【雪体験旅行】極寒吹雪で超絶ハードコアモードの地獄谷野猿公苑、インドネシア人ネキは早々に心が折れて、ほぼ一人旅状態になる真冬の小旅行が案外楽しい

【雪体験旅行】極寒吹雪で超絶ハードコアモードの地獄谷野猿公苑、インドネシア人ネキは早々に心が折れて、ほぼ一人旅状態になる真冬の小旅行が案外楽しい

雪景色の中猿が露天風呂に入浴する地獄谷野営公園外国人には超絶の人気スポットでほとんどの日本人はこの絵面を見たことはあっても行ったことがないんじゃないでしょうか自分もその1人でも長野県のスキ場から近くってスキーついでに1日あれば案外気楽に立ち寄れる場所です今回はインドネシアからの友人と一緒に雪が降りしきる中地獄団園公園のに会いに行った1日の記録 [音楽] です長野県は湯田中に宿泊中朝起きて窓の外を見たら景色が真っ白に変わってた東京近郊ではなかなか味わえない夜明けの景色の変貌っぷりがいいですホテルをチェックアウトして荷物を置いて湯田中駅まで歩いていく徒歩5 分オインドネシア人にとって雪が降る中の徒歩移動はなかなかハードみたいですすでにテンション下がり気味です駅からバスに乗って地獄谷園公園に向かいます乗客の半分くらいは外国人めっちゃ雪降ってますね雪が深くなっていく中で猿を見学できるからラッキーなのかそれとも寒さマックスのハードモードになってアンラッキーなのか個人的には雪が降った方が雰囲気が上がってテンション上がるんですけどインドネシアの友人は雪が降れば降るほどそうです雪は写真や映像で見る分には綺麗ですけど実際に体験するとなると厳しいですからねバス降りると周囲は真っ白バチクソツモってます竜をスキーパークよりもツモってますねなかなかのハードモードになりそうですバス降りた瞬間は体が温まった状態だからいいんですけど外に出て時間が立てば経つほど体が冷える歩いて体が温まればいいんですけど何せインドネシア人は世界で1番歩くのが遅いなんて言われてる民族歩くのが遅いので体が温まらないし外にいる時間も長くなりますもう結局地理品になっちゃうんですよね20分も経たないうちにカフェに避難やっぱ外の寒さには耐えられない模様エンザカフェ多分公園にはカフェです寒い日に温かい室内でいただくコーヒーとデザートは悪魔的もうこの誘惑には抗えないですねカフェで温まりながら作戦会議作戦とは言っても普段よりも気持ち早めに歩いてくれとお願いするだけです雪に

さらされる時間を短縮できるし体も温まるってことを説明してから野々公園に突っ込んでいくさっきよりも雪が降ってますこの入り口を見ただけでもハードモード感が漂いますドラクエのダンジョンに入る前の気分ですね目的地までは徒歩25分でもこれは日本人の平均の歩くペースでの話世界で1番歩くのが遅いと言われるインドネシア人ペースに合わせたら結局は 35分かかりましたひたすら山道が続くんですけどアップダウンはほとんどなくてかなり歩きやすい道です中途半端に雪が降るよりもがっつりと降ってくれた方が親切になって滑らないしべちゃべちゃになりませんただやっぱりインドネシアの友人は歩くのが遅くてうっかりしてたまに追いてげぼりにしてしまいそうになります1人旅だったら親切の道ならジョギングしてるかもしれないです [音楽] ねを踏める時の音大好きです森を抜けると谷が見えてきて雰囲気がガラっと変わります野公園まであと少し雪ではしゃぐ外国人がとどいます台湾か香港かシンガポールの中華系の人です多分この辺りまで来た時には体がキキに冷えてやがるぜの状態になってます防寒性の高い手袋は彼女に出して自分はランニング用の白軍手軍手の防寒機能は特の昔に突破されてますユが振り仕切るハードコアモードこんな環境で生きてる猿ってすごいですね奴らのジャケットというか着ぐるみ防寒性すごいんでしょうね借りたいくらいです今日はとにかく雪が厳しいこの状況にインドネシアの友人は耐えられず23分で近くの休憩所の小屋に避難してしまってそれっきりなのでしばらくは1人で猿を観察地獄台園公園は標高 850m1年の13が有機に覆われる厳しい場所元々はりんご畑を荒らして害獣扱いされてた猿を絵付けして手付けて地獄台に園公園は開演されたらしいです好奇心大勢な小が付近の旅館の露天風呂に入浴していてそれを親の猿たちが真似たのがこのロテブロの始まりみたいです猿と一緒の露天ブロは衛星の面で良くないってことで猿専用の露天ブロが整備されましたこれって人間よりも待遇良くね温泉フリーパス状態ですよねこれ人間だとホテル宿泊時でも入勢とか取られますからねちょっと猿が羨ましい

