【1年間・旅の総決算】2023年に行って良かった場所・グルメ・ホテルを勝手にランキング! ホテル・飛行機代・滞在費の総額はハウマッチ?

皆さんこんにちは久慈六郎です 今年はコロナの規制も解除され 海外旅行も解禁された年 思い出せば近場から遠くは海外まで色々 な場所に出かけてきました 新しい出会いもあり発見もあり失敗も色々ありました いくつかは禁断の男の1人旅シリーズで 紹介していたり 個別で動画をあげているものもありますが 仙台や沖縄の久米島 旭川や富良野に行った時の動画は撮影したものの紹介はしていません 未公開の動画もたくさんあるので紹介しつつ 良かった場所 これはイマイチだなと思っ たところ反省点 そして最後にかかった費用など紹介したいと思います 最後まで楽しんで行ってください 最初に自系列で出かけた先を紹介 するとこんな具合です ざっくりピックアップしただけでも 沢山あるのがお分かりいただけたかと思い ます では順番にレッツゴー 1月は禁断の男の1人旅 シーズン1の記念すべき第1回目でした 急に思い立ち8日間の日程で大阪難波に宿泊 関空発のベトジェットに乗ってベトナムのハノイで一泊して タイのバンコクとパタヤに行きました 帰りは福岡経由で太宰府天満宮に立ちより初詣 博多ラーメンを食べて名古屋に 戻ってきましたが実に3年半ぶりの海外旅行 そしてベトナムに行ったのも初めてでした 振り返るとコロナ禍で海外旅行の自粛期間 長かった この旅行の思い出深い出来事はハノイで予約していたホテルが満室で泊まれずに ホテルの女性スタッフが運転するバイクに 2ケツして別のホテルに向かったことです ベトナムはタイに比べて物価が安くフランス パンに具材を入れた バインミー 焼いた豚肉とライスヌードルのブンチャー も美味しくてこれぞアジアの 醍醐味と実感できる食事でした ベトナムの話ばかりですがタイではパタヤ の沖合いにあるラン島に行ったり ウォーキングストリートで夜のパトロール をしたり プールでのんびり バンコではガイドを申し出てくれ た女性が運転する車に乗って 郊外にあるピンクのガネーシャに見に行ってきました 私自身老若男女問わずタイ人の友達がいいますが すぐに受け入れてくれる懐の深さは国民性の違いかもしれません 1月末 行った石垣島

この旅行は元々行くつもりがなかっ たもののピーチエアのバーゲンセールで 航空券を安く購入ができて 全国旅行支援で 安くホテルにも宿泊できたお値打ち旅でした 石垣島は今回で3回目です 1泊2日の日程でしたが名古屋が真冬の1月でも石垣島は温かく快適でした 沖縄料理を食べてオリオンビールを飲んで 酔っ払い 翌日は50ccの原付を借りて日本最南端の鍾乳洞 やいま村 川平湾を見て回りお1人様でも十分に満喫できた旅でした 最後の締めはいつも食べる A&Wのハンバーガーとルートビア 私の定番です 3月全国旅行支援を利用して岐阜県内を2度旅行しました 金曜日出発の平日1泊 2日の旅でしたが宿は安く泊まれるし 1泊あたり2000円分の電子クーポンを頂いて飲食やお土産に使いました 1回目の旅は飛騨高山 下道を使って下呂温泉経由でドライブでした 3月中旬にも関わらず非常に寒く予想外の雪にびっくり しました そして2回目は3月後半ちょうど桜の開花時期で有名な根尾の薄桜を見て関市で1泊 この周辺は美濃西国三十三番観音霊場の スポットでもあり 風情あるお寺も多く春を感じながらドライブをしてきました 4月後半から5月のゴールデンウィークは 禁断の男の1人旅シーズン2として名古屋 からフィリピンのマニラそしてセブと 9日間の日程で旅をしました 日本では フィリピンパブに通った経験はあるものの 現地フィリピンに行くのは 初めて LCCの利用のため到着は深夜1時過ぎでマニラの空港から タクシーで移動は ハラハラドキドキモードでした マニラのショッピングモールのスケール の大きさに驚き 戦争の爪跡を見て歴史を感じ セブでは日本から現地ツアーに 申し込んで効率的にセブを 満喫できたことは大正解でした 初めて出かける国や場所って一歩踏み入れるまでの緊張感や治安に対する警戒感 もあってリラックスっていうよりは探検に近い感じで パワーも使いますが日常とは違う刺激 感動 発見も多い旅でした 5月中旬はピーチエアを使い名古屋から平日弾丸0泊で 杜の都でおなじみの仙台に 日帰り旅 家から空港まで行く交通費より 名古屋 仙台間の航空券の方が安かった なの花が咲く季節ループル仙台という仙台市内の観光名所を周遊してくれる バスを利用して回ってきましたが 伊達正宗が眠る瑞鳳殿 仙台城跡 宮崎県術館 大崎八幡宮 など 1日で主要なスポットを観光できて内容の濃い旅でした

