【バリ一人旅】もう体が動かない…煉獄のウブドで23キロ走ってひとり観光ツアー、水分摂取６リットルでもまだ乾く

【バリ一人旅】もう体が動かない…煉獄のウブドで23キロ走ってひとり観光ツアー、水分摂取６リットルでもまだ乾く

インドネシアバリトンのウブドライステラスあり伝統あり遺跡ありの超絶に神秘的な場所たくさんの観光客が訪れる煉獄の暑さのウブドで車やバイクを使わず自分の足だけで観光名所を巡った煉獄の1日の記録 [音楽] ですバトチューブ伝統と芸術の街ウブドに滞在中朝の7時半に眠りから覚醒します今日は朝から走ってちょっと遠めのライステラスとか遺跡巡りをします鬼のように熱いバリで走りながらの観光は結構な自殺行為のような気がするですけどやばくなったら割り切ってギブアップしてグラブバイクを捕まえて戻ります朝人の少ないウブド応急で準備体操こんな場所で運動できるのってとてつもなく幸せなことですまず最初に目指すのはテガランライステラスひたすら北た方向緩やかな坂を登り続けて 7.5km後で確認したら標で120mも登ってまし [音楽] [音楽] [音楽] た [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] JA [音楽] あ手柄ラのライステラスに到着した頃には熱さと湿度マックスでバチクソ体力消耗してます走ってる最中に水を600ml走り終わってからポカリを500mlガブのみしても乾くコンビニ水分補給しながら一息ついてライステラスに突っ込んでいきます早速優雅な空中ブランコやってますねこの空中ブランコはバリスイングと呼ばれてて手柄ランライステラスの名物になってますたくさんブランコがあって見つけただけでも56か所はありましたインスタ狙いのアトラクションですね [音楽] これデフォルトでセットになってるみたいですかりのおっさんがやたらとキスを煽ってる中のい恋人未満の男女で来たら一戦超えるきっかけになるかもねこのライステラスは背の高いヤシの木が多くて田んぼっていう感じがあんまりし

ません田んぼとビーチのハイブリッドです日本のとはかに雰囲気が違いますヤシの木が日光遮切ってしまいそうな気がするんですけど大丈夫なんですかねこれここのライステラスはかなりエンタメかというか観光地下してます向こう側に見えるテラスツの建物はほとんどがカフェですめちゃめちゃ多い東京の丸の内なんかよりもよっぽど店舗数が多いですまあこの絶景なら誰もがカフェに駆け込みたくなるのも仕方がない [音楽] です奥に進むと観光客が少なくなってきてたたらしい風景が見えてきます奥の方は熱気と湿度がマックスでもうバチクソ熱いバチクソという単語では収まらないワンランク上のバチクソ熱い夏場にエアコンが故障してしまったハモ線のくらいのレベルでサウナ状態ですでもハモ戦よりも景色がスコブルよろしいので暑さにはなんとか耐えられますこういう過酷な暑さの中で農作業やってる人を見ると改めて感謝して食事しようって思いますね本当過酷ですからね暑い中定差のある田を移動するのってすごく体力を使いますライステラスを歩き回っただけでも相当汗をかいたのでカフェでココナッツを注入3万ルピア絶景を眺めながらのココナッツはプライス [音楽] です時刻はちょうど昼の12時暑さ的にはここからが本当の時刻です手柄ラライステラスを離れて次はウブドで1番メジャーなジーンティルタエンプルまで走っていきます距離は4kmくらいと短いんですですけど峠をいくつも超えるルートでアップダウンが激しくてなかなかの [音楽] ハード [音楽] [音楽] JA [音楽] あ [音楽] あスラマアマ僕敵地付近で地元民向けの食堂に入りますえミアムバソアムと招待不明のドリンクで 1万5000 ピアミア

はる団スープ麺になると思いますめちゃくちゃうまい鶏スープがラーメンみたいな味で波の日本のラーメンよりもよっぽどうまいこれにドリンクをつけて 138NHは価格破壊っていう言葉じゃ表せない黒船レベルですね正体不明のドリンクはお茶でした薬みたいな味のするインドネシアのお茶ドリンクで時々見かけるセルフのガソリンスタンドですブルーハワイみたいな色してますね食後ティルタエンプルに突っ込んでいきますペラの入場量は5万ルピア欧米の旅行者がとにかく多い [音楽] です [音楽] バリのジーンに入る時は暑いんですけれども腰巻きのサロンを身につけないといけませんこのティルタエンプルジーはヒズジーで生水のジーとして有名です寺内には泉が湧いていてその水を引いた浴場があります泉の水には無病即の力があるらしく目をしてその恩恵を受けようてなわけです目するには色々とルールがあるらしくて詳しい手順は見てないんですけれどもまずはお祈りから始めるみたいですまず街中でもよく見かけるバリ式の供え物をしてから膝まづいてお祈りをする星座がぎこちなのが欧米人で上手に座してるのが地人とかアジア人けがつきます [音楽] ねここが浴場浴する人には緑色の衣装が貸し出されるみたいです壁から出てくる水を1つ1つ順番に浴びていくっていう手順があるらしくて結構な時間がかかってますビュッフェみたいなもんですね列に並んで1つ1つ料理を取っていくただの列でかなりの待ち時間水場に並んでる人たを見るとビの女子トイレの行列をどうしても連想してしまうでもこのコケの生えた石作りの浴場でたくさんの人たちが同じ衣装に着替えて目する光景はとても神秘的です手間をかけて目するんだかららごがあるはずそうであってほしいティルタエンプルは目上だけじゃなくてジとしてもすごく立派ですバリエーションのある石造がいいですキャラの方向ですね石造のキャラだけで劇団を1個作れそう雰囲気がバリバリ出てますねバリだけに開心の一撃のダジャレが決まったところ

