【インドひとり旅】満席の寝台列車の旅。11時間で約1500円。3段ベッドの格安3等。

【インドひとり旅】満席の寝台列車の旅。11時間で約1500円。3段ベッドの格安3等。

皆さん こんにちはインド旅行7日目を迎いまして 今日は ホスペデリアアモーレ この村の文化の1つとして家の前にこの ような模様を朝かくというのがあり ます でうのが白いんです よでは今日も朝の一杯と行き ましょう はい [音楽] あ ファンティは おいしいそうかそうかるという技があった かこのパンに甘さが加わってカパンのよう なうさがあり ますそしてたしの 茶 もにです ねいやねささんバイバイ センキューふう朝の1杯はやはり格別です ねそれでは今から朝ご飯 ですマジか 猿今部屋から猿 がここ猿もいる のいやあびっっくりした なちょっと何か取られてないかんじゃない かどう やら何か取られたもの はなさそうです ねこれは一見ライスのように見えますが どれ どれカレーチャーハン的な感じか な おおなるほど ライスというよりは1粒1粒がとても軽い ですねふわふわしてますさっきオーナーに 聞いたら一応ご飯の仲間みたいなこと言っ てましたけど食感全然違い ます [音楽] うんカレー味で少しスパイシーなんですが 舌触りがめちゃめちゃ いい食感が軽いからガンガンいけちゃい ます ね わずかに辛さが跡を引くのも癖になる ぞこれ は止まらなくなるうまさが あるごちそうさでし たさ最高においしかった ですそれでは時間なんでチェックアウトし ますこの宿も家族経営で心温まるとても 素敵なところでしたでは行き

ましょう [音楽] 今日乗る電車 なんで1回この宿にバッグを預けて時間を 潰し [拍手] ましょうさてと今日の列車大体8時ぐらい なんですがめちゃくちゃ時間ある今から どう しよう実は夜までノープラン ですうんとりあえずせっかくだしもう1回 ハピふついてみます かハピまで行くとレストランやカフェある んでそこでゆっくりしましょう あの素朴なローカルバスに乗りたいがため にハピまで行くまであるなあのワワチ感と ねローカルの人とのコミュニケーションが 最高すぎてほぼ目的がそれ です ス ナイス ピナイ ピニー ハピハピの遺跡は手段であって目的では ないのかもしれませんね おおあれもしかしてあのバス来るのかな もうなんかすごい急いでるぞ ああ子供たちが大勢待ってます [音楽] ねん昨日なんか力車っぽいのに乗ったんす よ ね今日はバスかな 深夜 なんで だなんかすごい受けてるな しんやなんか笑われてます ねや しんやハピああミトピ バイバス オオこの子供たちもハピに行くみたいなん で一緒に行き ましょうバスで行くっぽいすねあピ バーユジャパニーズ カリラ [音楽] [音楽] [音楽] [笑い] End people子供たちはバイクで行きまし た ねバスはまだ来ないみたい [音楽] ですバス来ました30分ぐらい待ちました ねハンピピーハンピ

ハンピこちか な おお今日結構混んでます ね運転は激しです ねしっかりハンドレールを握らない と 到しまし た ここもね観光地ということでガイドの人が すごい来ます ねここインドの力強さを象徴するかのよう ですいやあではまず最初にやることは1つ ですおおこれで水巻いてるわけね らしいペットボに穴を開けてそこに水を 通して巻いて ますこの荒らしさが最高です ねハローナステ キュー ここやはりお土産屋さんが多いから色々な 人に声をかけられます ね ハロー キュー ロー彼の声に引かれ [音楽] てュー おここのチイは安いですねこの入れ物が 大きいのは大体20なんですがここは半額 の10でしたそれで は落ち着く なインドでまずは心に余裕を持ちたい時は チャイです [音楽] よキューマ デリシスバイ バイ美味しいチイを飲んだところでまた この辺りをブラブラするとします かせっかく否に来たということでこの近く にがという絶景が見られるところがあるん でそこに行ってみ ましょう雰囲気が完全にインディジョンズ だまるで異世界に迷い込んだかのような 雰囲気があり ますそれではここを登っていく感じですね かなり急勾配だ ぞ軽い山登りみたいになってきました ねこのように自然の岩と作った岩が共存し てるからとても見応えがありますね 当時の技術を集約させたかのよう なインドの繁栄の返りを見ることができ ますおおここに素晴らしい建造物が広がっ ており ますでも目的地ここじゃないんだよ ねどこなんでしょう ちょっと道に迷いまし

