバドの 人がみんなあの俺たちはけるって言うん ですけど楽屋に戻るでちょっと映画の スクリーンみたいなの出てきて35年も やってるから2代目のギターは誰だそれ からセットリストと言いまして曲目標それ からスタッフクレジットで証明誰小道誰と 最後にスペシャルサンクスって23名の 名前その中の1人ハービー山口って出た ですよねそれもあなたの髪の毛なんすか あなたはそれはっていうとから始まった わけです よ で次にです ね同じ2020年の くれ名古屋に仕事で行っ たそうしましたら新幹線の前の席 に綺麗なお嬢さん がったんですねこれ だ で名古屋に僕が降りるんですで車内 アナウンスがえあと9分で名古屋に到着 ですただいま帝国通り三河三条駅を通過 いたしましたあと9分で名古屋に到着です

え12番線ホームに入選いたします左側の ドアが開きますどうぞえお支度をお願い いたしますまもなく名古屋ですあの私 降りるその時彼女がこうまだの外を見てる 横顔が見えた素敵だったのすいませんあの 私カメラマンの山口と申しますけど今その 窓で見てる横側のお写真1枚取っちゃいけ ませんでしょうかあのこれが私の名刺で すぐデータを送りますえ写真をええはえ じゃあどどうぞパチパチパチあのこんなの 取れてんですけどあら素敵現実えその写真 欲しいでこう正面に向かっ手もくれて取っ たでそれから2時間後僕のメール名に書い てある先ほど名古屋の前であの新幹線の中 で撮っていただいたものです私はピアノ シトをやってましていがらし香ること申し ましてこれからコンサート云々とさっきの お写真とても素敵だったんで送って くださいで送ったその日のうちに彼女が Twitterに出したそのその文章が 今日不思議なことがありました新幹に乗っ て移動中 見知らぬ後ろに座てたおじ様から声をかけ られ私の横側の写真を撮りたいとてて過去 中略普通だったらお断りするのですが何か よさな方だったので何気にOKしたら とてもいい写真を取ってくださり名刺を いただいたらとても後で調べたらご公明な 方で私はラッキーでした とそれがTwitter今でもその井香子 さんって私も調べたら東方音楽大学 あの音楽大学の有名な芸大とか東方音楽 大学ピアノカ主席卒業っていう当時26歳 今 278素晴らしい方だったその Twitterに2ヶ月後1ヶ月半後彼女 からメールが来た驚きのメールがあの ハービー山口さんですがTwitterに 載せましたそうしましたら見た人の数が 120万人になりました え 120万これはどういうことか とま賛同して見た よ普通は今さ知らないおっちゃんから声 かけてもらって写真撮りたい普通はNG ですよでもそれでいいんだろうか中には 本物ってのがいてさ全部が全部通り いっぺんに断っちゃったら私たちすごい チャンスを見失ってんじゃないの中には 自分の判断で一歩 踏み出そんなことしたっていいんじゃない の信用したらさその人信用してみようよ 新しい未来があるかようそこにって思う人 の数がそれだけいるのかな と考えてんですよねでま私のステージの前

にえ東京カメラ部とJPS日本写真科協会 会長さんのがありましたけどやはりその タンクを組んでアマチュアの写真団体とえ JPSそれプロの 団体 えなんかできるその写真っていうものが いいもんなんだ よ こちらこの手私が最後に取った2020年 坂本龍一さんの手な2020年12月3軒 者は瞳記念行動で教授がピアノ3局引いた それがパブリックの前人様の前での最後の 演奏だったその時僕はオフィシャル オフィシャルってのは楽屋も何もこう全部 取るあのあのアーティストがOK出した カメラマンのまいいいい地位ですよ楽屋 とってそれで演奏が終わって若い バイオリンとかチェロとかの学がみんな 帰って最後に教授のタクシーが来たでもう 最後出口まで僕はどうもどう もハビまたねでも自分はガでもう行く爆も ないの自分では知ってたほれ でこのドアを開けると表でタクシーが待っ てる最後に彼は2秒このポーズを僕に見せ てた顔は涙だったのかもしれないハービー これが俺の最後の肉体取ってくれるよねで 俺の生き様を人々に伝えてよっていう声を 聞いたああ教授は信頼できるカメラマン だったら最後まで俺は1番いい車体になる ために努力してくれた彼が信頼できる ジャーナリストだったらえあの一なきは 青山の切っちゃいけない彼が信頼できる 音楽家と一だったら最後まで音楽のミラー について語るカメラマンで僕には最後まで 飛てくれた金でくれてただろう にということでありますえ者隊 のとカメラマンのコがどっかで言葉なくて もやり取りできるではないかとえっとあと あと何分ある5分ある10分じゃああの 最後にちょっとスら近年あのマスクをする 前したちょっとマスクしてもいい外しても いいそんなところをちょっとスライドショ にしてあるんでえ56分ですけど見てあの そのスナップポートレートという作風です あら うわこっちです下げ [音楽] られる TR [音楽] rest My you [音楽] he

[音楽] toseeyouin [音楽] myamthat [音楽] WeKnow [音楽] Nowhereyou are thesee [音楽] you apray my heartW [音楽] BREAK [音楽] You [音楽] MeSeeyoumydream [音楽] that we [音楽] toWhere [音楽] Are [音楽] myam [音楽] H [音楽] [音楽] seeyoumy [音楽] dreamthat we [音楽] theseeyou [音楽] dream seemy [音楽] dreamthatwebelong to andI know noyou are the [音楽] [音楽] see [音楽]