同じく5月末には沖縄の久米島と那覇にそれぞれ1泊ずつ 2泊3日で懐中電灯とテニスボールを持って行ってきました 那覇での飛行機の乗り換え時間を利用をして 牧志公設市場で ラフテー 3枚肉そばを食べて 沖縄の那覇から久米島往復は JALのマイレージを使って移動しました 久米島はレンタカを使って島内一周 ちょうど台風2号が来ていた時で海で泳ぐことは できませんでした もう1週間タイミングが遅かったら飛行機が 欠航して帰れなかったと思いますがギリギリセーフ 島を回って衝撃だったことは 神秘の洞窟ヤジヤーガマで中に入ると 大きな割れた壺があり人骨が収められた お墓になっていました 洞窟の中は狭くて暗くて変な虫やコウモリも出てきそうで かがみながら進み 中で道迷いをするのではと不安になり最高に怖かったです そしてお化坂という場所 坂道なのに車をニュートラルにすると車が坂を登って行く 不思議なスポットがありました 那覇で泊った宿は視聴者さん から勧められた辻2丁目にあるホテル 風俗街のど真ん中にあり右も左も目の前は ソープ 非常にカオスな場所でびっくりしました 興味がある人は是非泊まってみると いいかもしれません 6月末から7月にかけて2泊3日で 北海道の旭川と富良野に行きました 昨年も日帰り弾丸で札幌には行きましたが 今回はレンタカを借りての旅です 旭川で泊ったホテルは星野リゾート のOMO7 1泊朝食付きで1万680円とお値打ちに宿泊できました スパークリングワインが飲み放題で 朝食も美味しくコスパは最高に良かったです 前々から行きたかった旭山動物園は 動物との距離が本当に近く 特にペンギンは 手が届くほどの距離にあり迫力満点 見せ方が本当に上手で工夫されてる なっていう風に思いました 3時間ぐらいで回れるのでその足で美瑛と富良野に回ることができました 少し無理がある日程かとは思いますがまぁレンタカーを 借りてね 名古屋から2泊3日でも十分に楽しめると思います 8月は禁断の男の1人旅シーズン3で 夏のお盆休みに名古屋から福岡経由で バンコクに行ってラオスのビエンチャン プーケットを周りました 直近で動画を上げたばかりなので詳細は割愛しますが 移動が多かった旅行です

脳活じゃないですが今まで行ったことがない ビエンチャンは刺激があり程よく騙さ れるのではという緊張感もあり これがね続くとちょっと疲れてしまうかな うん まぁ体調が万全ならまだしも不調になった時には 日本に帰りたいと思った旅でもありました 10月は日本に2年間という期限付きで 働きに来ているタイ人の友達5人で 1泊2日の日程で飛騨高山と白川郷に行きました インスタする場所や写真で動画を撮ることに優先度が高い彼女たち ちょうど紅葉が始まった時期でもあり最初に向かった飛騨の里は ザ日本を象徴するような場所で写真も撮りこえがあり いつもながら撮影会が 始まりました 合掌造りの建物の中 昔ながらの農耕具には興味を示さない彼女たち 自分たちの田舎には今でも水牛や鶏が身近にいて普段から 見かけるような 農具ばかりだからかもしれません 午後からは小雨が降り始め昔 金塊が盗まれた大橋記念館と 飛騨大鍾乳洞 銚子の滝 平湯温泉で足湯に入って早々に宿に向かいました 男2人に女3人 5人で安く泊まるにはホテルだと何かと不便さもあり 私がいつも使っているGoogleマップ経由で調べて Booking.comから 1件丸ごと貸してくれる民泊を利用しました キッチンもあり自分たちで持ち込んだ食材でタイ料理を作って食べることができました 食費もかからず夜は大宴会で盛り上がることもなく速攻で爆睡 翌朝 陣屋の朝市に行きましたが陣屋の中には全く興味を示さない もっぱら朝市で 売られている柿やリンゴそれに唐辛子を爆買いしているから 目の付け所が 全然違うんだよね うん ちなみに日本の唐辛子はタイに比べて全然 辛くないって いつも作ってくれるソムタムには唐辛子をテンコ盛りに入れてくれます 白川郷は私自身1年前に日帰りで行ったばかりの場所で もっぱら私はガイドと ドライバー役 タイ人の外国人観光客も多くあちこちでタイ語が聞こえてきましたが 白川郷に観光ツアーで来ることができるタイ人はお金持ちのハイソな人たち 一方で仕事で働きに 来ているタイ人の友達は一般的な人たちですが 十分に日本を満喫している 親子ほど年齢が離れていますがオッサン相手に 本場タイ料理をいつも作ってくれたり タイ語やイサーン語を教えてくれたりと持ちつ持たれつ いい関係を持っています 以上が今年1年出かけた主な場所でした 続きまして勝手にランキングです ここでは良かった場所 海外部門と国内部門 食べて良かった食の部門 泊って良かった ホテル部門とそれぞれベスト3ずつ上げたいと思います 初めに良かった場所 海外部門 第1位はフィリピンのボホール島です