で陣内の泉に到着ちょっと見づらいんですけど水が湧き出してるのが見えますさっきの目力場はこの泉の水を引き出してるらしい平台には濃のいる水場もありますすっごい密度です遠目だと一瞬知らすに見えますね人見学だけでも相当汗を変えたので高校なで水分補給 2万今日これまでの水分補給量ココナツだけでリッター超えてます次に向かうのはグヌン遺跡ティルタエルジンからとても近くたった1kmです 1km強の距離でも歩いて移動する人は見かけませんでした多分みんなツアで観光したりレンタルバイクで移動してますセセラギグヌンカビの入場量は5万ルピアここにもライステラスの光景が広がってます道を下ったそこのところに石の遺跡が広がってるこのグヌンカは1枚を掘り抜きて作られたバリ島で最大の掘遺跡インドチューブにも似たような遺跡がありますけれどもインドの文化がバリに伝わったことが分かりますこういう岩を掘って作られた類似の遺跡としてはインドのエローラ掘群とかヨルダンのペトラ遺跡とかが有名です規模的にはエローラとかペトラには及ばないんですけど東南アジアらしく緑豊かな場所に残ってるっていうのがポイントです遺跡のすぐそばにはライステラスもあります商売根性の豊かな日本人とか中国人だったら遺跡前とか命名して高額で販売してそうジャングルの中に石作りの遺跡があって絵的にもロケーション的にも映画みたいです若い頃のアンジェリーナジョリーがいてもおかしくないくらい神秘的です個人的にはこういう遺跡が大好きなんですけど一般の観光客はあんまり興味がないんでしょうかティルタエンプルジンとは違って人が極端に少ない遺跡見学だけでもなかなか体力を使うのでグヌンカビの敷地内のカフェで一休みパパイヤスムージー4万ルピア景色のスコブルカフェはいつでもプライスレスドーナッ [音楽] からのオーロはずっと登り坂の黒書でしたその後のライステラスティルタエンプル

グヌンカビ観光でもう体力はあんまり残ってないでも気合いで走って帰ります途中休み休み走ります休まないとさすがに死ぬ [音楽] [音楽] あ [音楽] あ [音楽] ウブドに戻ってきた頃にはHPは0体が動かないアディショナルタイムのホンダケス以上に体が動かない本当疲れましたというか消耗した走り終わってからのガブのみが止まらん煉獄のバリで走っての観光はなかなかの無理ゲーですねホテルに戻る前に晩御飯ウブドのレストランは漏れなく雰囲気がよろしいスレが早く取れるような気がします今日はたくさんカロリーを消費したし隣の欧米人のおばちゃんがどか食いしてたのでそれに釣られて今日はさら注文ひさ目名前は忘れたんですけどイゲのバター痛め的なものです野菜メインなのにすごく美味しい白ご飯にかけてどんぶりにしたら松屋で販売してもバカ嬉しそうですこれだけを食べて生きてる動物がいてもおかしくないくらい美味しいですメインはチャプチャイチャプチャイは野菜炒めです発泡菜をインドネシア風にしましたって感じの料理ですこれにドリンクをつけて前菜のクラッカがついて 18万40も1000円台後半になってしまいます今日は死ぬほど消耗したのでふさ食べてもカロリー的には大丈夫のはずそうに違いあります今日は煉獄の中1日中外で過ごして合計で 23km以上走りました今日1日で水3l600mlのポカリ2 本190mのビのお茶ココナッツ2玉パパイヤスムージーレストランのドリンクを消費そしてホテルに戻ってからパッションフルーツジュース 350合計で6L水を取ってるんですけどまだ乾くさすがにやばいです個人的な1日の水分接手料の最高記録を更新したかもしれませんこういう記録を取っていくのも面白いなと思ったところで寝ますおやみなさい

■2023年12月29日の記録
インドネシア、バリ島中部のウブド
ライステラスあり、伝統あり、遺跡ありの超絶に神秘的な場所
たくさんの観光客が訪れる煉獄の暑さのウブドで、クルマやバイクを使わず自分の足だけで観光名所を巡った煉獄の一日の記録

00:00　イントロ
00:36　旅の準備
01:18　テガララン・ライステラスまで走る
03:32　テガララン・ライステラス
06:04　ココナッツで一息
06:52　ティルタ・ウンプルまで走る
08:50　食道で昼飯
10:07　聖水の寺院ティルタ・ウンプル
13:34　ココナッツで一息
13:50　グヌン・カウィまで走って行く
14:13　石窟寺院遺跡グヌン・カウィ
16:07　パパイヤスムージーで一息
16:19　ウブドの街まで走って帰る
18:42　晩飯はチャプチャイ
19:59　水分接種量の自己ベスト更新

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【バリ一人旅】８年ぶり２度目のウブド訪問で感傷に浸る、伝統と宗教が日常生活にこの上なく心地よく溶け込む異世界転生の地