ありがとうございまし たえっとまスナップポートレートを行って ま声をかけちゃうとでそのやり取り武道が いっぱいになるえでそのえイレさんていう 新幹線のピアニスト僕が撮ると結構いい ことがあるそれはなぜかって言 と究極にはですね撮らしてくれる人がいる から僕の写真が成立してると感謝するあ Okしてくれてありがとうとその判断をで それをもっと究極にすると映ってる方の 明日の幸せを祈ってシャッターを切ると いうこの気持ちを私たち持つとそれが敏感 な人には波長として伝わってますますいい 表情になるえ坂本さんもせめて手だけ残し てくれるそういうハート対ハートのことに なるえだからこちらはそんな人格者でも 素晴らしい歴史的な人間でもないけど映っ てる方の明日の幸せを祈ってシッター切る という気持ち謙虚な気持ちえ感謝する 気持ちそれを絶やさずそしてえ先日え Twitterでいいことがあってえ絶対 失っちゃいけない4つがあると1つは 健康1つは睡眠の 時間もう1つは栄養の不則な栄養それだめ 最後絶対失っちゃいけないもんがあります 人生に笑顔ですて睡眠不足いけない 運動不足いけない栄養不足いけない笑顔 不足いけないんでだから常にニコニコをし てそしたらそんなに警戒しないでこの人 いい人だだと思ったら取らしてくれる最大 限感謝してシャッター切るそこに人間同士 の1つの繋がりが日本人同士であろうが ロンドンに行って英語力ない時でもあの人 取っていいわよて先生に言ってくれる そんなことがあるでもうすぐ終わるんです けどあの人生第3のロケット説っての私 持ってまして第一のロケットは青春という ロケットで生まれてま高校大学いろんなま 恋愛もした失恋もした旅行に行った やんちゃもした青春を第一のロケット第2 のロケットはま就職する社会に出る結婚し た家庭気づいたまいい感じで言ってんじゃ ないかそれが第2のロケットそのまま定年 っていうことで65歳になってやがて燃料 が切れて海に落っこっちゃってあとは老後 ということになっちゃうのかと思いきもう 1個ロケットがある大差のロケットそれは 我々が日々こうやって熱心にこういうとこ に来て写真を撮っていらっしゃるその作品 が実は第3のロケットの見えない備蓄燃料 となりいつか花開く時が 来る一生懸命自分のテーマ作風というもの を自覚し明日の幸せを祈ってシャッター 切るそれは今の世の中戦争もあれば貧困も 格差もあるその中で全量な人の持ってる

メッセージっていうのはすごく大きいと 思うんですよえ純粋だしそれがいつか総力 を上げて すごく人を平和な方に動かす力になるそれ が人生の第3のロケットで思わぬ未来が 色目取ってる皆さんのファイルには何かの きっかけでドーンと打ち上がる私もその何 年か前あるフランス人に太このの見せたら 私パレでギャラリー持ってんのよつあなた やりましょうよってすぐ決まってで ロンドンでもやったりとかねこれも第3の ロケット思わぬとこにだから自分の作品を 真面目にそれは作風 テーマ撮り方としては映ってる方の明日の 幸せを祈るキザですけどもそんなことを 思って是非ぜひこれからも写真を続けて ほしいとえ思います あのもう終わりだねえっと303時15分 で終われたもんね1分オーバーしちゃい ましたすいませんあと5時間ぐらい続き ますけどいいですか ということでえ今度私日本写真芸術専門 学校ってつにあるこの校長になるんですよ 74日してあの人に雇われると思いません でしたけどま若い人に若い人にその生き方 正しい生き方写真やんなくても写真辞め ちゃってもこう風に生きればどんな分野に 行っても通用するよっていう人格を育て たいと思いますあとあの今回はいろんな 出版社も参加してて私あのスーパーラボて いうとこのブーストがありますそこで今3 月10日まで写真ってやってまして人望長 ですけど是非3月10日まで大抵土日は 材料してますこれからスーパーラボの方の ブースにも行きますのでえ是非時間がある 方は一周して出版所の方のブースも巡って みてくださいキャパいろんな雑誌のブース がありますえということで えマでありましたが40分のトークショを 終えたいと思います皆さんのご活躍うあと 私今74あと200年ぐらいは写真を撮っ ていきたいと思いますので一緒に頑張ろう ではありませんかご清聴ありがとうござい まし たとっても素敵なお話を本当にありがとう ございましたハービー山口様に今一度 大きな拍手をお送りくださいありがとう ございまし [拍手] た以上持ちましてこの時間のハービー山口 様によりますトークステージ終了とさせて いただきます皆様ご参加ありがとうござい ましたお出口は右手とさせていただいて おりますお出口は右手とさせていただいて おりますのでどうぞ順に皆様お忘れ物など

ございませんよう今一度ご確認いただき まして足元を気をつけて右手へとお進み ください次回こちらのステージでは15時 50分よりデリッシュキッチンが実践する 見たくなるレシピ動画の撮影方法と出し まして菅原千春様によりますステージを 開催してますありますどうぞ皆様こちらも 合わせましてご参加 くださいなおこちらは完全入れ替え性とさ せていただいておりますこちらのステージ は完全入れ替え性とさせていただいており ますのでどうぞ皆様お手荷物などは全てお 持ちいただきまして一度右手のお出口から ご退出いただきますようご協力をお願い いたしますこの後もCPPlus2024 でどうぞごゆっくりとお楽しみ ください [音楽] [音楽] [音楽]

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