ハーシーのキスチョコそっくりの 変わった山々チョコレートヒルズを登り 自然の美しさを感じ 世界最小のメガネ猿 ターシャと2ショット ジップラインでは眼下に広がる谷底に スリル満点を味わいました セブ島からも 足を伸ばしていける場所 なので特にカップルで行かれると いいかなと思い ます そして第2位 セブ島南部のジンベイザメとモアルボアル です 水族館でしか見たことがないジンベイザメと一緒に泳いだ経験は 実に印象的で味わうことが できない貴重な体験ができました すぐ真横を大きな口を開けて泳いでる姿 にはビックリしました その後立ち寄ったモアルボアルのイワシ のトルネード 珊瑚岩での不思議なイソギンチャクも珍しかった です そして第3位はピンクのガネーシャ タイに何度も足しげく通ってる私です が バンコク郊外にピンクのガネーシャが祀られている場所があるなんて 全く知りませんでした ガネーシャの大きさビックリして金運爆上がりと願ってお参りに行ってきましたが 振り替えてみる と確かに今年は金運アップしてました 以上が1位から3位 です ちなみにそれ以外にもエメラルド グリーンに輝く仏舎利があるワットパクナム バンコク市内が一望できるゴールデン マウンテン 骸骨が出てくるお寺 噴水ショーが印象的なアイコン サイアム ビエンチャン市内も見所があったしハノイの旧市街も良かった です 続きまして良かった場所 国内部門です 第1位は青い池と富良野のラベンダー 畑 旭川から富良野に行く途中に時間があったのでガイドブックを見て プラーっと 立ち寄った美瑛にある青い池です 水面が青く見える不思議な池で 立ち枯れのカラ松と相まって幻想的な景色でした 多くの韓国人観光客が観光バスで訪れており人気のスポット急上昇かもしれません そして富良野に続くラベンダーファームは 時期的に少し早かったものの自然の ラベンダーの香りに包まれて

見ても素晴らしく視覚と嗅覚で楽しませてれました 青い池でも食べたアイスそしてラベンダー畑でもアイスを食べて 夏を感じることができました 続きまして第2位は久米島の畳石 那覇はすでに都会で沖縄らしさを失っていますが久米島は沖縄を感じる場所でした 畳石の形状はとても 不思議 なぜこんな形状のものができるんだろう ていう風に思いました 小さい島だけど石垣島でも宮古島でも違う 独特の時間というか風が流れていた そんな島でした 第3位は仙台の豪華絢爛 瑞鳳殿です 以前 仙台に行ったことはあったもののすっかり見落としていた場所で 初めて訪れました 一言で言うならば豪華絢爛 仙台城しかり県美術館しかり仙台イコール伊達政宗 そのものだと感じました ズンダ餅に牛たん 食でも仙台は美味しいものがたくさんある そういう風に感じた旅 でした 続きまして食べて良かった食の部門 順番に行きたいと思います 第1位 はバラッツ 仙台空港で買ったバラッツは海苔が入ったお菓子で食べ始めたらもう止まらない えー 激旨でした 1人3袋までと限定品 でしたがなかなか売っておらず Amazonではプレミア価格になってい たこともあり 見かけたら是非購入をお勧めし ます そして第2位は高山で食べた飛騨牛 歯がなくても食べることができ口の中 でとろける美味しさ そして冷酒と一緒にくっと飲む 文句なしの美味しさでした 一応ホテルの夕食で1泊2食付きの夕食 に該当しますが おいしくお値打ちでした そして第3位は旭川ラーメン ご通知ラーメン旭川では2回 ラーメンを食べました 私自身ラーメン通ではありませんが同じ北海道の札幌ラーメンとも比較し 違う味の旭川独特のさっぱりしたラーメンは美味しかったです 食部門では全て日本で食べられるものでしたが それ以外印象的だったもの うん 番外編で言えばのフィリピンのジョリビーかな フィリピンのソウルフード 値段も安くマックを超えてました