たあの山のてっぺんかなこれ随分登らない といけません ねいやあめちゃくちゃ高い ぞこっちから行けるんでしょう か書いてあります ねあが昼とここ だここを登っていきます いやあこれは完全に山登りです ねなかなか楽しくなってきた ぞ ふう軽い気持ちで来たんですが ねいきなりハードな山登りです よこの代わりをこれぞ旅ですよ おおここすごい岩が1枚乗って ます ふしかし仕事や人生でもこういったことは よくあります軽い気持ちでやったのに こんなはずじゃなかったこの山はそういっ たことを改めて教えてくれているのかも しれません ふようやく到着しまし たここ ですそれでは おおここから反日の全体を 一望当時の繁栄と影響力を知ることができ ますめちゃめちゃ 壮大中はこのように古代遺跡のような 雰囲気を醸し出しております おおこちらもまた素晴らしい 風景素晴らしい景色を見たところで戻ると します か しかし行きはよいよい帰りは 怖いここかなり落ちると危ない です安全となるものが何もないもう岩から 転げ落ちたらおしまい です特にここは 危ないもうこの岩の向こう側崖です から よし ほああ おお すごい ワオここはさすがに足が すむこちらは先ほどより低い位置なんです が その分全体が鮮明に見え ますではこちらから降りれるみたいなんで 来た道とはまた別の道になります ねいやあマジでか手に汗握るとはこのこと やあ これは相当気合いを入れておりない と ここかなり危ないんで本気を出すしかあり ませんねということでカメラはこれにて

ストップふう下まで戻ってきましたそれで はお腹減ったんで何か食べたいです ねそういえばこの辺りのレストラン動作が 美味しいらしいんでそれ食べたいです ねおおここレストラン開いてるのか な良さそう です ゴオではここで食べていき ましょう おお丈作のいい感じです ね tralFood [音楽] people マンゴ ラプそれではしばらくここでゆっくりする とします かとても落ち着ける場所 です来ましたまずはマンゴ らしここインド本場でこいつが飲めるとは さらにメイン料理の動作より高いという 思考の一品 です びっくりするほど美味しくてめちゃくちゃ 濃厚ですマンゴーの味もがっつり効いて ます ね見てくださいこのトロトロ具合たまり ません ね最高に うまいこれはちまちまなんて飲んでいられ ない なわ ラシ 来ました 動作真ん中にはポテトでしょうかそして この白いのがおそらく豆腐です ねそれで はまずはこの [音楽] まま パリパリこいつだけでもおいしい塩味が 少し効いてます ね うんではお次 こいつちょっと単品で食べてみ ましょう おおこれはパンチ力がある辛いカレーです ねということは こんな感じ かでちぎっ て うん単品だと辛かったんですが一緒に 食べると全然辛く ないいや不思議だ な全くと言っていいほど辛くありません

どんどん食べれちゃいます ね うん ここにスープもあります ね酸っぱ辛いやつ か おお酸っぱ 辛い口直しにしてはなかなか強いやつだ なと一緒に食べれば大丈夫 よしもう全部投入だこれをもう全部行っ ちゃおうスープはかけるわけにはいかんし 交互に食べる感じです ねで巻いて食べる [音楽] [音楽] とごちそう様でし た ふおいしかっ たさて食後と言えばやはりあれですね [音楽] イイオ CH POThis is [笑い] OK NEXTE [笑い] after this [拍手] [音楽] than センキュー [音楽] チイやあいい 雰囲気わざわざ椅子準備してくれまし たいい感じのおっちゃんです ねそれでは食後の一ぱいの茶がたまら ない ト [拍手] ナ はい センキューマよイベシス センキューバイ バイふおいしいチイでした ねそれでは戻るとします か帰る前にトイレ行きたいですね しかしインドはトイレを探すのにも一苦労 トイレ問題は常に隙間といます ねなんでトイレを見つけたらチャンスと 思って必ず行った方がいい ですそしてここにトイレがあるんで行き ます結局トイレは10ルピーでしたトイレ

