「パターンを作る時間は8時間ほどですが、作ったパターンを伸ばして補足したものを、さらに模様に組むのに6時間ほどかかります。日にちにすると、3日程です」水野智路 (@tomoro.m) さんは練り込みと呼ばれる技法を用いた陶芸作品づくりを得意とする。「父や祖父も同じ、練り込み技法を用い作陶していました。なので小さい頃から技法に触れていました。最も難しいのは、大きな模様から小さな模様へ模様を細く伸ばす工程です。最も楽しいのは、練り込みの全てです」練り込み技法は何百年と受け継がれてきた日本の伝統技術。「まだあまり知られていない技法なので、驚いたりしてくれます。また動物の模様などは、女性や若い方に人気があります」パンダ、ゾウ、ヒヨコなどの動物をパターン化したシリーズ作品や、小さな花柄を百以上組み合わせたぐい呑がお気に入りだそう。
Video by @tomoro.m

 

Ciao, Nihon.