続きまして泊まって良かったホテル民宿 部門に行きたいと思います 色々と迷いましたが個人的な ランキングで 一切の忖度なしでベスト3を発表したいと思います 値段は全国旅行支援 ゴートゥーキャンペーンで 割引き価格が適用された後の金額になっています まず第1 位 久米島の民宿あみもと 4800円です 久米島から橋を渡って奥武島にある民宿で 空港から遠くアクセスも非常に悪いですが 畳石まで歩いていけるし 天気が良ければ最高に いい景色が見られると思います 部屋は個室トイレ洗面シャワーはあり 決していいとは言えませんが 料理が最高においしかった 1泊2食付きでこの料金というのも非常に魅力的 1人旅なら次回も泊まりたいそう思った宿でした そして第2 位高山ウッドホテル 1万 6523円でした 高山の地酒やビールが飲み放題の宿で 部屋も小上がりの畳が敷かれていて 和と現代風を 上手にミックスさせた宿でした お風呂上がりのアイスクリームも食べ放題で なんと言っても1泊2食がついてこの値段 プライスは非常に素晴らしい 夕食の飛騨牛も美味しかったし 朝食も申し分なし非常に美味しくいい旅ができました そして第3位 石垣島のホテルククル 7756円です フェリー乗り場近くのバスターミナル から歩いてすぐ 730交差点からも近い場所にありなんと オリオンビールが飲み放題の宿でした 部屋はシンプルですが新しく リニューアルされており 徒歩圏内で飲食店も色々あって 便利 夜遅くまで飲みに出かけました 朝食も付いており石垣島の地元の食材を 使った食事はおいしかったです 以上が1位から3位までのランキング でした これ以外にも印象的な宿に止まったので 少し紹介すると

ゲストハウス部門特別賞は 富良野のゲストハウス 旅の途中 3760円でした 眠る場所は男女別ではあるもののベッドが数台置いてあり 他のお客さんとの相部屋で 寝るスタイル 私自身ゲストハウスは初めての デビューで 見ず知らずの人と一緒に同じ部屋で眠ることは抵抗がありましたが 私の泊まった時にはバイクで旅をしている男性が2人 そしてレンタカーで旅をしている 女性が1人の合計4名でした 宿のオーナーさんも含めみんな50代 後半から60代前半 コミュニケーションを取ることが上手な人たちばかりで 旅行の話 に盛り上がりました 1人旅で旅行中の様々な出会いを楽しむ ならゲストハウスを泊まり歩くのも いいかと思いました 民泊部門特別賞は 飛騨の陽だまりです 料金は 2万 6490円 古民家っぽい感じですが リフォームもされていて1階と2階にそれぞれ寝室があり広かったです 使い勝手がよく大人数で泊る場合 ファミリーで泊る場合にもおすすめです キッチンあり洗濯機あり自宅や別荘の ように使えた点は良かったです なかなか検索しても見つかりませんので リンク先の方は概要欄に貼っておきます良かったら どうぞ 続いて奮闘して欲しい賞 えーこちらは旭川の星野リゾートOMO7 料金は 1万 680円でした 割り引き率が高くお値打ちに泊まれて ご飯も美味しくて旅行支援のクーポンも ありサウナもあってロケーションも良く 素晴らしいホテルでした しかし星野リゾートという冠が付いているので良くて当たり前 物差しがそもそも違い ます 結婚式の披露宴客でロビーやエレベーターは長時間に渡り騒がしく チェックインもタブレットで入力する方法が逆に時間がかかってしまい 10 分近く並ばされる またホテルの駐車場は案内もなく星野を名乗るには非常に無理があるホテルでした ビジネスホテルとして見るのであれば 全く問題はないホテルですが 安く泊まったから文句を言うなと言われればそれまで ですが