です温泉に入浴するのは小猿とメザがほとんどらしいですオスは毛が濡れて体が小さく見えるのるし何かあった時に群を守るためにも入浴しないそうですすごく責任感溢れてますねトラブル発生時にすぐ逃げ出す新卒社員よりもよっぽど責任感ありますここの猿はすごく穏やかで人間を威嚇してきません猿って地域性があります大阪のミノの猿とかは目があったら速攻で襲いかかってきますからね 1時間ほど園公園に滞在して元北た道を歩いて帰ります今回初めての地獄谷園公園でしたけど多分またここには来ると思います厳しい環境の中で生きてる猿を間のあたりにしてちょっと感動しましたスキー場からも近いのでスキーつでの観光にもぴったりです今日は雪が降ってて若干ハードモードでしたけど晴れてたらかなり快適だと思います多分ユナの街からランニングで余裕で往復できるんですよね後で調べてみたら駅からは片道5.2km ランニングにちょうどいい距離です次来る時はランニングですね帰り道もエンザカフェで一服寒すぎて小給券を挟まないと体が持ちませんバス停に戻ってきた一応はバスの待ち合い室があるんですけど宝くじ売り場くらいの広さしかないのでみんな外で雪を絶しのんでバスを待ってます雪のフル地域の生活は大変ですねホテルに戻ってきて荷物をピックアップ今日は富山まで移動します明日今回の旅行の天王山白川にきます白川号へのアクセスは富山からということで電車を乗り継いで富山に移動雪国の車窓いいです普段の日常生活での車窓は雑居ビルくらいしか見えないので雪の景色はいくらでも見てられます新幹に乗りアップルチーズ駅のホームが極寒です絵面からして寒そう家の冷凍庫の皿みたいになってます公園よりも正直寒く感じます北陸新幹線白571 号いつもいつも寒い季節は南の方それこそ東南アジアばっかりに避してましたけどあえて北に向かうとワクワク感がスコブル溢れてきますこの感覚は大切にしたいですね大いなるマネからの脱却ですからね富山に到着富山の町といえば路面電車です新しい

町に来たって感じがする富山は街中から壮大な雪山が見える景色抜群の町なのでゆっくりと過ごししたいんですけど明日白川号に行くので今回は華麗にする富山で一泊するホテルはホテルグランテラス富山寝るためだけの目的なので駅地のコスト重視で選んだ安ホテルですビでレストランを探す富山らしいものを食べたいということで白海天ぷらとイクラドンこの悪魔的コンビネーションは塩分肩での濃梗塞真しぐらこれで次の日に富山のブラックラーメンでも食べようもんなら即死級で塩分肩ですでも濃梗塞の恐怖を忘れるくらいおいしいイクラドンって最強ですね何日か前に行った豊洲のチームラボを思い出しますあの空間完全にイクラドンでしたからねチームラボのデジタル空間体現があったからか無意識にイクラドンを注文してしまったのかもしれません今更ながらチームラボの威力を実感します明日は白川号に移動するために早起きしないと飽きませんということでお休み [音楽] なさい [音楽] T T

■2023年2月某日の記録
雪景色の中、サルが露天風呂に入浴する地獄谷野猿公苑
外国人に超絶人気スポットで、ほとんどの日本人がこの絵面を見たことはあっても、行ったことはない人がほとんど
自分もその一人
でも長野県のスキー場から近くて、スキーついでに一日あれば案外気楽に立ち寄れる
今回は、インドネシアからの友人と一緒に雪が降りしきる中、地獄谷野猿公苑のサルに会いに行った一日の記録

00:00　イントロ―地獄谷野猿公苑
00:51　雪の中、湯田中駅まで徒歩移動
01:28　バスに乗って地獄谷野猿公苑
02:09　雪の降りしきる中、徒歩で野猿公苑へ
05:16　ハードコア級に寒い地獄谷野猿公苑
07:31　吹雪の帰り道
08:49　今晩は富山へゴー
10:20　富山に到着ゥ
10:52　悪魔的なイクラ丼と白エビ天ぷら
11:31　今日一日の回想

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