どんな親でも、わが子と上手にコミュニケーションをとるための秘策を持っているもの。福岡在住の料理人である里加子 (@yur_rii) さんの場合、それは自分のいちばん得意な料理だ。「朝から深夜まで仕事してるので、娘にはせめて朝ごはんだけでも可愛く、一人で食べるときも寂しくないように…そんな生活を10年以上送ってます」そんな彼女が作る料理は、いつもお皿のどこかに楽しげなキャラクターがひょっこり顔を出していて、誰が見ても微笑ましいものばかりだ。娘が学校に通うようになってからは、このささやかな家庭の伝統はお弁当に引き継がれた。「おかげで大きくなった娘ですが、ちゃんとしっかり立派に育ってくれてる姿を見ると、これで良かったんだと思います。高校生になっても社会人になっても、これからも娘へのデコごはんは永遠に作り続けていきます」

Photo by @yur_rii

Ciao, Nihon.