星野リゾート名乗るんだったらしっかりやってほしい 本当そう思いました まぁどれも国内の宿ばかりで 逆にね海外のホテルはランクインがありません そこそこリーズナブルな価格で満足行く食事サービスを提供してくれるのは やはり 日本のホテルだと思います 最後にかかった費用のまとめ です 1年間で泊ったホテルは全部で31泊トータル19万 4941円でした 1泊平均は 6288円です 1番高かったホテルは名古屋の プリンスホテルで1泊朝食付きで3万 3637円でした 1番安かったホテルはプーケットのネプチュナホテルで1834円でしたが 高い ホテルとの差は約18倍です 続いて飛行機代は合計で 25万 3625円です 全部で25回搭乗したので1回 あたり 1万 145円 もちろん税金とサーチャージ込みの料金 です その他 滞在諸費もろもろは全部で44日間で トータル35万 5526円でした 1日平均だと 8080円 そして全て足した総額 は 80万 4092円でした どうですどう思った うーん ちなみに訪れた国はタイ フィリピン ベトナム ラオスの4 カ国

訪れた都市はバンコク パタヤ プーケット ウドンターニー ノンカーイ マニラ セブ島 ボホール島 ハノイ ビエンチャン 旭川 富良野 高山 白川村 伊勢 京都 福岡 那覇 久米島 石垣島 ぐらいかな うん 空を飛んで海に潜ってこのプライス 非常に有意にお金を使うことができたと 思います 一生懸命金を溜め込んで使わずに寿命 を尽きてしまうとか 病気にになってね旅行に行きたくても行けない そんな状態になってしまっては元も子もない 旅は行きたい時に行くのが1番のタイミングそう思います 今年1年最後までご覧いただきありがとうございました チャンネル登録 いいねボタン励みになります チャンネル登録1000人まであと少し もうちょっともうちょっとで収益化できるチャンネルです 皆様の応援お待ちしています それではまた ね

定年間近の窓際族サラリーマン58歳独身の久慈六郎です。
旅行中毒の私が2023年に行った旅行の総決算を1本の動画にまとめました。
お勧めスポット・グルメ・ホテルなど忖度なしの決算発表!
時系列で行った先を紹介しながらコメントしています。

●時系列で出かけた場所は以下の通り(抜粋)
1月 ベトナムのハノイとタイのパタヤ・バンコク 8日間
1月 石垣島 1泊2日 
3月 岐阜県・高山 1泊2日
3月 岐阜県・根尾村・関市 1泊2日
4月 フィリピンのマニラとセブ 9日間
5月 宮城県・仙台 日帰り
6月 伊勢神宮と金閣寺 日帰り 
6月 沖縄の久米島と那覇 2泊3日
7月 愛知県知多半島 内海と常滑 日帰り
7月 北海道の旭川と富良野 2泊3日
8月 タイのバンコク・プーケットとラオスのビエンチャン 10日間
9月 岡崎駒立てブドウ狩り 日帰り
9月 長野県・中山道 馬籠宿 日帰り
10月 岐阜県 高山と白川郷 1泊2日
11月 愛知県 定光寺 日帰り
12月 名古屋街ブラ 1泊2日
12月末 九州一周 10日間(予定)

●ランキング形式で次の内容を紹介しています。
行って良かった場所(海外部門)
行って良かった場所(国内部門)
食べて良かった食の部門
泊まって良かったホテル・民宿部門
ゲストハウス部門・特別賞
民泊部門特別賞
奮闘して欲しい宿部門

●ホテル・飛行機代・滞在費の総額を紹介しています。
果たして高いか安いか?
個人的には激安で行けたと思っています。

●動画に出てくるホテル・民泊・ゲストハウスのリンク先
沖縄県・久米島 民宿あみもと
http://www.amimotonyanko.com/

かみふらのゲストハウス 旅の途中
https://toshi051060.wixsite.com/tabinototyu

星野リゾート OMO7旭川
https://www.hoshinoresorts.com/resortsandhotels/omobeb/omo/7asahikawa.html

高山市 Hidamari
https://www.booking.com/hotel/jp/hidamari-qi-fu-xian-gao-shan-shi.ja.html

2 Comments

  1. いろんな場所に行かれた、2023年ですね。😊
    2024年は何処に行かれるのですか?😅
    楽しみに待ってます。555

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