宿泊は2020年8月です。
パークハイアット東京は外資系ラグジュアリーホテルの草分け的な存在のホテルと言える存在です。最近は外資ラグジュアリーホテルが都内に多くありますが、開業当時は画期的な存在でした。
ホテルの中にアートを多く取り入れるスタイル、ロビーから客室までひとつのストーリーの様に同じ体験がつづく世界観などはパークハイアット東京ならではの独自性があります。
インテリアは黒を基調としたシンプルでモダンなスタイル。
また、インテリアデザインと共にモダンなアートワークを積極的に取り入れていることは特徴的です。
全ての客室が高層階にあり、周囲にビルがないため部屋からの眺めも素晴らしいです。
映画「lost in translation」ではパークハイアット東京が登場人物の宿泊先となっていますので、こちらもぜひチェックしてみてください。

パークハイアット東京オフィシャルサイト
https://www.hyatt.com/ja-JP/hotel/japan/park-hyatt-tokyo/tyoph?src=agn_oth_corp_sem_adk_tyoph_bps_TYOPH_ROOM_JPN_BRAND_GAW&gclid=Cj0KCQjw0PWRBhDKARIsAPKHFGgEg6vlZfE43Gi0m6FeUfZBlcvZa2SLo4-9ypXFRS2tivYPl0mpl4AaAtxbEALw_wcB&gclsrc=aw.ds

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