【郷愁探訪記vol.10(宮城県白石市 上戸沢宿(七ヶ宿街道の宿場町)】(探訪日2023年10月22日)

【宮城県白石市 上戸沢宿】
・郷愁度 ★★★★☆
・秘境度 ★★★★☆
・鄙び度 ★★★★☆

■概要
・宮城と福島の県境に近い白石市小原の「上戸沢(かみとざわ)」は、かつて「山中七ヶ宿通」といわれ奥羽の13大名が往来した宿駅7カ所の1つ。
寛永の時代から明治維新まで、「上戸沢宿」の検断役を勤めた「木村家」の屋敷が、材木岩公園内に移築・復元されています。
本陣に次ぐ宿泊・休憩所としての役割も果たした「木村家住宅」は、仙台藩時代の宿場町の人々の暮らしや歴史を今に伝える貴重な遺構。

住宅内部も公開されており、昔懐かしい囲炉裏を暖め、地元の方々が温かく出迎えてくれます。冬期は入館できませんが、小原の大自然が色鮮やかに移り変わる春から晩秋にかけて、多くの観光客が訪れる人気スポットです。
【宮城県指定有形文化財】

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