
オーストラリアのメルボルンに住むドイツ人写真家、Katrin Koenning (@k_koenning) さんの作品は、まるで宇宙人の目で地球を見るような新鮮な世界に見る人をいざなう。その写真や実験的動画を見ていると、地球に生きることの不条理さと美しさへの称賛が伝わってくる。「毎日、星に思いを巡らせます。移民の身としては、空は祖国につながっていると思うと、とても心慰められるんです」とKatrinさんは言う。その作品には遠い銀河や惑星の輝きへの憧憬があふれている。「私の身体が宇宙に行くことはないでしょう、きっとね。でも、想像力さえあれば、人は星々へ飛んでいけるんだと悟ったんです。だから自分の身の回りにあるもので、自分だけの宇宙を創造しているんです」
Photo by @k_koenning
Ciao, Nihon.