
海のない国で育ったMichaela Skovranova (@mishkusk) さんにとって、両親からもらった一番美しい贈り物は、「水」である。スロバキアに生まれたMichaelaさんが、家族と共にオーストラリアのシドニーに引っ越したのは、13歳のときだった。「ある朝、海で泳いでいると、イルカの柔らかな鳴き声が聞こえたような気がしたの。次の瞬間には、イルカが私のすぐ真下に現れたのよ。イルカは興味津々で私を見つめたかと思うと、すぐにどこかへ行ってしまった。息もできないくらい感激したわ。それから、毎日同じ感動を味わいたくなった。ほかの人にも私の作品を通じて同じ感動を味わって欲しいと思ったの」Michaelaさんは、現在27歳、フリーランスの写真家兼映画クリエイターとして活躍している。「海が作り出す全てのすばらしいものを見て、私はただそれに応えるだけでいいの。ちょっとの間、水中で息を止めることもある。タイミングに恵まれさえすれば、イルカが私に挨拶してくれることだってあるのよ」Photo by @mishkusk
Ciao, Nihon.