があるとラッキーどれぐらいラッキーかと いうと道端に50円が落ちてるぐらい ラッキーですこれは是非拾っていきたい です ねあとね砂糖キビジュースも飲みたいです ね [拍手] ます ナイスこれ自然の甘みなんで味に深みが あります ね 最高美味しすぎて砂糖キビジュースに飲ま れ そうセンキューマ [拍手] イバあここも最高においしかった ですそれではバスに乗って一度ニハピに 戻り ますしかしまだバスは来ていなさそうです ねしばし待ち ますおハロー ハローはいはい [笑い] バイバなんかここで待ってるだけでも 楽しい な おお待つこと30分バス来まし たこの赤いバス ですおおめっちゃ人 いるとこ なぜか15分後に来るから待てと言われ ました見事に私だけ乗れませんでしたなん で だろうまあまあ時間はあるんでちょっと また待ち ましょう時間に関してはねあの結構適当な んすよ ねだから15分と言ってますけど果たして その時間に来るかどうか分かりません 珍しくバスすぐ来ましたねではこれに乗っ て入まで戻り ますよし着きまし た キューニューハピに戻ってきました とりあえず荷物を回収しに行ってそこから どしようまためちゃめちゃ時間あり ますおあそこにバナナ屋さんあります ねちょっと食べていきます か バナナ6本で30ルピーでし たー キューバイ バイそれでは一度宿に戻って荷物を回収し ます かをね使ってもいいみたいなんでそこで

休憩させてもらい ましょう椅子運んでもらっ てるいやあ助かりますねこれで夜まで ゆっくりでき ますあ2階じゃなくて3階 ね わーーナイスthank マッ ではこの景色を見 ながらゆっくりするとします か ありがたいことにチイいただきましたそれ ではこれを飲んだら出発するとし ましょうなんだか今まで飲んだの茶よりも 濃厚でおいしい気がし ます [音楽] thanIhavegood メリーOkthank muchネ タイムやオースそうバイ [笑い] バイバイ バイいやあ本当に優しい人たちでし たそれでは出発するとし ましょう バイ [音楽] バイではまずバスに乗ってホストに向かい ます ゴートスあスピースピーあ オオオレキュレキュバイ バイオオいやなんか早く行けって言って くれました ねしかしバスね何時に来るかわかんないん すよでも急げと言ってまし たバス来る時はすぐ来るんだけど来ない時 全然来ないからやあ 急げなんかバス行っちゃったっぽい なではしばし待ち ますスペ オ センキュー はい はい わえ すごい ステーション お ハロー よレッツ ゴーこれすごい な [音楽] ST

ねね天気 さしおお着い たホスペデリアアモーレ サクっと食べちゃいたい ですあここ人気そうだから食べていき ましょうスパイシーあスパイシー いやおお スパイシーあ ミミスパイシーいやいや this [音楽] thisでき たオタ you オジマンも買いまし た全部で180で買いましたこれはで 食べるとし ましょうて電車の駅に向かい ましょうはい はい駅に行く前に水も欲しい なこの辺で売ってるか なとりあえず水がないと不安 ですここにある have や無事水もゲットしましたあとは駅に行く だけ だ力車を探し ましょうここ力車すごいあるんで見つける のは多分簡単 ですこの辺りで探し ましょう トレン ステーションおお50ルピーで行って くれるこれで駅まで 行ける 到着 キューマ よし ホスペデリアアモーレ確認です ねどこで乗ればいいのかよくわかんないす よ ねいや全くわかりません ねまあまあ夜ご飯でもまずは食べ ましょうここの角が空いてそう です ここ角なんで物が取られる心配はありませ ん ねそれではまずこのチキンを食べてみ ましょうまだ 熱々めちゃくちゃ ういすごい [音楽] です続いてこれビリアニっぽいんですが ビリヤニではないと言ってましたねまだ 熱々

