【バリ一人旅】日帰りスクーターの旅、バリで一番壮大なジャティルイ・ライステラスで熱気のトレッキング、無慈悲なスコールで足止めを食らう

【バリ一人旅】日帰りスクーターの旅、バリで一番壮大なジャティルイ・ライステラスで熱気のトレッキング、無慈悲なスコールで足止めを食らう

[音楽] バトチューブのジャティライステラス見渡す限り広がる広大な田で2012年に世界文海遺産に登録された場所今回はウブドの街からレンタルスクーターでジャティライステラスまで行って暑さと湿気で死にかけたり土砂ブリスコールに出くわしたりした1日の記録 [音楽] です今日は2024年のガタンバリとはウブドでステイ続行中昨日の晩は年越し花火がうるさくてホテルの隣人はビッグダディバリの大家族で深夜まで騒がしかった寝るのが遅くなって計算の気象は8時昨日の下調べでは9時にレンタルサイクル屋が開くって聞いてたんですけども9時に行ってもしまってますこりゃだめだ開きそうにないです急遽予定を変更自転車じゃなくバイクで遠出しますすぐ隣の旅行会社がレンタルバイクをやってるのでここで借りますパギM viableJustJustOne Day バイクレンタルは1日で80万ルピアバイクがあれば走ってはいけないとこも行けるってことで今日は37km離れたジャーティルイライステラスを見に行き [音楽] ますスマホのGoogleマップをナビにしてひたすら爆走します本当便利な世の中になりましたよね新高国の貧弱な道路標識だと200%確実に迷子になってしまうんですけども Googleマップのナビがあればあんまり迷わずに目的地に行けますインドネシアは交通マナーもまあまあいいと思いますバイクが多いとか交差点でも進行機がないとか色々と危なっかしい点はあるんですけれどもベトナムとかとかと比べたら天国ですね品川で人とぶつからずに歩くよりもよっぽど簡単です [音楽] 半袖で名で鬼のように冷やしそうです多分 UVが半端ないんですよねUVの浴びすぎで肌が色変わりして日本に帰った時に同僚から変な目で見られる光景が目に浮かぶ旅人あるあるですねバリは毎日のように UVがマックスバリのスペルbaiiじゃなくてvaliでぶりにしたらUVのイメージを取り込んで縄手を表すのにな

なんてどうでもいいことを考えながらバイクを走らせますこんな [音楽] ういジャーティルイライステラスに到着入場量は4万ルピア [音楽] 3日前にランニングで行った手柄ランライステラスよりもなだらかですごく広いです見渡す限りぼが広がる [音楽] ケ今は田房を耕す時期なのか幸運機で作業している人がちらほらいます脳作業してる人たちを見ると高齢者ばっかりですね東南アジアでも若者は農業したがらず農家の高齢化が進んでるんでしょうか幸運機と詐欺はセットみたいですね土から掘り起こされたミミを食べに来てます詐欺の狩場ですね [音楽] ライステラスは足場がバチクソ狭くて一歩でも踏み外すと田んぼにまっさかりです本当農業って大変な仕事です改めて食べ物は粗末ずにしないようにって散歩しながら思い [音楽] ます [音楽] [拍手] [拍手] [音楽] OG [音楽] あ [音楽] [拍手] 山の天気は変わりやすい急な土砂ぶり近くにお店があったので避難でのお昼ご飯なし5レとココナッツジュースで [音楽] [音楽] 5万5000円雨が病んでからトレッキングを決める外国人は少なくて旅行者の9割はインドネシア人でしたトレッキングする人は少なくてほとんどの人たちは上のレストランでくいでます熱すぎ湿度高すぎのダブルパンチでみんなライステラスには入りたがらないんでしょうね [音楽]

[音楽] ま [拍手] [音楽] JA [音楽] た [音楽] 合計1時間半くらいトレッキングをしてからまた休憩アイスコーヒーとチョコレートブラウニーアイスコーヒーがキキに冷えてやがるチョコとアイスとナッツのトリプルコンボが悪魔的この景色の中でアイスコーヒーの苦みとブラウニーの甘みのコンビネーションがほてった体に染み込みやがる暑さのせいでアイスが恐ろしいスピードで液体化してます焼き魚で鉄板の上に乗せる牛脂くらい早くえ化してますブラウニーをフィニッシュした頃に今度は恐ろしいほどの土砂ぶり日本ではまず経験したことがないようなフリぷりですウブドで溜まってるホテルのシャワーなんかよりもよっぽど水の勢いがいいです時刻はすでに16時本当は他に寺院にも行く予定を立ててたんですけどもこりゃ無理雨宿りして1時間以上経っても山ないよく山なやはないって言いますけれどもあれって結局は止む止まないじゃなくっていつ止むかが問題ですよねこうなったらここで時間潰しついでの晩飯野菜板根のチプチイを食らいます雨宿りすること1時間半やっとこめになってきたこのチャンスを逃すと帰れないかもしれないので結構です雨が止んで曇りの夕日のライステラスが美しいやばいもっと長く滞在したい病が出てきたもっと長く滞在したい病の症状を抑えてレンタルしたバイクで走り出す暗い夜のとりの中へバイクの返却時間にも縛られたくないと逃げ込んだこの夜に自由に慣れた気がした44の夜こんな不安定な晴れが続くはずもなくバイクに乗ってる間にまたもやどしぶりです服は濡れてもいいんですけどスマホがねスマホの Googleマップのナビがないと帰れないんですよねバイクにスマホを取り付けたら塗れるかと言ってポケットに突っ込むわけにもいかんまあ最近のスマホは濡れてもすぐには壊れんだろうって根拠のない憶測で雨の中をスマホ剥き出しで爆走し

ますUSB端子がれれてるぞ的な警告メッセージが出てきたんですけれどもなんとか故障せずに雨の領域を乗り切れました山のエリアを抜けると急に天気が変わって晴れですおかげで綺麗な夕日を見ながら帰れましたバイクに乗ってると風で服が乾きます町に戻ってきた頃にはスマホ以外は全て元通りの乾いた状態になったすごいですよねおいオケオケマIfinishingtheB店が閉まる前に無事に返却時間までに戻ってこれれました海外での運転は結構気を使います家に帰ってくるまでが遠足無事に帰ってきてアンドしたところで今日はおしまいおやすみなさい

■2024年1月1日の記録
バリ島中部のジャティルイ・ライステラス
見渡す限り広がる広大な棚田で、2012年に世界文化遺産に登録
今回はウブドの街からレンタルスクーターでジャティルイ・ライステラスまで行って、暑さと湿気で死にかけたり、土砂降りスコールに出くわしたりした一日の記録

00:00　イントロ
00:42　バイクをレンタルする
01:44　ジャティルイ・ライステラスに行こう
04:21　ジャティルイ・ライステラス
06:24　ライステラスを闊歩する
08:18　雨宿りついでの昼ご飯
09:04　ライステラスでトレッキング
10:58　カフェで絶景とブラウニーを堪能
11:51　シャレにならん土砂降り
12:44　雨が止んだのでバイクで帰る
14:45　バイク返却でおしまい

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