辛いこれは辛い ななんだか腹の奥に旨味があり ますに なるで次 は卵 です最初卵は買うつもりなかったんですが お釣りがないということでそのお釣りが この卵になりまし た うんさすが 卵安定の味 です 犬が狙っ てる高わさ ぞの端っこということですが気分は すっかりパーティー気分 ですでもやっぱり1番はこいつだ な いやあおいしい夜ご飯でしたあとは電車を 待つだけです ね15分ぐらいで来るはずなんですが インドはが遅れることでも有名ですさて 何時に来るでしょう かようやく電車来ました8時半40分遅れ です おお迫力 ある込まれたこの感じがいい味出して ます それではいよいよ乗り込み ますいやすごい人 だ やさあ入口に吸い込まれるように人が 飲み込まれていき ます ゴーゴーゴー は は私のシートは22番のアッパーシート です ね おにィ take SOkthank thankme [音楽] give 今出発しましたそしてチイを飲んでまず 落ち着き ましょう [音楽] 深夜 深夜ナンバ ナバ私のベッドは3段ベッドなんです がいやまだ寝ることはできません ねこれはなかなかの旅ですねそれでは ちょっとここで先にハミが来

ます では落ち着いたところでバンガロールの宿 を予約しましょうインド旅行はねどうなる かわからないんで行けることが確定したら 宿を取るようにして ます お学事ベッドメイキングが始まりました 自分たちで行うスタイルですね これはベットメイキングの腕が試され ますのシート上なん でこれここに置いてらし [音楽] よオ [音楽] キューなかなかうまく作りました [音楽] な員一気にはできないんで1人ずつやって いく感じです ね こっちは2段ベッドに対して私のは3段 ベッドの一番上です ねそれではここ からスリッパー ここ オ クライミングここがトップです ね おお 狭い 狭いまずここからシーツを出し [音楽] て [音楽] 夫か よし今2段ベットのベットメイキングをし てます初いやお まそしてブランケット ですとにかくここ [音楽] [音楽] 狭い これブランケットじゃなかった なるほど ねこ番下に引くやつですねでその上にこの シートが来てさらに掛け布団はこれかな ちょっと違ったなもう1回やり直したき まし たかなり汚いですがマットレスがあって シーツがあっ てそして 枕掛布団もあり ますやっっぱりねこの1番上の人はは ベッドメイキング難しい よ隣の人もくしゃくしゃだ もん1個下の人はねすごい上手なんす

よで もこうやって寝てみるとなかなか快適です [音楽] よでも 天井めちゃくちゃ近いで [音楽] それでは12時間以上の夜行列車の旅と なりましたが本日はこれにておやすみ なさい あた [音楽] 皆さんおはようござい ます今時刻は7時30 分45時間寝ることができましたここ狭い んですが意外にベッドがフカフカで快適 ですさあもうすぐ着きます よ他の人ももう起きて降りる準備を始めて ます ねそれでは私も降りる準備し ましょうここ降りるのが大変なんす よ よし着きましたそれでは今から降り ます 結局少し早めに着いたんで11時間ぐらい の旅でし た今回のインド旅行で夜行列車乗るのを ずっと楽しみにしてたんでも素晴らしい旅 となりまし た

ムンバイ7日目。
バンガロールへ向かう為に、ホスペット駅から寝台列車に乗りました。
乗るまでかなり時間があったので、ハンピも観光しました。
実は、当日は満席で、数日前に席を確保したので、ギリギリでした。

【レート】
1円＝1.7ルピーで計算しています。
#インド #寝台列車 #カオスが好き